品川駅(常磐線発着ホーム)

宇都宮線 小金井行きに、常磐線 取手行きに、高崎線 籠原行きの表示が…。5番線は東海道線から宇都宮線または高崎線への直通列車が発着していて、10番線は品川駅始発の常磐線が発着しています。


9番線・10番線の常磐線の始発・終着ホームへ行きます。

9番線に停車中の列車は、特急「ひたち」号か「ときわ」号のE657系電車。

階段には特急「ひたち」号か「ときわ」号をPRするものが貼られています。ホームから階段を見ないとこれは見ることができないでしょう…。



反対の南側ホームエンドまで行ったところにあるこちらの階段にも特急「ひたち」号か「ときわ」号をPRするものが貼られています。




また北側のホームエンドに戻ったところで、東京・上野・北千住・松戸・柏・取手・土浦・友部・水戸・勝田・高萩・いわき方面に向かって発車しました。写真に入った子ですが、なかなかいい動きをしてくれました。




東京・上野・北千住・松戸・柏・取手・または成田線 成田方面に向かう、常磐線のE231系電車が発車しました。
つづく。
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品川駅(横須賀線ホーム)

こちらは中央改札口を入ったところ。

こちらは京急線の乗り換え口。

コンコースは結構広いです。

横須賀線ホームから215系電車が見えました。






武蔵小杉・横浜・戸塚・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面に向かって、横須賀線のE217系電車と、蒲田・鶴見・横浜・桜木町・磯子・新杉田・大船方面に向かって、京浜東北線・根岸線のE233系電車が発車していきました。







東京・錦糸町・新小岩・市川・船橋・津田沼・稲毛・千葉方面に向かう横須賀線・総武快速線のE217系電車と、東京・上野・赤羽・浦和・大宮から高崎線の上尾・桶川・鴻巣・熊谷・深谷・本庄・高崎方面か、宇都宮線の蓮田・久喜・栗橋・古河・小山・宇都宮方面に向かうE233系電車と、東京・上野・王子・赤羽・川口・浦和・大宮方面に向かう京浜東北線のE233系電車が到着しました。
上野東京ライン開通や、田町駅から品川駅にかけての東京車両センターの尾久車両センターへの移転統合や、その東京車両センター跡地にできる予定の高輪ゲートウェイ駅の建設、そして品川駅自体もまだまだ変化しそうですね。
つづく。
品川駅(新幹線ホーム その1/2)

こちらは東海道新幹線の乗り換え口。


待合スペースは結構広くとられています。


切符売り場と改札口。
新幹線との乗り換えの場合は、新幹線用の改札口を通る必要があります。

降車専用といっても過言ではないくらい、品川駅から東京方面へ乗る人はまずいないですね…。


南側のホームエンドから北側のホームエンドまでだいぶ距離があります。

南側のホームエンドよりも北側のホームエンドが電車がよく見えます。





新横浜・名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多方面に向かうN700系電車が到着しました。
つづく。
品川駅(新幹線ホーム その2/2)



新横浜・名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多方面に向かって、発車しました。
電車は全てN700系です。




東京駅に向かって、発車しました。



東京駅から到着しました。

新横浜・名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多方面に向かって発車しました。


東京駅に向かって、発車しました。
新幹線ホームは2003年に開業しました。
個人的には2006年から2008年の伊豆急全線ウォークに行ったときには、山手線内回りで品川駅から乗ってました。
つづく。
品川駅(2020/1/18 京急電鉄ホーム 1/2)


まずはJR品川駅山手線ホームから見た京急本線。
鉄橋でJR各線の上を通っていくのが見えます。


こちらはJRとの乗り換え口。



エレベータは「すみっこぐらし」で飾られていました。(2020/1/18 撮影時)

京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡、堀ノ内、浦賀、三崎口方面ホームの乗車案内表示が細かいです…。

窓からJRの線路が撤去されていることがわかります。
JR山手線と京急線の間が結構距離があります…。



泉岳寺、都営浅草線、京成押上線、京成本線、北総線、京成成田空港線方面のホームに行きます。

こちらは1000形電車。

こちらは1500形電車。

こちらも1000形電車。

こちらは2100形電車。
つづく。