タツノコ電車


東武東上線と何の関係があるのかわかりませんが、「GoGoトレイン」というタツノコプロのキャラクターがラッピングされた電車が走っています。
2017年の12月26日までこのラッピング電車が走るみたいです。かなり期間が長いですね…。まだまだ撮るチャンスがありそうです。
つづく。
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ももクロ電車


4月のことですが、メンバーの一人有安杏果さんが富士見市出身とのことで、あの「ももいろクローバーZ」のみなさんが東武東上線ふじみ野駅に来て、「ももいろクローバーZ駅」になったことがあります。
そういえば、「不死身の男」ということで、埼玉県立富士見高校へ「無限の住人」の出演メンバーがサプライズで来たり、2017年の4月は埼玉県富士見市が注目されましたね…。
そういえば、自分もよく「ららぽーと富士見」へ行きます。ポポンデッタとJTBの鉄道模型のジオラマ、そして最近はガチャがメインです…。
つづく。
山手線E235系電車

見ることはあってもなかなか乗って撮ったりできなかったんですが、休日にたまたま乗ることができました。

ドアの上はもちろんのこと、窓の上の荷物スペースもモニタになっていました。

そういえば、中吊り広告もなくすようなことを聞いたことがありましたが、中吊り広告はあります。

ドア広告は電車のクーラー設備の広告ですが、家庭用でも同じ技術ですよね。電車のクーラーの解説でありながら広告でもあるという…。

また、会いましょう。
つづく。
E657系特急電車(特急ひたち号・ときわ号「福が満開、福のしま」ラッピング)

10号車はいわき市観光情報ナビゲーターの「フラおじさん」。ランニングシャツのところだけ色が白いのがポイントでしょうか…????(笑)

9号車はいわき市石炭化石館「ほるる」。古代の恐竜の化石と近代の化石燃料「石炭」の産業の勉強になります。湯本駅から約1kmくらいですので歩いて行けます。

8号車は「アクアマリンふくしま」。自分の場合なら小名浜港まで泉駅から福島臨海鉄道線沿いを写真を撮りながら歩いて行き、福島臨海鉄道線は貨物専用なんですが、帰りはいわき駅から小名浜港を経由して泉駅へ行くバスがあるのでできそうですね。線路沿いを歩くと距離は増しますが最短なら5km以内です。

7号車は「とまとランドいわき」。トマト専門でいろんなトマトがあるんでしょうか…????

6号車は「塩屋埼灯台と雲雀乃苑」。いわき駅約(約13km)、湯本駅(約15km)、泉駅(約15km)のいずれからでもかなりの距離があり、歩きだと少々しんどい距離です。「アクアマリンふくしま」と同じ路線バスが通るルートにあるようで、素直にバスを利用した方がよさそうです…。

5号車はJR東日本水戸支社のキャラクター「ムコナくん」。特急ひたち号・ときわ号の現運行車両のE657系電車の語呂(6(ム)5(コ)7(ナ))からきているようです。

4号車は「いわき湯本温泉」。湯本駅周辺が「いわき湯本温泉」のようです。大人気の「スパリゾートハワイアンズ」に泊まれない場合、こちらで宿泊もありでしょうか…????

3号車は「スパリゾートハワイアンズ」。もう20年近く前ですが、一度だけ行ったことがあります。次に行くときは行きだけ歩いて(約4.5km)帰りはバスで行ってきたいです。

2号車は白水阿弥陀堂。内郷駅(約2.5km)からが近いですが、湯本駅(約5km)からでも歩いて行けそうです。自分的には寺社仏閣は歩きで訪れるとありがたみが増すというか…。

1号車は福島県の復興シンボルキャラクター「キビタン」。

ムコナくんはE657系電車に似てますかね…????(笑)
東京方面に向かって右側を撮りましたので、10号車からご紹介いたしました。…って、全て自分基準の「基本は歩き」で書きましたが「こんなのできるか!!!」と強烈なツッコミが入りそうですね…。(^-^A;;;;)
が、すでに電車の話ではなくなってますが、また特急ひたちに乗って、いわきへ行きますよ。(^-^)
つづく。
フライング東上号(東武50000系電車 TJライナー編)


TJライナー運行の東武50000系フライング東上号が池袋駅に停車していました。5番線から乗り込みます。

北側のホームエンドに向かいます。

TJライナーまたは快速急行運行のときはシートの向きが

こちらは方向幕。といってももうLEDなので「幕」ではないのですが…。



ふじみ野・川越・坂戸・森林公園・小川町方面に向かって発車しました。


そしてオマケ。2番線・3番線の車止めの裏側は、鉄道模型から越生町の「うめりん」がPRする「越生梅林 梅まつり」に変わっています。
つづく。