東海道本線ウォーク(名古屋=>(庄内川手前))
JR東海道本線(JR東海エリア 豊橋<=>岐阜)の駅
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜
名駅通りを歩いて行きます。
こちらはトヨタテクノミュージアム産業技術記念館。
2001年に自分が昔いた職場の方にここへ連れて行ってもらったことがあります。
自動車はもちろん、紡織の展示もあります。いや、紡織のほうがメインだったような…????
栄生駅前交差点で歩道橋を渡ります。
名古屋方面から3300系2両と3500系4両の6両編成が栄生駅に到着しました。
名古屋方面から6500系電車が栄生駅に到着しました。
岐阜方面に向かってEF66-100型電気機関車に引かれたホッパ型貨物列車、名古屋駅に向かって名鉄6500系電車、京都・新大阪方面に向かって700系新幹線電車が走っていきました。
こちらが栄生駅の出入口。
名鉄線、東海道線、東海道新幹線の高架をくぐります。
JR東海名古屋車両所の引込み線をくぐります。
車庫は少し離れた庄内川沿いにあります。
東海道新幹線、東海道線の高架をくぐります。
県道67号線に出て、庄内川を渡ります。
[(庄内川手前)=>枇杷島 編 につづく]
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜


名駅通りを歩いて行きます。

こちらはトヨタテクノミュージアム産業技術記念館。
2001年に自分が昔いた職場の方にここへ連れて行ってもらったことがあります。
自動車はもちろん、紡織の展示もあります。いや、紡織のほうがメインだったような…????


栄生駅前交差点で歩道橋を渡ります。


名古屋方面から3300系2両と3500系4両の6両編成が栄生駅に到着しました。

名古屋方面から6500系電車が栄生駅に到着しました。




岐阜方面に向かってEF66-100型電気機関車に引かれたホッパ型貨物列車、名古屋駅に向かって名鉄6500系電車、京都・新大阪方面に向かって700系新幹線電車が走っていきました。

こちらが栄生駅の出入口。


名鉄線、東海道線、東海道新幹線の高架をくぐります。


JR東海名古屋車両所の引込み線をくぐります。
車庫は少し離れた庄内川沿いにあります。

東海道新幹線、東海道線の高架をくぐります。


県道67号線に出て、庄内川を渡ります。
[(庄内川手前)=>枇杷島 編 につづく]
スポンサーサイト
東海道本線ウォーク((庄内川手前)=>枇杷島)
JR東海道本線(JR東海エリア 豊橋<=>岐阜)の駅
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜
県道67号線の下流方面は東海道線と東海道新幹線の鉄橋があります。
県道67号線の上流方面は名鉄線の鉄橋があります。走っているのは6500系電車か6800系電車。
尾張一宮・岐阜方面に向かって311系電車が走っていきました。
3300系2両と3500系4両の6両編成と6800系の6両編成らしき電車が鉄橋の上ですれ違っていました。
この県道67号線枇杷島橋には、江戸時代と思われる絵が描かれた銅版が取り付けてあります。
枇杷島橋を渡ると、清須市に入ります。
駅名は清“洲”駅、城名は清“洲”城なんですが、市の名前は清“須”市です。
さらに県道67号線を歩いていくと、西枇杷島駅前の踏切に来ます。
車道は陸橋なので、踏切は主に歩行者用ですね…。
こちらが名鉄西枇杷島駅。
名鉄一宮・名鉄岐阜方面に向かって名鉄1700系電車が走っていきました。
名古屋・知立・豊橋方面に向かって名鉄3500系電車が走って行きました。
さらに県道67号線を歩いて行きます。
枇杷島駅に到着。東海交通事業城北線の駅でもあります。
清須市の名所をめぐる散歩コースの紹介があります。
[枇杷島=>清洲 編 につづく]
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜

県道67号線の下流方面は東海道線と東海道新幹線の鉄橋があります。

県道67号線の上流方面は名鉄線の鉄橋があります。走っているのは6500系電車か6800系電車。

尾張一宮・岐阜方面に向かって311系電車が走っていきました。

3300系2両と3500系4両の6両編成と6800系の6両編成らしき電車が鉄橋の上ですれ違っていました。

この県道67号線枇杷島橋には、江戸時代と思われる絵が描かれた銅版が取り付けてあります。

枇杷島橋を渡ると、清須市に入ります。
駅名は清“洲”駅、城名は清“洲”城なんですが、市の名前は清“須”市です。

さらに県道67号線を歩いていくと、西枇杷島駅前の踏切に来ます。
車道は陸橋なので、踏切は主に歩行者用ですね…。

こちらが名鉄西枇杷島駅。


名鉄一宮・名鉄岐阜方面に向かって名鉄1700系電車が走っていきました。



名古屋・知立・豊橋方面に向かって名鉄3500系電車が走って行きました。

さらに県道67号線を歩いて行きます。

枇杷島駅に到着。東海交通事業城北線の駅でもあります。

清須市の名所をめぐる散歩コースの紹介があります。
[枇杷島=>清洲 編 につづく]
東海道本線ウォーク(枇杷島=>清洲)
JR東海道本線(JR東海エリア 豊橋<=>岐阜)の駅
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜
県道67号線を歩いて行きます。
新川を渡ります。
東海交通事業城北線をくぐります。
県道67号線沿いにキリンビールの名古屋工場があります。
金の鯱(もちろんにせもの(笑))と一緒に記念撮影もできるようです。
さらに県道67号線を歩いて西田中交差点で左方面に進みます。
東海道線と東海道新幹線の高架をくぐります。
清洲東小学校北交差点で右方面に進んで五条川を渡ります。
県道127号線を歩いて、東海道新幹線と東海道線の高架をくぐります。
名古屋第二環状自動車道・名古屋環状2号線をくぐります。
左方面へ進んで線路沿いへ出ます。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。
清洲駅に到着。
[清洲=>稲沢 編 につづく]
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜

県道67号線を歩いて行きます。

新川を渡ります。

東海交通事業城北線をくぐります。


県道67号線沿いにキリンビールの名古屋工場があります。

金の鯱(もちろんにせもの(笑))と一緒に記念撮影もできるようです。


さらに県道67号線を歩いて西田中交差点で左方面に進みます。


東海道線と東海道新幹線の高架をくぐります。


清洲東小学校北交差点で右方面に進んで五条川を渡ります。



県道127号線を歩いて、東海道新幹線と東海道線の高架をくぐります。

名古屋第二環状自動車道・名古屋環状2号線をくぐります。


左方面へ進んで線路沿いへ出ます。


名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。

清洲駅に到着。
[清洲=>稲沢 編 につづく]
東海道本線ウォーク(清洲=>稲沢)
JR東海道本線(JR東海エリア 豊橋<=>岐阜)の駅
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜
線路沿いへ出ます。
尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。
愛知運転所に向かってEF66-100型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。
コンテナの積載は0でした。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。
愛知運転所に向かってEF64-1000型電気機関車に引かれたホッパ型貨物列車が走っていきました。
中部国際空港か県営名古屋空港へ着陸すると思われる飛行機が見えました。
ホッパ型貨物列車がかなりノロノロと走っていたので飛行機を取ったあとでまた取れるかと思ったんですが、さすがにそこまで遅くはありませんでした…。(笑)
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。
愛知運転所の入口にかかる井之口歩道橋の上から、尾張一宮・岐阜方面に向かって走っていく313系電車が見えました。
左側の2線が東海道線の複線で、あとは愛知運転所の線路です。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。
井之口歩道橋を降りて線路沿いを歩いて行きます。
名古屋駅に向かって特急ワイドビューひだ号の85系気動車が走っていきました。
住宅街を抜けて線路沿いへ出てきます。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。
井之口歩道橋の手前でノロノロ走っていたホッパ型貨物列車が止まっていました。
太平洋セメントの「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と書かれていました。混ざると危険な組み合わせがあることはもちろん、互いが互いの不純物になってしまうので、液体にしても固体・粉末にしても必ず同じもの入れるようになっていますね…。
あいかわらず花の名前に疎いんですが、夕日に黄色やオレンジの花はきれいですね…。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。
米原・京都・大阪方面に向かって特急しなの号の383系電車が走っていきました。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって311系電車が走っていきました。
県道62号線をくぐります。
尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。こちらは普通電車。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって311系電車が走っていきました。
尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。こちらは快速電車。
稲沢駅に到着。
[稲沢=>尾張一宮 編 につづく]
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜

線路沿いへ出ます。

尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。

愛知運転所に向かってEF66-100型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。
コンテナの積載は0でした。

名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。


愛知運転所に向かってEF64-1000型電気機関車に引かれたホッパ型貨物列車が走っていきました。

中部国際空港か県営名古屋空港へ着陸すると思われる飛行機が見えました。

ホッパ型貨物列車がかなりノロノロと走っていたので飛行機を取ったあとでまた取れるかと思ったんですが、さすがにそこまで遅くはありませんでした…。(笑)

名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。

愛知運転所の入口にかかる井之口歩道橋の上から、尾張一宮・岐阜方面に向かって走っていく313系電車が見えました。

左側の2線が東海道線の複線で、あとは愛知運転所の線路です。

名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。

井之口歩道橋を降りて線路沿いを歩いて行きます。


名古屋駅に向かって特急ワイドビューひだ号の85系気動車が走っていきました。

住宅街を抜けて線路沿いへ出てきます。

名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。

井之口歩道橋の手前でノロノロ走っていたホッパ型貨物列車が止まっていました。
太平洋セメントの「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と書かれていました。混ざると危険な組み合わせがあることはもちろん、互いが互いの不純物になってしまうので、液体にしても固体・粉末にしても必ず同じもの入れるようになっていますね…。

あいかわらず花の名前に疎いんですが、夕日に黄色やオレンジの花はきれいですね…。


名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって313系電車が走っていきました。

米原・京都・大阪方面に向かって特急しなの号の383系電車が走っていきました。

名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって311系電車が走っていきました。

県道62号線をくぐります。

尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。こちらは普通電車。


名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって311系電車が走っていきました。

尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。こちらは快速電車。

稲沢駅に到着。
[稲沢=>尾張一宮 編 につづく]
東海道本線ウォーク(稲沢=>尾張一宮)
JR東海道本線(JR東海エリア 豊橋<=>岐阜)の駅
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜
尾張一宮・岐阜方面に向かって左側の線路沿いを歩いていきます。
尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。
県道161号線をくぐります。
線路沿いを歩いて行きます。
名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって311系電車が走っていきました。
側道のほうへ歩いて行きます。
田んぼにはシラサギがいるんですが、久々に飛んでいるシラサギを撮ることができました。
陸橋があるあたりで名古屋駅からずっと分かれていた貨物線が東海道線に合流します。
尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。
田んぼの道の真ん中でシラサギがうろうろしていました。
結構警戒心が強くて、ちょっと近づくとすぐ飛び立ってしまいます…。基本ほとんど人が通らない場所と思われますが、邪魔してごめんなさい…。(笑)
しばらく歩いて名神高速道路をくぐります。
「アメリカフウ」という街路樹が植えられていたんですが、ソメイヨシノのように太い幹から小さな枝が出ていて、その葉っぱが紅葉していました…。
県道513号線との交差点で県道に入って線路沿いへ出ます。
せっかくの線路沿いでしたが、ここから高架が始まるので、その防音壁で電車が見えないんですね…。(笑)
途中から遊歩道があるんですが、地上を通っていた時代に線路があった場所かもしれませんね…。
尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。
側道の突き当たりに来ると、名鉄名古屋本線も近づいてきます。
名鉄一宮・名鉄岐阜方面に向かって名鉄電車が走っていきました。
名鉄名古屋本線の高架下の信号まで行くと名鉄尾西線の高架が見えます。
ちなみにこちらは尾西線(びさいせん)で、三河方面には名鉄の西尾線(にしおせん)という路線もあります。
名鉄名古屋本線の高架の柱にはこどもたちのものと思われる絵が描かれていました。
線路が飾られていました。
こちらはSLの形の遊具。
ここは梅ヶ枝公園というのですが、一宮鉄道高架事業でできた公園ですね…。公園の案内板に昭和55年の写真載っていましたが、3路線も地上踏切だとどんな激しい混雑状況だったことか…。
東海道線の高架をくぐって高架沿いを歩いて行きます。
合流地点から意外と距離があります。
尾張一宮駅に到着。名鉄の駅名は名鉄一宮駅です。
[尾張一宮=>(今伊勢跨線橋) 編 につづく]
豊橋=>{下地}=>西小坂井=>愛知御津=>三河大塚=>三河三谷=>蒲郡=>三河塩津=>三ヶ根=>幸田=>相見=>岡崎=>西岡崎=>安城=>三河安城=>東刈谷=>野田新町=>刈谷=>逢妻=>大府=>共和=>南大高=>大高=>笠寺=>熱田=>金山=>尾頭橋=>名古屋=>(庄内川手前)=>枇杷島=>清洲=>稲沢=>尾張一宮=>(今伊勢跨線橋)=>木曽川=>(岐南町歴史民俗資料館)=>岐阜

尾張一宮・岐阜方面に向かって左側の線路沿いを歩いていきます。

尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。

県道161号線をくぐります。

線路沿いを歩いて行きます。


名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって311系電車が走っていきました。

側道のほうへ歩いて行きます。

田んぼにはシラサギがいるんですが、久々に飛んでいるシラサギを撮ることができました。

陸橋があるあたりで名古屋駅からずっと分かれていた貨物線が東海道線に合流します。

尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。

田んぼの道の真ん中でシラサギがうろうろしていました。
結構警戒心が強くて、ちょっと近づくとすぐ飛び立ってしまいます…。基本ほとんど人が通らない場所と思われますが、邪魔してごめんなさい…。(笑)



しばらく歩いて名神高速道路をくぐります。

「アメリカフウ」という街路樹が植えられていたんですが、ソメイヨシノのように太い幹から小さな枝が出ていて、その葉っぱが紅葉していました…。

県道513号線との交差点で県道に入って線路沿いへ出ます。

せっかくの線路沿いでしたが、ここから高架が始まるので、その防音壁で電車が見えないんですね…。(笑)

途中から遊歩道があるんですが、地上を通っていた時代に線路があった場所かもしれませんね…。

尾張一宮・岐阜方面に向かって313系電車が走っていきました。

側道の突き当たりに来ると、名鉄名古屋本線も近づいてきます。

名鉄一宮・名鉄岐阜方面に向かって名鉄電車が走っていきました。

名鉄名古屋本線の高架下の信号まで行くと名鉄尾西線の高架が見えます。
ちなみにこちらは尾西線(びさいせん)で、三河方面には名鉄の西尾線(にしおせん)という路線もあります。

名鉄名古屋本線の高架の柱にはこどもたちのものと思われる絵が描かれていました。

線路が飾られていました。

こちらはSLの形の遊具。
ここは梅ヶ枝公園というのですが、一宮鉄道高架事業でできた公園ですね…。公園の案内板に昭和55年の写真載っていましたが、3路線も地上踏切だとどんな激しい混雑状況だったことか…。


東海道線の高架をくぐって高架沿いを歩いて行きます。

合流地点から意外と距離があります。


尾張一宮駅に到着。名鉄の駅名は名鉄一宮駅です。
[尾張一宮=>(今伊勢跨線橋) 編 につづく]