長野電鉄屋代線ウォーク(井上=>須坂)
屋代線の駅
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂
踏切を渡って須坂方面に向かって左側の線路沿いを歩いて行きます。
踏切を渡って国道403号線に出ます。
市川橋を渡ります。
百々川の下流方面に屋代線の鉄橋が見えます。
小布施・中野方面に向かって国道403号線を歩いて行きます。
八幡町交差点手前。須坂駅まであと800m。
須坂駅南交差点。
駅前南本通り。もうすぐ駅です。
そして、終点の須坂駅に到着。
この屋代線は、2012年3月末で廃線になってしまいます。
ちなみに屋代線の屋代<=>須坂は、長野電鉄で一番最初に開通した区間です。
自分の親戚が多く住むほうを通っていた木島線が廃線になったのが2002年3月末。
そういえば、かなり近くで見ることができたのに、
写真もたくさん撮ることができたのに、なんで何もしなかったのか…。
2002年以前といえば、確かデジカメがまだ高価で、
記憶媒体の容量も少なくてカメラで何かを撮り放題という時代じゃなかったですね…。
そもそもフィルムが少なくて「うまく撮影しなきゃならない」というプレッシャーのせいで、
カメラを使うことがストレスで、撮られるときもいつも写りがよくなくて、
むしろカメラが嫌いなくらいでした…。
それに国鉄と長野電鉄を使っていたのは小学生のころで、
中学、高校のころから自動車で行くようになり、
運転免許を取ったころには上信越自動車道が須坂まで開通して
まったく電車に乗らなくなっていました。
歩いてみて思いましたが、屋代線からは上信越道がよく見えるんですが、
上信越道からは屋代線はほとんど見えません…。
上信越道の高架付近を地道に走る屋代線の存在すら気がつかない状態でした。
廃線決定から一目見ようとたくさんの方が乗ってます。
やはりそれは廃線前のにぎわいで、廃線決定には変わりません…。
木島線のときに何もしなかったという後悔があるので、
屋代線は走っていたころの写真を自分で持っておこうと思いました。
[カテゴリ別インデックス(ウォークレポート・ウォークマップ)へ]
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂


踏切を渡って須坂方面に向かって左側の線路沿いを歩いて行きます。


踏切を渡って国道403号線に出ます。

市川橋を渡ります。

百々川の下流方面に屋代線の鉄橋が見えます。


小布施・中野方面に向かって国道403号線を歩いて行きます。

八幡町交差点手前。須坂駅まであと800m。

須坂駅南交差点。

駅前南本通り。もうすぐ駅です。

そして、終点の須坂駅に到着。
この屋代線は、2012年3月末で廃線になってしまいます。
ちなみに屋代線の屋代<=>須坂は、長野電鉄で一番最初に開通した区間です。
自分の親戚が多く住むほうを通っていた木島線が廃線になったのが2002年3月末。
そういえば、かなり近くで見ることができたのに、
写真もたくさん撮ることができたのに、なんで何もしなかったのか…。
2002年以前といえば、確かデジカメがまだ高価で、
記憶媒体の容量も少なくてカメラで何かを撮り放題という時代じゃなかったですね…。
そもそもフィルムが少なくて「うまく撮影しなきゃならない」というプレッシャーのせいで、
カメラを使うことがストレスで、撮られるときもいつも写りがよくなくて、
むしろカメラが嫌いなくらいでした…。
それに国鉄と長野電鉄を使っていたのは小学生のころで、
中学、高校のころから自動車で行くようになり、
運転免許を取ったころには上信越自動車道が須坂まで開通して
まったく電車に乗らなくなっていました。
歩いてみて思いましたが、屋代線からは上信越道がよく見えるんですが、
上信越道からは屋代線はほとんど見えません…。
上信越道の高架付近を地道に走る屋代線の存在すら気がつかない状態でした。
廃線決定から一目見ようとたくさんの方が乗ってます。
やはりそれは廃線前のにぎわいで、廃線決定には変わりません…。
木島線のときに何もしなかったという後悔があるので、
屋代線は走っていたころの写真を自分で持っておこうと思いました。
[カテゴリ別インデックス(ウォークレポート・ウォークマップ)へ]
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長野電鉄屋代線ウォーク(綿内=>井上)
屋代線の駅
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂
国道403号線に向かって歩いていきます。
国道を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。
国道を離れて線路に向かって歩いていき、踏切を渡ります。
須坂方面に向かって右側の線路沿いを歩いて行きます。
踏切を渡って、左側の線路沿いを歩いて行きます。
上信越自動車道須坂長野東IC付近をくぐります。
長野市から須坂市に入ります。
こちらが須坂長野東ICの料金所。
自分が運転免許を取って、初めて母の実家まで運転して行ったころ、
上信越自動車道は関越自動車道の藤岡JCTから佐久ICまでと、
更埴ICからこの須坂長野東ICまでの開通でした。
国道403号線をくぐります。
須坂方面に向かって3500系電車が走って行きました。
踏切を渡ります。
井上駅に到着。
[井上=>須坂 編につづく]
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂

国道403号線に向かって歩いていきます。

国道を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。


国道を離れて線路に向かって歩いていき、踏切を渡ります。

須坂方面に向かって右側の線路沿いを歩いて行きます。

踏切を渡って、左側の線路沿いを歩いて行きます。

上信越自動車道須坂長野東IC付近をくぐります。

長野市から須坂市に入ります。

こちらが須坂長野東ICの料金所。
自分が運転免許を取って、初めて母の実家まで運転して行ったころ、
上信越自動車道は関越自動車道の藤岡JCTから佐久ICまでと、
更埴ICからこの須坂長野東ICまでの開通でした。

国道403号線をくぐります。

須坂方面に向かって3500系電車が走って行きました。

踏切を渡ります。

井上駅に到着。
[井上=>須坂 編につづく]
長野電鉄屋代線ウォーク(信濃川田=>綿内)
屋代線の駅
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂
国道403号線に向かって歩いていきます。
国道を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。
国道を離れて駅に向かって歩いていきます。
若穂駅ホームまできました。
踏切を渡って駅に向かおうとしたら、須坂方面から3500系電車がやってきました。
若穂駅を出発して、松代・屋代方面に向かって走って行きました。
若穂駅に到着。
上信越自動車道をくぐって、高架沿いを歩いて行きます。
また上信越自動車道をくぐります。
踏切を渡って須坂方面に向かって左側にある道路を歩いて行きます。
再び踏切を渡って須坂方面に向かって右側に行きます。
空を見ると、グライダーが飛んでいました。
また踏切を渡って須坂方面に向かって左側にある道路を歩いて行きます。
綿内駅に到着。
木造の駅舎には子供の絵が飾られていて、昔の学校のようです。
というか、駅員室は学習塾か何かが入っていました。
駅にある時計は数字ではなく
「こ・こ・は・わ・た・う・ち・の・え・き・で・す」と文字がつけられています。
[綿内=>井上 編につづく]
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂

国道403号線に向かって歩いていきます。


国道を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。

国道を離れて駅に向かって歩いていきます。

若穂駅ホームまできました。

踏切を渡って駅に向かおうとしたら、須坂方面から3500系電車がやってきました。


若穂駅を出発して、松代・屋代方面に向かって走って行きました。

若穂駅に到着。

上信越自動車道をくぐって、高架沿いを歩いて行きます。

また上信越自動車道をくぐります。


踏切を渡って須坂方面に向かって左側にある道路を歩いて行きます。

再び踏切を渡って須坂方面に向かって右側に行きます。

空を見ると、グライダーが飛んでいました。

また踏切を渡って須坂方面に向かって左側にある道路を歩いて行きます。

綿内駅に到着。

木造の駅舎には子供の絵が飾られていて、昔の学校のようです。
というか、駅員室は学習塾か何かが入っていました。

駅にある時計は数字ではなく
「こ・こ・は・わ・た・う・ち・の・え・き・で・す」と文字がつけられています。
[綿内=>井上 編につづく]
長野電鉄屋代線ウォーク(大室=>信濃川田)
屋代線の駅
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂
須坂方面から3500系電車がやってきました。
大室駅に停車して松代・屋代方面に向かって走って行きました。
線路沿いを歩いて、再び国道403号線に出ます。
国道を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。
国道を離れて駅へ向かいます。
信濃川田駅に到着。
駅車内は松代駅に似てますが、
時刻表とちょっとポスターが貼ってあるだけです。
3500系電車が松代・屋代方面からやってきました。
上下交換設備がありますが、須坂方面から電車が来ることはなく、
普通に停車して須坂方面に向かって走って行きました。
[信濃川田=>綿内 編につづく]
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂

須坂方面から3500系電車がやってきました。



大室駅に停車して松代・屋代方面に向かって走って行きました。


線路沿いを歩いて、再び国道403号線に出ます。

国道を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。

国道を離れて駅へ向かいます。

信濃川田駅に到着。

駅車内は松代駅に似てますが、
時刻表とちょっとポスターが貼ってあるだけです。

3500系電車が松代・屋代方面からやってきました。

上下交換設備がありますが、須坂方面から電車が来ることはなく、
普通に停車して須坂方面に向かって走って行きました。
[信濃川田=>綿内 編につづく]
長野電鉄屋代線ウォーク(松代=>大室)
屋代線の駅
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂
松代駅近くの踏切を渡ります。
もう少し歩いてまた踏切を渡ります。
で、国道403号線へ出たのはいいものの、
ちょっと戻るような感じで進んで行きます…。
住宅地を歩いて行きます。ちょっと道に迷いました…。
「ひるかわはし」の手前まで出てきました。漢字がわからない…。(笑)
川沿いを進んで線路の下をくぐって、国道403号線へ出ます。
上信越自動車道の下をくぐります。
遠くの山は雪が積もっていました。
須坂方面に向かって、3500系電車が走って行きました。
国道を離れて、線路沿いを須坂方面に向かって歩いて行きます。
金井山駅に到着。
国道403号線を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。
途中からそばを通る千曲川の土手を歩きます。
ちなみに千曲川を下流にたどって行くと、そばを通るJR飯山線の
信濃白鳥駅から足滝駅の間のどこかで信濃川と名前が変わります。
千曲川と信濃川は同じ川です。
土手を下流方面にずっと歩いていくと、国道403号線に合流しています。
国道を離れて線路に向かって歩いて行きます。
大室駅に到着。
[大室=>信濃川田 編につづく]
屋代=>東屋代=>雨宮=>岩野=>象山口=>松代
=>金井山=>大室=>信濃川田=>若穂=>綿内=>井上=>須坂

松代駅近くの踏切を渡ります。

もう少し歩いてまた踏切を渡ります。

で、国道403号線へ出たのはいいものの、
ちょっと戻るような感じで進んで行きます…。

住宅地を歩いて行きます。ちょっと道に迷いました…。

「ひるかわはし」の手前まで出てきました。漢字がわからない…。(笑)



川沿いを進んで線路の下をくぐって、国道403号線へ出ます。

上信越自動車道の下をくぐります。

遠くの山は雪が積もっていました。

須坂方面に向かって、3500系電車が走って行きました。

国道を離れて、線路沿いを須坂方面に向かって歩いて行きます。

金井山駅に到着。

国道403号線を須坂・中野方面に向かって歩いて行きます。

途中からそばを通る千曲川の土手を歩きます。
ちなみに千曲川を下流にたどって行くと、そばを通るJR飯山線の
信濃白鳥駅から足滝駅の間のどこかで信濃川と名前が変わります。
千曲川と信濃川は同じ川です。

土手を下流方面にずっと歩いていくと、国道403号線に合流しています。

国道を離れて線路に向かって歩いて行きます。

大室駅に到着。
[大室=>信濃川田 編につづく]