仙台市営地下鉄 八木山動物公園駅

駅前のバスターミナル・タクシープールには動物のタイルアートがほどこされています。

こちらはライオン。

こちらはカンガルー。

こちらはシマウマ。

こちらはキリン。

こちらはゾウ。

そしてこちらはペンギン。



時計台にも動物のパネルが取り付けられています。




駅の改札口前のスペースには動物の足跡が描かれています。
つづく。
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仙台市営地下鉄 国際センター駅

こちらが駅舎。


南側には、2014年のソチオリンピック金メダリストの羽生結弦選手、2006年のトリノオリンピック金メダリストの荒川静香さんのパネルがあります。


羽生結弦選手のポスター展が開催されていました。(2017/11/3)


2階のテラスから線路が見えます。

北側には広い駐車場があります。


電車を撮るにはテラスよりも1回の道路がよさそうです。



仙台・荒井方面に向かって2000系電車が走っていきました。



国際センター・八木山動物公園方面に向かって2000系電車が走っていきました。
つづく。
盛岡駅(E5系・E6系電車連結など)



八戸・新青森・新函館北斗方面からE5系電車が到着しました。

連結器のカバーが開きます。

連結を見ようと人々が集まてきました。(笑)

雫石・田沢湖・大曲・秋田方面からE6系電車が到着しました。
到着時に連結器のカバーは開いていました。



少しずつ近づいて連結しました。

乗る電車を撮っていたので、撮影してすぐに乗り込みました。

そしてオマケ。こちらは仙台駅。
仙台駅まではやぶさ・こまち号で約6,700円ほどかかりますが40分ほどで行くことができます。
東北本線だとこの半額ほどでも3時間以上かかるので、そのあと行った場所で過ごす時間を増やせたと考えると、はやぶさ・こまち号に乗る方が得な気がしました…。



大宮・上野・東京方面に向かってE5系・E6系電車が発車しました。

そしてさらに仙台駅のオマケ。JR北海道のH5系電車に出会えました。ちなみにE5系電車の方が圧倒的に編成数が多いため、H5系電車にはなかなか出会えません…。
帯の色がラベンダーです。




大宮・上野・東京方面に向かってH5系・E6系電車が発車しました。
E5系電車と同じく、秋田新幹線のE6系電車と連結されて運行されています。
つづく。
盛岡駅(E5系・E6系電車分離など)

E5系・E6系電車が停車していました。

こちらが連結部分。




仙台・大宮・上野・東京方面からE5系・E6系電車が到着しました。

分離を見ようと人々が集まてきました。(笑)



分離してそのまま連結器のカバーを閉じながら雫石・田沢湖・大曲・秋田方面に向かってE6系電車が発車しました。

E5系電車の連結器のカバーも閉じられました。




八戸・新青森・新函館北斗方面に向かってE5系電車が発車しました。
つづく。
盛岡駅(東北新幹線改札内)

新幹線の改札内は広々としています。

巨大な南部鉄器の鉄瓶が展示されています。


こちらは南部の曲がり家(まがりや)の模型。






こちらは盛岡さんさ踊りの人形。プチ版でしたが仙台で開かれた2017年の東北絆まつりで初めて見ました。
盛岡駅に限らず、新幹線の改札内通路は単なる連絡通路だけではなく、郷土資料館の役割も果たしているようです…。
つづく。