東海道本線ウォーク(岐阜=>西岐阜)
JR東海道本線(JR東海エリア 岐阜<=>米原)の駅
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
JR東海道本線(大垣<=(新垂井駅跡)経由=>関ヶ原)の駅
大垣=>(南荒尾信号場)=>(木呂踏切)=>(新垂井駅跡)=>関ヶ原
JR東海道本線(美濃赤坂線)の駅
大垣=>荒尾=>美濃赤坂
岐阜駅南口駅前を歩いていきます。
ペリカンと同じ類の鳥だと思いますが、わりと近寄っても逃げませんでした。ここにいる魚が目当てだったようです。
ここは清水川というらしいんですが、ここに住んでいる魚の一覧パネルがあります。
駅前から続く遊歩道を歩いていきます。
高架をくぐって歩道橋を上がって剣道51号線を渡って反対側の高架沿いを歩きます。
高架をくぐります。
大垣・米原・敦賀・福井・金沢・和倉温泉方面に向かって、特急しらさぎ号の683系電車が走っていきました。
とはいっても高架下だとよくわからないんですね…。
高架沿いを歩いていきます。
花が咲いていました。検索で出てきたのはマーガレットに近いかな????
こちらは何の花でしょうね…???? 名前はわからないんですが、咲いていることはわかります。
高架をくぐります。
岐阜・尾張一宮・名古屋方面に向かって、特急しらさぎ号の683系電車が走っていきました。
県道77号線(岐阜環状線)を渡ります。
大垣・米原方面に向かって、311系電車が走っていきました。
大垣・米原方面に向かって、EF66型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。
大垣・米原方面から313系電車が到着しました。
自分も西岐阜駅に到着。
[西岐阜=>穂積 編 につづく]
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
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岐阜駅南口駅前を歩いていきます。


ペリカンと同じ類の鳥だと思いますが、わりと近寄っても逃げませんでした。ここにいる魚が目当てだったようです。


ここは清水川というらしいんですが、ここに住んでいる魚の一覧パネルがあります。

駅前から続く遊歩道を歩いていきます。

高架をくぐって歩道橋を上がって剣道51号線を渡って反対側の高架沿いを歩きます。

高架をくぐります。

大垣・米原・敦賀・福井・金沢・和倉温泉方面に向かって、特急しらさぎ号の683系電車が走っていきました。
とはいっても高架下だとよくわからないんですね…。

高架沿いを歩いていきます。


花が咲いていました。検索で出てきたのはマーガレットに近いかな????


こちらは何の花でしょうね…???? 名前はわからないんですが、咲いていることはわかります。

高架をくぐります。

岐阜・尾張一宮・名古屋方面に向かって、特急しらさぎ号の683系電車が走っていきました。

県道77号線(岐阜環状線)を渡ります。


大垣・米原方面に向かって、311系電車が走っていきました。

大垣・米原方面に向かって、EF66型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。

大垣・米原方面から313系電車が到着しました。

自分も西岐阜駅に到着。
[西岐阜=>穂積 編 につづく]
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東海道本線ウォーク(西岐阜=>穂積)
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大垣=>荒尾=>美濃赤坂
岐阜・名古屋・木曽福島・塩尻・松本・長野方面に向かって特急しなの号の383系電車が走っていきました。
論田(ろんでん)川を渡ります。
岐阜貨物ターミナルのコンテナの合間から313系電車が走っているのが見えました。
コンテナの積載作業が行われていました。あんなにたくさんあって、よくまちがわないもんだなあと思います…。
論田川沿いを歩いていきます。
国道21号線(岐大バイパス)を歩いていきます。
長良川の河川敷では刈り取られた雑草がロール状にまとめられていました。
どこから59.5kmかはよくわかりませんが、59.5kmです。(笑)
大垣方面・美濃赤坂方面に向かって鉄橋をホッパ型貨物列車が通過していきました。
美濃赤坂線のさらに奥に工場があるようです。ちなみに名古屋臨海鉄道と笠寺駅でも同じタイプの貨物列車を見ました。港から内陸へ材料を運んでいるようです。
長良川の水がきれいです。
橋を渡るところで岐阜市から瑞穂市に入ります。
自転車道は通行止めということで…。
土手の県道163号線を歩いたんですが、自動車が多くて困りました…。
大垣・米原方面に向かって313系電車が走っていきました。
東海道線の鉄橋が近くなってきたら土手から下ります。
川の水草がかなり育っています…。
二又に分かれている右側に進みます。
岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面から313系電車が到着しました。
穂積駅に到着。
南北連絡通路にはタイルアートがあります。
[穂積=>(新揖斐川橋) 編 につづく]
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
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岐阜・名古屋・木曽福島・塩尻・松本・長野方面に向かって特急しなの号の383系電車が走っていきました。


論田(ろんでん)川を渡ります。

岐阜貨物ターミナルのコンテナの合間から313系電車が走っているのが見えました。

コンテナの積載作業が行われていました。あんなにたくさんあって、よくまちがわないもんだなあと思います…。

論田川沿いを歩いていきます。


国道21号線(岐大バイパス)を歩いていきます。


長良川の河川敷では刈り取られた雑草がロール状にまとめられていました。

どこから59.5kmかはよくわかりませんが、59.5kmです。(笑)

大垣方面・美濃赤坂方面に向かって鉄橋をホッパ型貨物列車が通過していきました。
美濃赤坂線のさらに奥に工場があるようです。ちなみに名古屋臨海鉄道と笠寺駅でも同じタイプの貨物列車を見ました。港から内陸へ材料を運んでいるようです。


長良川の水がきれいです。

橋を渡るところで岐阜市から瑞穂市に入ります。

自転車道は通行止めということで…。


土手の県道163号線を歩いたんですが、自動車が多くて困りました…。

大垣・米原方面に向かって313系電車が走っていきました。

東海道線の鉄橋が近くなってきたら土手から下ります。

川の水草がかなり育っています…。

二又に分かれている右側に進みます。

岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面から313系電車が到着しました。

穂積駅に到着。

南北連絡通路にはタイルアートがあります。
[穂積=>(新揖斐川橋) 編 につづく]
東海道本線ウォーク(穂積=>(新揖斐川橋))
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ちょっとだけ線路沿いを歩きます。
別府交差点付近。県道23号線を渡ります。お店の大きな水車があります。
線路沿いに行ってみたいんですが、行き止まりという感じのところが多いです。
稲里二之町交差点付近。さらに直進します。
五六川を渡ります。
岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。
突き当りを左に進んで、国道21号線(岐大バイパス)へ出ます。
国道21号線(岐大バイパス)を歩いていきます。
大垣・米原方面に向かって、313系電車が走っていきました。
瑞穂市と大垣市の間に少しだけ安八(あんぱち)町が食い込んでいます。
いよいよ揖斐川を渡ります。
岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。
[(新揖斐川橋)=>大垣 編 につづく]
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
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ちょっとだけ線路沿いを歩きます。

別府交差点付近。県道23号線を渡ります。お店の大きな水車があります。

線路沿いに行ってみたいんですが、行き止まりという感じのところが多いです。

稲里二之町交差点付近。さらに直進します。


五六川を渡ります。

岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。


突き当りを左に進んで、国道21号線(岐大バイパス)へ出ます。

国道21号線(岐大バイパス)を歩いていきます。


大垣・米原方面に向かって、313系電車が走っていきました。

瑞穂市と大垣市の間に少しだけ安八(あんぱち)町が食い込んでいます。

いよいよ揖斐川を渡ります。


岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。
[(新揖斐川橋)=>大垣 編 につづく]
東海道本線ウォーク((新揖斐川橋)=>大垣)
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大垣=>(南荒尾信号場)=>(木呂踏切)=>(新垂井駅跡)=>関ヶ原
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国道21号線(岐大バイパス)新揖斐川橋を歩いていきます。
長良川同様、揖斐川も水がきれいです。
大垣駅に向かって樽見鉄道ハイモ330-701が走っていきました。本数が少ないのでここで撮れたのはラッキーでした。
岐阜・名古屋・静岡・東京方面に向かって、コンテナ貨物列車が走っていきました。
安八町から大垣市に入ります。
大垣・米原方面に向かって、313系電車が走っていきました。
どこから65kmかはよくわかりませんが、65kmです。(笑)
国道21号線(岐大バイパス)に沿って歩いて、線路沿いのところで国道をくぐります。
くぐったところで岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。
この用水路も水がきれいです。
道なりに歩いていくと線路沿いへ出ます。
大垣・米原方面に向かって、313系電車が走っていきました。
岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。
国道258号線をくぐります。
県道212号線の上を渡ります。
石畳の道を歩いていきます。駅前商店街のエリアに入ってきました。
大垣駅に到着。
JRの駅ビル「アピオ」にくっつくようにして、養老鉄道養老線の大垣駅があります。
[大垣=>(南荒尾信号場) 編 につづく]
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
JR東海道本線(大垣<=(新垂井駅跡)経由=>関ヶ原)の駅
大垣=>(南荒尾信号場)=>(木呂踏切)=>(新垂井駅跡)=>関ヶ原
JR東海道本線(美濃赤坂線)の駅
大垣=>荒尾=>美濃赤坂

国道21号線(岐大バイパス)新揖斐川橋を歩いていきます。


長良川同様、揖斐川も水がきれいです。

大垣駅に向かって樽見鉄道ハイモ330-701が走っていきました。本数が少ないのでここで撮れたのはラッキーでした。

岐阜・名古屋・静岡・東京方面に向かって、コンテナ貨物列車が走っていきました。

安八町から大垣市に入ります。

大垣・米原方面に向かって、313系電車が走っていきました。

どこから65kmかはよくわかりませんが、65kmです。(笑)


国道21号線(岐大バイパス)に沿って歩いて、線路沿いのところで国道をくぐります。

くぐったところで岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。

この用水路も水がきれいです。


道なりに歩いていくと線路沿いへ出ます。

大垣・米原方面に向かって、313系電車が走っていきました。

岐阜・名古屋・岡崎・豊橋方面に向かって、313系電車が走っていきました。

国道258号線をくぐります。

県道212号線の上を渡ります。

石畳の道を歩いていきます。駅前商店街のエリアに入ってきました。

大垣駅に到着。

JRの駅ビル「アピオ」にくっつくようにして、養老鉄道養老線の大垣駅があります。
[大垣=>(南荒尾信号場) 編 につづく]
東海道本線ウォーク(大垣=>荒尾・(南荒尾信号場))
JR東海道本線(JR東海エリア 岐阜<=>米原)の駅
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
JR東海道本線(大垣<=(新垂井駅跡)経由=>関ヶ原)の駅
大垣=>(南荒尾信号場)=>(木呂踏切)=>(新垂井駅跡)=>関ヶ原
JR東海道本線(美濃赤坂線)の駅
大垣=>荒尾=>美濃赤坂
大垣駅南口ロータリーで見た山車。後ろ向きしか撮れなかったのが残念…。
5/10・5/11と「大垣まつり」とのことで、ロータリー周辺はたくさん人がいました。
ロータリーを背にして県道57号線(美濃路)を歩いてきます。
高島町交差点で右方面に進んでいきます。こちらは室本町交差点。
東海道線の線路の方へ歩いていきます。
養老鉄道養老線桑名方面の踏切を渡ります。
養老鉄道養老線揖斐方面の室(むろ)駅があります。
このあたりから分かれます。大垣駅に向かっては、左側が揖斐方面で、右側が桑名方面です。
養老鉄道養老線揖斐方面の踏切を渡ります。
しばらく歩くと大垣駅の車両基地沿いに着きます。
車庫内には、213系電車が止まっていました。
こちらでは車体の清掃が行われていました。
こちらには313系がたくさん止まっていました。結構大きな車庫です。
再び養老鉄道養老線揖斐方面の線路を渡ります。
手前から、小川、養老線、JR車両基地があります。
東海道線の線路をくぐります。
笠木町西交差点で県道231号線に入ります。
菅野川を渡ります。
EF64型電気機関車に引かれたホッパ貨物車が、美濃赤坂方面から名古屋臨海鉄道方面へ戻っていきます。
熊野交差点で国道21線(岐大バイパス)沿いを歩いて、線路沿いを目指します。
美濃赤坂線の線路沿いへ出ます。ここには南荒尾信号場と呼ばれる複雑な分岐箇所があります。
電車から見るとこんな感じになっています。
一番手前の片渡り線から次の右方向の分岐が美濃赤坂線で、米原方面のみ片渡り線の少し先で分岐しています。
この分岐の手前の線路は普通電車が通る支線で大垣方面の線路と同じところを通ります。関ヶ原駅の前に垂井駅があります。奥の線路は特急列車と貨物列車が通る本線で、大垣方面の線路をくぐって北側へ迂回して、関ヶ原駅の手前で大垣方面の線路を跨いで再び合流します。かつては普通電車も通っていて新垂井駅があったのですが、現在は廃止されています。
なんでも最初は単純な複線だったけど、関ヶ原駅にむかって上っていく勾配が問題となり、米原方面の本線を北側へ迂回させ新垂井駅をつくったものの、やはり大垣方面と同じところを通る線路が必要でそれが支線ということになり、本線を通すのが特急列車と貨物列車だけになり新垂井駅が不要になったということのようです。
本線を迂回させて支線ができる前の垂井駅と新垂井駅の状態は、武蔵野線新三郷駅が開業したときのような状態だったんですね…。その新三郷駅も後に西船橋方面のルートに統一されましたが…。
荒尾駅に到着。荒尾駅は東海道本線美濃赤坂支線の駅で、南荒尾信号場のすぐ近くにあります。
この荒尾駅から3つのルートをそれぞれウォーキングしていきます。
岐阜方面・米原方面支線 [(南荒尾信号場)=>垂井 編 につづく]
米原方面本線 [(南荒尾信号場)=>(木呂踏切) 編 につづく]
美濃赤坂線 [荒尾=>美濃赤坂 編 につづく]
岐阜=>西岐阜=>穂積=>(新揖斐川橋)=>大垣=>(南荒尾信号場)=>垂井=>関ヶ原=>(旧中山道今須峠)=>柏原=>(農道高台)=>近江長岡=>醒ヶ井=>(番場の忠太郎像)=>(米原駅車庫)=>米原
JR東海道本線(大垣<=(新垂井駅跡)経由=>関ヶ原)の駅
大垣=>(南荒尾信号場)=>(木呂踏切)=>(新垂井駅跡)=>関ヶ原
JR東海道本線(美濃赤坂線)の駅
大垣=>荒尾=>美濃赤坂

大垣駅南口ロータリーで見た山車。後ろ向きしか撮れなかったのが残念…。
5/10・5/11と「大垣まつり」とのことで、ロータリー周辺はたくさん人がいました。

ロータリーを背にして県道57号線(美濃路)を歩いてきます。

高島町交差点で右方面に進んでいきます。こちらは室本町交差点。

東海道線の線路の方へ歩いていきます。

養老鉄道養老線桑名方面の踏切を渡ります。

養老鉄道養老線揖斐方面の室(むろ)駅があります。

このあたりから分かれます。大垣駅に向かっては、左側が揖斐方面で、右側が桑名方面です。

養老鉄道養老線揖斐方面の踏切を渡ります。

しばらく歩くと大垣駅の車両基地沿いに着きます。

車庫内には、213系電車が止まっていました。

こちらでは車体の清掃が行われていました。

こちらには313系がたくさん止まっていました。結構大きな車庫です。

再び養老鉄道養老線揖斐方面の線路を渡ります。


手前から、小川、養老線、JR車両基地があります。


東海道線の線路をくぐります。

笠木町西交差点で県道231号線に入ります。

菅野川を渡ります。


EF64型電気機関車に引かれたホッパ貨物車が、美濃赤坂方面から名古屋臨海鉄道方面へ戻っていきます。

熊野交差点で国道21線(岐大バイパス)沿いを歩いて、線路沿いを目指します。

美濃赤坂線の線路沿いへ出ます。ここには南荒尾信号場と呼ばれる複雑な分岐箇所があります。

電車から見るとこんな感じになっています。
一番手前の片渡り線から次の右方向の分岐が美濃赤坂線で、米原方面のみ片渡り線の少し先で分岐しています。
この分岐の手前の線路は普通電車が通る支線で大垣方面の線路と同じところを通ります。関ヶ原駅の前に垂井駅があります。奥の線路は特急列車と貨物列車が通る本線で、大垣方面の線路をくぐって北側へ迂回して、関ヶ原駅の手前で大垣方面の線路を跨いで再び合流します。かつては普通電車も通っていて新垂井駅があったのですが、現在は廃止されています。
なんでも最初は単純な複線だったけど、関ヶ原駅にむかって上っていく勾配が問題となり、米原方面の本線を北側へ迂回させ新垂井駅をつくったものの、やはり大垣方面と同じところを通る線路が必要でそれが支線ということになり、本線を通すのが特急列車と貨物列車だけになり新垂井駅が不要になったということのようです。
本線を迂回させて支線ができる前の垂井駅と新垂井駅の状態は、武蔵野線新三郷駅が開業したときのような状態だったんですね…。その新三郷駅も後に西船橋方面のルートに統一されましたが…。


荒尾駅に到着。荒尾駅は東海道本線美濃赤坂支線の駅で、南荒尾信号場のすぐ近くにあります。
この荒尾駅から3つのルートをそれぞれウォーキングしていきます。
岐阜方面・米原方面支線 [(南荒尾信号場)=>垂井 編 につづく]
米原方面本線 [(南荒尾信号場)=>(木呂踏切) 編 につづく]
美濃赤坂線 [荒尾=>美濃赤坂 編 につづく]