田端運転センター・尾久車両センター
西日暮里駅から王子駅の間に広大な車庫があります。
田端運転センターで機関車、尾久車両センターで客車と電車、
それと新東京新幹線車両センターで東北・上越・秋田・山形・長野新幹線の車両を見ることができます。
田端運転センターに止まっていた機関車。
北斗星カラーのEF81、最近は車庫内が主な運用のDE10、
「エコパワー金太郎」の愛称を持つEH500。
ほかにもEF64、EF65も止まっていました。
尾久車両センターには北斗星仕様の24系客車が止まっていました。
方向幕に「札幌」と書いてあります。
新東京新幹線車両センターもあります。
在来線のさらに奥なので、車庫の真ん中を突っ切る道からだとちょっと距離が遠いです…。
機関車の類はかなり近くで見ることができます。
線路の高さから近くで見ると、すごく迫力がありますよ。(^-^)
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田端運転センターで機関車、尾久車両センターで客車と電車、
それと新東京新幹線車両センターで東北・上越・秋田・山形・長野新幹線の車両を見ることができます。



田端運転センターに止まっていた機関車。
北斗星カラーのEF81、最近は車庫内が主な運用のDE10、
「エコパワー金太郎」の愛称を持つEH500。
ほかにもEF64、EF65も止まっていました。


尾久車両センターには北斗星仕様の24系客車が止まっていました。
方向幕に「札幌」と書いてあります。

新東京新幹線車両センターもあります。
在来線のさらに奥なので、車庫の真ん中を突っ切る道からだとちょっと距離が遠いです…。
機関車の類はかなり近くで見ることができます。
線路の高さから近くで見ると、すごく迫力がありますよ。(^-^)
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高崎機関区・高崎車両センター
高崎駅近くの機関区から倉賀野駅の上り側まである貨物引込み線まで、
長いエリアが繋がっているようです。
倉賀野駅に近い待避線。そこにも車両が止まっていました。
単独のEF64型電気機関車。
コンテナ貨物を連結したEF65型電気機関車。
国道17号線(中山道)の陸橋の下。高崎機関区・高崎車両センターが見えてきました。
機関区にいろんな機関車が止まっていました。
EH200型電気機関車。
DE15型ディーゼル機関車。
ラッセルヘッドを取り付けて除雪作業ができます。
そしてこれがEF55型電気機関車。
片側の流線型前面が特徴的な昔の電気機関車です。
写真に写っているのは107系電車、
107系の向こうに止まっていてうまく撮れませんでしたが、
100系ディーゼル車も止まっています。
ちょうど100系ディーゼル車が走ってきました。
たしか、この気動車は本線ではなく車庫に向かったと思います。
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長いエリアが繋がっているようです。

倉賀野駅に近い待避線。そこにも車両が止まっていました。

単独のEF64型電気機関車。

コンテナ貨物を連結したEF65型電気機関車。

国道17号線(中山道)の陸橋の下。高崎機関区・高崎車両センターが見えてきました。
機関区にいろんな機関車が止まっていました。

EH200型電気機関車。

DE15型ディーゼル機関車。
ラッセルヘッドを取り付けて除雪作業ができます。

そしてこれがEF55型電気機関車。
片側の流線型前面が特徴的な昔の電気機関車です。

写真に写っているのは107系電車、
107系の向こうに止まっていてうまく撮れませんでしたが、
100系ディーゼル車も止まっています。

ちょうど100系ディーゼル車が走ってきました。
たしか、この気動車は本線ではなく車庫に向かったと思います。
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千代田線車庫、綾瀬工場

北綾瀬駅のホームから車庫方面に向かって。
手前(左)の線路が北綾瀬線(千代田線支線)、奥(右)の線路が車庫線です。
見た目は複線ですが、単線が2線あるという感じです。

都道318号線を渡って車庫のある方面へ歩いて行きます。

歩道橋が2箇所あって、手前の歩道橋を渡って反対側に行きます。

奥の歩道橋がある付近に保線車両が止まっていました。

上から見ると車両が止まっていました。

確か、昔の日比谷線の車両です。

有楽町線・副都心線の車両も止まっていました。

車庫のエンド。ぐるっとまわって反対側から引き返します。

戻ってきて再び奥の歩道橋の上へ上がると、
小田急の60000形「MSE」ロマンスカーが止まっていました。
ちなみに小田急ロマンスカー特有の、連接台車ではない構造です。
地下鉄専用の車両です。

奥の歩道橋を下りて、線路沿いを歩いて、また手前の歩道橋を上がります。

ロマンスカーが車庫から動き出していました。

少し動いて、このまましばらく停車していました。
このロマンスカーは6両と4両で分離できるようです。

またさらに動いて、北綾瀬駅ホームのあたりでまた停車しました。
このロマンスカーとはあともう少しだけ旅を共にします。
…とか言ってみたりして…。(笑)
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JR東海車両基地(東海道新幹線東京車庫)
品川運転所・田町電車区のあるあたりから本線と分岐して、
本線からかなりはなれた長い引込み線の先に、広大な東海道新幹線の車庫があります。
隣には東京貨物ターミナルやりんかい線の車両基地、大井ふ頭があります。
大井北部陸橋から。
貨物ターミナルにかかる中央の陸橋から、東京方面に向かって。
新幹線の16両編成は在来線だと20両に相当するので、かなり長いです
ドクターイエロー(900系)が止まっていました。
0系ベースのドクターイエローが引退して登場したのが、
この700系ベースのドクターイエローです。やはりカモノハシづらです。(笑)
貨物ターミナルにかかる中央の陸橋から、川崎方面に向かって。
こちらには細長い建屋があるので、おそらくメンテナンス場でしょうか…。
ちなみに陸橋のガードは非常に高くよじのぼるわけにはいかないので、
こんな撮り方をしてみました。
丸い穴の間から見える新幹線。初代「のぞみ」の300系。(右上)
カモノハシづらの700系。(左下) 700系がさらに進化したN700系。(右下)
こちらにもドクターイエローが止まっていました。
ほかにも東京貨物ターミナルやりんかい線の車両基地などもあります。
土曜日も鉄道貨物や大井ふ頭関係(船、トラック輸送)などが活発に動いていました。
物流マニアにはウハウハな一帯になっています。
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本線からかなりはなれた長い引込み線の先に、広大な東海道新幹線の車庫があります。
隣には東京貨物ターミナルやりんかい線の車両基地、大井ふ頭があります。

大井北部陸橋から。

貨物ターミナルにかかる中央の陸橋から、東京方面に向かって。
新幹線の16両編成は在来線だと20両に相当するので、かなり長いです

ドクターイエロー(900系)が止まっていました。
0系ベースのドクターイエローが引退して登場したのが、
この700系ベースのドクターイエローです。やはりカモノハシづらです。(笑)

貨物ターミナルにかかる中央の陸橋から、川崎方面に向かって。
こちらには細長い建屋があるので、おそらくメンテナンス場でしょうか…。

ちなみに陸橋のガードは非常に高くよじのぼるわけにはいかないので、
こんな撮り方をしてみました。
丸い穴の間から見える新幹線。初代「のぞみ」の300系。(右上)
カモノハシづらの700系。(左下) 700系がさらに進化したN700系。(右下)

こちらにもドクターイエローが止まっていました。
ほかにも東京貨物ターミナルやりんかい線の車両基地などもあります。
土曜日も鉄道貨物や大井ふ頭関係(船、トラック輸送)などが活発に動いていました。
物流マニアにはウハウハな一帯になっています。
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宇都宮運転所

車庫線に止まっていた115系の訓練車。

機関庫には2台電気機関車が止まっていました。

こちらがEF65型電気機関車。国鉄時代から変わらないカラーリング。

こちらがEF81型電気機関車。
「パノラマエクスプレスレインボー」というジョイフルとレインにあわせてカラーリングされたので、通称「レインボーカラー」と言われます。

EF65型の後方にDE10型ディーゼル機関車が止まっていました。
DE10型は、現在あちこちの車庫で操車するのが主な役割です。

駅から宝積寺・矢板方面へ歩いていくと、宇都宮運転所の入口があります。



作業員の方がキハ40の掃除をしていました。

キハ40の2編成の間に、DE10型ディーゼル機関車が止まっていました。
駅のロータリー付近から見たDE10型ディーゼル機関車とはまたちがう車両です。
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