東海道線乗り撮り(横浜=>東京 2012/10/14)


貨物線を走る回送の251系電車。スーパービュー踊り子号やホームライナーとして運行されます。

品川駅の東京方面のホームエンドにはSLの動輪を利用した彫刻があります。

東京車両センターには踊り子号の185系電車が3編成止まっていました。

しばらく走ったところで、215系電車が止まっていました。
南側から1号車で、1号車と10号車はハイデッカー車、2号車から9号車がダブルデッカー車で、4号車と5号車はグリーン車となっています。

浜松町駅の手前で東京モノレールの車両を追い抜きました。

浜松町駅と新橋駅の間でゆりかもめの高架が合流してきます。

もちろん、東海道新幹線も走っています。


そして東京駅の10番線ホームに到着しました。隣は東北・秋田・山形・上越・長野新幹線のホームです。
ちなみに、東海道線東京駅の上野方面は東北・高崎・常磐線の延伸工事中です。
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南武線浜川崎支線車窓(浜川崎=>尻手)

浜川崎駅を出発したところ。


東海道貨物線に入ります。

小田栄駅の尻手方面のホームは踏切の手前で、浜川崎方面のホームは踏切の向こう側にあります。
小田栄駅では東海道貨物線と共通の複線のようです。


川崎新町駅に到着。



川崎新町駅と八丁畷駅の間で尻手方面に向かって一番右側の線路に移ります。


八丁畷駅の少し先で東海道貨物線が鶴見、横浜方面に向かって線路が写真左にカーブしています。


東海道線・上野東京ライン、京浜東北線の線路の上を通ります。

尻手駅手前で尻手短絡線と分かれます。

一応南武線本線と線路がつながっているようです。

またさらに尻手短絡線と分かれます。

そして尻手駅に到着。
貨物線が深く関係している路線のせいか、ポイントが多く目まぐるしく通る線路が変わる感じがしました。
つづく。
鶴見線車窓(扇町=>鶴見)

扇町駅を出発したところ。

昭和駅を過ぎて浜川崎駅までの途中の貨物ヤード手前。結構草が生い茂っています。

こちらは県道101号線の陸橋から見渡せる貨物ヤード。

浜川崎駅の手前。信号機がたくさん…。

浜川崎駅に到着。

武蔵白石駅と安善駅の間の大川支線の分岐合流箇所。

貨物ヤードにはタンク型貨物列車が止まっていました。

安善駅を出発。


浅野駅は海芝浦支線との分岐合流駅で、海芝浦支線とホームがわかれています。

弁天橋駅と鶴見小野駅の間に鶴見線の車庫が見えます。
鶴見線の車両以外に、南武線浜川崎支線の車両も止まっていました。

国道駅を過ぎると、京急本線と、東海道線、京浜東北線、横須賀線の上を通っていきます。

鶴見駅の手前でも草が生えています。

そして終点の鶴見駅に到着。
緑化のためあえて草を残しているのか、ただの放置かわかりませんが、とにかく路線のほとんどが草がボーボーでした。
つづく。
相鉄・JR直通線車窓(武蔵小杉=>羽沢横浜国大 1/2)

海老名行きに乗りました。
武蔵小杉駅の次は羽沢横浜国大駅です。

横須賀線の線路から貨物線(武蔵野南線か品確線)に入ります。

新川崎駅のホームが見えます。

湘南新宿ラインの電車とすれちがいました。


東海道貨物線と合流する手前で、南武線方面に尻手短絡線が分かれています。



さらに横須賀線と入れ替わります。

おそらく鉄橋の下に見えているのが東海道貨物線です。
この先は進行方向の左側から右側にサイドチェンジ。
つづく。
相鉄・JR直通線車窓(武蔵小杉=>羽沢横浜国大 2/2)

京浜東北線の鶴見駅を通り過ぎます。



ちょうど鶴見線の205系電車が鶴見駅を発車して上を通っていきました。


隣を通る京急線の花月園前駅から生麦駅までの間で地下へ潜っていきます。
ここからは横浜羽沢駅(貨物駅)の手前までずっと地下を走ります。

本当は前で撮りたかったんですが、これではどうあがいでも厳しいですね…。
こういうときは無理はしません。

しばらくしてやっと地上に出ます。

ちなみに地上に出てくるのはこの写真の左側あたりなんですが、線路の構図を上から見ることが厳しいそうです。

こちらは横浜羽沢駅の出入口から撮った写真。



こちらは横浜羽沢駅の羽沢横浜国大駅の駅舎があるところとは反対側の高台の道路から撮った写真。
うまくいけば乗りながら横浜羽沢駅に到着する貨物列車を撮ることもできそうですね…。
「「車窓」といいつつ、外からじゃん。」というツッコミが来そうですが、そうでなければ、ほぼトンネル内の写真を載せるしかなくなるのです…。

一度出たと思ったらまた潜ったりと、このへんちょっと線路が複雑でした…。

羽沢横浜国大駅に到着しました。
つづく。