川越駅(東口・東武東上線列車前編)
[東口・東武東上線列車前編] [東武東上線列車後編] [西口・JR川越線編] [からくり時計「こども川越まつり」]
こちらは川越駅東口。東武東上線の駅舎です。
東西連絡通路は一直線です。
こちらが東武東上線の改札口。
ホームのデザインに「蔵作り」が使われています。
50070系電車が到着しました。窓を見ると初期車だとわかります。
50070系は直通対応車なので、東上線池袋方面だけでなく、元町・中華街方面と東京メトロ有楽町線新木場方面にも行きます。
川越市駅に向かって10030系電車が発車しました。
50000系電車が到着しました。50000系は池袋方面専用です。窓を見ると後期車だとわかります。
50000系も50070系も、初期車と後期車で窓がちがいます。
ちなみに初期車は側面両端の窓が開閉して、それ以外は固定です。
そして後期車は側面両端の窓は固定で、それ以外は開閉します。ややこしいです…。
30000系電車が到着しました。
川越市駅に向かって発車しました。
[東武東上線列車後編 につづく]

こちらは川越駅東口。東武東上線の駅舎です。

東西連絡通路は一直線です。

こちらが東武東上線の改札口。


ホームのデザインに「蔵作り」が使われています。




50070系電車が到着しました。窓を見ると初期車だとわかります。
50070系は直通対応車なので、東上線池袋方面だけでなく、元町・中華街方面と東京メトロ有楽町線新木場方面にも行きます。



川越市駅に向かって10030系電車が発車しました。



50000系電車が到着しました。50000系は池袋方面専用です。窓を見ると後期車だとわかります。
50000系も50070系も、初期車と後期車で窓がちがいます。
ちなみに初期車は側面両端の窓が開閉して、それ以外は固定です。
そして後期車は側面両端の窓は固定で、それ以外は開閉します。ややこしいです…。

30000系電車が到着しました。


川越市駅に向かって発車しました。
[東武東上線列車後編 につづく]
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川越駅(東武東上線列車後編)
[東口・東武東上線列車前編] [東武東上線列車後編] [西口・JR川越線編] [からくり時計「こども川越まつり」]
川越市から50090系電車が到着しました。そして池袋方面から50000系電車の第1編成がやってきました。
写真は窓を背にした通勤型の座席配置ですが、TJライナーか快速急行としての運行時は運行方向に向かった座席配置になります。
50000系電車の第1編成は貫通扉がなくてライトの位置が低いです。
川越市から50090系電車が到着しました。そして元町・中華街方面から東急4000系電車がやってきました。
川越市から東京メトロ10000系電車が到着しました。そして川越市・坂戸・森林公園・小川町方面ホームに止まっているのは30000系電車。
川越市で折り返して、元町・中華街行きとして東急4000系電車がやってきました。
元町・中華街方面に向かって東急4000系電車が発車して、池袋方面から10000系電車が到着しました。
川越市から8000系電車が到着しました。そして川越市・坂戸・森林公園・小川町方面ホームに止まっているのは東京メトロ10000系電車。
だいぶ新しい電車に置き換わりましたが、まだ残っています。
川越駅と隣の川越市駅は必ず電車が停車します。ホームで撮る場合は必ずゆっくりと走るので撮りやすいですね…。
[西口・JR川越線編 につづく]




川越市から50090系電車が到着しました。そして池袋方面から50000系電車の第1編成がやってきました。
写真は窓を背にした通勤型の座席配置ですが、TJライナーか快速急行としての運行時は運行方向に向かった座席配置になります。
50000系電車の第1編成は貫通扉がなくてライトの位置が低いです。




川越市から50090系電車が到着しました。そして元町・中華街方面から東急4000系電車がやってきました。



川越市から東京メトロ10000系電車が到着しました。そして川越市・坂戸・森林公園・小川町方面ホームに止まっているのは30000系電車。




川越市で折り返して、元町・中華街行きとして東急4000系電車がやってきました。


元町・中華街方面に向かって東急4000系電車が発車して、池袋方面から10000系電車が到着しました。



川越市から8000系電車が到着しました。そして川越市・坂戸・森林公園・小川町方面ホームに止まっているのは東京メトロ10000系電車。
だいぶ新しい電車に置き換わりましたが、まだ残っています。
川越駅と隣の川越市駅は必ず電車が停車します。ホームで撮る場合は必ずゆっくりと走るので撮りやすいですね…。
[西口・JR川越線編 につづく]
川越駅(西口・JR川越線編)
[東口・東武東上線列車前編] [東武東上線列車後編] [西口・JR川越線編] [からくり時計「こども川越まつり」]
川越線は川越駅で運行が完全に分かれています。
大宮方面は10両編成が埼京線・東京臨海高速鉄道りんかい線まで直通している都会の路線で、高麗川方面は自分で扉を開け閉めする4両編成が走るローカル線です。
ちなみにさらにややこしい話ですが、「埼京線」とは大宮駅から大崎駅までですが、正式な路線名ではなく通称です。大宮から赤羽が「東北本線」、赤羽から池袋が「赤羽線」、池袋から大崎が「山手線」です。しかし、「埼京線」のなかに「川越線」が含まれていないんですね…。
高麗川・八王子方面に向かって209系電車が走っていきました。
高麗川止まり以外に、高麗川駅から八高線に直通している列車もあります。
新木場方面から205系電車が到着しました。
高麗川・八王子方面から205系電車が到着しました。
同時に川越市駅から東武50000系電車が走ってきていました。
ホームには東京臨海高速鉄道70-000系電車が止まっていました。
高麗川・八王子方面に向かって205系電車が走っていきました。
こちらは川越駅東口。JR川越線の駅舎です。
ロータリーを渡る歩道橋が建設中でした。(2013/10/12時点)
こちらがJR川越線の改札口。
ホームへの階段に埼京線・東京臨海高速鉄道りんかい線へ直通する車両の写真と解説が掲示されていました。
こちらが高麗川・八王子方面の205系電車。
こちらが高麗川・八王子方面の209系電車。
東京臨海高速鉄道70-000系電車が到着しました。
E233系電車だけ撮ることができなかったんですが、東武東上線と比べてJR川越線はかなり電車の本数が少ないので、最新のE233系電車が来るまで待っていると、1日かかってしまいそうでした…。
ただ、これから徐々に205系電車からE233系電車に置き換わる方向なので、逆に205系電車は今のうちに撮っておいたほうがいいかも知れませんね…。
[からくり時計「こども川越まつり」 編 につづく]
川越線は川越駅で運行が完全に分かれています。
大宮方面は10両編成が埼京線・東京臨海高速鉄道りんかい線まで直通している都会の路線で、高麗川方面は自分で扉を開け閉めする4両編成が走るローカル線です。
ちなみにさらにややこしい話ですが、「埼京線」とは大宮駅から大崎駅までですが、正式な路線名ではなく通称です。大宮から赤羽が「東北本線」、赤羽から池袋が「赤羽線」、池袋から大崎が「山手線」です。しかし、「埼京線」のなかに「川越線」が含まれていないんですね…。


高麗川・八王子方面に向かって209系電車が走っていきました。
高麗川止まり以外に、高麗川駅から八高線に直通している列車もあります。

新木場方面から205系電車が到着しました。




高麗川・八王子方面から205系電車が到着しました。
同時に川越市駅から東武50000系電車が走ってきていました。
ホームには東京臨海高速鉄道70-000系電車が止まっていました。


高麗川・八王子方面に向かって205系電車が走っていきました。

こちらは川越駅東口。JR川越線の駅舎です。

ロータリーを渡る歩道橋が建設中でした。(2013/10/12時点)

こちらがJR川越線の改札口。

ホームへの階段に埼京線・東京臨海高速鉄道りんかい線へ直通する車両の写真と解説が掲示されていました。

こちらが高麗川・八王子方面の205系電車。

こちらが高麗川・八王子方面の209系電車。




東京臨海高速鉄道70-000系電車が到着しました。
E233系電車だけ撮ることができなかったんですが、東武東上線と比べてJR川越線はかなり電車の本数が少ないので、最新のE233系電車が来るまで待っていると、1日かかってしまいそうでした…。
ただ、これから徐々に205系電車からE233系電車に置き換わる方向なので、逆に205系電車は今のうちに撮っておいたほうがいいかも知れませんね…。
[からくり時計「こども川越まつり」 編 につづく]
川越駅(からくり時計「こども川越まつり」)
[東口・東武東上線列車前編] [東武東上線列車後編] [西口・JR川越線編] [からくり時計「こども川越まつり」]
川越駅というよりは商業施設アトレ川越なんですが、駅に含めておきます。
東口(東武東上線側)を出て左(川越市駅・本川越駅方面)に向かっていくとすぐアトレ川越があります。
その入口のすぐ上にからくり時計があります。
こちらは昼の様子。
10:30 ~ 21:00までの間の、00分から5分間ほど動き出します。
こちらは夜の様子。
時間になると、必ず数十人くらいが立ち止まって見ていますね…。
この時計もなかなかいいですが、毎年10月に行われる川越まつりはもっといいですよ。v(^-^)
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川越駅というよりは商業施設アトレ川越なんですが、駅に含めておきます。
東口(東武東上線側)を出て左(川越市駅・本川越駅方面)に向かっていくとすぐアトレ川越があります。
その入口のすぐ上にからくり時計があります。



こちらは昼の様子。

10:30 ~ 21:00までの間の、00分から5分間ほど動き出します。



こちらは夜の様子。
時間になると、必ず数十人くらいが立ち止まって見ていますね…。
この時計もなかなかいいですが、毎年10月に行われる川越まつりはもっといいですよ。v(^-^)
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