府中本町駅(1/2)

こちらは西側の連絡階段。


こちらが出入口。


ロータリーから駅舎沿いの東京競馬場への通路には東京オリンピック、東京パラリンピックの横断幕があります。(2019/12/14)自転車競技のロードレースは府中市のようです。
「府中市はオーストリアとオーストラリアのホストタウンです。」です。
オーストリアとオーストラリア、名前は似てますが、場所はヨーロッパとオセアニアですからね…。


臨時改札口の近くに東京競馬場の案内があります。

臨時改札口を過ぎたところから、「フジビューウォーク」という屋根付きの東京競馬場への連絡通路があります。



こちらは駅舎北側の通常の改札口を通ったところ。その奥が駅舎南側の東京競馬場への臨時改札口です。


府中本町駅は武蔵野線の始発終着駅です。2番線が降車専用で3番線が乗車専用です。


西国分寺、新秋津、東所沢、北朝霞、武蔵浦和、南浦和、東川口、南越谷、南流山、新松戸、新八柱、東松戸、西船橋から京葉線方面に向かってE231系電車が発車しました。
おそらく新車ではなくE235系を入れている山手線からまわってきた車両ですかね…。

すぐ次の電車が来ました。

おそらく西浦和駅手前から貨物線に入って東北本線方面に向かう、EH500形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。


分倍河原、立川方面に向かって、E233系電車が走っていきました。
つづく。
スポンサーサイト
府中本町駅(2/2)




武蔵野線の205系電車が到着して、E231系電車が発車しました。

車庫に向かって発車しました。
自分も南側のホームエンドに移動しました。




「フジビューウォーク」という屋根付きの東京競馬場への連絡通路がありますが、ホームから見るとこんな感じです。

移動している間に、またE231系電車が到着しました。


武蔵野線の府中本町駅ホームはそのまま折り返しではなく、降車専用ホームに到着して、一度車庫に入ってから、乗車専用ホームに戻ってきます。



稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面から南武線のE233系電車が到着して、車庫線から乗車ホームに武蔵野線の205系電車が到着しました。

西国分寺、新秋津、東所沢、北朝霞、武蔵浦和、南浦和、東川口、南越谷、南流山、新松戸、新八柱、東松戸、西船橋から京葉線方面に向かって発車しました。


稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かって、E233系電車が発車しました。
わりと早朝で、しかも2019/12/14は東京競馬場でレースはなかったので、ホームは空いていましたが、特にGIレースが開催される日はものすごく混むことが予想されます…。
つづく。