熱田神宮(前編)
[前編] [後編]
こちらは正門(南門)。大きな鳥居があります。これが第一鳥居。
地下鉄名城線伝馬町駅が近いです。
正門の第一鳥居手前の左側に、上知我麻神社と別宮・八剣宮があります。
第一鳥居をくぐって右側の小路に入ります。
こちらは日割御子神社。
こちらは孫若御子神社。
こちらは南新宮社。神社の中に小さな神社がたくさんあります。
こちらは清雷門。この一帯に楠御前社、徹社があります。
こちらは県道226号線に面した東門。
名鉄神宮前駅とJR熱田駅が近いです。駐車場はここが一番たくさんあるようです。
東門から、本宮までの参道に向かって歩いて行くと、能楽堂があります。
こちらはきよめ茶屋・休憩所。
南神池の周りを通って行きます。
こちらは国道19号線に面した西門。
西門から第二鳥居の前を通り過ぎると文化殿(宝物館)があります。
[後編 につづく]


こちらは正門(南門)。大きな鳥居があります。これが第一鳥居。
地下鉄名城線伝馬町駅が近いです。



正門の第一鳥居手前の左側に、上知我麻神社と別宮・八剣宮があります。

第一鳥居をくぐって右側の小路に入ります。

こちらは日割御子神社。

こちらは孫若御子神社。

こちらは南新宮社。神社の中に小さな神社がたくさんあります。

こちらは清雷門。この一帯に楠御前社、徹社があります。

こちらは県道226号線に面した東門。
名鉄神宮前駅とJR熱田駅が近いです。駐車場はここが一番たくさんあるようです。


東門から、本宮までの参道に向かって歩いて行くと、能楽堂があります。

こちらはきよめ茶屋・休憩所。


南神池の周りを通って行きます。

こちらは国道19号線に面した西門。


西門から第二鳥居の前を通り過ぎると文化殿(宝物館)があります。
[後編 につづく]
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熱田神宮(後編)
[前編] [後編]
こちらは第二鳥居。
第二鳥居をくぐったところにあるのは、奉納された樽酒と大楠。
熱田神宮は1900年の歴史がある神社なんですね…。ということは西暦100年ごろから…????
聖徳太子の飛鳥時代よりも前からですか…。
第三鳥居の手前の本宮に向かって左側にあるのは西八百万神社。
写真を撮っていませんが、鳥居手前の右側にあるのは東八百万神社。
第三鳥居をくぐります。
長床・祈祷殿では結婚式が行われていました。
見た感じ、自分よりも若そうな新郎新婦でした。お幸せに。b(^-^)
そしてこちらが熱田神宮の本宮です。
こちらは本宮と神楽殿。
こちらは神楽殿と斎館。
こちらは大幸田神社。
こちらは内天神社。
こちらは六末社。
これですべてまわりきったと思ったら、「勾玉苑」と、本宮、神楽殿、斎館の裏手の「こころの小径」に行けていませんでしたね…。
またお参りに行きます…。
[カテゴリ別インデックス(沿線観光・鉄道施設)へ]

こちらは第二鳥居。



第二鳥居をくぐったところにあるのは、奉納された樽酒と大楠。


熱田神宮は1900年の歴史がある神社なんですね…。ということは西暦100年ごろから…????
聖徳太子の飛鳥時代よりも前からですか…。

第三鳥居の手前の本宮に向かって左側にあるのは西八百万神社。
写真を撮っていませんが、鳥居手前の右側にあるのは東八百万神社。

第三鳥居をくぐります。



長床・祈祷殿では結婚式が行われていました。
見た感じ、自分よりも若そうな新郎新婦でした。お幸せに。b(^-^)

そしてこちらが熱田神宮の本宮です。

こちらは本宮と神楽殿。

こちらは神楽殿と斎館。

こちらは大幸田神社。

こちらは内天神社。

こちらは六末社。
これですべてまわりきったと思ったら、「勾玉苑」と、本宮、神楽殿、斎館の裏手の「こころの小径」に行けていませんでしたね…。
またお参りに行きます…。
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大垣公園(前編)

ロータリーを背にして県道57号線(美濃路)を歩いてきます。

水門川を渡ります。

かなり水草が成長していました。


大垣城・郷土館の案内に沿って行くと、すぐお城が見えます。

おそらくですが「大小姓多門」をくぐります。

門をくぐって右側に「丑寅櫓」があります。天守閣の北東の位置にあります。

左側にあるのは、おそらく「塩蔵」。

こちらは「辰巳櫓」跡。天守閣の南東の位置にあります。

こちらは天守閣。太平洋戦争で昔からの天守閣が焼失してしまったそうで、現在の大垣城は歴史が浅い建築物です。

こちらが、記念スタンプ。

中は資料館になっています。こちらの弓と火縄銃は体験用のため触ってもOK。

こちらは合戦の様子を再現したジオラマ。戦のない世の中が一番です。

天守閣から外を見ることができますが、網戸越しです。こちらは大垣駅があるほうです。
つづく。
大垣公園(後編)

こちらは「戌亥櫓」。天守閣の北西の位置にあります。「戌亥櫓」の近くに「水之手門」があります。

おそらくですが「旗長柄多門」をくぐります。(※正しい字は竹かんむりに旗です。)



こちらの騎馬像は江戸時代の美濃国大垣藩初代藩主 戸田 氏鉄(とだ うじかね)です。関ヶ原の戦いも従軍しているそうです。



児童公園を西の方へ抜けると、大垣市郷土館があります。


児童公園を南の方へ抜ける途中に、濃飛護国神社があります。

「鉄門跡」の脇に銅像があります。
名前のプレートがあったんですが、読み取れませんでした。

さらにその横には小さな滝があります。
帰りは行きとは反対側の歩道を通って駅へ向かいま行きます。


水門川のところで、粘土の子供たちが戯れています。(^-^)

駅前ロータリー手前の地下通路にタイルアートがあります。

大垣駅に到着。
会社である方が自分に大垣城へ行ってみて感想を聞かせてほしいとおっしゃられていたのですが、感想は「ヘロヘロだった自分が見てまわるにはちょうどいい大きさで、逆に助かりました…。」といったところでしょうか…。(汗)
おそらく史跡好きにはちょっと物足りない規模かも知れませんが、城址を利用した公園は地元の方々の憩いの場でした。
つづく。