ワイヤレスキーボード

父のPCのキーボードの特定のキーが壊れました。
そもそも中古のPCなので、新品よりは早く壊れるというのはあるのですが…。

念のためノートPCの幅を測っていきました。
ちなみにテンキーは外付けしています。

エレコムのワイヤレスキーボードを買ってきました。
売り場に同じもののサンプルがあったので測っていってよかったです。

キーボード本体と、受信機と乾電池(単4)のセットです。


下から電池を入れます。

ゴム足がついています。

それで、父がどうセットするかと思ったのですが、PCの上に置きました。
予想通りです。(笑)

両端に余裕があるためそこにゴム足がかかってキーボードを押すことがないため、そのまま置くことができます。


キーボードにテンキーがあるので受信機は今までのテンキーを外してそこに差し込みました。

スイッチは右上ですね。

そのままだとテンキーが数字入力できないため、このキーボードのNumLockキーを押す必要があります。
つづく。
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外付けハードディスク


15年ぶりくらいで外付けハードディスクを買い換えました。
容量は4TB(テラバイト)


右は15年前に買った外付けハードディスク。容量は500GB(ギガバイト)
新しい方は体積は約1/8で、容量は約8倍でしょうか…。


ちょっと変わったコネクタでしょうか…。


小物入れにも入ります。



ただ、基本的には常につないでバックアップをとるようにしています。
つづく。
マウス操作補助クッション




100円ショップで買ったクッション付きマウスパッドはあっという間に凹みが戻らなくなり、それからさらに使い続けたらとうとう縁のところがはがれて中身が出てきてしまいました…。


このままだと厄介なため、とりあえず瞬間接着剤で縁を塞ぎました。
ただ、マウスパッドとしてはまだまだ使えますので…。

マウス操作を補助するクッション「極厚リストレスト」を買ってきました。
「リストレスト」というおしゃれな言葉があるんですね…。(笑)


裏には滑り止めがついています。

マウスパッドは向きを変えて使います。


これがあると、手のひらの手首に近いところが痛くなることはないですね…。

兼用で使います。
つづく。
クッション付きマウスパッド

長時間マウスを使っていると、手のひらのこの部分が痛くなるのです…。

で、100円ショップで買ったクッション付きマウスパッドはあっという間に凹みが戻らなくなりました…。


こちらはエレコムのクッション付きマウスパッド。

ブラックと、グレーというよりはシルバーですかね…。

中央は、10年使ったものです。マウスを載せる部分の表面が変更されていますが、ほぼ同じものですね…。


かなりボロボロになりました…。


これがあると、手のひらの手首に近いところが痛くなることはないですね…。
これで長時間のテレワークにも耐えられます。(笑)
つづく。
ワイヤレスマウス

こちらはバッファローの「無線マウス」。

単3乾電池を入れます。セットでついています。

USBのレシーバーはマウスに収めることができます。
ただ、紛失には注意したいところです…。

一応スイッチがついていますが、動きがないときは自動で電源が切れるようです。

大きさはこのくらいです。個人的にはあまり小さいマウスは使いづらいです…。


実際に接続してみました。

USBケーブルがない分PCとPCの間隔を狭くできますね。

こちらはエレコムの「カチカチしない静音マウス」。

単3乾電池を入れます。セットでついています。

一応スイッチがついていますが、動きがないときは自動で電源が切れるようです。

大きさはこのくらいです。個人的にはあまり小さいマウスは使いづらいです…。


実際に接続してみました。

使ってみると、本当にカチカチ音がしないです。
今まで使っていたマウスの調子がおかしく、この際なのでワイヤレスに切り替えてみたのですが、やはりいいですね。(^-^)
というか、「えっ、今気が付いたの????」というツッコミが来そうですね…。6(^-^;;;;)
つづく。