神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク((夜光殿町第一踏切)=>末広町)



線路沿いを歩いていきます。

表札のように京浜工業団地の文字がフェンスに掲げられていいます。


短い長さでボルト締めか何かでつないでいるせいか、レールのカーブ区間が角があるように見えます。
ただ、結構ゆっくり走っていたのを見たので、大丈夫なのかなとは思いました…。

浮島橋を渡ります。

ポイントがあって分岐していますが、この先は行くことができないエリアのようでした。
明らかにフェンスや看板があるところは判断しやすいのですが、行っていいのかどうかわかりにくいところもあります…。


末広町駅に到着…といっても、看板があるだけです…。
つづく。
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神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク(末広町=>浮島町=>(車止め)=>浮島町)

背の低いコンテナが積まれていました。「川崎市専用」だそうです。

ガスタンクが見えます。

コンテナ運搬用の大型フォークリフトが止まっていました。

ポイントがあって分岐していますが、この先も行くことができないエリアのようでした。



浮島町駅に到着。


まっすぐ延びている線路は首都高速の浮島ICや浮島JCTの手前までです。
ちなみに川崎の浮島から千葉の木更津まで東京湾アクアラインが通っています。


かなり先まで線路がまっすぐなのがわかります。

浮島町駅の看板まで戻ってきました。
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク(浮島町=>(工場入口車止め)=>浮島町)


浮島町駅からカーブした線路は先に行けそうです。


タンク形貨物車が1両だけ列車から分離されていました。


この小さいディーゼル機関車が操車しているようです。


一応車止めがあるところまで行ってみました。


来た道をそのまま戻りました。
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク(浮島町=>(京急小島新田駅))

浮島通りを歩いていきます。

手動ポイントは夜はライトでどちらに進めるかわかるようになっています。
そういえば信号らしき設備が見当たりません…。

おそらく行きに撮った同じフォークリフトです…。

浮島通りを歩いていきます。

浮島橋を渡ります。

浮島通りを歩いていきます。

だいぶ暗くなってしまいました。

末広町、浮島町方面に向かって機関車だけで走っていきました。


浮島通りを歩いていきます。

川崎貨物駅沿いを歩いていきます。

京急大師線の小島新田駅に到着しました。
日が短い時期(2020/1/25)の16時過ぎからではかなり厳しかったですね…。浮島線はかなり距離が長いです…。
しかも貨物線や廃線などで、近隣に旅客線の駅がない場合は、電車で戻るという方法がつかえないため往復になります…。
路線バスもあったんですがまったく知識がなくて、どこへ連れて行かれるかわからないといこともあって使えませんでした…。
それでも復路も歩いたことで夕闇のディーゼル機関車を撮ることができました。
往復すると撮れるチャンスが倍になるというメリットがありますね。b(^-^)
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク((京急小島新田駅)=>(夜光殿町第一踏切))

神奈川臨海鉄道に旅客駅がないため、京急大師線の小島新田駅から出発して、また戻ってきます。


跨線橋を渡ります。

神奈川臨海鉄道の機関車が見えます。




末広町、浮島町方面に向かって発車しました。


踏切を渡ります。
つづく。