お花見ウォーキング2009(その1)
[その1] [その2]
なんかどこかのイベントのようなタイトルですが、
ただの運動目的のウォーキングです。
この土日で近所の川沿いの桜を往復で歩いて見に行ってきました。
土曜日は太陽を背にする方向で歩きました。
太陽が入ると逆光でうまく撮れないので…。
家から歩いて、まず桜の木が植わっていない対岸を歩いていきます。
橋を渡って折り返します。ここは橋の上です。
土手沿いに人がいっぱい歩いていました。
ところどころ階段が設置されて土手から河川敷へ上り下りやすくなっていました。
東武8000系が通過。やはりこの写真は外せません。(笑)
まだまだ桜の道は続きます。
線路をくぐって道路を渡ったところから提灯がぶらさがっています。
このあたりは、桜の木が川の土手を覆うようになっています。
土手の道路側では和太鼓の演奏をしていました。
桜の花のアップ。満開まではまだのようです。来週も見れるかな????
普通のデジカメでの撮影以外に、最近買い換えた携帯電話(SH-02A)でも撮影してみました。
しかしバッテリーの電力消費が激しいようで、あくまでもサブかなあと…。
ただ、解像度が高いので沿線ウォーキング中にデジカメに何かあったときは、十分に役立ちそうです。
日曜日はウォーキング重視で、土曜日と逆方向に歩きました。
そして結局歩いた距離は土日で約18kmほどです。
しかし歩数計を持つのを忘れてしまいました…。
買い換えた携帯電話に歩数計の機能がないか調べてみたんですが、どうやらなさそうです…。
また来週以降も少し長めの距離を歩いて、
少しずつ身体を慣らしていこうかと思います。v(^-^)
[その2につづく]
なんかどこかのイベントのようなタイトルですが、
ただの運動目的のウォーキングです。
この土日で近所の川沿いの桜を往復で歩いて見に行ってきました。
土曜日は太陽を背にする方向で歩きました。
太陽が入ると逆光でうまく撮れないので…。

家から歩いて、まず桜の木が植わっていない対岸を歩いていきます。

橋を渡って折り返します。ここは橋の上です。


土手沿いに人がいっぱい歩いていました。
ところどころ階段が設置されて土手から河川敷へ上り下りやすくなっていました。

東武8000系が通過。やはりこの写真は外せません。(笑)

まだまだ桜の道は続きます。
線路をくぐって道路を渡ったところから提灯がぶらさがっています。

このあたりは、桜の木が川の土手を覆うようになっています。

土手の道路側では和太鼓の演奏をしていました。


桜の花のアップ。満開まではまだのようです。来週も見れるかな????
普通のデジカメでの撮影以外に、最近買い換えた携帯電話(SH-02A)でも撮影してみました。
しかしバッテリーの電力消費が激しいようで、あくまでもサブかなあと…。
ただ、解像度が高いので沿線ウォーキング中にデジカメに何かあったときは、十分に役立ちそうです。
日曜日はウォーキング重視で、土曜日と逆方向に歩きました。
そして結局歩いた距離は土日で約18kmほどです。
しかし歩数計を持つのを忘れてしまいました…。
買い換えた携帯電話に歩数計の機能がないか調べてみたんですが、どうやらなさそうです…。
また来週以降も少し長めの距離を歩いて、
少しずつ身体を慣らしていこうかと思います。v(^-^)
[その2につづく]
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お花見ウォーキング2009(その2)
[その1] [その2]
桜吹雪を動画で撮ってみました。
しかし一週間でだいぶ散ってしまっていて、期待したほど花びらの量がありませんでした…。
ただ、ソメイヨシノは散っても、ほかの花が咲いてました。b(^-^)
桜吹雪を動画で撮ってみました。
しかし一週間でだいぶ散ってしまっていて、期待したほど花びらの量がありませんでした…。



ただ、ソメイヨシノは散っても、ほかの花が咲いてました。b(^-^)
さくら


久しぶりに長い距離を歩きました。
近所の川沿いを含め10km近くだと思います。
その川沿いには桜が植えられています。
だいぶ散っていたものの、まだ桜が残っていました。
お花見ウォーキング2012(柳瀬川)
どうあがいても今日で地図製作は終わらないし、
それならと思い柳瀬川という近所の川へ桜を見てきました。
近所へ桜を見に行くといったら、ここになります…。
関越自動車道、国道254号線(川越街道)の下流にかかる細い橋の上から下流に向かって。
ここから志木市役所のある下流まで歩いて行きます。
午後3時ごろからこの方向だと太陽を背にするので、
自分の進行方向(川の下流)へ向かっての写真が撮りやすくなります。
下流の志木ニュータウン付近の志木大橋(だったかな????)から下流に向かって。
東武東上線が近くなるにつれてどんどん人が増えてきました。
みんなやっぱり「桜」を口実にした「飲み会」が好きなんですね~。(^mm^)
川越方面から東武9000系(東京メトロ有楽町線・副都心線へ乗り入れる車両)が走ってきました。
今年辺り、東上線沿線ウォークをやれないかなあと思いつつ…。
桜(ソメイヨシノ)のアップを撮ってみました。
色はどちらかというと「ピンク」じゃなくて「白」なんですよね。
東上線のガードをくぐって、さらに下流の富士見橋から下流に向かって。
さらに土手を下流に向かって歩いて行きます。
木をよく見ると、幹や太い枝からちょろっとつぼみが出て咲いたりしてます。
こんなのはほかの木で見たことがないんですが、これはソメイヨシノの特徴でしょうか…????
ここは大きく枝が川沿いに伸びて、トンネルのようになっています。
このあたりの足元には木くずが敷き詰められていて、足の裏への感触がやわらかいです。
毎年この場所から少し上流にある高橋をわたって、家に帰るんですが、
高橋がかかる道をわたってさらに下流方面へ川沿いを歩いて行きます。
志木市役所付近まできました。
柳瀬川は、かなり海から遠いはずなんですが、鯉かなにか魚の死骸をついばんでいたのは「カモメ」でしょうか????
この鳥はこのあと下流に向かって飛んでいきました。
下流はこの先で新河岸川へ注ぎ、その新河岸川は荒川、隅田川へ合流します。
後編へつづく。
それならと思い柳瀬川という近所の川へ桜を見てきました。
近所へ桜を見に行くといったら、ここになります…。

関越自動車道、国道254号線(川越街道)の下流にかかる細い橋の上から下流に向かって。
ここから志木市役所のある下流まで歩いて行きます。
午後3時ごろからこの方向だと太陽を背にするので、
自分の進行方向(川の下流)へ向かっての写真が撮りやすくなります。

下流の志木ニュータウン付近の志木大橋(だったかな????)から下流に向かって。

東武東上線が近くなるにつれてどんどん人が増えてきました。
みんなやっぱり「桜」を口実にした「飲み会」が好きなんですね~。(^mm^)

川越方面から東武9000系(東京メトロ有楽町線・副都心線へ乗り入れる車両)が走ってきました。
今年辺り、東上線沿線ウォークをやれないかなあと思いつつ…。

桜(ソメイヨシノ)のアップを撮ってみました。
色はどちらかというと「ピンク」じゃなくて「白」なんですよね。

東上線のガードをくぐって、さらに下流の富士見橋から下流に向かって。
さらに土手を下流に向かって歩いて行きます。

木をよく見ると、幹や太い枝からちょろっとつぼみが出て咲いたりしてます。
こんなのはほかの木で見たことがないんですが、これはソメイヨシノの特徴でしょうか…????

ここは大きく枝が川沿いに伸びて、トンネルのようになっています。

このあたりの足元には木くずが敷き詰められていて、足の裏への感触がやわらかいです。

毎年この場所から少し上流にある高橋をわたって、家に帰るんですが、
高橋がかかる道をわたってさらに下流方面へ川沿いを歩いて行きます。

志木市役所付近まできました。
柳瀬川は、かなり海から遠いはずなんですが、鯉かなにか魚の死骸をついばんでいたのは「カモメ」でしょうか????
この鳥はこのあと下流に向かって飛んでいきました。
下流はこの先で新河岸川へ注ぎ、その新河岸川は荒川、隅田川へ合流します。
後編へつづく。
お花見ウォーキング2012(村山快哉堂・新河岸川)

志木市役所交差点付近で「文化財」の標識を見つけて、
市役所の向かいにある古民家を見つけました。



こちらが、志木市指定文化財の「村山快哉堂(むらやまかいさいどう)」です。
商売をしていた家で、業種は「薬屋」ということです。
開館が 10:00 ~ 16:00 ということで、もう閉まっていました…。またの機会に見に行きたいですね…。


志木は「カッパの郷」なんだそうで、河童の石像があります。
ここにあるのは9体中3体で、あとの6体はどこにいるのかな????

川の下流方面に向かって。左が新河岸川、右が柳瀬川です。
柳瀬川は、ここで新河岸川に流れ込みます。
この新河岸川はさらに下流で荒川・隅田川へ流れ込みます。
昔はこの新河岸川を使って川越まで物資を運んでいたんだとか…。

帰りは新河岸川を上流に向かって歩いていきます。左側にソメイヨシノがありました。

こちらは桜のようですが、ソメイヨシノとはちがう種類のようです。色もいわゆる「桜色」ですね。
これが「八重桜」か「河津桜」か…????
桜の代名詞ともいえる全国の「ソメイヨシノ」は、老木かつ同じ木のクローンなので、
いつ一斉に枯れ出してもおかしくないという話を聞いたことがあります…。写真を撮るなら今のうちかも知れません…。
一気に10km以上歩いたのは4ヶ月ぶりくらいで、結構疲れましたね…。
まだ鉄道地図製作が完成しないのと、家のリフォーム計画で物を整理しておかなければならないのが気になるところですが、これから少しずつ歩いて、鉄道地図製作でほとんど外へ出なくて(冬眠で????)鈍った体を慣らしていこうと思います。