東海道本線ウォーク(千里丘=>岸辺)



駅前ロータリーの2階の歩道を歩いて、線路沿いの府道142号線へ行きます。

高槻・京都方面に向かって321系電車が走っていき、高槻・京都・大津・近江八幡・米原方面に向かって223系電車が走っていきました。
複々線だと、同じ方面の電車が立て続けに電車がやってくることがあります。

高槻・京都・大津・近江八幡・米原方面に向かって221系電車が走っていき、大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

府道142号線を歩いていきます。

大阪・三ノ宮・神戸・西明石方面に向かって207系電車が走っていきました。

高槻・京都方面に向かって207系電車が走っていきました。


阪急電鉄正雀工場がJRの線路沿いまで敷地があるので、中の様子をちょっとだけ見ることができます。

大阪・三ノ宮・神戸・西明石方面に向かって207系電車が走っていきました。

大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

高槻・京都方面に向かって特急「くろしお」号の287系電車が走っていきました。


岸辺駅の近くまで阪急電鉄正雀工場の様子を見ることができます。
こちらでは補修らしきことが行われていました。

岸辺駅に到着。
つづく。
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りんご


このあいだの旅行で立ち寄った従兄(従兄は不在でしたが)の一家からりんごをいただきました。
こちらはちょっと大きめ。

早速食べました。おいしかったです。


そしてさらに、このあいだの旅行で一緒に行った伯母の一家からもりんごをいただきました。
こちらはうちの近所のスーパーでも売っていそうな大きさ。

大きさを比べてみると一目瞭然ですね…。
ところで、11/22(土) 22:08ごろに、長野県北部の西側で大きな地震がありました。幸い従兄一家と伯母一家は北部の東側だったためか、大きな被害がなくてよかったです…。
しかしニュースで見る限りでは、直後に亡くなられた方がいなかったんですが震源地の北西部は家屋が倒壊するほどの大きな被害が出た模様です。
そしてこれから本格的に雪が降るため、その前に取り壊しが始まったことを知りました…。火事になっていなければ家財道具は持ち出せるようでしたが、それでもやはりつらいですよね…。
被災されたのがすべてりんご農家さんではないと思いますが、長野県産のりんごをありがたくいただくことで応援になればと思っております。
つづく。
東海道本線ウォーク(茨木=>千里丘)

線路沿いのスロープを降りていきます。


高槻・京都方面に向かって特急「くろしお」号の287系電車が走っていきました。


高槻・京都・大津・近江八幡・米原方面に向かって223系電車が走っていきました。


この先がイオンモールの駐車場なので、店内を通って府道14号線に出ます。


近畿自動車道と大阪モノレールをくぐります。

大阪空港方面に向かって1000系電車が走っていきました。


府道14号線を外れて東海道線の線路沿いへ行き線路をくぐります。

高架をくぐってから、さらに踏切を渡ります。
高架はかろうじて立体交差という感じのかなり低いもので、さほど背が高くない自分ですら頭を打ちそうなくらいでした…。

高槻・京都・大津・近江八幡・米原方面に向かって223系電車が走っていきました。

大阪・三ノ宮・神戸・西明石方面に向かって207系電車が走っていきました。


高槻・京都方面に向かって207系電車が走っていきました。

大阪・天王寺・和歌山・白浜・新宮方面に向かって特急「くろしお」号の287系電車が走っていきました。

千里丘駅に到着。
つづく。
母の花コレ(お庭のお花)
PCで沿線ウォークのレポートを作成しているときに母が花を見てというので、家の中から花の名前を聞きながら見ていました
ちょうどいい紙がなくて、このあいだのかぜ薬のおくすり手帳に張るシールの裏に書きました。
それでついでに、ちょっと写真の練習も兼ねて撮ってみようと庭に出てみることにしました。
こちらはチェリーセイジ。
こちらはメキシカンセイジ。
こちらはレースラベンダー。
こちらはハナラッキョ
こちらはアリッサム
こちらはペンタス
そしてこちらはアロエ。こんな花が咲くんですね…。
紙にメモした順番で写真を撮りました。でないと写真を撮っている間どころか、聞いているそばから混乱しそうになってましたので…。まあ、鉄道オタクの花の知識と興味はこんなもんです…。けど、わりといい写真が撮れました。
それと、早くおくすり手帳を見つけてシールを貼っておかないと…。(笑)
つづく。

ちょうどいい紙がなくて、このあいだのかぜ薬のおくすり手帳に張るシールの裏に書きました。
それでついでに、ちょっと写真の練習も兼ねて撮ってみようと庭に出てみることにしました。


こちらはチェリーセイジ。

こちらはメキシカンセイジ。

こちらはレースラベンダー。

こちらはハナラッキョ

こちらはアリッサム

こちらはペンタス

そしてこちらはアロエ。こんな花が咲くんですね…。
紙にメモした順番で写真を撮りました。でないと写真を撮っている間どころか、聞いているそばから混乱しそうになってましたので…。まあ、鉄道オタクの花の知識と興味はこんなもんです…。けど、わりといい写真が撮れました。
それと、早くおくすり手帳を見つけてシールを貼っておかないと…。(笑)
つづく。
東海道本線ウォーク(摂津富田=>茨木)

高槻・京都・大津・近江八幡・米原方面に向かって223系電車が走っていきました。

京都・米原・東海道線か北陸本線方面に向かってEF210型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。


大阪・三ノ宮・神戸・西明石に向かって321系電車が走っていきました。

フェンスにはアサガオのつるがからんでいました。


大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

フェンス際の植物が増えてきました。こうなるとほぼ電車は見えません。この花は何でしょうね????

大阪・尼崎・宝塚・福知山・宮津方面に向かって特急「北近畿ビッグXネットワーク」の287系電車が走っていきました。

207系電車が走っていきました。


住宅地を歩いて府道126号線に出ます。

線路沿いに出ます。

安威川を渡ります。


住宅地を歩いて線路沿いに出ます。大阪・三ノ宮・神戸・西明石方面に向かって207系電車が走っていきました。


小さな川に中にコイが泳いでいたんですが、よく見たらナマズがいました。

商店街を通ります。

府道139号線を渡ります。

茨木駅に到着。
つづく。
飲み特集



先週、会社で週刊ポストを買った人が、目当ての記事がなかったからあげるといってある人にあげて、それをさらに自分がもらいました。ってややこしいですがそういうことです。(笑)
見てみたら食事処の「ちょい飲み」と、マッサンブームで「ウイスキー」の特集が載っていました。
週刊誌はほとんど読まないんですが、こういう記事はいいですね。
これから飲む機会がしばらく増えそうなので、参考にしようかな。(^-^)
つづく。
東海道本線ウォーク(高槻=>摂津富田)

京都方面に向かって381系電車が走っていきました。



大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が発車しました。

線路沿いから少し離れた道を突き当りの国道171号線に出るまで歩いていきます。



東海道線をくぐって、道なりに国道171号線を歩いていきます。


芥川(あくたがわ)にかかる高槻橋からは線路が見えます。芥川という川があるんですね…。

国道171号線を歩いていきます。

明治製菓のカールおじさんが見守ってくれました。(^-^)

国道171号線を外れて、女瀬川(おんなせがわ????)沿いを歩いて線路沿いまで歩いていきます。

大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

高槻・京都方面に向かって、特急「はるか」号の281系電車が走っていきました。

高槻・京都方面に向かって、207系電車が走っていきました。

大阪・三ノ宮・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。


摂津富田(せっつとんだ)駅に到着。
つづく。
群馬県のおみやげ
義理の兄が群馬県の薬師温泉へ行ってきて、うちにおみやげを買ってきてくれてそれを姉が届けてくれました。
こちらは父にプレゼントされた清酒。
こちらは利根川で採れた川のり。ごはんにのせて食べたらおいしそうです。
こちらは炭。こちらはオマケだったそうなんですが、用途がよくわからなくて姉に聞いてみたら、消臭のためではないかとのことです。
いつもおみやげありがとうございます。(^-^)
あとは、「ぐんまちゃん」グッズがあるかなあと思ったんですが、やっぱり品切れですかね…。
「ぐんまちゃん」ゆるキャラグランプリ優勝おめでとうございます。(^-^)
つづく。

こちらは父にプレゼントされた清酒。

こちらは利根川で採れた川のり。ごはんにのせて食べたらおいしそうです。


こちらは炭。こちらはオマケだったそうなんですが、用途がよくわからなくて姉に聞いてみたら、消臭のためではないかとのことです。
いつもおみやげありがとうございます。(^-^)
あとは、「ぐんまちゃん」グッズがあるかなあと思ったんですが、やっぱり品切れですかね…。
「ぐんまちゃん」ゆるキャラグランプリ優勝おめでとうございます。(^-^)
つづく。
東海道本線ウォーク((檜尾川橋)=>高槻)

檜尾川橋の柵には板金を抜いた彫刻が埋め込まれています。

高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって225系電車が走っていきました。

京都方面に向かって、特急「はるか」号の281系電車が走っていきました。

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。

植え込みにはマリーゴールド(たぶん)が咲いていました。

西国街道を外れて東海道線をくぐります。これがさらに道幅がせまい…。



京都・米原・東海道線か北陸本線方面に向かってEF210型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。

高槻駅は普通電車の始発終点駅でもあるので、車庫があります。止まっているのは207系電車と321系電車だけのようです。

大阪・尼崎・宝塚・福知山・宮津方面に向かって特急「北近畿ビッグXネットワーク」の287系電車が走っていきました。
特急「くろしお」号の287系電車とちがって編成が短く、窓の下は赤い帯です。


高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていき、京都・米原・福井・金沢・和倉温泉方面に向かって特急「しらさぎ」号の681系電車か683系電車が走っていきました。

京都・大津・草津・近江八幡・米原方面に向かって221系電車が走っていきました。

田園地帯なので東海道新幹線の線路が見えます。

府道79号線をくぐります。

高槻・大阪方面に向かって特急「しらさぎ」号の681系電車か683系電車が走っていきました。

住宅地を通ってまた線路沿いに出ます。


高槻駅に到着。
つづく。
トリックアート(渋谷ヒカリエ2F)

地下3Fだけかと思ったら、2Fにも設置されました。

数人並んでいる時と、だれもいない時があります。

一応乗ってもいいみたいです。ただし、ピンヒールとかはダメだそうです。

やはり上を思い切り上げて上から撮ってみました。これが一番ハマる角度でしょうか。

地下3Fも2Fの作品の紹介と注意書きが置かれていました。

やはり地下のほうが広いし、エスカレータで下りてくるときに見えるせいか、たくさんの方々がいました。
このトリックアート日記の続きを書けるとは思いませんでした…。6(^-^;;;;)
つづく。
東海道本線ウォーク(島本=>(檜尾川橋))

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。

ヒガンバナが咲いていました。

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。

大阪・天王寺・和歌山・白浜・新宮方面に向かって特急「くろしお」号の287系電車が走っていきました。

高槻・大阪・神戸・西明石方面に向かって207系電車が走っていきました。

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。かなり道幅がせまいです…。

京都方面に向かって321系電車が走っていきました。

稲がだいぶ穂が垂れてきました。もうすぐ刈り取りかな????

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。


京都・大津・草津・近江八幡・米原方面223系電車が走っていきました。

高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。


京都・米原・福井・金沢・和倉温泉方面に向かって特急「しらさぎ」号の681系電車か683系電車が走っていきました。

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。昔からの道なので歴史のありそうな家が結構あります。

民家を抜けると左側に電車が見えます。

高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

阪急京都線も見えます。

檜尾川を渡ります。
つづく。
桜井駅跡





JR島本駅ロータリーの北側には桜井駅跡という国指定の史跡があります。




広場には石碑などがあります。

駅ロータリーの南側には島本町立の歴史文化資料館があります。
調べたところ「律令制度下の駅家の跡」と載っていました。律令制度ですから、平安時代よりも前ですね…。
この「駅」がどういうものなのかがどうもイメージできず、なんとも大ざっぱなレポートになってしまいました…。
ちなみに奈良県桜井市のJR桜井線桜井駅とはなんの関係もないんですね…ってそんな感じです…。6(^-^;;;;)
つづく。
東海道本線ウォーク(山崎=>島本)

山崎駅はサントリー山崎蒸留所の最寄り駅です。

出発して早速、京都府の大山崎町から、大阪府の島本町に入ります。


府道67号線(西国街道)を歩いていきます。京都府も大阪府も67号線のようです。


大阪・神戸・山陽本線方面に向かってEF210型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。

高槻・大阪・神戸・西明石方面に向かって321系電車が走っていきました。


国鉄カラーの381系電車が電車が走っていきました。


大阪・神戸・山陽本線方面に向かってEF510型電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。
琵琶湖線の野洲(やす)駅から本数が増えて、京都線からさらに本数が増えます。
サントリー山崎蒸留所のそばを列車がたくさん通っています。

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。


水無瀬(みなせ)川を渡ります。

府道67号線(西国街道)を歩いていきます。


駅ロータリーの北側には桜井駅跡という国指定の史跡があります。
というか島本駅は、この史跡のための駅のようです。

島本駅に到着。
つづく。
マッサンの酒

こちらはニッカのウイスキー「余市」。

NHK朝ドラ「マッサン」に合わせてか、ボトルネックにはスペシャルサイトへのURLなどが載ったものがかかっています。

「余市」とは、北海道の余市町のことですね。このあたりです。

ボトルネックにかかっていたものとは別に自由に持って行っていい冊子がありますが、さすがに「余市」を買ってからもらいました。

そしてこちらはサントリーのホワイト。当時は「白札」という名前だったそうです

ボトルネックには創業者の鳥井信治郎さん(朝ドラでは鴨居欣次郎:堤真一さん)のプチ資料がついていました。


ニッカもサントリーもどちらも共通しているのは、「山崎」!!!!

こちらは山崎駅の階段のところにあるサントリー山崎蒸留所の看板。




こちらがサントリー山崎蒸留所。工場見学をしたということではなく、東海道本線ウォークでも電車でも通り過ぎただけです…。(汗)
「山崎」でのウイスキーづくりを経て独立した竹鶴政孝さん(朝ドラでは亀山政春:玉山鉄二さん)は余市でウイスキーづくりをし、それを妻のリタさん(朝ドラでは亀山エリー:シャーロット・ケイト・フォックスさん)が支えていくんですね…。

ちなみに、こちらが父が通販で買っている、マッサンの実家の竹鶴酒造(朝ドラでは亀山酒造)の日本酒「秘伝」。

そして…なんで宝焼酎が???? かも知れませんが、竹鶴政孝さんが勤めていた摂津酒造(朝ドラでは住吉酒造)が、のちに宝酒造に吸収合併されたようなんですね…。
ちなみに宝焼酎は2012年に撮ったものです。500mlくらいのウイスキー2本に加えて焼酎まで買ったら、さすがに量がものすごくなってしまうので、写真だけでご勘弁を…。
実はウイスキーも量的には「トリス」と「ニッカ」の小瓶で十分だなんですが、これでは手を抜きすぎかなと思って、ちゃんとしたボトルを買ってみました。
しかしこのくらいのボトルだと最初は水割りで味わいながらかも知れないけどなかなか減らなくて、減らすためにハイボールになって、最後はコーラで割って口当たりの良さで味わうこともなくゴクゴクと…。けど、そんなことをしていると、国産初のウイスキーづくりを夢見ながらもマッサンとウイスキーづくりができなかった朝ドラでは西川きよし師匠が演じる住吉酒造田中大作社長に「おまえ、なんちゅう飲み方や!!!! ウイスキーに対して失礼や!!!! 謝らんか!!!!」と叱られてしまいそうですね…。6(^-^;;;;)
だんだん史実とドラマと両方書いているとなんかややこしくなってきましたね…。6(^-^;;;;)
まあ後のことはともかく、早く風邪を治してウイスキー飲みたい…。6(_ _;;;;)
つづく。
東海道本線ウォーク(長岡京=>山崎)


207系電車か321系電車、221系電車、223系電車か225系電車が走っていきました。

人ひとりがやっと通れそうな細い道を歩いていきます。

府道211号線から府道67号線に入ります。

調子八角交差点の手前。京都縦貫自動車道をくぐります。

ここからは西国街道を歩いていきます。京都から見て「西国」なんですね。

京都縦貫自動車道の下に阪急京都線の西山天王山駅があります。


馬の像や池があります。

長岡京市から大山崎町へ入ります。

東海道線をくぐります。

名神高速道路をくぐります。

小学校の柵を近くで沿う方向で見ると、絵になっています。

県道67号線(西国街道)を歩いていきます。


東海道新幹線が近くなってきて、さらに阪急京都線も近くなってきます。

阪急京都線大山崎駅を電車が通過していきました。

阪急京都線をくぐってしばらく歩いて右方面に進みます。

山崎駅に到着。個人的にこの駅は来てみたかったです。(笑)

山崎駅の駅舎の隣にあるのは、ねらったかのようにデイリーヤマザキです。(笑)
つづく。
生八つ橋(こたべ・秋)
「おたべ」という商標の八つ橋があるんですが、その小型パッケージだから「こたべ」です。
5個入りで、一つのサイズも小さいです。
こちらは「こたべ・秋 にっき」。ニッキ(シナモン)の味がしました。
こちらは「こたべ・秋 抹茶」。抹茶の味がしました。
こちらは「こたべ・秋 栗あん」。秋限定だそうです。
ちゃんと栗の味がしていました。
こちらは「こたべ・秋 芋あん」。秋限定だそうです。
味は芋かどうか自分はちょっとわかりにくかったですね…。6(^-^;;;;)
こちらは「こたべ・秋 チョコ」。秋限定だそうです。色からしてチョコレートです。味もほぼチョコ味です。
ちなみに9月ごろ「こたべ・秋 チョコ」だったのが、このあいだ11/8・11/9に行ったときには、「こたべ ショコラ」が売っていました…。
説明の紙が入っていました。
そういえば、「ストリーム」という本田技研の自動車が、同じく本田技研の「オデッセイ」という自動車と似た類でちょっと小型なので「コデッセイ」と呼ばれていたという話がありますが、それと似ているような…????
そしてオマケ。紙袋だけですが、これが「おたべ」です。(笑)
さらにオマケ。こちらは京都駅新幹線改札内の売店にあった2代目おたべちゃんの首振り人形です。
「こたべ・秋」はなんとか全て買いました。
が、しかし!!!! 「こたべ・秋」ということは…。いやいや、もうこれ以上はこだわらないです…。(笑)
つづく。
5個入りで、一つのサイズも小さいです。


こちらは「こたべ・秋 にっき」。ニッキ(シナモン)の味がしました。


こちらは「こたべ・秋 抹茶」。抹茶の味がしました。


こちらは「こたべ・秋 栗あん」。秋限定だそうです。
ちゃんと栗の味がしていました。


こちらは「こたべ・秋 芋あん」。秋限定だそうです。
味は芋かどうか自分はちょっとわかりにくかったですね…。6(^-^;;;;)


こちらは「こたべ・秋 チョコ」。秋限定だそうです。色からしてチョコレートです。味もほぼチョコ味です。
ちなみに9月ごろ「こたべ・秋 チョコ」だったのが、このあいだ11/8・11/9に行ったときには、「こたべ ショコラ」が売っていました…。

説明の紙が入っていました。
そういえば、「ストリーム」という本田技研の自動車が、同じく本田技研の「オデッセイ」という自動車と似た類でちょっと小型なので「コデッセイ」と呼ばれていたという話がありますが、それと似ているような…????

そしてオマケ。紙袋だけですが、これが「おたべ」です。(笑)

さらにオマケ。こちらは京都駅新幹線改札内の売店にあった2代目おたべちゃんの首振り人形です。
「こたべ・秋」はなんとか全て買いました。
が、しかし!!!! 「こたべ・秋」ということは…。いやいや、もうこれ以上はこだわらないです…。(笑)
つづく。
東海道本線ウォーク(向日町=>長岡京)

線路沿いを歩いていきます。

高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって221系電車が走っていきました…って、フェンスにからんだつる植物の類で屋根の一部だけ…。(笑)


踏切をわたりますが、その前に、高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

田んぼの向こうの新幹線で、電車が走っているのが見えました。


小さな川と府道202号線を渡ります。

線路沿いを歩いていきます。


レールを吊るクレーンがたくさんありますが、こちらはレールテック大阪支社溶接技術センターというところのようです。
運搬前にある程度の長さまで溶接でつなげて、運搬後さらにその場で溶接して、できるだけ継ぎ目をなくすことで騒音を軽減するんですね…。
ちなみにロングレールの継ぎ目は、車両通行による引張・圧縮、季節による膨張・収縮が大きいため、それを調整するような構造になっています。

117系電車が止まっていました。しかも国鉄のころのカラーリングです。

出入口から事業用の検査車両と思われる車両の一部が見えました。

クランクを進んでさらに車庫沿いを歩いていきます。

こちらは223系電車。


こちらは113系電車。西日本にはまだまだ残っています。


紀勢本線へ行く特急「くろしお」号の287系電車、関西空港線へ行く特急「はるか」号の281系電車、グリーンの117系電車が止まっていました。

府道79号線(三菱通り)を渡って、線路をくぐります。

小畑川を渡ります。

京都駅に向かって、特急の381系電車が走っていきました。

線路沿いを歩いていきます。

223系電車が長岡京駅を通過していきました。

長岡京駅に到着。
ちなみに、桓武天皇によって平城京(現在は奈良市)から遷都されたのが長岡京(現在は長岡京市)です。そしてわずか10年ほどで平安京(現在は京都市)に遷都されました。そして明治初期までの1100年ほどの間に京の都(平安京)で代を重ねることとなります。

ロータリー周辺には噴水の出るところがあります。
つづく。
梅小路蒸気機関車館(後編)

転車台の向こう側には「SLスチーム号」が待機していました。

乗車後に、たくさんの方が写真を撮っていました。「SLスチーム号」に使われていたのはD51型(デゴイチ)ですね。


嵯峨野線(山陰本線)の線路をくぐって梅小路公園の線路沿い東側の出入口付近まで逆向きで客車を押していき、そのまま戻ってくるようです。

かなりの行列になっていました。結構人気ですね…。

こちらは石炭。そばにいるといわゆる石油系のにおいがします。


「SLスチーム号」が戻ってきました。



扇形車庫の8番から20番までは展示場になっています。



上から蒸気機関車を見渡せる場所があります。

機関車の後ろ側は展示スペースになっています。

こちらはHOゲージのイギリスの列車の鉄道模型です。

こちらはNゲージの東北の列車の鉄道模型です。

こちらはSLの各種プレートです。


Nゲージのジオラマの展示もあります。

こちらは蒸気機関車の部品です。

記念撮影用のプレートもあります。

こちらはJR大阪環状線の弁天町駅にあるJR西日本の交通科学博物館ですが2014/4/6で閉館してしまいました…。ただ、完全な閉館ではなく、この梅小路蒸気機関車館の周辺に移転し、2016年に「京都鉄道博物館」としてリニューアルオープンするそうです。

そしてこちらは京都タワーの上から見た写真ですが、扇形車庫とまちがえて撮った建屋が、どうやら建設中の「京都鉄道博物館」のようです。
2年後の2016年に、また行かないといけなくなりましたね…。6(^-^;;;;)
つづく。
東海道本線ウォーク(桂川=>向日町)

通路を渡って東口から西口へ行きます。


ここで昼食…と思ったら、なんとイオンモールはまだ建設中!!!!


大阪・天王寺・和歌山・白浜・新宮方面に向かって特急「くろしお」号の287系電車が走っていき、京都・大津・草津・近江八幡・米原方面に向かって221系電車が走っていきました。

高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。

線路沿いを歩いていきます。
カメラのトラブルが原因で、ここから写真の色味が変わってしまいました…。
あとで加工で色味を合わせてみましたが、撮るときにも調整していないと加工だけではこれ以上は難しいですね…。


新大阪・大阪・天王寺・関西空港方面に向かって、特急「はるか」号の281系電車が走っていきました。


この先は微妙な行き止まりだったんですが、なんとか乗り越えていきました…。

向日町(むこうまち)駅に到着。
つづく。
梅小路蒸気機関車館(前編)

門の向こうには、旧二条駅舎を利用した受付があります。

早速SLの動輪のモニュメントがあります。

こちらが券売機と受付。


駅舎内にも資料がいろいろと展示されています。


記念スタンプもあります。

正面出入口から受付を通り過ぎで反対側の出入口を出ると、ホームですね…。

通路はすだれで日陰を作っていました。

こちらは機関車の動輪と従輪。

こちらは昔の客車。説明のプレートを撮るのを忘れてしまいました…。


こちらは50系客車。客室内を見ることができます。

客車の間を通って転車台と扇形車庫の所へ出ます。

こちらが転車台(ターンテーブル)。
前後方向が決まっている蒸気機関車や運転台の位置が偏っている一部のディーゼル機関車は、終点で方向転換の必要があるためこの装置が必要になります。
電気機関車と電気式ディーゼル機関車は、電車のように両運転台が端にあるため転車の必要がなく、時代の流れとともにこの転車台もあちこちの車庫からなくなりました。

DE10型ディーゼル機関車が2台止まっていました。
この機関車がコンテナ貨物ターミナル内で動き回り、分離結合の操車をしているのを見ます。
ちなみに、化学系の大量の同じ液体を運ぶ場合はタンク型貨物車、同じ固体や粉末を運ぶ場合はホッパ(じょうご)型貨物車、それ以外は荷物が入ったボックスと台車の上に載ったプレートが分離するコンテナ貨物車がほとんどです。コンテナ貨物車はあまり分離結合の必要がなく、その影響で全国の操車場の廃止や縮小が可能になりました。そしてその余った広大な土地を売却して旧国鉄の借金返済にあてられました。

ちびっこ広場は休止中でした。

動くのかどうかわかりませんが、ちびっこ広場の向こう側にはSLが4台あります。


扇形車庫の1番から7番までは整備場になっています。
つづく。
東海道本線ウォーク(西大路=>桂川)

線路沿いを歩いていきます。東海道新幹線の高架橋脚で東海道線の車両がうまく撮ることができないのが…。

葛野大路通りに出ます。

新大阪・新神戸・岡山・広島・博多方面に向かって新幹線電車が走っていきました。


土手に上がります。

天神川沿いを歩いていきます。

天神川は桂川に合流します。

新大阪・新神戸・岡山・広島・博多方面に向かって新幹線電車が走っていきました。


国道171号線(久世橋通)に出ます。

上流方面に東海道新幹線と東海道線(JR京都線)が通っています。雲がきれいです。

上久世交差点を渡って府道201号線を歩いていきます。

東海道新幹線をくぐります。


桂川(かつらがわ)駅に到着。ちなみにJR九州にある駅は桂川(けいせん)駅があります。
つづく。
梅小路公園の路面電車(後編)





駅の奥の建屋はバッテリーカーの車庫兼資料館になっています。



水族館の方に向かって発車しました走っていきました。
普通の電車ほど速くはないですが、歩くスピードでは追いつけなかったですね…。


しばらく停車して、引き返していきます。
どうやらこちらからも乗車できるようです。




すざくゆめ広場の方に向かって走っていきました。



こちらは七条入口広場付近に静態保存されている電車。
おそらくですが自分が気が付いたのは4か所で7台の静態保存の車両と1台のバッテリーカーです。
結構広い公園なので、もしかしたらまだあったのかも知れません。
つづく。
東海道本線ウォーク((梅小路公園)=>西大路)

嵯峨野線(山陰本線)をくぐります。京都駅に向かって221系電車が走っていきました。

こちらが梅小路蒸気機関車館です。

ロータリーの一角を通ります。
左側は梅小路蒸気機関車館との間の空地ですが、ここにJR大阪環状線の弁天町駅にあるJR西日本の交通科学博物館が移転し、2016年に「京都鉄道博物館」としてリニューアルオープンするそうです。

自分の進行方向右側で、嵯峨野線(山陰本線)と、貨物線が合流しています。

貨物線沿いを歩いていきます。


京都貨物駅の門の前を通り過ぎます。

貨物線沿いを歩いていきます。

紫色のきれいな花が咲いていました。やはり名前がわかりません。鉄道オタクの花の知識なんてそんなもんです…。(笑)

貨物線沿いから八条通へ行きます。

西大路八条交差点から西大路を歩いていきます。

東海道線と東海道新幹線の線路をくぐります。

西大路駅に到着。
つづく。
梅小路公園の路面電車(前編)



こちらは京都水族館の向かいに静態保存されている電車。


こちらは京都水族館の隣に静態保存されている電車。
奥まで見に行くのを忘れました…。





レールとたどっていくと、「すざくゆめ広場」の「チンチン電車のりば」があります。

車体は昔の車体ですが、バッテリーで動く最新の足まわりのようです。


よく見るとレールが3本敷いてあります。おそらく内側が狭軌(1067mm)で、外側が標準軌(1435mm)です。
狭軌のほうにはバッテリーカーがのっていて、標準軌のほうには静態保存の文化財がのっています。
つづく。
東海道本線ウォーク(京都=>(梅小路公園))




京都駅から線路沿いを歩いて梅小路公園を目指します。

新大阪・大阪・天王寺・関西空港方面に向かって、特急「はるか」号の281系電車が走っていきました。




京都駅に向かって特急「くろしお」号の287系電車が走っていき、高槻・大阪・神戸・西明石・姫路方面に向かって223系電車が走っていきました。


京都・大津・草津・近江八幡・米原方面と、嵯峨嵐山・綾部・園部・城崎温泉方面に向かって、どちらも221系電車が走っていきました。

大宮通(府道114号線)をくぐります。


線路沿いの門から梅小路公園に入ります。

京都水族館の前を通ります。

4台の路面電車の前を通ります。

「チンチン電車のりば」の前を通ります。結構頻繁に運行されています。
つづく。
病院でいろいろついでに

風邪がなかなか治らず、結局病院へ行きました。そして7日分の薬をもらいました。
残念ながら、市販薬で治せるほどタフな体ではないようです…。
あと、ついでに10月の健診結果の相談をしました。毎年脂肪関係の数値が引っ掛かります…。脂肪関係を運動だけで減らすことができるのは、毎日アスリート並みに体を動かした場合だけだそうです…。油分たっぷりの食生活を改めなければ…。

そして、10月の健診で持参し忘れてしてもらえなかった大腸検査の手配をしました。たまたま自治体で無料クーポンをもらっていて、それを利用することにしました。検査キットが家の自治体でやっているものと同じであればよかったのですが、またとりなおしです…。
今回のことで、忘れてしまうと後で届けても受け付けてもらえないので、家に近いところで気が付いたら、戻って持って行ったほうがいいということがわかりました。
そして、当たり前の話ですが、改めて。
この検査キットの写真は未使用のものです。(笑)
つづく。
京都タワー(夜景編)

京都の夜景を見るため、京都タワー展望台に上がりました。

夜景を見やすくするために、展望台内は暗くしてありました

こちらは北方面。

こちらは北東方面。

こちらは東方面。

こちらは南東方面。

こちらは南方面。

こちらは南西方面。

こちらは西方面。

こちらは北西方面。

急いで撮影して、ほとんどぼーっとする間もなかったんですが、時間いっぱいまでゆっくりと1周しました。
最後は舞妓さんとおかみさんに御挨拶。(笑)


駅のロータリーで噴水ショーが行われていました。
ラスベガスのベラッジオの噴水ショーを思い出しました。実は、唯一行ったことがある海外旅行先がラスベガスです。ちなみにラスベガスモノレールにはお世話になりました…。(笑)

京都駅に戻ってきました。
9月ごろ昼に初めて見ましたが、今回夜に見るのも初めてで、昼よりもどこに何があるかよくわからなかったんですが、夜景は癒されました…。
つづく。
京都水族館のおみやげ(ミニパイ)


梅小路公園内にある京都水族館の売店で買ってきました。
次に行ったときは雨天中止になったイルカショーを見たいですね。(笑)
つづく。
京都水族館(イルカスタジアム=>京都駅)

ここはおそらく「京の川ゾーン」です。密閉されていないんですね…。市電の車両が見えます。

こちらは「山紫水明ゾーン」。

こちらはタガメ。

こちらはゲンゴロウ。

こちらはカスミサンショウウオ。小さいサンショウウウオです。


階段を下りると「京の里山ゾーン」です。

イネが刈り取られていました。何に使うんでしょうね…????


「京の里山ゾーン」の先は出口と売店があります。
水族館を出たときにはもう16:30ごろ…。

京都水族館の隣には梅小路公園の「市電ひろば」があります。静態保存の車両の中には軽食屋さんが入っています。

さらに西へ歩いていくと「すざくゆめ広場」があります。

「すざくゆめ広場」に「チンチン電車のりば」があります。


梅小路公園を出て、山陰本線(嵯峨野線)をくぐって、やっと最後に梅小路機関区に着いたらこの直後閉館になりました…。
ここを見てから西大路駅へ向かおうと思っていたのですが、また次回以降に行くことに決めました。
17:00時ちょっと前からではたいして先に進めないので沿線ウォークは中止…。京都駅へ戻ることにしました。

水族館の前の芝生広場の一角に1台、水族館の隣に4台、そしてさらにもう1台京都市電の車両が展示されています。
チェーンのポールのところに猫がいました。
「けっ、見てんじゃねえよ!!!!」っていう声が聞こえそうな表情でしょうか…????(笑)

「すざくゆめ広場」から、遠くに京都タワーが見えます。

左手に水族館を見ながら、京都駅へ歩いていきます。

嵯峨野線(山陰本線)の221系電車が京都駅に向かって走っていきました。


特急「はるか」号の281系電車が走っていきました。

結局、また京都駅に到着…。ただ、次回の沿線ウォークの参考にはなりました。
京都水族館に福井県立恐竜博物館の展示物も加わって、なかなか盛りだくさんでした。
今回はイルカショーを見ることができなかったので…また別の機会にイルカたちに会いに行きます。(笑)
つづく。
トリックアート(渋谷ヒカリエ地下3F)

ヒカリエ1Fの出入口前には、クリスマスツリーが飾られています。

4Fから地下3Fまでのエスカレーターが設置されている吹き抜けもイルミネーションで輝いていますね。

地下3Fの東急・東京メトロ渋谷駅からヒカリエ入口のあいだの広場になにやら絵が描かれています。
2日連続で見に行ったんですが、2日目は改札口からヒカリエのエレベーターの入口までのところに柵が設けられていました。
作品の性質上多少踏まれるのは仕方なく、上に乗って記念撮影ならまだしも、作家にも作品の写真を撮ったり見ている人たちに対しても無関心なのか、無神経に通り過ぎていく人が結構いましたからね…。しかしちょっと柵を設けてあるだけで、完全にといっていいほどいなくなりました。

地面に絵が描かれていました。陥没したところに別世界が広がっているように見えます。
角度をいろいろと変えて撮ってみました。
思い切り腕を上にあげて撮ってみたこれが一番「らしく」見えますかね…????
ということは、作品をチェックするときに脚立に上がっているか、かなり大柄な人なのか…????

自分が持っているカメラの性質か、ここで写真を撮ってくださいという足のマークよりも少し下がって撮らないと全部入りませんでした。

この人がこの作品の制作者「レオン ケール」さん。
いいもの見させていただきました。(^-^)
つづく。