江ノ島(2015/5/17 片瀬江ノ島駅=>江ノ島弁天橋)

こちらは小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅。湘南江の島駅、江ノ島駅よりもさらに海沿いにあります。竜宮城のような駅舎です。

特急の30000形電車「EXE」が停車していました。小田急の特急特有の短い車体の連接構造ではない普通の電車(ボギー車)です。
6両編成と4両編成の2編成を連結するスタイルで、その4両編成だけが片瀬江ノ島駅まで来ていたようです。

改札口前のスペースで、券売機でチャージや切符を買っていると思われる人々で混雑していました。


改札口付近から中を見ると、特急の60000形「MSE」電車が停車していました。小田急線は東京メトロ千代田線に乗り入れていますが、普通電車だけではなくこちらの特急電車も乗り入れます。

駅よりももっと海沿いのほうには新江ノ島水族館があります。

弁天橋を歩いて境川を渡ります。ちなみに境川に樫尾川が流れ込みますが、その樫尾川の上流の川沿いにはJRと湘南モノレールの大船駅と、大船観音寺があります。

江ノ島入口交差点から歩行者用地下連絡通路をくぐります。
湘南江の島駅、江ノ島駅から湘南すばな通りを歩いてきても、ここで合流します。

こちらは龍神の灯籠。龍は水の神様ですよね。

江ノ島弁天橋を歩いていきます。

西側の砂浜ではごみ掃除をし終わって集合していたと思われる一団がいました。その中にご当地キャラらしきものがいました。ちょっと名前がわからないです…。

午後3時を回ろうかという時間にも関わらず、東側の車道は江ノ島に向かって混雑していました。

江ノ島に上陸。
つづく。
スポンサーサイト
江ノ島(2015/5/17 湘南江の島駅=>江ノ島入口交差点)

湘南江の島駅を出発して、国道467号線を渡り、江ノ島電鉄線の踏切を渡ります。



稲村ケ崎・長谷・鎌倉方面に向かう20形電車と2000形電車の混成編成列車が到着しました。

江ノ島駅で上下交換します。



鵠沼・藤沢方面に向かって2000形電車と1000形電車の混成編成列車が発車しました。

こちらは江ノ島駅の改札口。

駅前のスペースと道路を仕切る柵の上に雀の飾りに服が着せられていました。

湘南すばな通りを歩いていきます。
実は自分も錯覚してたんですが、「すなば」ではなく「すばな」のようです…。

こちらはえのでんはうす。子どもたちがプラレールやNゲージで、遊んでいました。


湘南すばな通りを抜けると江ノ島入口交差点の歩行者用地下連絡通路があります。
つづく。
JAF MATE


こちらは付録のドライブマップ。写真は旧碓氷峠(横川<=>軽井沢)のめがね橋。このめがね橋は、廃線になった信越本線の 横川<=>軽井沢 で、アプト式のころの旧線の跡かと思います。新幹線開通によって廃線になる前に一度ルート変更されています。
鉄道のルート変更といえば、建築技術が進んで地形に沿わずにまっすぐ通せるようになって、事故防止やスピードアップのためなどで、ルート変更がされた場所が全国各地にあります。
この碓氷峠の旧線ですが、確か遊歩道になっているはずなので、いつか行ってみたいですね。


そして、JAFのWEBサイトで質問に答えてくれるキャラクターが登場したそうです。「久留間まもり」さん。イラストがトミーテックの「鉄道むすめ」シリーズに似ている気がしますが、同じイラストレーターですかね???? ちょっとわかりませんが…。
キャラクターものが多いですね…。6(^-^;;;;)
つづく。
母の花コレ(アジサイいろいろ)

こちらは母が趣味のサークルの方からいただいたアジサイ。


こちらは去年姉が持ってきたアジサイ。母が庭に植えたら、今年も咲きました。



こちらは紫のアジサイとガクアジサイ。
ちなみに、土が酸性なら青くなり、アルカリ性なら赤くなるんだそうです。

こちらは白いアジサイ。

こちらもおそらくアジサイ…だったかな????
うちの庭はアジサイが一番多そうです。「アジサイ園」ですね。(^-^)
つづく。
湘南モノレール 湘南江の島駅


出入口から階段を上がっていく途中には絵が描かれています。


自動改札機が導入されていますが、IC乗車券が使えません…。


こちらは駅の記念スタンプ。2015/5/31までとのことで、ちょうどいいときに行くことができてよかったです。

ということで、久しぶりに切符を買ったんですが、久しぶりすぎて無くしそうになって焦りました…。

改札内には撮影用パネルが設置してありました。

まちがえて降車専用ホームへ行ってしまいました。

ここで完全に車止めになっています。


湘南深沢・大船方面に向かって、500形電車が発車しました。

レールや架線に相当するものがすべて上にあるので、下は単なる床のようですね…。


5000系電車が到着しました。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク(片瀬山=>湘南江の島)

なんと真上を通過です!!!!


湘南江の島方面に向かって、5000系電車が発車しました。


湘南深沢・大船方面に向かって、500形電車が走っていきました。

目白山下駅に到着。



目白山下駅から湘南江の島駅まではトンネルを通るため、海に向かって坂を下っていきます。

そして、終点の湘南江の島駅に到着。
最初に横須賀線を渡るところでつまずいてしまったのですが、まあなんとかなりました。
まだまだですね…。6(^-^;;;;)
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク(西鎌倉=>片瀬山)

湘南江の島方面に向かって歩いていきます。



湘南深沢・大船方面に向かって、5000系電車が走っていきました。


湘南江の島方面に向かって、500形電車が発車しました。

片瀬山駅が見えてきました。

湘南深沢・大船方面に向かって、5000系電車が走っていきました。


片瀬山駅に到着。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク((鎌倉山交差点手前)=>西鎌倉)

まだまだ坂を上がっていきます。

鎌倉山交差点には「鎌倉山」と彫られた石碑があります。確かに結構上がってきました。


湘南深沢駅と西鎌倉駅の間が一番距離が長いです。

ここで、またモノレールと合流します。高さ制限の標識があります。

さらに歩いていきます。



湘南江の島方面に向かって、5000系電車が走っていきました。

湘南深沢・大船方面に向かって、500形電車が発車しました。

西鎌倉駅に到着。西鎌倉駅も上下交換駅です。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク(湘南深沢=>(鎌倉山交差点手前))

深沢小学校入口交差点を渡ったところで、高架に分岐があります。


こちらが湘南モノレールの車庫。

連結器が車両の上にあります。普通の鉄道とはちがって逆さまの構造ですが、「懸垂式モノレール」といいます。

こちらが事業用の車両のようです。

さらに奥には500形電車が止まっていました。


西鎌倉駅に向かって坂を上がっていきます。

湘南深沢・大船方面に向かって、5000系電車が発車しました。

湘南江の島方面に向かって、500形電車が走っていきました。
モノレールはここから少しだけこの道路と違うところを走ります。
つづく。
ウォーキングマップ更新(植田=>いわき)
また歩いてきました。
常磐線(植田=>いわき) 距離: 24.7 km (GoogleMapより)
取手駅手前の利根川にかかる橋梁は建て替えが済んで、古い鉄橋の撤去が行われていました。
赤塚駅と水戸駅の間には偕楽園駅という普段は営業していない下り専用の臨時駅があります。
偕楽園駅をおりてすぐのところに常磐神社の参道の石段があるんですが、東日本大震災で土台が崩れて傾いていました。電車の中から撮れるか試したんですが、ダメでした…。ということで、水戸駅から結構歩かないと行けない場所なんですが、暑すぎて沿線ウォークをする気が起こらないころまたお参りいたします…。といっても結局仙波湖のマラソンコースをがっつり歩いていくことになるんですけどね。(笑)
植田駅に貼ってあった「五所川原 立佞武多(たちねぷた)祭り」のポスター。このポスターに載っている「鹿嶋大明神と地震鯰」という復興支援のお礼にブラジルのサンバチームに寄贈された立佞武多が、別のイベントへ貸し出されイベント終了後に焼失してしまったという残念なニュースを見ました。その事件か事故の前から貼られていたポスターですね。
申し訳ないことに、青森市は「ねぶた(Nebuta)祭り」、弘前市は「ねぷた(Neputa)祭り」は知っていましたが、五所川原市の「立佞武多(Tachi-neputa)祭り」は知りませんでした。
そして上野東京ラインのポスターがありました。普通電車は水戸行か土浦行きなので、関係があるのは特急ひたち号だけですね。
このあたりで、近くにいたカモが急に飛び立ちました。自分もそれに焦ったんですが、自分が原因だったようです…。
ほかにも田園地帯を歩いているとサギを見かけます。水中をよく見るとタニシとかザリガニがいたりします。
途中で森を抜けますが、ウグイスの鳴き声が聞こえました。しかし森を見渡してもまず見つけることができなかったです。ところでウグイスってどんな鳥だったか調べてみたら、一見スズメのような形です。
泉駅で昼食をとったとき、店主の方に今日はどこから歩いてきたのかと尋ねられました。その方が自動車で配達に行ったときに「県道(56号線)にいるのを見かけたけど、ここまで本当に歩いてきたんだ!!!!」と言われました。
先週と合わせて、4名の方(茨城2名、福島2名)に声をかけていただきました。これだけ話しかけられた場所はなかったですね…。本当に意外でした。うれしいやらなんやらくすぐったいというか…。しかも慣れていないので受け応えが…。(汗)
「全国行っているんですか????」とも聞かれたんですが、自分が住んでいるところから北海道とか九州は週末だけではとても無理なので、「全国は行けてませんが、一番遠いところは神戸まで行きました。」とは答えさせていただきました。
こちらは泉駅から小名浜港へ向かって延びている福島臨海鉄道の線路。泉駅まで福島臨海鉄道のディーゼル機関車が貨物を運んで、そこからJRの電気機関車が運ぶようです。
アジサイが咲いていました。アジサイも種類や色が様々です。
湯本駅のロータリーから延びる道路の歩道に彫刻の猫がいます。ほかにも彫刻の人がたくさんいます。
湯本駅の待合室で休憩。ホームにはなんと足湯が…。
湯本駅は「スパリゾートハワイアンズ」の最寄駅です。ですが、駅から4kmくらいあるので、今回はパス…。
そして、いわき駅に到着。
いわき駅は磐越東線(いわき<=>郡山)の駅でもあるので、110系気動車が止まっていました。
普通電車では家に着くのは23時台になるため、特急ひたち号に乗りました。
全席指定で、券を購入していると、自分が予約した席は緑色に点灯ていました。席を指定しなくても買えますが、最初から指定したほうがいいです。車内よりも駅で買った方が安いです。
朝は植田駅のこのあたりで下りました。それにしても18時過ぎで、まだこの明るさ。
牛乳と野菜ジュースで体力回復。それとまた福みくじの券をもらいました。
クーラーバッグと保冷剤のおかげで、凍らせた水がまだ結構凍っていました。
水戸駅の次は一気に上野駅です。都心のほうまで行きたくなかったんですが、先週よりも1時間早く帰れたのでなんというか…。
確か東日本大震災で浜通りの常磐線は被災してしかもあの原発事故のため復旧もできず、現在は国道6号線を自動車の通行できるのみのようです。常磐線も竜田駅から原ノ町駅までがバスです。
ただでさえ家からいわき駅まで時間がかかり、いわき<=>竜田の本数が少なく、鉄道は竜田駅まででも歩いていけるのが竜田駅だとは限らず、そして何よりも竜田駅まで行けても普通に通り抜けて仙台を目指せない状態のため、常磐線は一度いわき駅まででやめます。
仙台、盛岡、青森までは東北本線で目指します。次回、黒磯駅からスタートします。
つづく。
常磐線(植田=>いわき) 距離: 24.7 km (GoogleMapより)

取手駅手前の利根川にかかる橋梁は建て替えが済んで、古い鉄橋の撤去が行われていました。

赤塚駅と水戸駅の間には偕楽園駅という普段は営業していない下り専用の臨時駅があります。
偕楽園駅をおりてすぐのところに常磐神社の参道の石段があるんですが、東日本大震災で土台が崩れて傾いていました。電車の中から撮れるか試したんですが、ダメでした…。ということで、水戸駅から結構歩かないと行けない場所なんですが、暑すぎて沿線ウォークをする気が起こらないころまたお参りいたします…。といっても結局仙波湖のマラソンコースをがっつり歩いていくことになるんですけどね。(笑)

植田駅に貼ってあった「五所川原 立佞武多(たちねぷた)祭り」のポスター。このポスターに載っている「鹿嶋大明神と地震鯰」という復興支援のお礼にブラジルのサンバチームに寄贈された立佞武多が、別のイベントへ貸し出されイベント終了後に焼失してしまったという残念なニュースを見ました。その事件か事故の前から貼られていたポスターですね。
申し訳ないことに、青森市は「ねぶた(Nebuta)祭り」、弘前市は「ねぷた(Neputa)祭り」は知っていましたが、五所川原市の「立佞武多(Tachi-neputa)祭り」は知りませんでした。

そして上野東京ラインのポスターがありました。普通電車は水戸行か土浦行きなので、関係があるのは特急ひたち号だけですね。

このあたりで、近くにいたカモが急に飛び立ちました。自分もそれに焦ったんですが、自分が原因だったようです…。
ほかにも田園地帯を歩いているとサギを見かけます。水中をよく見るとタニシとかザリガニがいたりします。

途中で森を抜けますが、ウグイスの鳴き声が聞こえました。しかし森を見渡してもまず見つけることができなかったです。ところでウグイスってどんな鳥だったか調べてみたら、一見スズメのような形です。

泉駅で昼食をとったとき、店主の方に今日はどこから歩いてきたのかと尋ねられました。その方が自動車で配達に行ったときに「県道(56号線)にいるのを見かけたけど、ここまで本当に歩いてきたんだ!!!!」と言われました。
先週と合わせて、4名の方(茨城2名、福島2名)に声をかけていただきました。これだけ話しかけられた場所はなかったですね…。本当に意外でした。うれしいやらなんやらくすぐったいというか…。しかも慣れていないので受け応えが…。(汗)
「全国行っているんですか????」とも聞かれたんですが、自分が住んでいるところから北海道とか九州は週末だけではとても無理なので、「全国は行けてませんが、一番遠いところは神戸まで行きました。」とは答えさせていただきました。

こちらは泉駅から小名浜港へ向かって延びている福島臨海鉄道の線路。泉駅まで福島臨海鉄道のディーゼル機関車が貨物を運んで、そこからJRの電気機関車が運ぶようです。

アジサイが咲いていました。アジサイも種類や色が様々です。

湯本駅のロータリーから延びる道路の歩道に彫刻の猫がいます。ほかにも彫刻の人がたくさんいます。

湯本駅の待合室で休憩。ホームにはなんと足湯が…。
湯本駅は「スパリゾートハワイアンズ」の最寄駅です。ですが、駅から4kmくらいあるので、今回はパス…。

そして、いわき駅に到着。

いわき駅は磐越東線(いわき<=>郡山)の駅でもあるので、110系気動車が止まっていました。

普通電車では家に着くのは23時台になるため、特急ひたち号に乗りました。
全席指定で、券を購入していると、自分が予約した席は緑色に点灯ていました。席を指定しなくても買えますが、最初から指定したほうがいいです。車内よりも駅で買った方が安いです。

朝は植田駅のこのあたりで下りました。それにしても18時過ぎで、まだこの明るさ。

牛乳と野菜ジュースで体力回復。それとまた福みくじの券をもらいました。

クーラーバッグと保冷剤のおかげで、凍らせた水がまだ結構凍っていました。

水戸駅の次は一気に上野駅です。都心のほうまで行きたくなかったんですが、先週よりも1時間早く帰れたのでなんというか…。
確か東日本大震災で浜通りの常磐線は被災してしかもあの原発事故のため復旧もできず、現在は国道6号線を自動車の通行できるのみのようです。常磐線も竜田駅から原ノ町駅までがバスです。
ただでさえ家からいわき駅まで時間がかかり、いわき<=>竜田の本数が少なく、鉄道は竜田駅まででも歩いていけるのが竜田駅だとは限らず、そして何よりも竜田駅まで行けても普通に通り抜けて仙台を目指せない状態のため、常磐線は一度いわき駅まででやめます。
仙台、盛岡、青森までは東北本線で目指します。次回、黒磯駅からスタートします。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク(湘南町屋=>湘南深沢)


湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、5000系電車が走っていきました。


大船方面に向かって、5000系電車が走っていきました。

湘南町屋駅を発車しました。


ずっと坂を上がっていき、富士塚小学校入口交差点からは坂を下っていきます。

湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、500形電車が走っていきました。

湘南深沢駅に到着しました。こちらも上下交換駅です。


大船方面に向かって、500形電車が発車しました。

湘南深沢駅に到着。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク(富士見町=>湘南町屋)

天神下交差点を渡ります。


大船方面に向かって、5000系電車が走っていきました。



湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、5000系電車が走っていきました。

湘南町屋駅に向かって歩いていきます。


大船方面に向かって、500形電車が走っていきました。

湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、5000系電車が走っていきました。

湘南町屋駅に到着。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク((JR横須賀線踏切)=>富士見町)


鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面に向かってE217系電車が走っていきました。

大船・横浜・武蔵小杉・品川・東京・総武快速線 錦糸町・小岩・市川・船橋・千葉方面に向かってE217系電車が走っていきました。



横須賀線をくぐる通路の壁には、海洋生物の絵が描かれています。

くぐったところで大船観音寺の白衣観音像が見えます。

県道302号線に出ます。


湘南モノレールの高架をくぐって高架下の道路を歩きます。
ちなみに湘南深沢駅の少し先あたりまで、この高架下を歩いていきます。

富士見町駅には湘南深沢・湘南江の島方面に向かう500形電車と大船駅に向かう5000系電車が停車していました。ここは上下交換駅です。


大船駅に向かって5000系電車が発車していきました。


線路が撤去されていますが、横須賀線からの引込線の線路が残っています。

富士見町駅に到着。
つづく。
湘南モノレール江の島線ウォーク(大船=>(JR横須賀線踏切))

大船駅を出発。

5000系電車が到着しました。


東口駅前通りを歩いていきます。

湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、5000系電車が到着しました。


湘南モノレールの線路と同じところを歩いていきます。

大船駅に向かって、5000系電車が走っていきました。

ところが!!!!横須賀線の線路に行く手を阻まれました。陸橋の架け替え工事が行われていて、しかも新しい陸橋には歩道がまだ造られていませんでした。(最近の傾向から考えると、おそらく造られるはず。)


結局、大船駅東口交通広場前交差点まで戻って横須賀線の踏切を渡りました。
つづく。
湘南モノレール 大船駅(後編)


JRと湘南モノレールの間に広場があります。

広場から白衣観音像が見えます。ちなみに湘南モノレールの電車の中からも白衣観音像が見えます。



だれかがあげたエサでハトが食事をしていました。そこにカラスがやってきてハトの群れは大慌て!!!!

回送の特急成田エクスプレスのE259系電車が動いていました。


5000系電車が到着しました。

JRのわきにバスターミナルがあり、バスターミナルの上をモノレールの高架が通っている感じです。


湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、同じ5000系電車が発車しました。
つづく。
湘南モノレール 大船駅(前編)



JRの改札口から東に少し歩くと湘南モノレール江の島線の改札口があります。


券売機のわきに「しょもたん」の撮影用パネルがあります。

5000系電車が到着しました。



広場に通じる通路のところから電車が見えます。5000系電車が到着しました。


こちらは駅の記念スタンプ。2015/5/31までとのことで、ちょうどいいときに行くことができてよかったです。
つづく。
ウォーキングマップ更新(高萩=>植田)
また歩いてきました。
常磐線(高萩=>植田) 距離: 28.00 km (GoogleMapより)
歩きながら聞く習慣はなく(というか危険)、ほとんど入れっぱなしのラジオを聞いてみました。
普通車のグリーン車は楽です。
こちらは勝田車両センター。まだ651系電車が止まっていました。
4年ぶりに高萩駅の「常陸牛」に会いました。
こちらは高萩駅前ロータリーにある治政学者 長久保赤水像。
南中郷駅を出発したところで、自販機で飲み物を買っていた方に声をかけられておごっていただきました。このあと大津港駅の駅前ロータリーのコンビニ内と、陸前浜街道沿いの勿来の関跡の入口付近の前で声をかけられました。1日に3人も声をかけられるなんて珍しいです。
こちらは磯原駅にある童謡・民謡作家 野口雨情のレリーフ。
今回は寄ることができませんでしたが、国道6号線(陸前浜街道)沿いに生家と記念館があります。
大津港駅で昼食。久しぶりにステッキ椅子が役立ちました。
福島県いわき市に入りました。
勿来駅には平安時代の武将 源義家(八幡太郎)の像があります。
帰りの水戸駅で夕食のお弁当などを買ったら、スクラッチカードをくれました。削ったら「末吉 お出かけ先で自然に触れると、さらに素敵な1日になりそう!」と出ました。もう夜でしたが…。(笑)
確かに田んぼにはサギ、海岸にはカモメ、あといろんな花が咲いていましたね。
次回にはいわき駅に着くと思います。
つづく。
常磐線(高萩=>植田) 距離: 28.00 km (GoogleMapより)

歩きながら聞く習慣はなく(というか危険)、ほとんど入れっぱなしのラジオを聞いてみました。

普通車のグリーン車は楽です。

こちらは勝田車両センター。まだ651系電車が止まっていました。

4年ぶりに高萩駅の「常陸牛」に会いました。

こちらは高萩駅前ロータリーにある治政学者 長久保赤水像。

南中郷駅を出発したところで、自販機で飲み物を買っていた方に声をかけられておごっていただきました。このあと大津港駅の駅前ロータリーのコンビニ内と、陸前浜街道沿いの勿来の関跡の入口付近の前で声をかけられました。1日に3人も声をかけられるなんて珍しいです。

こちらは磯原駅にある童謡・民謡作家 野口雨情のレリーフ。
今回は寄ることができませんでしたが、国道6号線(陸前浜街道)沿いに生家と記念館があります。

大津港駅で昼食。久しぶりにステッキ椅子が役立ちました。


福島県いわき市に入りました。

勿来駅には平安時代の武将 源義家(八幡太郎)の像があります。

帰りの水戸駅で夕食のお弁当などを買ったら、スクラッチカードをくれました。削ったら「末吉 お出かけ先で自然に触れると、さらに素敵な1日になりそう!」と出ました。もう夜でしたが…。(笑)
確かに田んぼにはサギ、海岸にはカモメ、あといろんな花が咲いていましたね。
次回にはいわき駅に着くと思います。
つづく。
初夏のいただきもの


こちらはよく行く中華料理屋さんでいただいたえびせん。
そのほかに、いつもサービスでゆでたまごをいただいています。ありがとうございます。

こちらは4月末で退職した方にいただいたもの。

こちらはもうすぐ退職する方にいただいたもの。
退職じゃなく、普通におみやげでいただきたいものです…。
つづく。
蚊取り線香


父が蚊取り線香を買ってきました。去年は小さいサイズだったんですが、今年は普通サイズです。


携帯ケースも普通サイズです。熱くはなりますが、穴に指を突っ込むとかしなければ、やけどするほどではないと思います。


外につるしておいて、虫よけの煙の中、毎日父が洗濯物を干してくれます。
ありがとうございます。(^-^)
つづく。
母の花コレ(クジャクサボテン)


期間が短くてあまり撮れなかったんですが、今年もきれいに咲きましたね。(^-^)
つづく。
大船観音(2015/5/23 後編)

内部にはご本尊らしき仏像や、ほかにも参拝客のものと思われる手掘りの仏像などがあります。



仏様の右手から正面に歩いていき、上ってきたところとは別の階段を下ります。


お寺にもお参りして階段を下りていきます。

平和の記念碑や仏像にお参りして駅に戻りました。


大船駅のバスターミナルが見えます。



坂を下って樫尾川を渡ります。

大船駅に到着。
実は2008年に沿線ウォークを始めてから初めて寄り道をしたのが、この大船観音寺です。
東海道線ウォークで横浜駅から大船駅を目指していたとき、保土ヶ谷駅から東戸塚駅に向かう途中で、まちがえて京急井土ヶ谷駅方面へ行ってしまった関係でかなりの迂回をしてしまって体力がなくなり、その日は大船駅まででやめたものの帰るには微妙な時間で、以前から気になっていた大船観音を近くで見たくなって行ってみることにしました。
その日(おそらく2008/9/6)はちょうどイベントが開かれていてかなり混雑していました。その記憶があったせいかすごく混雑しているかと思いきや、ひっそりとしていて意外でした。
ちなみに今回そのときよりも人が少なかったおかげで観音像の周りを歩くことができましたが、初めて観音様の中に入ることができました…。
つづく。
大船観音(2015/5/23 中編)

大船駅周辺から見ると全身があるように見えるんですが、白衣観音は胸像です。

額の上に小さな(とはいっても大仏の額なので、そんなに小さくないのでしょうけど)立像があります。

観音様の周りを歩くことができます。

木々の間からJRや湘南モノレールの電車が走っていくのが見えます。

鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面に向かってE217系電車が走っていきました。



大船・横浜・武蔵小杉・品川・東京・総武快速線 錦糸町・小岩・市川・船橋・千葉方面に向かってE217系電車が走っていきました。

湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、5000系電車が走っていきました。

大船方面に向かって、500形電車が走っていきました。

観音様の左手から回り込んでいきます。


なんと、観音様の背中には扉がついています!!!!
つづく。
大船観音(2015/5/23 前編)




大船駅西口の階段を下りて、樫尾川を渡ります。



短いですが急な坂を上がっていきます。

入場は有料です。



白衣観音の頭が見えていますが引き返すような道を歩いていき、階段を上がっていきます。

木々の間から大船駅が見えました。かなり高いところまで上がっていることがわかります。
つづく。
大船駅(JR編 その4)




鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面に向かって湘南新宿ラインのE231系電車が発車しました。




鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面から湘南新宿ラインのE231系電車が到着し、藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海方面に向かってE231系電車が発車しました。


藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海方面からE233系電車とE231系電車の混成編成が到着しました。

湘南深沢・湘南江の島方面に向かって、湘南モノレール500形電車が発車しました。

東海道線の1・2番線ホームから大船観音寺の白衣観音像が見えます。
つづく。
大船駅(JR編 その3)


鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面に向かって、E491系「East i-E」らしき電車が走っていきました。






車庫から特急成田エクスプレスのE259系電車が入ってきて、鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面からE217系電車が到着し、藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海方面からE231系電車が到着しました。






特急成田エクスプレスのE259系電車がまた車庫に戻っていき、藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海方面からE233系電車とE231系電車の混成編成が到着しました。
つづく。
大船駅(JR編 その2)



藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海へ向かってE231系電車が発車しました。



こちらは横浜駅を185系電車の回送が発車した様子。

同じ電車と思われる185系電車が、大船駅でしばらく停車していました。




藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海へ向かって発車しました。



鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面へ向かってE217系電車が走っていきました。
つづく。
大船駅(JR編 その1)

こちらは大船駅東口


階段を上がっていくと改札口があります。


南側と北側の階段がつながっています。


エキナカも充実しています。

こちらが北側の改札口。


大船駅にも上野東京ラインをPRする広告がありました。






回送の特急成田エクスプレスのE259系電車が横浜方面に向かって発車し、磯子・横浜・京浜東北線 川崎・品川・東京・上野・日暮里・王子・赤羽・浦和・大宮方面に向かってE233系電車が発車しました。


根岸線・京浜東北線のE233系電車が到着しました。
つづく。
横浜駅(2015/05/16・5/17 後編)




大船・鎌倉・逗子方面から湘南新宿ラインのE231系電車が到着しました。
ちなみに同じ15両編成でも、横須賀線・総武快速線のE217系電車の編成(基本11両+南側に4両増結)と、湘南新宿ラインのE231系電車の編成(基本10両+北側に5両増結)がちがうので、グリーン車の位置が異なってちょっと面倒だったりします。
普通電車の湘南新宿ライン(横須賀線・宇都宮線)はそのまま横須賀線の線路を走りますが、快速電車の湘南新宿ライン(東海道線・高崎線)は戸塚駅の大船側のところで東海道線の線路に入ります。


こちらは、東急東横線の廃線跡。自分が東急東横線を初めて使ったのは高校1年生のときの遠足で横浜博覧会へ行ったときですが、そのころから東急東横線はかなり変わりました…。
廃線といっても路線そのものがなくなる「完全な廃線」ではなく、東白楽駅から横浜駅まで地下化して横浜高速みなとみらい線とつなげて、元町・中華街方面へルート変更されたために、桜木町方面は2002年に廃線になったということです。
その後の2013年には代官山駅から渋谷駅までがルート変更されて東京メトロ副都心線とつながりました。さらに副都心線は東京メトロ有楽町線の小竹向原駅から延伸したもので、すでに東武東上線や西武池袋線とつながっていました。すべての路線で10両編成が基本のため、東横線主要駅以外の10両非対応駅でホームの延長工事が行われています。
ちなみに、現在の桜木町駅が、昔の横浜駅だったりします。

京浜東北線・横浜線・根岸線のホームから、京急本線も見ることができます。
横浜駅を普通に発着していくので変わる印象がないんですが、京浜東北線・横浜線は横浜駅までで、横浜駅から大船駅までは根岸線といいます。根岸線も東海道線・横須賀線と同じく横浜駅から大船駅まで行きますが、経由地がちがいます。


東神奈川駅と横浜駅の間の陸橋から線路に向けてカメラをセットしている集団が見えたので、待ち構えてみました。そうしたらやはりやってきました。「幸せの黄色い電車」。1編成のみこのカラーリングです。これが西武鉄道の電車に似ていると話題になり、西武鉄道も1編成だけ京急のカラーリングにした「幸運の赤い電車」が走っています。
最初がちょっとピンぼけしてしまったのが痛いですが、まだしばらく撮ることができますので、またの機会に。
京浜東北線・根岸線のE233系電車も写っています。

JRも京急も本数が多いので、ぞくぞくとやってきます。横浜線・根岸線のE233系電車も写っています。
30分もあればたくさん撮ることができますね。
つづく。
横浜駅(2015/05/16・5/17 中編)


横須賀線のホームに、特急成田エクスプレスのE259系電車が到着しました。



185系電車の回送が走っていきました。実はこの電車、大船駅でしばらく停車します。

こちらは大船駅で撮ったおそらく同じ電車。横浜駅でしばらく撮ってから大船駅へ行ったら、止まっていました。
これからまたさらに平塚・小田原・熱海方面に向かって走っていきます。





大船・平塚・小田原・熱海方面からE231系電車が到着し、大船・鎌倉・逗子方面に向かって湘南新宿ラインのE231系電車が走っていきました。よく見ると、相模鉄道平沼橋駅を発車する相鉄10000系電車も写っていました。

こちらは湘南新宿ラインの電車の中から。横浜駅から相鉄本線西横浜駅あたりまでは、すぐ隣で相鉄本線の電車が走っています。
個人的な感覚ですが、横須賀線の湘南新宿ラインの電車に乗っていると、並走する相模鉄道の電車が撮れる確率がわりと高い気がします。
つづく。
横浜駅(2015/05/16・5/17 前編)

上野東京ライン開通以来、川崎・品川・東京方面の電車で、東京行きはほとんどありません…。
宇都宮線小金井行か宇都宮行きき、または、高崎線籠原行きか高崎行きです。



こちらは横須賀線(東京駅から千葉方面は総武快速線)のE217系電車。
大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面から到着しました。

こちらは東海道線・宇都宮線・高崎線のE231系電車。

横須賀線ホームには大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面へ向かう電車も到着しました。








大船・平塚・小田原・熱海へ向かってE231系電車が、大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面へ向かってE217系電車が走っていき、大船・平塚・小田原・熱海・伊東線伊東・伊豆急行線伊豆急下田方面から、特急踊り子号の251系電車が到着しました。
つづく。