仙台空港鉄道線ウォーク(美田園=>(八間掘付近))

高架をくぐって美田園駅の南側から歩いていきます。


増田川を渡ります。


県道10号線を渡ってから、細い道へ入ります。


空港のほうを見るとレーダーらしきものが見えました。

プロペラ機が離陸していきました。


八間掘を渡ります。

また飛行機が離陸しました。
つづく。
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仙台空港鉄道線ウォーク(名取=>美田園)


名取駅改札内に前駅舎の駅名標が展示されていました。

名取駅を出発。


川沿いを歩いて県道127号線に出ます。

県道127号線を歩いていきます。

名取駅から来たSAT721系電車が到着しました。

杜せきのした駅に到着。というかすでに到着してました。(笑)駅前広場が広いです。

階段の間から抜けて県道127号線に出ます。

日陰がちょうど高架下なので、暑いです…。

仙台東部道路をくぐります。


仙台空港鉄道線の変電所があります。


このあたりまで、東日本大震災の津波が押し寄せたようです…。

美田園駅が見えてきました。

美田園駅に到着。
つづく。
川越まつり2016(札の辻交差点から川越駅まで)


札の辻交差点に志多町の「弁慶の山車(べんけいのだし)」が着きました。

弁慶の人形と月がきれいに撮れました。奇跡的に手ぶれがほぼない1枚です!!!!

一度通り過ぎた今成の「鈿女の山車(うずめのだし)」が戻ってきました。


川越市の「猩猩の山車(しょうじょうのだし)」と三つ巴の曳っかわせ!!!!


「猩猩の山車」が動き出しました。


「弁慶の山車」と「鈿女の山車」が残っているところに、宮下町の「日本武尊の山車(やまとたけるのみことのだし)」がやってきました。


さらに元町一丁目の「牛若丸の山車」が加わって四つ巴の夜の曳っかわせ!!!!

もう入られまくりで撮影がかなり大変です!!!!

そして撮れました!!!! 実はスマホで両方撮っていたんですが、スマホの方が夜にうまく撮れる気がします…。
4種類のお囃子が混ざってややこしい音色になってました。よくお互いにリズムをまちがえないなあと…。(笑)

すでに21時を過ぎていて時間もなくなってきて、それぞれ分かれていきました。
だいたい終わりな感じがしたので、自分も川越駅まで帰ることにしました。


元町一丁目の「牛若丸の山車」が運行終了してました。
ちょうど宰領の方の「おつかれさまでした。」のあいさつが終了したところで、なぜか自分も一員のように拍手をしてました。(笑)

川越市役所も夜は静まり返っていました。


ほかももう運行が終わっていました。

22時が過ぎて交通規制が解除されました。

各町の山車は翌日の運行に向けてしばし休憩…。

丸広百貨店の駐車場も片づけられていました。

川越駅まで戻ってきました。
人があまり通っていないところを通ったら、久しぶりにモスキート音を聞きました…。アトレ内と違って裏通りのため人が溜まらないように音を鳴らしているんだと思いますが、年齢的にはもう聞こえないはずの音がまだ聞こえたことに驚きました…。
土曜日だと夜遅くまで見ることができるのでいいですね。
また来年も見に行きたいです。(^-^)
つづく。
川越まつり2016(ポポンデッタ西武本川越PePeから札の辻交差点まで)

こちらが西武新宿線本川越駅の改札口。西武新宿線の始発終着駅です。

本川越駅前ロータリーは通行止めになっていました。

脇田町の「徳川家康の山車(とくがわいえやすのだし)」がいました。
やはり蔵造りの通りが混雑しているので、また迂回して札の辻交差点を目指します。



松江町一丁目の「龍神の山車(りゅうじんのだし)」とすれ違いました。


松江町二丁目の「浦嶋の山車(うらしまのだし)」が市役所方面に進んでいました。





鐘つき通りに入ってみました。ここには入って来ないと思ったら、なんと!大手町の「鈿女の山車(うずめのだし)」がやってきました!!!!

蔵造りの通りに出ました。






幸町(雪塚会)の「翁の山車(おきなのだし)」と野田五町の「八幡太郎の山車(はちまんたろうのだし)」の曳っかわせが行われていました。



今成の「鈿女の山車(うずめのだし)」と川越市の「猩猩の山車(しょうじょうのだし)」の曳っかわせが行われていました。

そこへ志多町の「弁慶の山車(べんけいのだし)」がやってきました。
つづく。
川越まつり2016(埼玉りそな銀行川越支店そばからまでポポンデッタ西武本川越PePeまで)


こちらは仙波町の「仙波二郎安家の山車(せんばじろうやすいえのだし)」。

こちらはおそらく「住吉囃子連(すみよしはやしれん)」。

こちらは老舗の和菓子屋の「亀屋」さん。

こちらは仲町の「羅陵王の山車(らりょうおうのだし)」。


こちらは連雀町の「道灌の山車(おおたどうかんのだし)」。


こちらは西小仙波町の「素戔嗚尊の山車(すさのおのみことのだし)」。

こちらは「鴨田囃子連(かもだはやしれん)」。

だいぶ本川越駅が近づいてきました。

こちらは「大塚新田囃子連(おおつかしんでんはやしれん)」。

こちらは「月鉾囃子連(おそらく、つきほこはやしれん)」。

こちらは新富町一丁目の「家光の山車(いえみつのだし)」。

西武新宿線本川越駅まで来ました。


久しぶりにポポンデッタ西武本川越PePeに来ました。

ジオラマには西武本川越PePeがあります。

そして蔵造りの町並みがあります。
以前はこんなところに気が付かなかったかも知れませんね…。

ガラスケースには西武鉄道のお宝が。(笑)
つづく。
川越まつり2016(川越まつり会館から埼玉りそな銀行川越支店そばまで)

山車展示ホールは天井が高いです。


こちらは骨組みのみの状態の山車。個人で「わが町内に山車を!」と意気込んで製作を依頼していた方がいて、しかし製作半ばで亡くなられて、その後この骨組みの状態で寄贈されたそうです。ここまででも製作に4千万円もかかっていたそうです…。

中2階あたりに人形が展示されています。後ろから覗いて山車の舞台で踊る演者の目線を体験できるとのことだったんですが、気が付かずに行ってしまいました…。

川越まつりのビデオを上映しています。

山車展示ホールを出たところに山車の木製の車が展示されています。

ガラスケースにも太田道灌人形が展示されています。

祭り関係者が着る羽織が展示されています。

左右には過去の川越まつりで賞をとった写真が展示されています。

そして2009年4月から9月に放送された、NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」のコーナーがあります。
ヒロインの母親の殺虫剤の広告も展示されています。(笑)
川越が舞台でした。西武安比奈線跡でも撮られていましたかね…。

階段を下りると出入口に戻ります。

報道カメラ用かわかりませんが、蔵造りの建物が開放されていました。

こちらは川越のシンボル「時の鐘」。撮影する人が多かったですね…。

真下は工事中でしたが、わきから中へ入って神社に参拝することができます。

蔵造りの通りを西武新宿線本川越駅に向かって歩いていきます。

夜の曳っかわせが始まりました。

こちらが埼玉りそな銀行の川越支店。大正時代に建てられた国の登録有形文化財らしいです…。
つづく。
川越まつり2016(札の辻交差点から川越まつり会館まで)

札ノ辻交差点から蔵造りの通りを歩いていきます。

川越元町郵便局の建物は蔵造りですかね…。

郵便ポストは明治ごろのポストのデザインかと思います。

こちらは川越まつり会館。


踊りに使うお面と山車の模型が展示されています。

建物のわきは全国山車・屋台祭礼ポスター展として、ポスターが掲載されていました。


入口の左側には山車に取り付ける提灯が展示されています。


久しぶりに川越まつり会館に入ります。

ありがたいことに、撮影OKです。

こちらは「まつりに向かう路地」。左右に川越唐桟の染め抜きで描かれた祭りの準備の様子が展示されています。

こちらは「まつりへの思い」。写真とコメント付きで川越まつりに携わる方々が紹介されています。



会所のセットはナレーションに合わせて、昼、夕方、夜とライトアップが変わります。

太田道灌人形が展示されています。確か山車を出さないときは会所に人形を展示していると思います。
つづく。
川越まつり2016(川越市役所から札の辻交差点まで)



初雁城通りの天神囃子連では小さな踊り手さんががんばってました。(*^-^*)



ちっちゃい子も外国の方もお獅子がカプカプしてました。
興味深々な子もいれば、マジ泣きしちゃう子も…。縁起物なんですけどね…。(*^-^*)



元町一丁目の「牛若丸の山車(うしわかまるのだし)」が通っていきました。


舞台の下でさらに小さな踊り手さんががんばってました。(*^-^*)
しゃがんで見守っているのがこの子のお父さんだと思います。
そばで子連れの女性が「いや~ん、かわいい!!!!」を連発していたのが、なんだか可笑しかったです。6(^-^;;;;)

札の辻交差点に向かって歩いていきます。

元町一丁目の「牛若丸の山車」が夜の曳っかわせの準備で提灯を取り付けていました。





札の辻交差点で喜多町の「秀郷の山車(ひでさとのだし)」と松江町二丁目の「浦嶋の山車(うらしまのだし)」の曳っかわせを見ました。
ちなみに秀郷とは武家の藤原氏の祖である「藤原 秀郷(ふじわらのひでさと)公」のことです。



「浦嶋の山車」がこちらを向いてしばらくして蔵造りの通りへ進んでいきました。

喜多町の「秀郷の山車」と松江町一丁目の「龍神の山車(りゅうじんのだし)」が曳っかわせをしていました。



「龍神の山車」が蔵造りの通りへ進んでいきました。
つづく。
川越まつり2016(三番町交差点から川越市役所まで)

三番町交差点から県道39号線を歩いていきます。



通町の「鐘馗の山車(しょうきのだし)」が丸広百貨店方面に向かって進んでいきました。

丸広百貨店の駐車場では、ミニSLが運行されていました。

さらに県道39号線を歩いていきます。




大手町の「鈿女の山車(うずめのだし)」とすれ違いました。


松江町二丁目の会所に挨拶をしていきました。

鐘つき通りのほうを見ると川越のシンボル「時の鐘」があります。

こちらが川越市役所。

こちらが川越市の「猩猩の山車(しょうじょうのだし)」です。
川越市役所の駐車場で山車が一斉に集まっていて、それを見ようと思っていたのですが、この山車以外はいなくなっていて、ちょっと遅かったですね…。



初雁城通りを志多町の「弁慶の山車(べんけいのだし)」が札の辻交差点方面に向かって通っていきました。

市役所の植え込みには室町時代の武将「太田 道灌(おおた どうかん)公」の像があります。
ちなみに連雀町が「道灌の山車」です。
つづく。
川越まつり2016(川越駅=>三番町交差点)

川越駅の東武東上線の改札の外側に「驛の鐘」があります。
みなさまの待ち合わせ場所になっているようです。

東西連絡通路でパンフレットをいただきました。
これがあると、各地区の山車の名前がわかるので助かります。

アトレの時計は00分になると5分ほど動きます。


川越駅東口を出てすぐのところにあるのは脇田町の会所で、脇田町の「徳川家康の山車(とくがわいえやすのだし)」が動き出していました。

クレアモールの混雑は半端なものではないので、三番町通りから蔵造りの通りを目指して歩いていきます。



三番町通りを歩いていくと、仙波町の「仙波二郎安家の山車(せんばじろうやすいえのだし)」とすれ違いました。




三番町交差点の手前で、準備中の南通町の「納曽利の山車」に出会いました。




三番町交差点で、西小仙波町の「素戔嗚尊の山車(すさのおのみことのだし)」とすれ違いました。
つづく。
仙台駅(東北新幹線)





1号車から6号車方面の新幹線改札口手前には、新幹線や仙山(せんざん)線や仙石(せんせき)線や仙台駅の資料が展示されています。




7号車から17号車方面の新幹線改札口手前には、宮城県出身の漫画家、石ノ森章太郎さんの作品に関するものの展示があります。

E5系撮影用のパネルには、仙台駅のキャラクター「トキムネくん」がいます。

こちらは主にやまびこ号で運用されるE2系電車。





こちらは主にはやぶさ号で運用されるE5系電車。JR北海道のH5系電車には出会えませんでした…。


1号車側のホームエンドからライトアップされたタワーが見えます。
仙台市営地下鉄東西線の八木山動物公園駅あたりに行けば、このタワーが何かわかるかも知れませんね。
つづく。
仙台駅(仙石線・仙石東北ライン)


岩切・塩釜・仙石線の高城町・野蒜(のびる)・石巻方面からHB-E210系気動車が到着しました。
東北本線の塩釜駅から、松島駅の手前で仙石(せんせき)線に入るのが仙石東北ラインです。





このHB-E210系気動車は、自動車のハイブリッドカーと同様に
・エンジンで発電機を回してモーターに電気を送る
・エンジンで発電機を回してバッテリーを充電してモーターに電気を送る
という動作のようです。



岩切・塩釜・仙石線の高城町・野蒜(のびる)・石巻方面に向かって発車しました。


仙石線のホームは地下にあります。

地上ホームが見えます。



地下にも改札口があります。

仙石線の終点は仙台駅ではなく、あおば通駅です。
西側のホームエンドからあおば通駅が見えるかと思ったのですが、あおば通駅に向かって左にカーブしているためか見えませんでした…。


どちらも205系電車。ということは、仙石線は直流電源なんですね…。
東北本線をはじめ、仙石線以外はすべて交流電源です。おそらく東北本線と仙石線をつなぐ線路をデッドセクションとするには距離が短いためか、仙石東北ラインは交流直流両用電車ではなく、パンタグラフからの集電とは無関係な気動車(ハイブリッドカー)を利用しているようです。
つづく。
仙台駅(仙山線・東北本線(リゾートみのり))

3番線はホームは北側まで抜けていなくて、途中で車止めになっています。




「リゾートみのり」のキハ40系気動車が到着しました。

国府多賀城・塩釜・松島・小牛田・一ノ関方面に向かって701系電車が発車しました。


701系電車が到着しました。

北仙台・愛子(あやし)・面白山高原・山形方面に向かってE721系電車が発車しました。

回送の「リゾートみのり」が発車しました。
つづく。
仙台駅(東北本線・常磐線)



一番線ホームの南側ホームエンドには絵画が飾られています。しかし直接1番線ホームへ行くか、列車からでないとちょっと見えづらい場所です…。





長町・名取・岩沼・浜吉田方面に向かってE721系電車と701系電車の混成編成列車が発車しました。







E721系電車と701系電車の混成編成列車が到着し、長町・名取・岩沼方面に向かって719系電車が発車しました。
つづく。
仙台駅(仙台駅直通(仙台空港鉄道線・阿武隈急行線))

こちらは在来線の中央改札口。

1番線から8番線が地上ホームです。




ちょうど仙台空港鉄道SAT721系電車の連結作業が行われていました。

連結器の下で連結とともに接続されるため、作業員が下にもぐってジャンパホースの接続する必要はないのですが、幌をつなげて通路を通す作業はあります。




長町・名取・仙台空港方面に向かって発車しました。


阿武隈急行8100系電車が到着しました。1日に1本だけ阿武隈急行からの直通電車があるようです。


しばらく停車して、長町・名取・岩沼・槻木・梁川方面に向かって発車しました。
つづく。
仙台駅(改札外)

こちらは東口。

東北楽天ゴールデンイーグルスのホームグラウンド「コボスタジアム宮城」へのシャトルバスがあります。

こちらが東口改札。

東西連絡通路は天井が高いです。

こちらは西口。


E2系新幹線電車が止まっていました。

在来線の改札口前は広く取られています。

階段にはむすび丸がいます。

天井も高いです。ここのフロアには直接新幹線へ入れる改札口があります。


ステンドグラスには伊達政宗公がおられます。

「東北の駅百選認定駅」だそうです。
つづく。
東北本線・常磐線ウォーク((貨物線分岐合流箇所)=>仙台)


東北新幹線をくぐって高架沿いを歩いていきます。


こちらの信号機は一つに集約されていますね…。

建設中の道路をくぐります。

長町・名取・仙台空港方面に向かって仙台空港鉄道SAT721系電車が走っていきました。
仙台空港鉄道の電車は、仙台駅まで乗り入れています。


仙台駅に向かって719系電車が走っていきました。


ここでは東北新幹線をくぐらず歩いていきます。

長町・名取・岩沼・槻木・白石・福島方面か常磐線の浜吉田方面に向かって701系電車が走っていきました。
ここで東北新幹線をくぐり、踏切を渡ります。

あともう少しで仙台駅です。



そしてついに仙台駅に到着!!!!
慣れのせいか、東海道本線の時の名古屋駅到達のときほど遠いと感じなかったものの、
それでも郡山駅までが暑い時期になってしまったり、郡山駅からは5月末から6月だったにも関わらず猛烈な暑さに苦しめられたりして、
しんどかったですね…。
つづく。
東北本線・常磐線ウォーク(長町=>(貨物線分岐合流箇所))

改札前を通ります。

西側には仙台市営地下鉄の長町駅の出入口があります。



県道54号線(旧国道4号線)を歩いていきます。

長町一丁目駅の出入口があります。JRよりも駅と駅の間隔が短いですね。

広瀬川に渡る広瀬橋は日本最初の鉄筋コンクリート橋とのことです。


上流側が東北新幹線で、下流側が東北本線です。

東北新幹線をくぐります。

東北本線をくぐります。

県道54号線を渡って線路沿いを歩いていきます。広瀬川の北側あたりで旅客線と貨物線が分岐合流しているようです。

東北本線の貨物線をくぐります。

こちらが東北本線の貨物線。

こちらが東北本線の旅客線。

仙台駅に向かって701系電車が走っていきました。
つづく。
東北本線・常磐線ウォーク(名取=>長町)


県道128号線から県道273号線を歩いていきます。

地図上ではここは現在県道273号線になっているので、ここは国道4号線の旧道のようです。

名取市から仙台市太白区に入ります。


南仙台駅に到着。

線路近くの道路を歩いていきます。


長町・仙台方面に向かって719系電車が走っていきました。


南方面に向かってタンク貨物列車が走っていきました。
液体を運搬するためかコンテナ貨物に比べて編成が短めです。

県道273号線に出て、名取川を渡ります。

仙台駅に向かてE5系新幹線電車が走っていくのが見えました。

名取川を渡ると区画が広くなります。
仙台駅に近い場所で、近くに仙台貨物ターミナルがあって、これだけの広大な土地と考えれば、ここはもともとは貨物の操車場だったかも知れませんね。

E5系新幹線電車+E6系新幹線電車が走っていくのが見えました。


太子堂駅に到着。

高架沿いを歩いていきます。

長町駅が見えます。

名取・岩沼・槻木・白石・伊達・福島方面か常磐線の浜吉田方面に向かってE721系電車と701系電車の混成編成列車が走っていきました。

長町駅に到着。
つづく。
金沢旅行


こちらは「白峰」という佃煮をもなかで包んだ和菓子。あまり甘くないです。




こちらは「金澤 福うさぎ」といううさぎの焼き目をつけた饅頭。

こちらは石川県北陸新幹線開業PRマスコットキャラクターの「ひゃくまんさん」。
「加賀百万石」から来ています。加賀藩といえば前田家ですね。
ちなみに金沢旅行へ行ったのは姉夫婦の話です。結構はまっているようです。
自分の沿線ウォーキングはまだまだ先です。
つづく。
おさんぽ


久しぶりに水子貝塚公園に行ってきました。


新河岸川・富士見江川のコスモスがきれいでした。
そういえば東北本線沿いもよく咲いていましたね。松島駅から品井沼駅まで歩いたときに見ながら歩きました。
まあ「クマ出没注意」の看板に焦ってかなりペースが上がったものの、景色はよかったです。

そして久しぶりにららぽーと富士見の「ポポンデッタ Steam Locomotive」へ行ってきました。

春にちょっと通ったときは物陰で気が付かなかったんですが、入口付近のジオラマに水子貝塚公園の竪穴式住居がありました。
正確にはまったく線路沿いではありませんが、よく再現されていると思います。(笑)
ちなみに同じジオラマには東武東上線の川越駅から川越市駅やららぽーと富士見もあります。
久しぶりにおさんぽしました。(^-^)
つづく。
東北本線・常磐線ウォーク(館越=>名取)

東京から338kmのことろまできました。

仙台空港から離陸した飛行機が飛んでいくのが見えました。

踏切を渡ります。

北方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

仙台空港から離陸した飛行機が飛んでいくのが見えました。

岩沼・槻木・白石・伊達・福島方面か常磐線の浜吉田方面に向かってE721系電車が走っていきました。

線路沿いを歩いていきます。

名取・長町・仙台方面に向かって701系電車とE721系電車の混成編成列車が走っていきました。


南方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

岩沼・槻木・白石・伊達・福島方面か常磐線の浜吉田方面に向かって719系電車が走っていきました。

建設中の陸橋をくぐります。

仙台空港鉄道線をくぐります。

名取・長町・仙台方面に向かって仙台空港鉄道SAT721系電車が走っていきました。

北方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

岩沼・槻木・白石・伊達・福島方面か常磐線の浜吉田方面に向かってE721系電車が走っていきました。

名取駅に到着。
つづく。
東北本線・常磐線ウォーク(岩沼=>館越)

線路沿いを歩いていきます。

名取・長町・仙台方面に向かって701系電車が走っていきました。

岩沼・槻木・白石・伊達・福島方面か常磐線の浜吉田方面に向かってE721系電車と701系電車の混成編成列車が走っていきました。

名取・長町・仙台方面に向かって719系電車が走っていきました。
白石駅からの折り返しで1時間に1本ほど増え、常磐線の合流でさらに1時間に1本ほど増えます。

線路沿いを外れて、県道124号線(陸羽街道)に出ます。

仙台空港から離陸した飛行機が飛んでいくのが見えました。

国道4号線(岩沼バイパス)に出ます。

仙台空港から離陸した飛行機が飛んでいくのが見えました。プロペラ機ですね。

続々と飛んでいきました。

気が付けばとっくに岩沼市から名取市に入っていました。

北方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

東京から337kmのことろまできました。


仙台空港への案内標識がありました。

館越駅に到着。
つづく。
岩沼駅(東北本線)




名取・長町・仙台方面に向かって701系電車が発車しました。

駅の南側の貨物引込線から運ばれたものかと思われますが、コンテナ貨物列車が止まっていました。




北方面に向かってコンテナ貨物列車が通過していきました。



長町・名取・仙台方面から719系電車が到着しました。



槻木・白石・伊達・福島方面に向かって発車しました。
つづく。
岩沼駅(改札外・常磐線)

出入口は駅の南東側のみですが、自由通路はあります。

松尾芭蕉の像があります。おそらく中尊寺がある平泉あたりまでは松尾芭蕉の何かがありそうです。

松尾芭蕉像の足元に有名な松の木への案内があります。

ローカルラジオ局のエフエムいわぬまのスタジオがあります。

サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木前監督が出演されたことがあるようです。

観光案内所やNEW DAYSがあります。



浜吉田方面からE721系電車と701系電車の混成編成列車が到着して、名取・長町・仙台方面から719系電車が到着しました。





先に719系電車が発車し、後でらE721系電車と701系電車の混成編成列車が発車しました。

ホームには「スーパーひたち」の案内表示があります。現在いわき行きの特急スーパーひたちは、かつはて仙台行きでした。
2011年に起きた大震災の津波の影響で起きた福島第一原子力発電所の爆発事故のせいで線路も復興がままならず、部分的に不通の状況です。この案内表示通りになるのはいつの日か…。
つづく。
東北本線ウォーク((常磐線分岐合流箇所付近)=>岩沼)

踏切を渡ります。

農道を歩いていきます。



槻木・白石・伊達・福島方面に向かって701系電車が走っていきました。

踏切を渡ります。

常磐線の浜吉田方面に向かって719系電車が走っていきました。

JRの変電所沿いの道を歩いていきます。

岩沼・名取・長町・仙台方面に向かってE721系電車が走っていきました。

槻木・白石・伊達・福島方面に向かって719系電車が走っていきました。


工場への引込線を渡ります。

槻木・白石・伊達・福島方面に向かって701系電車が走っていきました。


岩沼・名取・長町・仙台方面に向かって阿武隈急行8100系電車が走っていきました。

岩沼駅まで残り約600mになりました。

岩沼駅に到着。
つづく。
東北本線ウォーク(槻木=>(常磐線分岐合流箇所付近))

岩沼・名取・長町・仙台方面に向かってE721系電車が発車しました。


県道117号線を歩いていきます。




国道4号線に出て、しばらく歩いていきます。

「減災・防災対応製品展示場」があります。

柴田町から岩沼市へ入ります。



国道4号線から外れて東北本線の線路をくぐって線路沿いを歩いていきます。

槻木・白石・伊達・福島方面に向かって701系電車とE721系電車の混成編成列車が走っていきました。

踏切を渡ります。





常磐線を岩沼・名取・長町・仙台方面に向かって701系電車が走っていくのが見えました。
つづく。
東北本線ウォーク(船岡=>槻木)



県道115号線を歩いて船岡駅前交差点から県道50号線を歩いていきます。

仙台までまだ30kmもあります…。

県道50号線を外れて踏切を渡ります。

陸橋をくぐります。

陸橋の手前に水道橋があります。


北方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

工場の敷地には大がかりな装置がありました。

踏切を渡って県道50号線に出ます。

阿武隈急行線のガードをくぐります。

道路からだとちょっとわかりにくいですが、地図上では白石川の北側で東北本線の線路と分岐合流しているようです。



白石川を渡ります。

槻木・岩沼・名取・長町・仙台方面に向かって719系電車が走っていきました。

国道4号線をくぐります。

槻木駅に到着。

ホームに阿武隈急行線の8100系電車が止まっていました。
つづく。
東北本線ウォーク(大河原=>船岡)

「この先行止まり」という道路表示がありますが、歩行者と自転車は通ることができます。
いつもそうですが、この表示は焦りますね…。

県道14号線に出て、踏切を渡ります。

ここでも萩の月の看板を見つけました。
というか、ここは萩の月の製造元の菓匠三全の工場のようです。

県道50号線に出ます。

南方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

船岡城址公園に寄ります。



ちょっと寄ってみることにしました。

櫓があったと思われる場所に木が植えられています。



展望スペースから船岡駅から走ってくる719系電車が見えました。

どうやら丘の斜面は正門ではなかったようです…。ちゃんとした正門がありました。

正門から下りていく途中にアスレチックコースがあります。



旧城下町らしきところを歩いていきます。

船岡駅に到着。
つづく。
東北本線ウォーク(北白川=>大河原)


県道50号線を歩いてきます。


南方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

白石市から大河原町へ入ります。

槻木・岩沼・名取・長町・仙台方面に向かって719系電車が走っていきました。

踏切を渡りますが、警報機が鳴って遮断機が下りました。


白石・伊達・福島方面に向かって719系電車が走っていきました。

水路が立体交差しているところがありました。どういう事情でこういう構造なのかちょっと知りたいところです…。

陸橋をくぐります。

柴田町方面へ進みます。


槻木・岩沼・名取・長町・仙台方面に向かって701系電車が走っていきました。

北方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

県道50号線を外れて踏切を渡ります。

南方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。

また県道50号線に入ります。

白石川沿いの「一目千本桜」の桜並木の下を歩きます。

大河原駅方面に向かって歩いていきます。

大河原駅に到着。

駅前広場の中央は水が流れるようになっています。

交番の建物はなかなか印象に残りそうな感じです。
つづく。