川越線ウォーク((東武東上線ガード)=>川越)

国道254号線(川越街道)を歩いていきます。

歩道に厳重なフェンスが取り付けられています。

川越・川越市・坂戸・森林公園・小川町方面に向かって東武30000系電車が走っていきました。

東武東上線の下を川越線がくぐっています。



川越駅に向かって川越<=>高麗川で運行される205系電車が走っていき、川越・川越市・坂戸・森林公園・小川町方面に向かって東武50000系電車が走っていきました。

線路沿いを歩いていきます。

そして大宮方面からの終点の川越駅に到着。
1990年以降高麗川駅から大宮駅まで通しの運行はなくなりました。


西口側に噴水の彫刻があります。水の質感がすごいですね…。


川越線は川越駅西口側に発着します。

川越まつりなど日本中の山車行列の祭りがユネスコ無形文化遺産に登録されたようです。
夜の山車の「ひっかわせ」はいいですよ。b(^-^)

東武東上線は東口側に発着します。

鐘つき通りにある「時の鐘」がモチーフの「驛の鐘」があります。


東口のアトレ川越の時計は毎時00分になると動き出します。
とにかく指扇<=>南古谷の距離が長いです。荒川と入間川を渡る国道16号線上江橋の上は風が強くて厳しかったですね…。
実は指扇駅で2回に分けようかとも思ったのですが、指扇駅で休憩していたら調子がよくなってきて、1回で川越駅まで一気に行くことができました。
そのおかげで次の日に続いてニューシャトルと鉄道博物館に行くことができました。
つづく。
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川越線ウォーク(南古谷=>(東武東上線ガード))

線路沿いを歩いていきます。


川越方面に向かってE233系電車が走っていきました。

住宅地を抜けていきます。

九十川を渡ります。




国道254号線(バイパス)の手前で陸橋の側道を歩いて、踏切を渡り、国道254号線をくぐります。

大宮・埼京線の与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の新木場方面に向かってE233系電車が走っていきました。



休耕田は土がひび割れていました。

陸橋をくぐります。

新河岸川を渡ります。

踏切を渡ります。


東武東上線のガードをくぐります。

川越・川越市・坂戸・森林公園方面に向かって東急5050系電車が走っていきました。みなとみらい線元町・中華街駅からの直通電車です。
先頭を撮れなかったのが惜しい!!!!(笑)
つづく。
川越線ウォーク((上江橋)=>南古谷)

さいたま市から川越市に入ります。



上江橋の土手から田園地帯に下りていきます。


川越方面に向かってE233系電車が走っていきました。


陸橋手前の側道から線路沿いを川越方面に向かって歩いていきます。

大宮・埼京線の与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の新木場方面に向かってE233系電車が走っていきました。


川越車両センターにE233系電車が止まっていました。

踏切を渡ります。

川越<=>高麗川で運行される205系電車が見えました。

同じく川越<=>高麗川で運行される209系電車が見えました。

209系電車ベースの「mue train」が見えました。

こちらはE233系電車です。


川越方面に向かって東京臨海高速鉄道70-000形電車が走っていきました。


大宮・埼京線の与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の新木場方面に向かってE233系電車が走っていきました。

南古谷駅に到着。
つづく。
上江橋

こちらが上江橋の東側の土手です。

横浜まで84kmあります。

橋の上がさいたま市と川越市の境目です。

こちらが荒川。

横浜まで83kmあります。河川敷が広い1級河川を2本渡る越えるので橋の上だけで1km以上あります。


荒川と入間川の間に荒川自転車道の入口があります。

こちらが入間川。国道16号線と川越線の間で荒川に合流しています。

橋の上から川越車両センターが見えます。

こちらが上江橋の西側の土手です。



大宮・埼京線の与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の新木場方面に向かって東京臨海高速鉄道70-000形電車が走っていきました。
かなり遠いですが、長い距離を電車が走っていくのを見ることができます。
つづく。
川越線ウォーク(西大宮=>(上江橋))

線路沿いを歩いていきます。

さいたま市のマンホールのデザインはサッカーボールですね。「消」は消火栓だと思うのですが、「空」ってなんでしょうね…????
Jリーグには浦和レッズと大宮アルディージャと2チームさいたま市のチームがあります。
さいたま市は最初に浦和市と与野市と大宮市が合併して、あとから岩槻市が編入したという成り立ちです。

大宮・埼京線の与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の新木場方面に向かってE233系電車が走っていきました。


住宅地を抜けたら指扇駅が見えてきました。

川越方面に向かってE233系電車が走っていきました。

踏切を渡ります。

指扇駅に到着。


住宅地を抜けて県道2号線に出ます。

川越線をくぐります。

県道2号線から国道16号線を西方面に進みます。

国道16号線上江橋を歩いて、荒川と入間川を渡ります。

横浜まで84kmあります。もちろんそこまでは行きません。(笑)
つづく。
川越線ウォーク(日進=>西大宮)

住宅地を抜けて鴨川を渡ります。京都の鴨川ほど有名ではないですが、埼玉県には荒川に合流する鴨川があります。

さいたま市のキャラクター「ヌゥ」が描かれています。

下流方面に川越線の鉄橋がかかっています。

川沿いの遊歩道の迂回路の看板が立っています。


住宅地を抜けて国道16号線沿いに出ます。

川越線をまたぐ陸橋の階段を上がっていきます。

大宮・埼京線の与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の新木場方面に向かってE233系電車が走っていきました。
大宮駅から日進駅までは複線で、日進駅から川越駅までは単線です。

国道16号線をくぐります。

道路を渡って反対側の歩道を歩いていきます。

釣り堀があります。コイですかね…????

陸橋を歩いて国道16号線の手前で線路沿いの道路を歩きます。

線路のすぐ隣の土地の木が伐採されていました。聞いたことがないのですが複線化の準備でしょうか…????

国道16号線を歩いていきます。

西大宮駅に到着。
つづく。
川越線ウォーク((大成跨線橋)=>日進)

大成跨線橋を渡ります。

こちらは高崎線の線路。

こちらは川越線の線路。


階段を下りていきます。



住宅地の間から電車が見えます。


川越線の線路のカーブに対してジグザグに進むのでときどき線路沿いに出ます。

踏切を渡ります。

日進駅に到着。
つづく。
川越線・ニューシャトルウォーク((鉄道博物館(大成))=>(大成跨線橋))

鉄道博物館の敷地内を歩きます。

開館前から行列になっていました。今回は2016/12/10(土)・11(日)と行きましたが、2008年のお正月に行ったときはものすごい長蛇の列でした…。

鉄道博物館の駐車場は結構広いです。

高架下を歩いていきます。



川越線や宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインの電車が見えます。

国道17号線(中山道)に出ます。

温泉施設のそばを通ります。

こちらは2009年の高崎線ウォークをしたときに撮った写真。
同じ温泉施設の建物が、SLがけん引する北斗星号という独特なデザインになっていました。

大成跨線橋の坂を上がっていきます。



東宮原・吉野原・沼南・丸山・伊奈中央・内宿方面に向かって埼玉新都市交通2000系電車が走っていきました。

熊谷・高崎・渋川・長野原草津口・万座鹿沢口方面に向かって特急草津号の651系電車が走っていきました。

大宮・東京か新宿経由の東海道線・横須賀線方面に向かってE233系とE231系の混成列車が走っていきました。

ニューシャトルの高架を東宮原・吉野原・沼南・丸山・伊奈中央・内宿方面に向かって埼玉新都市交通1050系電車が、下の線路を南方面に向かってEH200形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。

大宮・浦和・赤羽・上野方面に向かって特急草津号の651系電車が走っていきました。

国道17号線(中山道)大成跨線橋を歩いていきます。川越線と高崎線の線路をまたいでいます。

川越線ウォークはここで横断歩道を渡って反対側の歩道を反対方向に歩いてまた大成跨線橋を渡って横の階段を下りて、ニューシャトルウォークはそのまままっすぐ進みました。
つづく。
川越線・ニューシャトルウォーク(大宮=>鉄道博物館(大成))

大宮駅を出発。


ニューシャトルの大宮駅へは階段を下りて歩いていきましたが、連絡通路を歩いても行けます。

大宮駅から鉄道博物館(大成)・東宮原・吉野原・沼南・丸山・伊奈中央・内宿方面に向かって2020系電車が発車しました。

大宮駅に停車しているE4系新幹線が見えました。新幹線のホームエンドよりも手前でニューシャトルの大宮駅に着きます。

鉄道博物館まで案内する看板があります。ニューシャトルの大宮駅から1.5kmのようです。

高架下を歩いていきます。

線路沿いの通りには、距離の案内があります。

歩道と車道を隔てる柵には、新幹線の飾りがあります。



レンガの建物を伝っている植物の葉の色がレンガの色と似ています…。

大宮総合車両センターの塀には、JR東日本の各電車が紹介されています。

デゴイチのそばを通ります。

大宮総合車両センターの門の前を通ります。

EF15形電気機関車とEF58形電気機関車の先頭部分が展示されているスペースがあります。

鉄道博物館まで、あと510mです。

鉄道博物館まで、あと420mです。

特急あずさ号などで運行された183系電車が見えました。
ちなみにあとでわかりましたがこれは鉄道博物館の展示物です。

ニューシャトルの鉄道博物館(大成)駅に到着。
つづく。
サントリー ほろよいシリーズ

こちらは「グレフルソルティ」。

こちらは「レモンジンジャー」。

こちらは「はちみつレモン」。

こちらは「もも」。

こちらは「白いサワー<メロン>」。

こちらは「白いサワー<いちご>」。
姉夫婦が正月に来ることがわかっていたので買っていたんですが、4本もあまってしまいました。久しぶりに飲んだんですが、かなり甘くて…。
いつのまにやら、甘いお酒が苦手に…。6(_ _;;;;)
つづく。
キリン一番搾り「取手づくり」「横浜づくり」


こちらは「取手づくり」。


こちらは「横浜づくり」。

こちらは以前買った「仙台づくり」。

こちらも以前買った「埼玉づくり」。
いろいろありますね。(^-^)
つづく。
かに鍋と鍋焼きうどん


久しぶりに夕食はかに鍋になりました。


翌日の昼食は鍋焼きうどん。
カニのエキスが詰まった汁にうどんを入れて食べると、もう最高ですね。(^-^)
つづく。
ロッテ 雪見だいふく

こちらは「バニラ」。
「ふく」の字だけ強調されているのが気になるところです。

こちらは「クッキー&クリーム」。

こちらは「おしるこ」。

こちらは期間限定の「クリーミー スイートポテト」。
つづく。
森永 チョコボール

こちらは定番のピーナッツをミルクチョコをコーティングしたもの。

なんだかキョロちゃんは昔よりも丸っこいデザインになった気がします…。昔のパッケージの写真撮ってないし…。

こちらも定番のキャラメルをミルクチョコをコーティングしたもの。


こちらはビスケットっぽいものをチョコでコーティングしたもの。
ビニールの包装が2種類ありました。

キョロちゃんのおなかは苺模様ですね。

こちらはグミをホワイトチョコでコーティングしたもの。

キョロちゃんのおなかはグミでしょうかね????


「金なら1枚、銀なら5枚でおもちゃの缶詰が当たります。」と宣伝していたと思いますが、くちばしのところにエンゼルマークが描かれている場合があります。

これだけ買ってもひとつも当たらない…。厳しいです…。(笑)
けど、おいしかったです。(^-^)
つづく。
森永 キャラメル

こちらは定番の「ミルクキャラメル」。

こちらは「あまおう苺キャラメル」。いちご味がします。

こちらは「あずきキャラメル」。ちゃんとあずきの味がします。ほかの三つよりも甘さがひかえめな感じです。

こちらは「和栗キャラメル」。ちゃんと栗の味がします。
おいしかったです。(^-^)
つづく。
埼玉スーパーアリーナ周辺(後編)


東方面に向かって歩いていきます。



大宮駅から上野東京ライン経由で東海道線方面に向かうE231系電車と、湘南新宿ライン経由で大宮駅から宇都宮線か高崎線方面に向かうE231系電車が見えました。

東西連絡橋が見えます。


北方面に向かって走っていくEH200形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車と、南方面に向かって走っていく京浜東北線のE233系電車が見えました。


さいたま新都心駅が見えます。埼玉スーパーアリーナの東側は京浜東北線・宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインが通っています。


南側を西方面に歩いていくと埼玉スーパーアリーナを1周します。
1周するあいだにジョギングやウォーキングをしている方を見かけました。ここをコースに入れている方が結構いるようです。
つづく。
埼玉スーパーアリーナ周辺(前編)

北与野駅から下道を歩いていくとこんな感じで見えてきます。東口から2階の歩道だけ歩いても行くこともできます。

2階を時計回りで1周してみます。

大宮駅に向かって走っていく埼京線のE233系電車が見えました。

大宮・仙台・盛岡・新青森・新函館北斗と秋田新幹線の田沢湖・角館・大曲・秋田方面に向かって走っていくE5系・E6系電車が見えました。
全列車が必ず大宮駅に停車するのでここでは走行速度が遅いです。


2階から3階へ上がっていきます。

大宮・高崎・長野・富山・金沢方面に向かってE7かW7系電車が走っていきました。

上野・東京方面に向かってE7かW7系電車が走っていきました。


与野本町・武蔵浦和・戸田公園・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・りんかい線の東京テレポート・新木場方面に向かってE233系電車が走っていきました。


大宮・川越線の指扇・川越方面に向かってE233系電車が走っていきました。
埼玉スーパーアリーナの西側は東北・秋田・山形・上越・北陸(長野)各新幹線と埼京線が通っています。
つづく。
埼京線ウォーク(北与野=>大宮)

東北新幹線と埼京線の高架をくぐります。


さいたまスーパーアリーナ沿いを歩いていきます。

東北新幹線と埼京線の高架をくぐります。埼京線のホームは地下のため、大宮駅に向かって高架が下がっていきます。

駐車場からEF66形電気機関車が引くコンテナ貨物列車が見えました。

県道214号線を渡ります。

JRの施設内にはデゴイチ(D51形蒸気機関車)の動輪が展示されています。

線路沿いのJRの施設沿いを沿いを歩いていきます。

車庫線にはなぜか小田急4000形が停車していました。

そして埼京線の終点の大宮駅に到着。
ちなみに一部の列車は川越線の川越駅まで直通しています。
つづく。
埼京線ウォーク(与野本町=>北与野)






与野本町駅前公園を歩いていきます。アート作品や花壇があります。

鴻沼川を渡ります。




線路沿いの広場を歩いていきます。

北与野駅に到着。
つづく。
埼京線ウォーク(南与野=>与野本町)


東側には紅葉したもみじの木があります。


線路沿いを歩いていきます。






与野本町駅前公園を歩いていきます。アート作品や花壇があります。

与野本町駅に到着。
つづく。
埼京線ウォーク(中浦和=>南与野)

中浦和駅のすぐそばで、東北新幹線と埼京線の高架を、武蔵野線から分かれている貨物線がくぐっています。
ちなみにこの貨物線(大宮支線)を利用している旅客列車で、八王子方面との往復が「むさしの号」で、海浜幕張方面との往復が「しもうさ号」です。



貨物線沿いを歩いていきます。


与野本町・大宮・川越線の川越方面に向かうE233系電車が見えます。


神奈川臨海鉄道からか、京葉臨海鉄道からかわかりませんが、ちょうどEF210形電気機関車に引かれたタンク貨物列車が走っていきました。

武蔵野線の両方面から分岐してこの大宮支線に合流する構造で、またぐほうの線路はトンネルの手前ぎりぎりのところで合流しています。
ちなみに武蔵野線の北朝霞・新秋津・西国分寺・府中本町方面には新座貨物ターミナルがあり、その先には神奈川臨海鉄道など、武蔵浦和・南浦和・東川口・南越谷・新松戸・新八柱・東松戸・西船橋方面には越谷貨物ターミナルがあり、その先には京葉臨海鉄道などがあります。

裏門通りを歩いていきます。

鴻沼川を渡ります。


高架沿いを歩いていきます。


南与野駅に到着。
つづく。
埼京線ウォーク(武蔵浦和=>中浦和)

武蔵浦和駅には歩道専用の2階があります。

東北新幹線と埼京線の高架を、武蔵野線の高架がくぐっています。最初から高架だった武蔵野線をまたぐ形で後から東北新幹線と埼京線の高架ができました。



東北新幹線と埼京線の高架と武蔵野線の高架をくぐります。


花と緑の散歩道。


期間限定で彫刻が展示されていました。「さいたまビジネスマン」というタイトルで、なぜか全身クモとハエだらけという彫刻です…。

中浦和駅が見えます。


中浦和駅に到着。
つづく。
武蔵浦和駅(武蔵野線)



南浦和・東川口・南越谷・新松戸・新八柱・東松戸・西船橋方面から209系電車が到着しました。




北朝霞・新秋津・西国分寺・府中本町方面に向かって発車しました。



北朝霞・新秋津・西国分寺・府中本町方面から205系電車が到着しました。




南浦和・東川口・南越谷・新松戸・新八柱・東松戸・西船橋方面に向かって発車しました。
このほかにも武蔵野線は貨物列車が通っていますが、早朝かお昼ごろか深夜でないと通らないかも知れません…。
つづく。
武蔵浦和駅(改札外)


こちらは埼京線の東側・武蔵野線の南側ロータリー。

埼京線の高架沿いの道路をまたぐ橋は吊り橋構造のようです。

改札口は1か所のようです。

こちらは埼京線の西側の南側ロータリー。




ロータリーの2階の歩道のベンチの座面には、武蔵浦和駅周辺の航空写真が埋め込まれています。
1979年ごろは武蔵野線しかなく、武蔵浦和駅もなかったんですね…。


こちらが西口。みどりの窓口があります。

こちらは武蔵浦和の駅スタンプ。
つづく。
埼京線ウォーク(戸田公園=>武蔵浦和)

駅前には花壇があります。


高架沿いを歩いていきます。


高架下をくぐっている道路が連続しています。そのせいか柵がやたらと多くてだんだん走って飛び越えたくなってきますが、けがをするとまずいのでやめておきます。(笑)

線路沿いを歩いていきます。

戸田駅に到着。

高架沿いを歩いていきます。

公園内を歩いていきます。

高架沿いを歩いていきます。12月になると暗くなるのが早いです…。

北戸田駅に到着。

東北新幹線と埼京線の高架をくぐります。

東京外環自動車道をくぐって国道298号線を渡ります。

また東北新幹線と埼京線の高架をくぐって、線路沿いを歩いていきます。
武蔵浦和駅まで高架下に商業施設が並んでいるので真っ暗になっても高架沿いは明るいです。

フットサル場があります。だれもいませんでした。

高架沿いを歩いていきます。

武蔵浦和駅に到着。
つづく。
埼京線ウォーク((戸田橋)=>戸田公園)

日本橋から16km地点のようです。

大きな木があります。その向こうに人の集団がいるんですが、かなり大きな木だということがわかります。

上野・東京方面に向かってH5系電車が走っていきました。ぎりぎりエンブレムだけが見えます…。

大宮・高崎・長野・富山・金沢方面に向かってE7かW7系電車が走っていきました。E7とW7系は番号を見ないとちがいがわかりません…。

太陽に向かってカメラを向けている方々が何組かいました。夕暮れの写真を撮っているようです。

試しに自分も撮ってみました。

東京都板橋区から埼玉県戸田市に入ります。

上野・東京方面に向かってE4系電車が走っていきました。


東北新幹線と埼京線の高架をくぐって、菖蒲川を渡ります。


高架沿いを歩いていきます。

戸田公園駅に到着。
つづく。
埼京線ウォーク(北赤羽=>(戸田橋))




都道447号線を歩いていきます。

浮間舟戸駅に到着。

駅前からすぐのところに浮間公園があります。

都道447号線を歩いて、東北新幹線と埼京線の高架をくぐります。


船戸交差点で国道17号線(中山道)を北方面に歩いていきます。


車道は坂で歩道は階段です。

戸田橋を歩いていきます。
つづく。
埼京線ウォーク(赤羽=>北赤羽)

高架沿いを歩いていきます。



赤羽八幡神社にお参りします。




予想通り境内から電車がよく見えます。
ちゃんとお参りしてから電車を撮りましょう。(笑)


新幹線は坂の参道のほうが見やすいです。

師団坂を上がっていきます。


ここは赤羽台といいますが、赤羽駅は高架の下でしたが、ここは高架の上です。

坂を下ります。

都道311号線(環八通り)を渡って、東北新幹線と埼京線の高架をくぐります。

隅田川にかかる浮間橋を歩いていきます。

隅田川の上に北赤羽駅のホームがありますが、よくわかりませんね…。
ちなみに隅田川は荒川から分かれて新河岸川が合流しています。

北赤羽駅に到着。
つづく。
赤羽駅

こちらは赤羽駅東口。

こちらは赤羽駅西口。各新幹線の列車はこちら側を通過していきます。

宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線・埼京線が停車する駅なので、東西連絡通路が通路が長いです。
実は赤羽駅は東京駅・新宿駅と大宮駅の間で各路線が1か所に集まっているターミナル駅です。

こちらは北改札口。こちらがメインの感じです。

改札内のコンコースも広いです。


こちらは京浜東北線のE233系電車。


こちらは宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインのE231系電車とE233系電車。赤羽駅では10両の基本編成のみか、10両の基本編成と5両の増結編成の15両編成を見ることができます。15両編成もE231系同士・E233系同士だけでなく、E231系とE233系の混成編成列車での運行もあります。

こちらは特急「草津」号の651系電車。もともとは「スーパーひたち」号に使われていた電車です。
ほかにも特急だけ東武日光線に相互乗り入れしているもともと成田エクスプレスに使われていた253系電車と東武特急スペーシアの100系電車を見ることができます。ちなみに東武特急スペーシア号は金色地に黒や赤のラインの「日光詣」カラーに、白地に紫のラインの東京スカイツリー「雅」カラーに、白地に青のラインの東京スカイツリー「粋」カラーに、白地にオレンジのラインなど、カラーバリエーションが豊富です。ただ、新宿駅発着の直通電車は本数が少ないため、赤羽駅ですべてのカラーを撮るのは結構大変かも知れません…。


こちらは埼京線のE233系電車。東京臨海高速鉄道りんかい線と相互乗り入れのため、東京臨海高速鉄道70-000形もこの駅にやってきます。
つづく。
埼京線ウォーク(十条=>赤羽)

十条駅開業記念碑として、EF58形電気機関車の動輪が展示されています。

十条銀座へ向かいます。

十条駅に赤羽・戸田公園・武蔵浦和・与野本町・大宮・川越線の川越方面に向かうE233系電車が止まっていました。

十条銀座を通ります。

富士見銀座を通ります。

都道318号線を渡ります。


清水坂公園内を通ります。


都道460号線を歩いていきます。


赤羽駅に到着。
つづく。