カプセルトイ「一輪車」「工事現場ストラップ」(応用編)













工事現場を再現してみました。
歩行者もいれば、車、バイクも走りますよね。
誘導用の光る棒がほしかったんですが、まあいいでしょう。
それにしても、手作業は大変です…。(笑)
つづく。
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カプセルトイ「一輪車」「工事現場ストラップ」(基礎編)


こちらはシャイングの「一輪車」。ねこ車ともいいますね…。

ばらばらになります。

一応持てるのですが、ヘルメットがでかくて前が見えません…。(笑)


こちらはエポック社の「ガンガンブルブル工事現場ストラップ」。


ランマー(整地する重機)は組み立て式です。

つるはしとシャベルは素体さんと合いそうですね。
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ バーベキュー」・「バーベキュー食材」(後編)







後日、もっと大勢でバーベキューをすることになりました。



肉が巨大です!!!! やっぱりかぶりついてみたい!!!! けど、きっと後悔するでしょうね…。(笑)

まだまだお肉あります。


こちらはJドリームの「串つきバーベキューBC」。

さらに後日、またバーベキューになりました。





焦げ目とか、本当においしそうです…。よりバーベキューらしくなったでしょうか…。
そしてやっぱりビールは超特大ジョッキです!!!! けどこんなのを飲んだらおなかを壊しそうです…。(笑)
やまてつキャンプ場は、今のところバーベキューのみです。(笑)
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ バーベキュー」・「バーベキュー食材」(前編)


こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ バーベキュー」。


テーブルは折りたためます。

椅子も折りたためます。

コンロは鉄板と網の2パターンセットできます。

バーベキューセット。そろいました。


こちらはJドリームの「THE 肉 マスコットBC」。



とりあえず肉とビールもあるので、ちゃんとバーベキューになりました。


肉が巨大です!!!! 昔はこんなのをかぶりついてみたかったですが、今は…きびしいかも。(笑)
ビールは超特大ジョッキです!!!! こんなのを飲んだらおなかを壊しそうです…。(笑)
つづく。
カプセルトイ「うさぎパティシエ2」・「おかしのおうち」



こちらはエポック社の「うさぎパティシエ2」。



こちらはエポック社の「おかしのおうち」。

よくできていますね…。

隣同士で並んでいました。

ということで、一緒に並べてみました。合いますね。






さらにSKジャパンのケーキやパフェのシリーズを加えてグレードアップ!
うさぎさんたち、がんばりましたよ。(^-^)
つづく。
カプセルトイ「狐の婚礼」・「駒狐」・「提灯」


こちらはエポック社の「狐の婚礼」。


説明書を参考にこんな感じで並べてみました。


こちらはSO-TAの「駒狐」。


こちらはシャイングの「提灯「雅」」。LEDライト内蔵です。


SKジャパンの「きつね面」を提灯に取り付けて。
とりあえず、神前式ということで…。
つづく。
川越まつり2018(その10)

「鈿女(うずめ)の山車」が大手町に戻りました。


「頼光(らいこう)の山車」が三久保町に戻りました。



「浦嶋の山車」が櫓に収まりました。


歩行者天国が解除されて自動車が通り始めました。

まるひろ百貨店裏の駐車場では屋台がたくさん並んでいるのですが、雨が降っていたせいかだいぶ片づけられていた印象でした。

川越駅に着きました。

東武東上線の改札前には小さな時の鐘の櫓があります。

いつのまにやらホームドアが付いていて稼働してました。
確か2013年は雨が降ってしまい、どの山車も会所の横の櫓に入ったままお囃子をするだけの状態でした…。
川越まつりの前に行った坂戸よさこいで強い雨に遭ってしまって靴が濡れてしまい寒くてつらかったですが、ひっかわせが中止にならなくてよかったです。
ここ数年毎年見に行ってますが、何度見てもひっかわせはいいですね!
また来年も見に行きます。b(^-^)
つづく。
川越まつり2018(その9)







結構ながいことひっかわせが行われましたが、22時近くになって徐々に解散していきました。



「浦嶋の山車」が松江町二丁目に戻ってきました。
つづく。
川越まつり2018(その8)

「浦嶋の山車」に追いつきました。



「道灌(どうかん)の山車」とひっかわせが行われていましたが、「道灌の山車」は連雀町から動いていませんでした。









「頼光(らいこう)の山車」、「鏡獅子の山車」、「鈿女(うずめ)の山車」、「浦嶋の山車」でひっかわせが行われました。
つづく。
川越まつり2018(その7)






「牛若丸の山車」とすれ違いました。


「日本武尊(やまとたけるのみこと)の山車」とすれ違いました。


お囃子連に向かってご挨拶のお囃子を行っていました。
つづく。
川越まつり2018(その6)



「三番叟(さんばそう)の山車」が、幸町の会所にご挨拶。


お囃子連にもご挨拶して本川越駅方面に進んでいきました。

毎年必ずこのお獅子に大泣きする子がいます…。






本川越駅方面に向かって歩いていく途中にお囃子連や会所にある人形を見ていきました。
つづく。
川越まつり2018(その5)


「浦嶋の山車」と「猩々(じょうじょう)の山車」がひっかわせを行っていました。

「浦嶋の山車」を追ってみることにしました。







山車だけじゃなく「時の鐘」やあちこちのお囃子連や各地区の会所や神社やお寺に寄り道しながら進んでいってました。
つづく。
川越まつり2018(その4)

「鈿女(うずめ)の山車」を追いかけて川越市役所の前まで来ました。







「鈿女の山車」、「猩々(じょうじょう)の山車」、「牛若丸の山車」で、ひっかわせが行われました。

こちらが川越市役所。

お囃子連がやってました。
そういえば昨年かそれ以前に、このお囃子連で小さい子がお父さんをチラチラ見ながら演舞しているのを見ていたマダムたちが「いや~ん、かわいい!!!!」を連発していたのを思い出しました…。(笑)
つづく。
川越まつり2018(その3)


こちらは「鈿女(うずめ)の山車」。

鐘つき通りに入ります。


いつのまにやらスターバックスコーヒーができてました…。


こちらが川越名物の「時の鐘」。




「時の鐘」を見て戻ってきたら「鈿女の山車」の準備が整ってました。



「鈿女の山車」、「日本武尊(やまとたけるのみこと)の山車」で、ひっかわせが行われました。
つづく。
川越まつり2018(その2)



「浦嶋の山車」の準備がなされていました。
ちょっと話が聞こえたのですが、わりと強めの雨が降っていたのものの夜になったら完全に止んだので、予定通りひっかわせが行わせるとのことでした。




交差点で台車ごと方向転換しました。
上だけが回転する構造でひっかわせのときは上だけ回転させてしばらくお囃子合戦を繰り広げます。

きつねが舞っていました。


方向転換が終わって動いていきました。
つづく。
川越まつり2018(その1)

川越まつりの前に坂戸よさこいを見てきました。
それから坂戸駅から快速急行に乗って川越市駅で下車。ものすごい人です…。

川越も雨が降っていました…。

東武東上線の川越市駅から川越駅に向かって歩いていて西武新宿線本川越駅手前の踏切を渡ります。

本川越駅には特急電車のレッドアローが止まっていました。


本川越駅に向かって歩いていきます。

本川越駅前も混雑していました。



こちらは「菅原道真の山車」。



こちらは「鍾馗(しょうき)の山車」。
つづく。
坂戸よさこい2018(後編)

さらに雨が激しくなってました…。それでもまだ中止になりません…。


突き当りで右方面の坂戸駅方面に歩いていきます。

また流しがやってきました。

沿道の方々も傘をさしています…。



踊り手は、傘もささずに踊ってます…。

ベンチが用意されてますが、だれも座ってません…。

暗いし、雨は降っているし、さすがにあと少しのところで中止になりました…。

やっと東武東上線坂戸駅のロータリーにやってきました。

こちらが坂戸駅の駅舎。

久しぶりに坂戸市のキャラクター「さかっち」に会いました。

そして、改札前には坂戸市のキャラクター「さかろん」がいました。

このあと、同じ日に行われた川越まつりに行ってきました。
川越まつりは、昔からある伝統の曳山祭りです。
それにしても激しい雨で靴はびしょびしょに濡れました…。
ちなみに朝霞の彩夏祭のときも1回だけ雨に降られたことがあります。
ただ、彩夏祭は真夏なのでまだいいのですが、10月中旬から下旬の時期は靴が濡れるとむちゃくちゃ寒さを感じるのでつらいですね…。
また機会があったら見に行きます。b(^-^)
つづく。
坂戸よさこい2018(前編)

東武東上線北坂戸駅から歩いていきます。
久しぶりに坂戸よさこいを見てきました。が、北坂戸駅に到着する前から雲行きが怪しく…。




雨が降り始めた中でも演舞してました…。


演舞の列は続いています。





だんだん雨が強くなる中演舞してました…。


逆光だとわかりやすいですが、この雨です…。

みんな建物の軒下へ避難してました…。
つづく。
カプセルトイ×Bトレインショーティー「鉄道ひろば 後編」








電車にむりやり乗っている感は否めませんが、それでもなんとなく形にはなります…。(笑)


新しい大きなショーケースでも展示してみました。
基本的にはなんら変わりませんが、ちょっとだけにぎやかになってます。(笑)
もっといろいろと工夫できそうですね。b(^-^)
つづく。
カプセルトイ×Bトレインショーティー「鉄道ひろば 前編」


電車を配置しました。とりあえず、床パーツもパンタグラフもNゲージ化したものを配置しました。


椅子代わりにスタッキングボックスを置いてみました。












そして、ここへ人形を加えます。とりあえず、準備中という演出…。(笑)
小さな人形にとってはNゲージも「ミニSL」ですね。b(^-^)
つづく。
Bトレインショーティー「台車つき床パーツのカーブレール乗せ検証」

溜め込んでいたBトレインショーティーの台車を組みました。


当たり前の話ですが、ボギー台車の片方だけならレールに乗ります。
実はこのボギー台車は床パーツに対して固定されていますが、直線なら問題ありません。


試しにトミックスのC243-45カーブレールに乗せてみたところ、なんとうまくレールに乗りました!!!!
車輪の固定が車体に対して左右にちょっとだけ遊びがあるため乗るんですね…。
ちなみにこちらは10年前の古い製品の台車つき床パーツです。



ボディに取り付けてみましたが、ちゃんとうまくいきました。
なお、カプラー(連結器)はBトレインショーティーのキットについているフック型のダミーカプラーです。
ダミーのはずですが、不思議なことにちゃんと機能しています…。



試しに最近の台車つき床パーツでもやってみました。

トミックスのC243-45カーブレールでは外側の2軸は乗っても内側はフランジが線路に乗ってしまう感じです。
おそらく車輪が細くて、車体に対して左右の遊びが小さいためですね…。
まあ、それでも個人的にはOKの範囲だと思います。

カプラー(連結器)もちゃんと機能しています。

すべて組み終わりました…。64両分ですね…。おそらく一度にすべてを使うことはないと思われます。
全部の車両をNゲージ化するととてつもなく金額がかかるし、その必要もないと思ったので、ジオラマで走らせたいときに、下だけNゲージ化にすることにしました。
つづく。
Bトレインショーティー「Nゲージ化 KATOパーツ」


約10年前に、Nゲージ化するやり方を考えていました。
ただし、現在のBトレインの台車には使えません…。


10年ぶりでしたが、同じメーカーの四角ナットと足割リベットが売っていました。
四角ナットは錘として、足割リベットは台車の脱落防止に使います。

台車の隙間に入りやすくするためにペンチで少しつぶします。




下から通して床面パーツで開いて固定します。


四角ナットは両面テープで貼り付けます。
これで完成。このショートボディのボギー台車構造はかなりの急カーブを曲がることができます。
ちなみに93mmのカーブを曲がれます。

あとはボディパーツに取り付けます。
パンタグラフもNゲージ化できますが、パンタグラフはそのままBトレインショーティーのままにすることにしました。
パンタグラフをそのままにするのは、いわゆる「ミニSL」を表現するためには都合がいいからですね。
つづく。
Bトレインショーティー「E531系電車 上野東京ライン」

1編成にするためには2セット必要です。

10年前の商品とちがいます。

トイレ部分の窓をニッパーで切り離します。

組み立てる前に説明書を見ながら部品を揃えます。


組み立て終わりました。

手前が新しい方で奧が10年前の製品です。


右が新しい方で左が10年前の製品です。


2編成あるので、編成もいろいろできそうです。
つづく。
Bトレインショーティー「223系電車・225系電車・313系電車」

こちらは223系電車。JR西日本の車両です。1編成にするためには2セット必要です。


トイレ部分の窓をニッパーで切り離します。

組み立てる前に説明書を見ながら部品を揃え、組み立てました。

こちらは225系電車。JR西日本の車両です。1編成にするためには2セット必要です。

組み立てる前に説明書を見ながら部品を揃えます。

トイレ部分の窓をニッパーで切り離します。


組み立て終わりました。

こちらは313系電車。JR東海の車両です。1編成にするためには2セット必要です。

組み立てる前に説明書を見ながら部品を揃えます。

トイレ部分の窓をニッパーで切り離します。


組み立て終わりました。
東海道線ウォークではお世話になりました。
つづく。
Bトレインショーティー「東武鉄道スペーシア 日光詣」「E233系電車 中央快速線」

こちらは「東武鉄道スペーシア 日光詣」。AセットとBセットがあります。


先頭車を組み立てました。

初期カラーのスペーシアを参考にして組み上げました。

こちらは「E233系電車 中央快速線」。1編成にするためには2セット必要です。

組み立てる前に説明書を見ながら部品を揃えます。


組み立て終わりました。


中央緩行線のE231系電車と揃えました。
つづく。
Bトレインショーティー「カシオペア」

AセットとBセットとCセットがあります。

あらかじめ並べると作りやすいです。


先頭車は最後に前面を取り付けます。

中間車を組み立てます。


このカシオペアは新しいキットで、新しいキットの台車はかなり組み立てやすくなっています。
台車の部品を合わせて、車輪はすぐにランナーから外さずにそのまま取り付け、取り付けてからランナーを外します。



電気機関車を組み立てます。

全て組み立て終わりました。

この連結器はダミーのはずですが、ちゃんと組み付きます。



トワイライトエクスプレスも最近の台車に交換します。

カシオペアとトワイライトエクスプレスがそろいました。
これで北斗星もあるといいのですが、売っていないようです…。
つづく。
Bトレインショーティー「トワイライトエクスプレス」

AセットとBセットがあります。

機関車を組み立てていきます。


台車を組み立てます。

本体を組み立てます。

本体と台車を取り付けます。2両あります。


客車を組み立てます。



通常のBトレインショーティとして組み立てます。

全て組み立て終わりました。機関車は2台あります。
つづく。
カプセルトイ「究極可動大恐竜」(応用編)


「やまてつ博物館」で恐竜展を開きました。




手を出しちゃだめだと言っても、必ず出す人はいるんですよね…。(笑)




スピノサウルス三兄弟を熱心に観察している人たちがいました…。
「やまてつ博物館」はこれからもまだまだいろいろと特別展がありますよ…。
というかそもそも常設展あったかしら…????(笑)
つづく。
カプセルトイ「究極可動大恐竜」(基礎編)


こちらはバンダイの「究極可動大恐竜」。

普通にカプセルに入っています。

中身はこれだけあります。











組み上げました。穴へ軸をさす時に結構硬くて、力が要ります。
関節パーツが2つ余ります。

ティラノサウルスは支えがなくても立ちます。

「助けてーーーーー!!!!」

「…って、あれ?なぜスルー?」
「なるほど、お前は肉がない…つまり食べるところがない…ですか…。」(苦笑)
…って、ちょっと遊んでみました。(笑)
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ ポリタンク」


こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ ポリタンク」。



ふたがとれるので、ノズルに付け替えたり、ポンプをさしたりできます。




台車やキャリアで運ぶことができます。
つづく。