はっさくゼリー



因島(いんのしま)のはっさくゼリーをいただきました。


ちなみにここが因島。


12個が2段が重ねです。


果肉がごろっと入っています。
おいしかったです。(^-^)

食べた後は洗って乾かします。
つづく。
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いちじく、ぶどう、りんご、かき


いちじく食べました。


巨峰食べました。


りんご食べました。
梨にも見えるんですが、おそらくりんご…。(笑)




そして、柿をいただきました…。
おいしくいただきました…というか、りんごと柿はまだまだこれからですかね…。
つづく。
なし(にいたか 2/2)

平日の夜に帰ってきたときに撮っておいてくれたんですが、多いです…。



半分残して翌日の朝食べました…。




そして翌日も同様です…。朝食時はバナナと一緒に食べました。
しばらく平日はこんな状態でした。
大きくてボケたような味かと思いきや、しっかり甘くておいしかったです。(^-^)
つづく。
なし(にいたか 1/2)




父方の義理の叔父(従弟のお父さん)から「にいたか」をいただきました。
梨の中でもでかい実の品種です。

まずは仏壇にお供え。

こちらは「幸水」だったと思いますが、普通サイズ。

そしてこちらが「にいたか」。お皿の大きさは一緒です。

1回の食事でも半分しか食べられないくらい大きいです…。



平日はこうしてとっておいてくれました。

そして半分が冷蔵庫に入っている…という状態でした。
つづく。
もも



母方の伯母が桃を送ってくれました。



休日はひとつのお皿に載せて。


平日は取り分けてくれました。


終わりの方は梨といっしょに。
おいしかったです。(^-^)
つづく。
ブレント

スパゲッティを食べました。

麺は老夫婦とおっさん一人の合わせて3人でこのくらいでしょうか…。

ソースはオーマイのボロネーゼとナポリタン。

寸胴はめずらしくパスタを受けるものを使いました。


麺をある程度ゆでたところでソースの袋を入れました。


穴の大きさが麺の大きさが似ていたので、さらにザルで受けました。
やっぱりちょっと漏れてたので、うけておいてよかったです。

母がサラダをつくるあいだに、もう使わないものは洗っておきます。

ボロネーゼとナポリタンをそれぞれ3人で分けました。

おいしくいただきました。が、老夫婦とおっさん一人の合わせて3人でちょうどいいと思ってましたが、気が付けばおっさんには厳しい大盛になってました…。
やっぱりもう並盛から小盛あたりですね…。6(^-^;;;;)

食器と鍋を全部水切りに載せたらうまいこと載りました。
大盛は苦しかったけど、ボロネーゼとナポリタンのブレンドおいしかったです…。(笑)
つづく。
姉のおみやげ(出雲旅行)

姉夫婦が出雲旅行に行ってお土産を買ってきてくれました。



こちらはカレイの干物。2回食べました。



こちらはのどぐろの干物。こちらも2回食べました。

確かにのどがくろいです。

おいしくいただきました。

そして出雲大社のお守りをいただきました。
ありがとうございます。(^-^)
つづく。
父の誕生日

夕食にうなぎの蒲焼きを食べに行きました。


うなぎの蒲焼きの前にビールとからあげを頼みました。


そしてうなぎの蒲焼きをおいしくいただきました。



そして父のパソコンをWindows7からWindows10に買い換えました。
私めがセッティングほぼすべてやりました…。
父曰く「Windows7が終わるまで生きているかわからないから…。」なんて言ってましたが、たしかそのころ使い勝手が悪くいろいろ物議を醸したWindows8だったと思いますが…。
おそらく2020年2月になれば、「Windows7に勝った男」になることでしょう…。(違)

そして姉がウエストポーチをプレゼントしました。


それとシュークリームを買ってきてくれました。

サツマイモのカスタードクリームと生クリームでしょうか…。
おいしかったです。(^-^)

姉の水筒はちびまる子ちゃんのキャラクターが描かれたものでした。

食べた後は洗います。
また来年も無事に迎えられますように。(^-^)
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&ビッグハンド台座」(3/3)「合掌 四拝」


早速ある一団がお参りにきました。



こちらはエールの「合掌 四拝」。

一拝(シリーズ1)から四拝(シリーズ4)まで1体ずつ集めました。









逆向きにして仏様から見た方向に配置してみました。
物事は逆から見ることも大事ですよね。(^-^)
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&ビッグハンド台座」(2/3)

ブックエンドとPOPホルダを用意します。


5関節のPOPホルダを握らせてみると、数珠を握っているようです。


ビッグハンドとPOPホルダとブックエンドをつなぎます。

とりあえずビッグハンドの準備完了です。

これは「〇ーダッシュ!!!!」ではありません。(笑)
「説法印」といいます。

こちらは合掌。




ほかにもいろいろとポーズをとらせてみました。
何か仏像が見えてきませんか…????
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&ビッグハンド台座」(1/3)



こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&ビッグハンド台座」。
素ボディの組み立ては省略します。

バラバラな状態でカプセルに入っています。


とりあえず「左手」として組んでみました。

手首の部分には穴が開いています。何か拡張できそうな予感です…。

いろいろとポーズがとれそうです。




「こうやって素ボディにポーズをとらせています…。」という再現です。(笑)

ちょっとだけ座禅の姿勢…。

さらにスタンドを使って浮かせてみました…。
これが空中浮遊のトリックです。(笑)

ブラックとグレーのパーツを組み替えてみました。

腕相撲を表現してみました。

指相撲を表現してみました…。これはちょっとそう見えないか…!?!?
つづく。
カプセルトイ「(勝手にシリーズ)カプセル素体スポーツ」(陸上ハードル走)

こちらはアニマルバリケード。
ということで、乗馬の障害レースのついでに陸上ハードル走を表現してみました。





まずは女子。





そして男子。
そういえば、女子は100mハードルで、男子は110mハードルなんですよね…。
男女で10mちがうのはなぜだろう…????
つづく。
カプセルトイ「(勝手にシリーズ)カプセル素体スポーツ」(乗馬障害レース)

こちらはアニマルバリケード。

ということで、今度は乗馬の障害レースを表現してみました。








柵を飛び越えるところも表現できますね…。
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&乗馬」(3/3)「(勝手にシリーズ)カプセル素体スポーツ」(乗馬レース)




さらに付属のパーツを使って人馬一体の「ケンタウロス」とかできます。

その上にさらに乗せたりすることもできます。








そして乗馬のレースを表現してみました。
これだけいると、なかなかのものです…。
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&乗馬」(2/3)

普通に乗せてみます。

操縦桿のようなところを握れます。
というか、やはり、このお馬さん「メカ」ですよね…。

とりあえず走らせてみます…って、実際は走ってませんけど…って言わなくてもわかりますか…。(笑)

スタンドを付けてみます。

「暴れ馬にまたがる!!!!」とか表現できます。

さらに走るスピードを上げてみます…って、実際は走ってませんけど…って言わなくてもわかりますよね…。(笑)



バランスがとれればスタンドにうまくのります。

ただ、1本だとかなり不安定です…。こんな事故が起こってしまいます…。


それでちょっとスタンドの組み方を変えてみました。



2ヶ所で支えるとかなり安定しますね。
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&乗馬」(1/3)


こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&乗馬」。

左から発売された順のブルー系の素ボディ。一番右が今回のブルー。

一番中央が今回のもので、左がジェットコースターのときで右がホイールマシンのときのものです。
同じ「ブルー」と称されていますが、微妙に色がちがいます…。
素ボディの組み立ては省略します。

馬もバラバラの状態でカプセルに入っています。


最初から組まれている胸の部分をばらしてみると、素ボディと同じ関節を使っていることがわかります。


関節パーツを組み立てます。これは素ボディと同じです。



脚を組み立てます。ここで関節パーツを4つ使います。

胴体を組み立てます。

胴体に脚を組み付けます。

頭部を組み立てます。ここで関節パーツを2つ使います。

胴体に頭部やしっぽなどを組み付けて完成です。
つづく。
既製品の棚改造(テーブル下補強)

扉のとりつけもありますがその中に本を入れるので、重さに耐えられるように机の下を補強することにしました。



余った木材を使うので、ホームセンターでのカットは頼めません。
角材は4面に線を引いて、少し切っては回してを繰り返す方法でなるべく直角になるように切ります。

アングルの分の逃げをつくります。
削る方法は精度を出すのが非常に難しいため、削る分を想定して予定のサイズよりも小さいところへ削らない部分を足す方法で削ったようにする方法を用います。

補強パーツがそろいました。


まずは横の柱をセッティングして補強のアングルをつけていきます。下側はT字の補強金具をつけます。



そして上の梁をセッティングして補強のアングルをつけていきます。梁の下側は大きいアングルを使います。

横の柱をさらに木ネジで固定します。

これで補強が完成いたしました。


実は机と言っても、既製品に付け足してスタンドデスクにするためのものだったりします。

棚を載せて前側を固定します。

下側もうまくいきました。

実はアングルの逃げをつくったのは、スタッキングボックスとのすきまがきりぎりだったからです。
とりあえずなんとか予定していたものはうまくいきました。
さらに机の上のショーケースとか、まだまだ作りたいものがあるんですが、とりあえずまた歩きにいきます。
つづく。
既製品の棚改造(中間棚追加 その3/3 段調整・展示)


中間棚も仕上げて実際に2段にのせてみました。
下の段まで光がとおりますね。





高さは10mmごとに11段階で調節することができます。

試しに入れてみました。



上のスペースは2段使ってスペースを有効活用することができます。


下のスペースは今は中間棚はありませんが、穴は開けてあります。
こうしておけば必要になったときにダボを買って中間棚をつくればよいので…。
とりあえずこれで既製品の棚の改造は完了しました。
運用が楽しみです。(^-^)
つづく。
既製品の棚改造(中間棚追加 その2/3 ダボ穴加工)

最初にダボで受ける方式に決めたのですが、この側面の板は中央に空洞部分があるので、ホコリ除けぎりぎりのところにダボ穴を設けることにしました。

背面版を外します。
が、しかし!そのためには配線も天板も一度はずさないといけなかったという…。
扉を付けた時に同時にできればよかったんですけどね…。

縦方向の線は10mmの角材10本を使って線を罫書きました。
こうすると結構正確に線を書くことができます。
定規で測りながら正確に線を書くのはかなり時間がかかりますし、これがずれると、段がガタガタになります…。


横方向の線は定規をあてて書きました。横方向は多少ずれてもなんとかなります。

ドリルに深さの目印となるビニールテープを巻き付けます。
ダボの差し込み部分の太さが3mmなので、ドリルは3.2mmで開けました。
ちなみに3mmちょうどのドリルだと、差し込むときに金槌を使わないと差し込めないほどきつくなります…。
位置がずれないようにあらかじめセンタポンチでへこみをつけておきます。

中間棚の4角分、上下で、合計88回電動ドリルで穴を開けました。
電動ドリルなしではこの加工は無理ですね…。

穴を開けたあと、穴の角部分を面取りカッターで削りました。
後で考えれば、これも電動ドリルを使ったほうが楽だったか…。まあでも削りすぎてしまうということも考えられるのでなんとも言えませんでしたが…。

センタポンチでへこみをつけたにも関わらず、穴のあけはじめにズレることがあるため、最初に浅く彫って様子を見た方が、より正確に穴を開けられるかと思います。
実はそのせいか棚を載せた時にちょっとガタつく段もあったのですが、なんとか穴を直すことができました。

穴をあけたあとは、背面板と配線を元へ戻しました。

軸は3.0mmで穴は3.2mmなので、簡単に手で差し込むことができます。


ちょっとテスト的に設置してみました。
うまくいきそうですね。(^-^)
つづく。
既製品の棚改造(中間棚追加 その1/3 棚板作成)

スライド扉を付けたのはよかったんですが、これだとちょっと上の空間が空きすぎで…。
それでさらに中間棚を追加することにしました。

いろいろ考えたのですが仮にダボで受ける方式を想定して、予め本当に可能か調査してやろうと決めました。
中央は空洞で、端に近いところは中身が詰まっている感じなので、このあたりにダボ穴をあけることにしました。

材料はアクリル板とダボ以外はすべて今までの工作の余りを使いました。



まずはベースとなる木材を切りました。


コーナークランプを使って接着します。

補強するように角を互い違いに組みます。

モール用の「逃げ」をつくっておきます。

アクリル板を下から受けて横にずれないようにするために、一番上は下よりも細い木材を使います。

試しに入れてみますが、実は左右にホコリ除けがあるために斜めにしないと中間棚が入りません…。
それでも斜めにしても突き当ててみてもモールがじゃまにならないように、ちゃんと「逃げ」ができていました。


アクリル板に溝をつけて折りましたが、やはり浅かったせいか端が線通りに折れませんでした…。

角は削っておきます。

外から見えやすそうなところだけ、カッティングシートを貼ります。



端に両面テープを貼り付けて枠に載せて完成です。
なぜ木枠をつくってアクリル板を載せる構造にしたかというと、下の段にも光を届かせるためです。
つづく。
既製品の棚改造(スライド扉追加 その6/6 配線、カッティングシート貼り)





モールを切って取り付けて、配線を固定します。

裏側もLED照明に付属している止め具で配線を固定します。



カッティングシートを貼っていきます。

下の扉受けには家具スベリを貼ります。



障子やふすまの要領で、扉をとりつけます。

うまいことスライド扉を付けることができました。
つづく。
既製品の棚改造(スライド扉追加 その5/6 LED照明、扉受け取り付け)


コードをとりつけてみて、届くぎりぎりのところで位置決めをして、このLED照明の付属の木ネジで止めました。

扉受けを予め木ネジ止めの穴を開けます。


横のホコリ除けは最初のショーケースを改造したときに外して使わなかった木材を再利用します。
釘の穴もそのまま使います。

上下の扉受けと左右のホコリ除けを取り付けます。



上の扉受けはピン釘を打って補強します


ひっくり返して下になる面に補強の板を取り付けます。
両端の板の端が接地している感じなんですが、底面の板の広い面が接地するようにします。
つづく。
既製品の棚改造(スライド扉追加 その4/6 配線孔加工、扉受け取付事前加工)

配線孔を設けるため、上の板を外します。

コネクタの幅を考えると幅が20mmで、深さが5mmくらいあれば通りそうです。



罫書いて削りました。



カッティングシートを貼って表面を保護します。

真ん中の板はほんの少しだけ幅がせまく、扉受けが入りません…。

微妙に幅を広げたいだけなので、コピー用紙を折ってはさむことにしました。

木ネジが通るところは文房具の穴あけパンチで開けます。


両側に入れて木ネジを止めなおして少し幅を広げます。

幅が広がったのでうまく入りました。



背面版がペラペラで奥側が空いてしまいやすいので、この棚とは別の木ネジで裏側から止めました。
つづく。
既製品の棚改造(スライド扉追加 その3/6 アクリル板研磨)

こちらはアクリサンデーのアクリル板研磨剤。

不要な布を切って、少しだけつけます。

試しに余りのアクリル板を磨いてみました。
キズというよりは汚れのほうがメインな感じでしたが、きれいになりました。

キズ自体を消すにはもっと磨かなくてはダメだと思いますが、はみ出た溶着剤はだいぶ目立たなくなりました。




余っているカッティングシートを両端に貼って若干の厚みを出して、入れるときにキズがつかないようにしました。




そしてついでに10年以上前につくったBトレインショーティ用のジオラマのアクリル板カバーも磨きました。
そのときに余計に垂らしてしまった溶着剤の跡も大体は消すことができて、汚れも落とせて結構きれいになりました。
つづく。
既製品の棚改造(スライド扉追加 その2/6 扉作成)

最初はコーナークランプを使います。


組み合わせて貼り合わせていきます。

取っ手のところは上下削っておきます。


こんな感じで薄くて細い板を組んでつくりました。

上は真ん中を抜いてあるのですが、アクリル板が入るように設計しました。
アクリル板を上から差し込む方法であれば、特に止め具は必要ないかなあと思いました。


アクリル板に溝を彫って折りました。ただ、端がすこし溝とちがうところで折れてしましました…。
結構深めに溝を彫らないとつけた通りに折れないですね…。

余分なところをなんとか整えることができました。

こちらは深めに溝を彫ったので、うまく溝のところで折れました。

折った後は、角を削って「かえり」をなくしておきます。そうしないと切れやすくて危ないです。


うまいことアクリル板を入れることができました。
つづく。
既製品の棚改造(スライド扉追加 その1/6 扉受け作成)


2018年に机の上に乗せる組み立て式の既製品の棚を買ったのですが、写真左側の幅が広い固定式の棚のほうにホコリよけの扉をつくってとりつけることにしました。

スライド扉追加のためにまたまたポンチ絵描きました。

扉の材料は木材とピン釘だけ買いました。

さらにLED照明とゴムブッシュを買いましたが、ゴムブッシュは結局使いませんでした…。
アングルは机の補強に使いました。


定規で目盛りを見て木材に罫書くんですが、自信がないので実際にあててチェックします。

線にそって、手のこで切っていきます。
まずは、スライド扉の受け部分をつくります。


細い木材をボンドで貼り付けます。こちらは下側。浅いつくりにします。


細い木材をボンドで貼り付けます。こちらは上側。深いつくりにします。
和室の襖(ふすま)や障子を見てみると、たいていこんな感じの構造になっているかと思います。

ズレないように木をあてて行いました。
つづく。
カプセルトイ「とび出しとび太くん制作」(その2/2)




こちらは塗装、組立工程。





うさぎさんたちが色を塗ってくれてます。


棒を取り付け。実は素体さんたちには素体さん用の工具があります。

そしてブロックに立てます…。
「飛び出し飛び太くん」はこんな感じでつくられています…というのはうそです。6(^-^;;;;)
つづく。
カプセルトイ「とび出しとび太くん制作」(その1/2)

実はベニヤとかヒノキの細工棒材等、切れ端はまだまだあります。
それでちょっと思いつきました。


だいぶ前に買った「とび出しとび太くん」に登場願いました。
これで下準備OK。


こちらは切り抜き工程。



線に沿って切り抜いていきます。




危ないから向こうで遊んでてね…といろいろな手を使ってどかそうとしても結局どいてくれませんでした…。
猫はきまぐれです…。(笑)
つづく。
カプセルトイ「ガンダム大工仕事」(その2/2)


こちらはとある製材所。
ちなみにこのセッティングの木材は、今までの工作で余った本物のヒノキとラワンです。



木材は素体さんたちが運んできます。




Zガンダムさん、ひたすら木材カットです。

こちらはまだ使いませんが、面取りとかに使えるでしょうか…というか、実物のBOSCHは1台も持っていないのです…。(笑)


こちらはとある現場。



ガンダムさんはコードレスディスクグラインダーで作業。



PG量産ザクIIさんはコードレス振動ドライバードリルで作業。

素体さんたちが下で見てます。
ガンダムさんたち頼もしいです。(笑)

もう一台、念のためドリルを用意しています…。
実はセッティングしたものの、何の作業だからよくわからないという状況です…。6(^-^;;;;)
つづく。
カプセルトイ「ガンダム大工仕事」(その1/2)

とりあえず、エポック社の素体さんたちに持たせてみました。


が、しかし、でかい…。

ということで、久しぶりにPGガンダムさんとPG量産ザクIIさんにご登場いただきました。




なんかよさそうです。

そしてもう一人。PGZガンダムにもご搭乗いただきました。

天井につかえてます…。天井が低くてごめんなさい…。6(^-^;;;;)


では早速。


最近のガンプラのPGシリーズ(1/60)では逆にちょっと小さい感じですが、それでもなんとか持たせることはできます。
つづく。