丸永製菓 たっぷりフルーツのしろくま(ファミリーマート版)


「たっぷりフルーツのしろくま」を買ってきました。



練乳かき氷の上に、あずき、いちご、みかん、パイナップル、マンゴーがのっているでしょうか…。





5回ほどに分けて食べました。
おいしかったです。(^-^)

食べた後は器を洗います。

洗った後はハイカカオチョコ入れにしました。
つづく。
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丸永製菓 白くまデザート(マンゴー)


「白くまデザート(マンゴー)」を買ってきました。



マンゴー練乳(?)かき氷の上に、バニラアイス、あずき、いちご、マンゴーがのっているでしょうか…。

やはり食べ進めていくと、上にのっているだけかと思ったバニラアイスは結構下まで詰まっていることがわかりました。




4回ほどに分けて食べました。
おいしかったです。(^-^)

食べた後は捨てる前に器を洗います。
理由としてはリサイクルの観点と、収集前にスズメバチなどが寄ってくることを避けるためですね。
つづく。
丸永製菓 白くまデザート(いちご)


「白くまデザート(いちご)」を買ってきました。




いちご練乳(?)かき氷の上に、バニラアイス、あずき、いちご、マンゴーがのっているでしょうか…。



4回ほどに分けて食べました。
おいしかったです。(^-^)

食べた後は捨てる前に器を洗います。
理由としてはリサイクルの観点と、収集前にスズメバチなどが寄ってくることを避けるためですね。
つづく。
丸永製菓 白くまデザート(練乳)
だいぶ寒くなってきましたが、夏のスイーツの話です。
「白くまデザート(練乳)」を買ってきました。
練乳かき氷の上に、バニラアイス、あずき、いちご、マンゴーがのっているでしょうか…。
食べ進めていくと、上にのっているだけかと思ったバニラアイスは結構下まで詰まっていることがわかりました。
4回ほどに分けて食べました。
おいしかったです。(^-^)
食べた後は捨てる前に器を洗います。
理由としてはリサイクルの観点と、収集前にスズメバチなどが寄ってくることを避けるためですね。
つづく。


「白くまデザート(練乳)」を買ってきました。




練乳かき氷の上に、バニラアイス、あずき、いちご、マンゴーがのっているでしょうか…。

食べ進めていくと、上にのっているだけかと思ったバニラアイスは結構下まで詰まっていることがわかりました。




4回ほどに分けて食べました。
おいしかったです。(^-^)
食べた後は捨てる前に器を洗います。
理由としてはリサイクルの観点と、収集前にスズメバチなどが寄ってくることを避けるためですね。
つづく。
ふきんかけ修正

キッチンのふきんかけが、ふきんの重さで下がってしまって、水切りの上に落ちてしまうという状態でした…。

もともとは父の工作です…。

原因は重さで軸の下の子て部分がずれてしまうのですが…。



前の工作で余っていた木を切ってすきまに詰めてみました。


下は取り付け部分の奧側に詰めましたが、上は逆の手前側に詰めました。

取りつけてみて、ちょっとだけ上がったでしょうか。

言葉で書くとわかりづらいですが、左が木を詰める前で、右が木を詰めた後です。
下は軸が奧にずれないように奧に詰めて、上は軸が上がるように手前へ木を詰めてます。
そういえば自動車関連の企業にいたころ、決まった位置で板金の溶接させるために治具を調節するんですが、「ここを押さえるとここが上がる」とか、そんなことを思い出しましたね…。
まあ、そのときはそれで逆にしっちゃかめっちゃかにしたことはありました…。20年ほど前の「ひよこにもなれなかった技術者の卵」の話ですが…。
とまあ、昔話はこのへんで、
とりあえず、これでふきんは落ちなくなりました。v(^-^)
つづく。
ロッテ 板ガムおりがみ部(3/3 あまりでユニットくす玉)

あまり部分でユニットくす玉をつくることにしました。






6枚で12個分折って切り出して整えて組みます。







同じように、6枚で12個分折って切り出して整えて組みます。

2個作れました。

折り鶴と舟とくす玉だけですが、約2個分のガムのでこれだけできました。


とりあえず、飾ってみました。アクリル板が水面みたいです。
なかなかいいですね。(^-^)
つづく。
ロッテ 板ガムおりがみ部(2/3 歯につきにくいガム うるおいレモン)

こちらは「歯につきにくいガム うるおいレモン」。

9枚入っていますが、GREENガムと同じく正方形になるように切り目が入っているのは7枚ですね。


線のところで切ると若干長方形になっているので、対角線で折って切る位置を決めます。




7枚は折り鶴を折りました。

2枚は舟を折りました。

GREENガムと同様に、折り鶴7羽と、舟2艘を折りました。
つづく。
ロッテ 板ガムおりがみ部(1/3 GREENガム、クールミントガムの余り)

だいぶ前の話ですが、GWに妻沼聖天山へ行ったとき、帰りに寄ったコンビニで買ったロッテのクールミントガムの包み紙に「おりがみ部」とプリントされているのに気が付いて、ロッテのホームページに「板ガムおりがみ部」というのを見つけました。

こちらは「GREENガム」。
クールミントガム2回はつらいので、外側のレッテル紙がおりがみ風の模様になっている板ガムの中で、「GREENガム」を買いました。



9枚入っていますが、正方形になるように切り目が入っているのは7枚ですね。
そういえば、「レッテルを貼る」とはここから来ているんですかね…????


ミシン目のところで切ります。
ミシン目といっても、点線が描いているだけで、切り込まれてはいないです。



さて、これは何を折っているでしょうか…。


正解は「折り鶴」です。

「紙」のリサイクル表示を左の羽のところに出してみました。


折り鶴7羽と、舟2艘を折りました。
つづく。
稲の生育 2019(2/2)


8/20。


8/29。穂の色が変わってきました。


9/6。テントウムシか何かが穂に止まっていました。

9/12は金王八幡宮の例大祭でした。


9/20。


9/27。もうそろそろ刈り取りかと思ったんですが、まだでした…。


10/7。10月に入ってもまだ刈り取られませんでした…。

10/11。やっと刈り取られていました。そして翌日の10/12に台風19号が関東地方を直撃しました。


11/5。雨降りの後で苗床に溜まっていた水をハトが浴びていました。
しかしハトはこの水を飲んだりもしていたので、何と言うか…。6(^-^;;;;)


11/19。さらに伸びるかわかりませんが、刈り取り後に延びたものはそのままにしてありました。
今年はどうだったかわかりませんが、また来年も豊作でありますように。(^-^)
つづく。
稲の生育 2019(1/2)


今年も渋谷金王八幡宮の神事用の稲を見ていました。
境内で鯉のぼりが泳ぐ(残念ながらちょうど無風でした…。)5月連休前の4/18に苗床が準備されました。

石を投げている坊やの絵がかわいいです。(*^-^*)


5/13。苗が植えられていました。


5/27。


6/13。



7/11。何かの卵を発見!!!!



7/17。小さなタニシを発見!!!!
しかしこのタニシたちは食べられてしまったのかわかりませんが、あとでいなくなっていました…。
というか、タニシって、登れるんだろうか…?


7/30。蕾が出てきたでしょうか…。



8/1。花が咲きました。一瞬アブラムシに見えるんですが、確かそれがおしべのはずです。


8/8。水草みたいなのがいっぱい浮いていました…。
つづく。
母の誕生日

ケーキを買ってきました。

自分はバタークリームのケーキにしました。
そういえば昔のバタークリームはあまりいい印象がなかったのですが、意外とおいしかったです。

残りは冷蔵庫にしまいました。
本当はその日のうちに食べきるものなんですけどね…。6(^-^;;;;)


翌日残りを食べました。


冬に向けてエアコンを掃除しました。

フィルタは母が掃除してくれました。




その日の夜はごちそうでした。




そして誕生日当日もお寿司食べました。
また無事に迎えられますように。(^-^)
つづく。
シート張り替え



父のPCラックの椅子の下に敷いていたシートが、1年前後でボロボロになりました…。
以前、まだ自分のPCの下に敷いているものと同じものを敷いていたのですが、それはとっくにダメになってしまって、これでもう2回目の張り替えですね…。
今はキャスター付きの椅子にしてますが、それまで折りたたみのパイプ椅子を使ってました。
パイプの脚をキャップしている程度の場合、パイプの角が当たるので、座り直すたびに角でどんどんとシートに穴を開けてしまうことになります…。
しかもこの下もそのパイプ椅子のせいでフローリングがキズだらけです…。

形にあわせてカットします。


はがれにくくするために角を丸く切ります。

空気を抜きながら貼っていきます。

張り替え終わりました。今回はもっと明るい色です。
キャスターの椅子に変えたので多少はもつかも知れませんが、また1年後くらいに張り替えですかね…。6(^-^;;;;)
つづく。
玄関のドアのパッキン取り換え(2/2)

太いのと細いのを1本ずつ抜いて束ねなおしました。


一応うまく開閉できて、閉じた時の隙間も埋まったようです。

ただドアを開けるたびに飛び出てしまいます…。

理由は自分がやる前に父がやってたみたいですが、粘着剤が残ったままでした…。


ベンジンを使って粘着剤を落としました。

きれいに落ちました。開閉してみましたが、ドアにくっついて飛び出してしまうことはなくなりました。

飛び出すことはなくなったものの、横にはずれるため、両面テープで貼り付けることにしました。


貼ってから入れるのは手前でひっかかるので苦労しましたが、なんとか入れて固定することができました。
これで玄関ドアの隙間を埋める作業が完了しました…。
つづく。
玄関のドアのパッキン取り換え(1/2)

玄関のドアのパッキンが劣化して隙間ができるようになってしまいました…。


自分が見る前にすでに父が前のパッキンを捨ててしまったため、何が取りついていたのかまったく物がわかりませんでした…。
それで広告を折って詰めてみておおよそのサイズを予想してみました。

ちょうどいいサイズのゴムパッキンが見当たらず、代用品をつくることにしました。
それで、網戸の網を押さえるゴムを買いました。

ドアの幅に合わせてゴムを切ります。




サイズが違うものを二つ買って組み合わせて束ねて、ビニールテープを巻きます。

入れてみましたが、締めてドアを開けようとするときつくひっかかって外からドアが開けづらい状態になりました…。
ゴムの本数が多かったですね…。やり直しです…。
つづく。
滑り止め取り換え(2/2 中間ステップ脚)

ゴムシートを買ってきました。


メインの脚の裏に取り付けた滑り止めの厚さに合わせるため、ゴムシートと端材を切ります。



両面テープで全て貼り合わせます。

中間ステップの脚に取り付けました。

こんな感じです。

が、しかし!!!!
端がひっかかって中へ収まらなくなりました…。

ただ、とりあえず、机よりは出っ張らないので、1日だけこのままにしました。

翌日、斜め45°くらいにひかっかる部分を削りました。

それでぎりぎり通りました。

これで収まりました。


中間ステップの脚はいきなり滑るとまずいので、全面ゴムにしました。
メインの脚は中間ステップにすでに片足で体重をかけて押さえているので、メインのステップに乗るときに滑ることはないかなあと…。
ただ動かす時は滑るので動かしやすいといった具合を予想してこんなふうに取り付けました。
だから必ず中間ステップに乗らないと滑る恐れがありますが、今のところとりあえず問題はなさそうです。
つづく。
滑り止め取り換え(1/2 台メイン脚)

椅子の脚の裏の滑り止めのシートが摩耗してしました。


ある程度脚の裏の滑り止めのシートをはがしてからベンジンを使って粘着剤を落とします。

なかなかきれいに落ちました。これをやっておくとうまくくっつきやすくなります。

そしてシートとフローリングにも粘着剤がこびりついてしまったので落としました。
シートとフローリングの表面のニスの材質はわからないですが、ベンジンで溶けることはありませんでした。

こちらが買ってきた滑り止め。

なんだか肉球みたいですね…。(^-^)
中央と丸い突起は滑り止めで、それ以外の突起は滑る突起です。



両面テープのパラフィン紙をはがして脚の裏に貼り付けます。
脚の裏と滑り止めのサイズが合いませんが、感覚でなんとなくバランスがよさそうな位置に取り付けることができました。
つづく。
ゴム製リング「台座なしでハロを立てる」編


実は足の裏が球面なので、そのままだと立てることができません…。


そこで、台座のことを思い出して、ゴム製のリングを買いました。
とりあえず内径が10mmで太さが直径1mmくらいで試してみました。


とりあえず10個置いて立ててみます。



脚を出さない状態の3パターンでうまくいきました。


そして20個置いて立ててみました。

うまくいきました。(^-^)
脚を出しているときは1つ、脚を出しているときは2つ使います。
スタンドなしで立てられると、いろいろと幅が広がりそうです。
つづく。
グレードアップパーツ「極の手 144 角 グレー」(3/3 モビルハロ装着)

製品そのままとの比較。

可動域がすごいです…って、ちょっと抜けかかっていたりして…。6(^-^;;;;)

とりあえず2体ともグータイプを取り付けてみました。


グータッチができます。(笑)


次は指が自在に動くタイプに付け替えてみました。


手を組むことができます。




ほうきで庭を掃く見習いの小坊主のようですね…。





ちょっと適当にやっていて思いついたのですが、倒立できますね…。
あまり握力がないのですが、ポーズの幅が広がりますね…。
つづく。
グレードアップパーツ「極の手 144 角 グレー」(2/3 組み立て 2/2)

もう一つの指が自在に動く方の手首も組み立てます。


指の付け根部分の組み立てはパーツが小さくて大変でした。




でき上りました。

グータイプと比較。


この「極の手 144 角 グレー」のボールジョイントのボールの大きさも、だいたい直径が3.5mmとのことです。

早速取りつけてみました。
つづく。
グレードアップパーツ「極の手 144 角 グレー」(1/3 組み立て 1/2)


ノギスでモビルハロの手首のボールジョイントのボールの大きさを測ったら、だいたい直径が3.5mmありました。

HOBBY BASEの「極の手 144 角 グレー」を買ってきました。

この「極の手 144 角 グレー」のボールジョイントのボールの大きさも、だいたい直径が3.5mmとのことです。

パーツはこれだけです。

かなり小さいです…。


まず握り拳専用を組み立てました。
親指は2種類あってまずはこの人差し指から中指までかかるタイプ。
ただ、このタイプは接着が必要です。

材質はABSという樹脂です。

タミヤのABS専用セメントを使います。


もう1種類の親指パーツの付け根の軸にABS専用セメントを塗って乾かします。
接着剤を塗って少しだけ太くして抜けにくくする作戦です。


親指を差し込んで完成です。

ボールハロの手首と比べると、ちょっと小さい印象です…。
つづく。
ハロプラ「モビルハロ」(6/6 カラーハロ入れ換えなど)



モビルハロの白いハロ以外にもほかのハロをモビルハロ化することができます。

ベーシックグリーンとディーヴァレッド。

コントロールブルーとシューティングオレンジ。

ハッピーイエローとエターナルピンク。

黒い三連ハロとモモハロ。

モモハロだけはどうしても耳が引っかかりますね…。
無理に閉じることはないです…。



特に思いつかなかったんですが、とりあえずエポック社のでかくてメカっぽい手のひらに乗せてみました。




おそ松ブラザーズを乗せてみました。
乗って操縦しているように見えるから不思議です…。
というか、乗るならヘルメットは必須ですね…。6(^-^;;;;)
つづく。
ハロプラ「モビルハロ」(5/6 ボールハロパーツ)

部品の形状は一緒なので、入れ替えられます。

右側はモビルハロと中身を入れ替えました。


上のハッチを開けるためにキャノンの差し込みを少し浮かします。


アームの肘から下部分は左右入れ替えます。

アームを差し込みました。「4アームボールハロ」といったところでしょうか…。

当たってないですね。

付け根部分は若干動かすことができます。

ちなみに、キャノンをつけたままモビルハロにすることができます。
これってもしかして、「ハロキャノン」!?!?
というか「ちょんまげ」に見えなくもない…!?!?
ということで、「マゲハロ」…。6(^-^;;;;)

ボールハロとモビルハロがあるといろいろとアレンジができそうです…。
つづく。
ハロプラ「モビルハロ」(4/6 関節動作、増設穴)


ちょっとだけ動かしてみました。
可動域が結構広そうです。







いろいろくっつけるための穴が開いています。
とりあえずアクションネタを考えてないんですが、ネタに困っても、とりあえず安易に武器をくっつける気はないです…。
つづく。
ハロプラ「モビルハロ」(3/6 組み立て 3/3)






脚を組み立てます。


バックパック、腕、脚を胴体に組み付けます。

それぞれできあがり。

ほかのハロと同様に丸い状態にできます。
台座が付いていて、手足を収めることができます。


穴と突起を合わせて収めるんですが、これがちょっと難しかったりします…。6(^-^;;;;)


ハロがボディに収まりました。
つづく。
ハロプラ「モビルハロ」(2/6 組み立て 2/3)





バックパックを組み立てます。






腕を組み立てます。
つづく。
ハロプラ「モビルハロ」(1/6 組み立て 1/3)




「モビルハロ」を買ってきました。やはり接着剤はいりません。



ほかのものと同様にハロを組み立てます。
ハロが収まるボディを組み立てていきます。





胴体を組み立てます。
つづく。
ハロプラ「ボールハロ」(2/2 カラーハロ入れ換え)

ボールハロの明るいバイオレットカラーのハロ以外にもほかのハロをボールハロ化することができます。

ベーシックグリーンとディーヴァレッド。

コントロールブルーとシューティングオレンジ。

ハッピーイエローとエターナルピンク。

黒い三連ハロとモモハロ。

ちなみにボールハロもパーツが普通にありますが、ポリキャップがひとつ足りないです。

ほかにハロを持っている場合は必ず2つポリキャップが余るのですが、ボールハロしかない場合は、キャノンに入れたポリキャップを使うのもありです。



ボールハロカラーの普通のハロできあがり。
つづく。
ハロプラ「ボールハロ」(1/2 組み立て)



「ボールハロ」を買ってきました。


説明書を読みながら組み立てていきます。

色とりどりな通常のハロとちがって、横だけ穴をふさぎます。


キャノンとアームを組み立てます。


頭のてっぺんにキャノンをさして、脚のところにアームをさしたらできあがり。
つづく。
ハロプラ「ハロ」(4/4 製品紹介編)



そして、8体すべて組み立てました。

手足を引っ込めた状態にするときは、台座の裏側に手足を格納しておけます。


肩(!?!?)と足のひら(!?!?)を閉じます。

台座は中央以外にも穴が開いていて、丸い状態のときにはピンを外して、ほかの穴にさしておけます。

輪のところに載せます。


肩のハッチを開いて、手のひらだけ付けることも可能です。
つづく。
ハロプラ「ハロ」(3/4 製品紹介編)

代表で、ベーシックグリーンを組み立てます。



内装を組み立てます。




外板を組み立てます。



モモハロだけ耳の組み立てがあります。

下以外の上と横の穴をふさぎます。



手足も組み立ててでき上り。


台座のピンを立てて、そこにハロを差し込んで立たせます。
つづく。