川越まつり 2019(6/18)





南通町の「納曽利の山車(なそりのだし)」、中原町の「重頼の山車(しげよりのだし)」、脇田町の「徳川家康の山車(とくがわいえやすのだし)」がひっかわせを行っていました。







「納曽利の山車」と「徳川家康の山車」が蔵造り通りに向かっていきました。







「重頼の山車」は、西武新宿線と東武東上線の立体交差のほうに向かっていたのですが、新富町二丁目の会所にご挨拶のお囃子をしてから、下の台車ごと180度転換して「納曽利の山車」と「徳川家康の山車」と同じく蔵造り通りに向かっていきました。
つづく。
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川越まつり 2019(5/18)

大手町の囃子連は休憩中だったのかわかりませんが、何も演奏されていませんでした。

通町交差点に向かって歩いていきます。



こちらは「浦嶋囃子連」。




2019年は松江町二丁目の「浦嶋の山車(うらしまのだし)」はお休みです。


こちらの囃子連はだれもいませんでした。
ちなみに東武東上線とJR川越線の川越駅付近の川越駅入口(東)交差点または三番町交差点からこの県道51号線(川越街道)で市役所まではかなり空いています。

通町交差点から本川越駅前の交差点に向かって歩いていきます。


通町の囃子連では狐が舞っていました。

西武新宿線本川越駅前の交差点に戻ってきました。


1周したところで食事をとりました。

PePeのゴミ捨て場では、頻繁にゴミの分別をチェックして奥へ片付けられているようでした。
おそらく少ないうちに分別して片づけた方が効率がいいんでしょうね…。
まあ本来は各自が持ち帰ればいいことですが、まとめて行ってくれるのは助かりますね…。
サポートの方々のおかげで、無事にお祭りを見ることができるのです。(^-^)
つづく。