東京競馬場(8/10 馬場内)

北側から馬場内に出てきました。


西側のターフビジョンの裏側には、イラストが描かれています。



バラ、ラベンダー、マリーゴールドなどの花が咲いていました。


こちらは南側の馬場内連絡通路出入口。


まあまず一般人が馬に乗ってターフを走れないでしょうけど、ミニ新幹線に乗って馬場内を走れるようです…。(笑)
つづく。
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東京競馬場(7/10 馬場内連絡通路 1/2)

こちらはフジビュースタンド内の馬場内連絡通路出入口。


連絡通路を歩いていきます。





壁には競走馬の一生が描かれているでしょうか…。

ここはちょっと泣けます…というか、レースに夢中な方々にとっては、あまり関心がないでしょうかね…。6(^-^;;;;;)


こちらはマスコットキャラクターの「ターフィー」。
つづく。
東京競馬場(6/10 フジビュースタンド外、メモリアル60スタンド外)

こちらはおそらく「ベビー・チャイルドルーム ウエスト」。
「ベビー・チャイルドルーム イースト」はメモリアル60スタンドの地下にあるようです。


こちらはフジビュースタンドの北側。

木の周りのベンチは蹄鉄形ですね…。




こちらはパドック。出走前の馬を見るところです。
馬の調子はよさそうかとか見て何に賭けるか判断するんでしょうね…。

こちらは競馬場通りをまたぐ京王線の府中競馬場正門駅への連絡橋。

こちらはメモリアル60スタンドの北側。
つづく。
東京競馬場(5/10 フジビュースタンド内 3/3)


こちらは名馬と名ジョッキーの人形の展示のようです。




階段下の休憩スペースには古そうな樽が机代わりに置かれています。


こちらは映画館みたいです…。


カフェテリアも充実しています。


フジビュースタンドの西側から外へ出ます。
つづく。
東京競馬場(4/10 フジビュースタンド内 2/3)



エスカレータの壁には馬形の植え込み!?!?があります。



ところどころ展示場所があります。
こちらは馬の模型と蹄鉄です。




フロア、休憩スペース、照明など、おしゃれな雰囲気です…。


天井から下がっているものもおしゃれです…。


モニタ設置場所もおしゃれです…って、「おしゃれ」しか出てこないボキャ貧なわたし…。6(^-^;;;)
というか、レースに夢中な方々にとっては、あまり関心がないでしょうかね…。6(^-^;;;;;)
ただ、負けた時はこの空間に癒されるんでしょうか…。
つづく。
東京競馬場(3/10 メモリアル60スタンド内外、フジビュースタンド内 1/3)

こちらは「メモリアル60スタンド」。ここも中へ入ることができます。


とても競馬場とは思えないおしゃれな空間…。

モニタで他競馬場の結果を確認中の方々がちらほらと…。




名前がわからないですが、待合のスペースでしょうか…。


こちらで馬券が買えるようです。
購入の仕組みもどの馬が強いのかもわからないので買えないです…。6(^-^;;;;)
つづく。
東京競馬場(2/10 ターフ、フジビュースタンド外)


こちらが馬が走るターフ。
ネットで調べたところ、内側が障害コースで、外側がダートコースというようです。

名前がわからないのですが、こちらはゴールラインのシンボルでしょうか…。

こちらが「フジビュースタンド」。

レースが行われていなくても上まで上がることができます。
レースは行われていませんが、ぽつぽつと人がいます。


こちらが西側のターフビジョン。中山や阪神などほかの競馬場のレースが映し出されています。
全国あちこちで次から次へとレースが行われていて、その他競馬場のレースに賭けることができることがわかりました…。


それにしてもターフって広いんですね…。


フジビュースタンドの中にも入ることができます。


手すりの柱が馬の頭ですね。

橋を渡ると「日吉ヶ丘公園」があります。
つづく。
東京競馬場(1/10 JR府中本町駅から、フジビューウォーク)



府中本町駅「フジビューウォーク」という屋根付きの東京競馬場への連絡通路がありますが、ホームから見るとこんな感じです。

このとき(2019/12/14)は早朝だったからか、駅舎南側の東京競馬場への臨時改札口は閉じられていました。


東京競馬場へは駅舎北側の通常の改札口からも行けます。
ロータリーから駅舎沿いの東京競馬場への通路には東京オリンピック、東京パラリンピックの横断幕があります。(2019/12/14)
東京都府中市は、東京オリンピック2020の自転車競技のロードレースの会場で、オーストリアとオーストラリアのホストタウンということらしいです。
オーストリアとオーストラリア、名前は似てますが、場所はヨーロッパとオセアニアですからね…。


臨時改札口の近くに東京競馬場の案内があります。

臨時改札口を過ぎたところから、「フジビューウォーク」という屋根付きの東京競馬場への連絡通路があります。




「フジビューウォーク」の両側の壁には過去のレースの写真が展示されています。

西門を通ります。実は今まで競馬場に行ったことがなかったため、この先行ってもいいのかちょっとわからず、しばらく様子を見てチケット等が必要なさそうなことがわかってから入りました。
つづく。
南武線ウォーク((鎌倉街道)=>府中本町)


こちらはサルスベリ。たしかに木の表面がすべすべです…。


遊歩道を歩いていきます。

こちらは府中市の雨水マンホール。

もみじが赤く色づいていました。


府中市は東京オリンピック、東京パラリンピックの自転車競技のロードレースが開催されるようです。


府中本町駅に到着。
つづく。
南武線ウォーク(分倍河原=>(鎌倉街道))


商店街を抜けていきます。

府中、東府中、調布、千歳烏山、明大前、笹塚、新宿方面に向かって7000系電車が走っていきました。





結局迂回する形でJRの分倍河原駅ホーム東側を過ぎて、鎌倉街道に出ます。


もみじがきれいでした。
つづく。
南武線ウォーク(西府=>分倍河原)

線路沿いを歩いていきます。


分倍河原、府中本町、稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かってE233系電車が発車しました。


御猟場道へ出ます。


設置個所にはタンポポと落とし物の手袋が…。

御猟場道を歩いていきます。

彫刻があります。


御猟場道から鎌倉街道に名前が変わります。

京王線をくぐります。


壁面のタイルで木が表現されています。

階段を上がります。

分倍河原駅に到着。

JRと京王電鉄の改札口がすぐ隣です。
つづく。
南武線ウォーク((西府橋交差点)=>西府)

線路沿いを歩いていきます。


おそらく武蔵野南線方面だと思いますが、EH200形電気機関車に引かれたタンク形貨物列車が走っていきました。
南武線も貨物列車が走る路線だとは思いませんでした…。

分倍河原、府中本町、稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かってE233系電車が走っていきました。



西府(にしふ)駅を発車しました。


立川方面に向かってE233系電車が発車しました。

西府(にしふ)駅に到着。
つづく。
南武線ウォーク(谷保=>(西府橋交差点))

立川方面に向かってE233系電車が発車しました。


国立市はサッカーJリーグのクラブチーム「FC東京」の本拠地のようです。

線路沿いを歩いていきます。

分倍河原、府中本町、稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かってE233系電車が走っていきました。




立川方面に向かってE233系電車が走っていきました。

国道20号線に出ます。

国立市から府中市に入ります。


西府橋交差点から線路沿いに入ります。
つづく。
南武線ウォーク(矢川=>谷保)

線路沿いを歩いていきます。

立川方面に向かってE233系電車が走っていきました。

線路沿いを歩いていきます。

分倍河原、府中本町、稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かってE233系電車が走っていきました。


谷保(やほ)駅に停車して、発車しました。

国立(くにたち)市役所の前を通ります。





立川方面に向かってE233系電車が走っていきました。

線路沿いを歩いていきます。

分倍河原、府中本町、稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かってE233系電車が走っていきました。

谷保(やほ)駅に到着。
つづく。
南武線ウォーク(西国立=>矢川)

線路沿いを歩いていきます。



線路沿いを離れてしばらく住宅地を歩いて線路沿いに出ます。


カラスが飛んでいました。

立川方面に向かってE233系電車が走っていきました。

分倍河原、府中本町、稲田堤、登戸、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、尻手、川崎方面に向かうE233系電車が到着しました。

矢川駅を発車しました。

矢川駅に到着
つづく。
南武線ウォーク(立川=>西国立)



立川駅を出発。

多摩都市モノレールの立川南駅が見えます。

写真で左側に入る線路に近い方の道路が本来行く予定の道路でした。




ちょっとだけ迂回しました。

踏切を渡ります。

線路沿いを歩いていきます。

立川駅に向かってE233系電車が発車しました。

西国立駅に到着。


改札内にはクリスマス飾りがありました。
つづく。
カプセルトイ「バーベキュー」(2/2 ドクロの肉食編)










もりもり食って筋肉をつけるぜ!!!!
…って、おそらくつかないと思いますが…。6(^-^;;;;)
けど、このくらいたっぷりと肉を食べてみたいですね。
つづく。
カプセルトイ「バーベキュー」(1/2 準備編)



ドクロ君たちよりもサイズが大きいですが、なんとか座ることができます。

テーブルが大きくていいです。

キャンプの椅子だけでは足りないため、リゾートチェアも用意します。

もちろんコンロも用意します。

ビールも用意します。相変わらずバケツ並みの特大ジョッキですね…。

テーブルが足りなかったので、ちゃぶ台を用意しました。


あと、今回テーブルと椅子が主役とはいえ、これがないとバーベキューは始まらない!!!!(笑)
つづく。
カプセルトイ「ざ・キャンピングチェア&テーブルマスコット」


こちらはトイズスピリッツの「ざ・キャンピングチェア&テーブルマスコット」

机はカプセルにバラバラな状態で入っていました。


テーブル上面の板は外側のゴムを外すと中に仕込まれたゴムの反発で開きます。





あとは形を見て組みました。

椅子は背もたれのフレームだけ外された状態で入っていました。


背もたれのフレームを差し込みます。




背もたれのフレームを、袋状になっている背もたれに差し込みます。

どのブランドのロゴのパロディかがだいたいわかりますが、「Tallmom」ってことは、「背の高いお母さん」ってことですか!?!?(笑)
つづく。
カプセルトイ「講義室」(3/3 講義編 その2/2)

ドクロ君たちの悪ふざけはますますエスカレート!!!!

そしてついに捕獲(!?!?)部隊登場!!!!

さらに助っ人も登場!!!!

が、しかし!!!! 僅かな差で逃げられました…。世界一速い逃げ足…。

実は台座なしでも立てるんです…じゃなくて、今は逃げろ!!!



これはドクロ君たちが残していったもの…。海賊の遺品!?!?
ドクロ一同「コラァ!!!! やまざきぃ!!!! 俺ら生きとるわ!!!!って待てよ!?!? 普通なら死んでる状態か…。いや、「活きてる」か…。何だかよくわからなくなってきた…。って危うくやまざきのアホに惑わされるところだった…。さて、飲みに行くか…。」
ア、アホって…。6(^-^;;;;)

気を取り直して、静かになったところで、抗議再開。

円楽:「やるか!じじぃ!」
歌丸:「んだと!?」
って、先生、一体これ何の講義ですか!?!?
ということで、いろいろとツッコミが入る前に、このあたりで講義を終了いたします…。
お粗末さまでした…。(^-^A;;;;)
つづく。
カプセルトイ「講義室」(2/3 講義編 その1/2)







全く勉強する気ないですね…。
「先生。パンツ何色~?」とかいう昭和時代のヤジが飛んでいそうな…。

このままでは、中央の2名にとっても悪影響が…。



そろそろ出番かな????
つづく。
カプセルトイ「講義室」(1/3 準備編)

机と椅子を設置します。

ブックエンドで壁をつくります。

ホワイトボードを設置します。

こちらは講師。

こちらは学生。

こちらも学生…!?!?

椅子に座らせます。

一応中にゴミ袋を仕込みました。

準備室をつくります。

文房具を用意します…ってアナログですね…。

パソコンもあってアナログとデジタルと混在です。


マジックハンドと般若の面…。これは…!?!?

とりあえず講義始まりました…。
が、しかし!!!! ふざけた学生が多そうですね…。(笑)
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ ゴミ箱2」


こちらは「誰得?!俺得!!シリーズ ゴミ箱2」。


付属のゴミ袋をセットできます。


何かのそばにさりげなく設置します。

ゴミ袋をセットした受けの箱をセットできます。

壁際にさりげなく設置します。
それにしても分別を守らなそうな連中が座ってますね…。(笑)
つづく。
カプセルトイ「誰得?!俺得!!シリーズ 講義室の机と椅子」


こちらは「誰得?!俺得!!シリーズ 講義室の机と椅子」。



こちらは最前列の机。



こちらは中間列の机つき椅子。



こちらは最後列の椅子。






大学の講義室といえば、こんな感じで椅子が並んでいたのを覚えています。
つづく。
カプセルトイ「学校の下駄箱」(2/2 登校編)












おんなじ毎日。寝不足の朝。いつもの通学路で学校へ来てみれば…。
なんとそこには、犬猫だらけ!!!!
たまにはこんな刺激があっても…
…って、やっぱり面倒ですかね…。6(^-^;;;;)
つづく。
カプセルトイ「学校の下駄箱」(1/2 準備編)


靴を準備します。


スタンドの台座を利用して「すのこ」を用意しました。


下駄箱を載せます

犬や猫たちを増員。(笑)

人は4人ほど…。




学校のカバンや上履きを見に付けさせて配置します。。




犬や猫たちも配置します。
これで登校の準備ができました…!?!?
つづく。
カプセルトイ「靴」



こちらはエポック社の「柴犬とスピーカー」。




こちらはエポック社の「長ぐつ子猫」。



こちらはエポック社の「DAILY SHOES COLLECTION」。


素ボディさんに履かせてみましたが、でかすぎですね…。
つづく。
鶴見駅(6/6 京浜東北線ホーム 3/3 相鉄・JR直通線)

京浜東北線ホームの川崎、蒲田、品川方面のホームエンドからが見やすいでしょうか…。


EF65形電気機関車が走ってきました。

東海道線のE231系電車が電気機関車をさえぎりました。




確か、鶴見駅の少し先で一時停車して、発車したでしょうか…。




羽沢横浜国大、西谷、二俣川、海老名方面に向かって相鉄12000系電車が走っていきました。



武蔵小杉、大崎、渋谷、新宿方面に向かって埼京線、川越線で運用され、東京臨海高速鉄道りんかい線へも乗り入れるE233系電車が走っていきました。



EH200形電気機関車に引かれたタンク型貨物列車が走っていきました。
武蔵野南線方面か川崎貨物駅から神奈川臨海鉄道方面でしょうか…。
つづく。
鶴見駅(5/6 鶴見線ホーム)

実は西口改札の近くの鶴見駅ホームの手前になぜか改札口があってウォーキング出発前に撮ることができず、帰りに撮ることにしました。

おそらく日中は片側しかホームを使わないものと思われます…。

普段は閉鎖されている出入口があります。

使われていないほうのホームには鶴見線の年表があります。

こちらは鶴見駅の車止め。
鶴見駅の近くや鶴見駅から先では東海道線や京浜東北線や貨物線ともつながりがありません。

扇町駅から乗って鶴見駅に戻ってきた電車は、海芝浦行きになりました。
浜川崎止まりがほとんどで、昼間は極端に本数が少ない扇町行きと海芝浦行き、ごくまれに大川行きがあるようです。






弁天町、浅野、海芝浦方面に向かって発車しました。

京浜東北線の川崎、品川、東京、上野、赤羽、浦和、大宮方面に向かうE233系電車が到着しました。


鶴見線205系の回送電車が走っていきました。
おそらく東海道貨物線を走っているので、南武線浜川崎支線浜川崎駅から弁天町駅付近の車庫に戻るものと思われます。

それにしても二重の改札口と言えば新幹線なので、まさか新幹線以外でこんな構造の場所があるとは思いませんでした…。


そしてオマケ、改札内連絡通路から一応鶴見線が見えますが、東海道線・上野東京ライン、横須賀線・湘南新宿ライン、京浜東北線・根岸線、京急本線・久里浜線をまたぐ鉄橋を走っているところは、架線と高架がちょうど同じ高さなせいか遠くではかぶってよく見えないのですね…。
つづく。
鶴見線車窓(扇町=>鶴見)

扇町駅を出発したところ。

昭和駅を過ぎて浜川崎駅までの途中の貨物ヤード手前。結構草が生い茂っています。

こちらは県道101号線の陸橋から見渡せる貨物ヤード。

浜川崎駅の手前。信号機がたくさん…。

浜川崎駅に到着。

武蔵白石駅と安善駅の間の大川支線の分岐合流箇所。

貨物ヤードにはタンク型貨物列車が止まっていました。

安善駅を出発。


浅野駅は海芝浦支線との分岐合流駅で、海芝浦支線とホームがわかれています。

弁天橋駅と鶴見小野駅の間に鶴見線の車庫が見えます。
鶴見線の車両以外に、南武線浜川崎支線の車両も止まっていました。

国道駅を過ぎると、京急本線と、東海道線、京浜東北線、横須賀線の上を通っていきます。

鶴見駅の手前でも草が生えています。

そして終点の鶴見駅に到着。
緑化のためあえて草を残しているのか、ただの放置かわかりませんが、とにかく路線のほとんどが草がボーボーでした。
つづく。