アサヒ WANDA(こち亀缶 2/4)


こちらは第5缶。


こちらは第6缶。


こちらは第7缶。


こちらは第8缶。


こちらは第9缶。
つづく。
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アサヒ WANDA(こち亀缶 1/4)

こちらは第1缶。

背景にうっすらと漫画が描かれています。
コミックのワンシーンですかね…????

缶コーヒーだけに「第1缶」と書かれています。

主人公の両津勘吉の名言(?)も描かれています。


こちらは第2缶。


こちらは第3缶。


こちらは第4缶。
つづく。
たけのこの里 がんばれ!ニッポン!(和栗のくり金とん)



こちらは「和栗のくり金とん」。

東京オリンピックのシリーズですかね…。





いろいろと数字が気になるお年頃のため、確か3粒から4粒ずつ食べていきました…。
けど、おいしかったです。(^-^)
というか、ワンパターンですみません…。6(^-^;;;;)
つづく。
ブルボン きこりの切り株(ほろにがカカオ)



こちらは「ほろにがカカオ」。



いろいろと数字が気になるお年頃のため、確か3粒から4粒ずつ食べていきました…。
けど、おいしかったです。(^-^)

袋は食器洗いのついでに洗いました。
というか、ワンパターンですみません…。6(^-^;;;;)
つづく。
ブルボン ルマンドアイス(抹茶)


こちらは「抹茶」。

モナカの中に「ルマンド」が入っています。




4回に分けて食べました。
いろいろと数字が気になるお年頃のため、「ひとり分け食い」です…。
けど、おいしかったです。(^-^)
というか、ワンパターンですみません…。6(^-^;;;;)
つづく。
森永 MOW(甘く香るいちご)


こちらは「甘く香るいちご」。

ちょっとだけつぶが入っているようです。




4回に分けて食べました。
いろいろと数字が気になるお年頃のため、「ひとり分け食い」です…。
けど、おいしかったです。(^-^)
というか、ワンパターンですみません…。6(^-^;;;;)
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク(浮島町=>(京急小島新田駅))

浮島通りを歩いていきます。

手動ポイントは夜はライトでどちらに進めるかわかるようになっています。
そういえば信号らしき設備が見当たりません…。

おそらく行きに撮った同じフォークリフトです…。

浮島通りを歩いていきます。

浮島橋を渡ります。

浮島通りを歩いていきます。

だいぶ暗くなってしまいました。

末広町、浮島町方面に向かって機関車だけで走っていきました。


浮島通りを歩いていきます。

川崎貨物駅沿いを歩いていきます。

京急大師線の小島新田駅に到着しました。
日が短い時期(2020/1/25)の16時過ぎからではかなり厳しかったですね…。浮島線はかなり距離が長いです…。
しかも貨物線や廃線などで、近隣に旅客線の駅がない場合は、電車で戻るという方法がつかえないため往復になります…。
路線バスもあったんですがまったく知識がなくて、どこへ連れて行かれるかわからないといこともあって使えませんでした…。
それでも復路も歩いたことで夕闇のディーゼル機関車を撮ることができました。
往復すると撮れるチャンスが倍になるというメリットがありますね。b(^-^)
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク(浮島町=>(工場入口車止め)=>浮島町)


浮島町駅からカーブした線路は先に行けそうです。


タンク形貨物車が1両だけ列車から分離されていました。


この小さいディーゼル機関車が操車しているようです。


一応車止めがあるところまで行ってみました。


来た道をそのまま戻りました。
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク(末広町=>浮島町=>(車止め)=>浮島町)

背の低いコンテナが積まれていました。「川崎市専用」だそうです。

ガスタンクが見えます。

コンテナ運搬用の大型フォークリフトが止まっていました。

ポイントがあって分岐していますが、この先も行くことができないエリアのようでした。



浮島町駅に到着。


まっすぐ延びている線路は首都高速の浮島ICや浮島JCTの手前までです。
ちなみに川崎の浮島から千葉の木更津まで東京湾アクアラインが通っています。


かなり先まで線路がまっすぐなのがわかります。

浮島町駅の看板まで戻ってきました。
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク((夜光殿町第一踏切)=>末広町)



線路沿いを歩いていきます。

表札のように京浜工業団地の文字がフェンスに掲げられていいます。


短い長さでボルト締めか何かでつないでいるせいか、レールのカーブ区間が角があるように見えます。
ただ、結構ゆっくり走っていたのを見たので、大丈夫なのかなとは思いました…。

浮島橋を渡ります。

ポイントがあって分岐していますが、この先は行くことができないエリアのようでした。
明らかにフェンスや看板があるところは判断しやすいのですが、行っていいのかどうかわかりにくいところもあります…。


末広町駅に到着…といっても、看板があるだけです…。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((京急大鳥居駅)=>(夜光殿町第一踏切))


大鳥居交差点から都道6号線を歩いていきます。


都道6号線大師橋を歩いて多摩川を渡ります。


遠くに鉄塔の上から火が出ているところがあります。石油精製ですかね…????

川崎大師平間寺の自動車交通安全祈祷殿が見えます。

斜張橋の支柱は、川崎市方面が大田区寄りにあって、大田区方面が川崎市寄りにあります。



首都高神奈川1号横羽線をくぐって、多摩川の土手を歩いていきます。

羽田空港が見えます。


多摩川の土手から殿町第3公園内を歩いていきます。

JR東日本塩浜変電所沿いを歩いていきます。


末広町、浮島町方面に向かってタンク貨物列車が走っていくのが見えました。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((京和橋)=>(京急大鳥居駅))

昭和島に入ります。

昭和島、天空橋、羽田空港方面に向かって走っていきました。

東京モノレール羽田線をくぐります。

天王洲アイル、浜松町方面に向かって走っていきました。

東京モノレール羽田線の保線車両が見えます。


首都高湾岸線から首都高羽田線への接続線をくぐります。


首都高下に車庫があります。

東京モノレール羽田線の昭和島駅前を通ります。

首都高羽田線をくぐります。

大森東避難橋(見晴らし橋)を渡ります。

東京モノレール羽田線が見えます。

旧呑川緑地公園を通ります。


呑川を渡ります。

南前堀緑地のレンガの建物のそばを通ります。


京急空港線の大鳥居駅出入口前を通ります。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((東京港野鳥公園)=>(京和橋))

都道316号線(環七通り)を歩いていきます。


国道357号線(湾岸道路)を歩いていきます。

首都高湾岸線から首都高羽田線への接続線をくぐります。

国道357号線を歩いていきます。

国道357号線京浜大橋を歩いていきます。

3層の船が航行していました。


京和橋を歩いていきます。

消防だと思いますが訓練中のようでした。

東京モノレール羽田線が見えます。

カヌーの練習らしき人々がいました。

道路の照明のてっぺんにカモメが止まっていました。
つづく。
東京港野鳥公園(4/4)


稲を育てているようです。

シニアの方々がゴツイ望遠レンズで森の方を撮っていました。

おそらくメジロですかね…。小さな鳥は撮るのが大変です…。
ちなみに自分のメジロの写真は最大の望遠でさらに切り取りなので、かなり解像度が粗いです…。



こちらは4号観察小屋。


スイセンだと思いますが、咲いていました。





こちらは3号観察小屋。



管理事務所前に戻ります。

東京港野鳥公園は都道316号線沿いにあります。
ネイチャーセンターは冷暖房完備だと思いますが、各観察小屋などは冷暖房がないため外と変わらないかもしれません…。
自分が行ったのは2020/1/25だったので、なかなか寒かったと記憶しております…。
そして夏は恐ろしく暑いかも知れませんね…。
ほかの時期にも行ってみたいです。
最寄り駅は東京モノレールの流通センター駅ですね。
つづく。
東京港野鳥公園(3/4)





東観察広場へ行きます。


カモの類だと思いますが集団でいました。
パンフレットにはマガモ、コガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモなど載っていました…。
写真のカモが何ガモかさっぱりわかりません…。6(^-^;;;;)


もどってきてまたいそしぎ橋でちょっと待ってみましたが、コンテナ貨物列車が通らなかったですね…。

カモの群れが飛んでいました。



管理事務所の横から外に出て、管理事務所の向かいのエリアに入ります。


いきなりクイズがありました。答えは…。
ここで直接確認してください。(笑)


中へ進んでいきます。
つづく。
東京港野鳥公園(2/4)


潮入りの池にいるのはオオバンの群れでしょうか…。


ネイチャーセンターに寄りました。

中はあったかいです…。(2020/1/25 撮影時)
夏は涼しいんだと思います…。

タンチョウ(ツル)でしょうか…。

鳥に関しての展示物もあります。



こちらは2号観察小屋。

観察小屋は冷暖房なしです。

野鳥は常に警戒していますからね…。
人の姿を見ただけで逃げるので、姿を隠すには観察小屋は必須です…。

望遠鏡で遠いところの鳥を観察することができます。

ちょっと見つけられませんでしたね…。


こちらは1号観察小屋。

先客がいらっしゃいました…。


こちらはアオサギですかね…????
つづく。
東京港野鳥公園(1/4)

こちらおそらく歩行者の正門。

管理事務所で入場料を支払って入ります。

松の木だと思いますが、ベンチの中央に植えられていました。

鳥のシルエットが焼き印されていました。


スタンプを押しました。鳥の解説が載っているパンフレットは助かります…。

中へ入ります。


いそしぎ橋を渡ります。

北側は東京貨物ターミナルが見えます。


南側はテニスコートと大田市場が見えます。



中を進んでいきます。

こちらはトンビでしょうか…????

こちらはオオバンでしょうか…????

こちらは…飛行機ですね…。6(^-^;;;;)
つづく。
東海道貨物線ウォーク(東京貨物ターミナル=>(東京港野鳥公園))

JR東海大井車両基地が見えます。

東京貨物ターミナル駅出入口付近を出発します。


羽田空港が近いこともあって飛行機が低空飛行で、よく見えます。
こちらは日本航空ですかね。

線路の上面が光っているので、列車が走っていますね。


こちらは全日空ですかね。





東京臨海高速鉄道りんかい線の列車が2編成止まっていました。




こちらは東京貨物ターミナル駅の南端。

野鳥公園東交差点を渡って反対側の歩道へ行きます。




ここから川崎貨物駅に向かって地下を線路が通っています。
その前に休憩を兼ねて東京港野鳥公園に寄ってみました。
つづく。
東海道貨物線跡ウォーク((JR東日本技術訓練センター前)=>東京貨物ターミナル)

トラックの行列が見えます。かなりの渋滞です…。

コンテナ上げ下ろし用と思われるクレーンが見えます。

東京臨海高速鉄道りんかい線の車庫線らしき線路が地上に出てきます。

架線に鳥が止まっていました。

どこまで歩いても港に近い方トラックの渋滞が続いています…。
両端の都道316号線はガラガラですが、中央の港へ向かう道路だけ大渋滞です…。


大井税関前交差点で

東京臨海高速鉄道りんかい線の車両が止まっていました。


HD300形ハイブリッド機関車が見えます。主に貨物ターミナル内で操車する機関車です。

そして東京貨物ターミナル駅に到着。
一応ここまでを「東海道貨物線跡ウォーキング」として、ここから「東海道貨物線ウォーキング」とします。
つづく。
東海道貨物線跡ウォーク((八潮北公園)=>(JR東日本技術訓練センター前))


都道316号線北部陸橋を歩いていきます。


隙間からかろうじて線路が見えます…。

貨物線跡はまだ線路が残っています。

東京スカイツリーが見えます。



東京貨物ターミナルとJR東海大井車両基地が見えます。

積み上げられた海上コンテナが見えます。長さ40フィートで最大約20tでしょうかね…。
個人的には鉄道で運行しているのをあまり見ないコンテナです…。

下から国道357号線(湾岸道路)と首都高湾岸線、東海道貨物線跡と東海道新幹線の車庫線、都道316号線北部陸橋です。

北部陸橋をくぐります。

EF65形電気機関車が止まっていました。



JR東日本東京支社技術訓練センターがあります。
踏切やホームドアでしょうか…。
つづく。
東海道貨物線跡ウォーク((若潮橋)=>(八潮北公園))



ユリカモメがハンティング中でしょうか…。
強い風に向かって飛んでいたので、同じ場所で飛んでいたのもあって、飛んでいる姿を撮りやすかったですね…。

若潮橋からN700系が走っていくのが見えました…のはずが、通りませんでした…。(笑)






天王洲アイル駅から大井競馬場駅に向かう電車をかなり広範囲で見渡せます。



線路と運河の間を歩いていきます。

八潮北公園にはスケートボード場があります。この中からオリンピック選手が出るかな????
つづく。
東海道貨物線跡ウォーク((第一芝浦丸前)=>(若潮橋))

東京モノレール羽田線をくぐります。

新幹線の車庫線と貨物線跡の高架をくぐります。

レインボーブリッジが見えます。


レインボーブリッジのループ線を走る新交通ゆりかもめの電車が見えます。


歩いて生きた京浜運河にかかる港南大橋をくぐります。

新幹線の車庫線と貨物線跡の高架をくぐります。


海上コンテナを運ぶけん引トラックの行列ができていました。
新幹線の車庫線と貨物線跡の向こう側はコンテナ貨物ターミナルがありそうです。。

品川埠頭橋付近の交差点から、線路と運河の間を歩いていきます。

東京駅に向かってN700系電車が走っていきました。

東京モノレール羽田線が京浜運河沿いを通っているのがわかります。

線路と運河の間を歩いていきます。


ソメイヨシノらしき木がつぼみをつけていました。
つづく。
東海道貨物線跡ウォーク((高浜橋)=>(第一芝浦丸前))


JR東海大井車両基地に向かってN700系電車が走っていきました。


高浜橋交差点から五色橋交差点に向かって歩いていきます。


東京モノレール羽田線が見えます。


浜路橋の斜張橋の柱はヨットのデザインです。舟の部分はベンチでしょうか…????

新幹線の車庫線と貨物線跡の高架をくぐります。

五色橋交差点から東京モノレール下を歩いていきます。




浜松町駅に向かって走っていきました。
つづく。
東海道貨物線跡ウォーク((都営地下鉄泉岳寺駅)=>(高浜橋))


都営地下鉄泉岳寺駅を出ると、高輪ゲートウェイ駅らしき建物が見えます。

高輪橋架道橋下を歩いていきます。

高さ制限が1.5mでしょうか…????


途中からさらに低いです…。
自動車も通っていたのはセダンタイプだけでしたね…。



JR各線をくぐって、新幹線の車庫線と貨物線跡の高架をくぐります。


下から見ても線路は残っているのかどうかわかりませんが、架線は撤去されているようです…。



芝浦橋を渡ってしばらく運河沿いを歩いて高浜橋を渡ります。

東京モノレール羽田線が見えます。

カモの類の鳥がいました。
つづく。
カプセルトイ「説明書折り紙」(3/3)

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&素タンド」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&バイク」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ1.1&レーシングカート」の説明書。
ここまでやってきましたが、ひとつ問題があって…。


こちらは海洋堂の「ホラードクロマン」の説明書。
普通のユニット折り紙のやり方で折って組むと、端が表側に出てきて中央は隠れてしまうため、なんと!折って組むと真っ黒です…。


それで、逆に追って中へ差し込むようにしました。

裏返すと中央のパンプキンヘッドが現れます。



そして組んでみました。差し込みが内側になるため、数段難しくなるのですが、できないことはないです。
見事に中央の絵柄を表側にできました。

結局この説明書は1枚当たり正方形が5枚分とれたので、5種類の模様ができました。
説明書の部分によって模様が変わります。


こちらはエポック社の「野球盤&アクションゲーム TRIAL」の説明書。こちらも同じ要領で裏返しで組みました。
ちなみに、まだ途中まで折ったのものが大量に残っていて、まずはそれを完成させないと…って、いつになるんだか…。

そして、また別のネタで利用してみました。が、今後は普通にオブジェかなあと…。
このユニットくすだまはかなりの苦行なので、なにか別の折り紙とか紙の工作とか考えたいところです…。
というか、カプセルトイ買いすぎ…。(笑)
つづく。
カプセルトイ「説明書折り紙」(2/3)

こちらは海洋堂の「戦えドクロマン 本体編」の説明書。

こちらは海洋堂の「戦えドクロマン タクティカルアームズ」の説明書。

こちらはエポック社の「野球盤ドクターケイ &アクションゲーム」の説明書。
こちらは買った数が少なかったので、3枚を分割して組みました。

こちらはエポック社の「ジオラマシリーズ 茶室」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ 情熱のラテンな楽器」の説明書。

こちらは「エポック社 誰得?!俺得!!シリーズ スポーツジム」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カラオケ」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&レーシングカート」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&リゾートチェア」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&レーシングカート新色」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&人力車」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&ジェットコースター」の説明書。

こちらはエポック社の「誰得?!俺得!!シリーズ カプセル素体 素ボディ&和太鼓」の説明書。
こちらは買った数が多かったので、12枚を分割して組みました。
つづく。
カプセルトイ「説明書折り紙」(1/3)


前に少し出していたんですが、改めて出します。
これはカプセルトイの説明書を折って切って組んでいます。
って、もしかしたらバレバレですかね…。6(^-^;;;;)
で、これ、どうやってつくったか載せます。

カプセルトイの説明書が結構溜まりました。
特にこのシリーズは結構買いました。

辺の短い方を4等分に折ります。

端を対角に折って、辺の長い方をその対角の線で直角に折ってを繰り返します…ってよくわかりませんね…。
写真の通りです…。6(^-^;;;;)
それにしても、この説明書の辺の精度ですが、結構悪いです…。(笑)
といっても、重要なのは説明書の文書の内容なので、多少まっすぐが出ていなくても知ったことか!と言われたらそれまでなんですけどね…。6(^-^;;;;)

対角に折ったのは正方形を出すためで、正方形になるように切ります。



そうしたら、いわゆるあの「ユニット折り」でピースをつくります。

そしてこの説明書では同じ模様の12枚のユニットを組みます。




ピースの向きを合わせて三角形を組んでいきます。

結局この説明書は1枚当たり正方形が5枚分とれたので、5種類の模様ができました。
説明書の部分によって模様が変わります。
つづく。
タミヤセメントABS


こちらはスタンドストーンズの「THE 道路標識」。


こちらはバンダイの「換装重機AA」のコミットボディ。
基本的には接着剤が要らないですが、一部使わないとすぐに外れたりとれたりしてしまうものがあります。




材質を見ると「ABS」と書かれています。

それで、ABS用のものを探してみました。そしたらありました。
「タミヤセメントABS」です。
接着剤は溶剤でその材料を溶かして一緒に固めることでくっつける原理で、溶剤にその材料を含んでいるタイプと含んでいないタイプがあります。
ちなみに、ABS用以外を使ってもベースの材質が全く溶けないとくっつかないです。
個人的には接着剤の使い方は2種類あるでしょうか。


こちらは普通に塗って接着して乾かす場合。

こちらはあらかじめ薄く塗っておいて、乾かしてからはめ込む場合。

どちらにしても、乾かすのが重要ですね…。
というか、なんというかすごい光景ですね…。(笑)
つづく。
カプセルトイ「釣り具マスコット」(2/2 やまざき仕方なく釣る編)


二刀流(!?!?)で何が釣れるだろうか…。


プラスチックカップ…。


空き箱…。


空き缶…。

やめた…。
実は、20年以上釣りをしてません…。なのに釣り道具のカプセルトイを買いました…。
最初はPGガンプラ軍団に持たせようとしたんですが、この竿とリールは金属製で重く持てなかったため、自分自身でネタになってみました…。(笑)
自分がネタになったついでに言うと、普段から自分のアホなネタにこき使っているドクロさんたちから「なかなかの腕前じゃないか(笑)」と言われたので…。

では、ちょうどいいところによさそうな針があったので、これ使いますか…。
ドクロ:「それだけはやめてぇ~!!!!(T T)」

うそですよ。(笑)
ルアーが手に入ったので、これ使います。

で、釣れました!!!! 大漁です!!!!
ドクロ:「うそぉ!?!?」

刀類はこのケースに入れておきますね。
ドクロ:「サイズはよさそうだけど、なんかちょっと…雰囲気が出ないというか…。“海賊”じゃないよね…。」
…というか、ごみを川や海に捨てるのはやめましょう…。
では、ここらへんで、お粗末さまでした…。
つづく。
カプセルトイ「釣り具マスコット」(1/2 製品紹介編)


こちらはトイズスピリッツの「釣り具マスコット」。

竿はバラバラな状態でカプセルに入っています。

ねじが切ってあって、回してはめ込みます。

ところが、リールがうまく入りません…。


ペンチでちょっと直したら、直ったのはいいけど、キズがついてしまいました…。

とりあえずうまく入りました。リールもねじ締めでうまく固定します。
リールの固定のしかたは実物と同様かも知れません。

とりあえずこれで完了です。


こちらはトイズスピリッツの「ざ・ミニチュアルアーバイトキット」。

ルアーのつり針はふにゃふにゃです。(笑)


ツールボックスは実物と同じような構造です。


こちらはトイズスピリッツの「体!!ざ・魚マスコット」。

バラバラになります…。
つづく。