カプセルトイ「誠に勝手に誰俺ダークサイド」(その1 3/12 “魔”トレーニング(腹筋)、(背筋))




“魔”トレーニング(腹筋)




“魔”トレーニング(背筋)
つづく。
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カプセルトイ「誠に勝手に誰俺ダークサイド」(その1 2/12 “魔”ラテン、“魔”トレーニング(器具))








“魔”ラテン。




“魔”トレーニング(器具)。
つづく。
カプセルトイ「誠に勝手に誰俺ダークサイド」(その1 1/12 “魔”カラオケ、“魔”太鼓)






“魔”カラオケ。






“魔”太鼓。
つづく。
カプセルトイ「誰俺ダークサイド カプセル素体 ドクロ素ボディ&魔家具」(2/2)




「魔机」を組み立てます。


至る所にドクロの装飾があります…。



「魔鏡」を組み立てます。

意外とちゃんと鏡ですね…。

ここにもしっかりとドクロが…。


なかなか「悪」っぽいです…。
「“魔”○○」がいろいろできそうです。
つづく。
カプセルトイ「誰俺ダークサイド カプセル素体 ドクロ素ボディ&魔家具」(1/2)


こちらはエポック社の「誰俺ダークサイド カプセル素体 ドクロ素ボディ&魔家具」。

ドクロ素ボディの付属品はグラスというかカップというか…。



「魔椅子」を組み立てます。




至る所にドクロの装飾があります…。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((鶴見神社)=>(京急花月園前駅))





鶴見神社から、JR鶴見駅前、京急鶴見駅前を通ります。

東海道貨物線、東海道線、京浜東北線、横須賀線の線路とそれらをまたぐ鶴見線の鉄橋が見えます。



東海道貨物線(相鉄・JR直通線)を羽沢横浜国大、西谷、二俣川、海老名方面に向かって相鉄12000系電車が走っていきました。
ちなみに上を走る鶴見線の205系電車も写っています。

京急本線をくぐります。

国道15号線に出ます。

鶴見線をくぐります。

国道15号線を歩いていきます。


日没のため京急の花月園前駅に寄ります。
つづく。
鶴見神社


旧東海道沿いに入口があります。

2020年は子年です。

舞台が設置されていました。(2020/2/1 撮影時)

狛犬の台座は「磯」でしょうか…。

こちらが本殿。

分祀されたと思われる神社の小さな社が並んでいます。


もしかしたら仮かも知れませんが、本殿の裏側には近づくことができない社があります。

線路沿いにあって電車から見えます。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((京急、JR八丁畷駅)=>(鶴見神社))

旧東海道を少し歩いて東海道貨物線と南武線浜川崎支線をくぐります。

旧東海道を紹介する展示があります。

少し先で東海道貨物線は南武線浜川崎支線と分かれます。



高架下をジグザグに進んで自動車教習所沿いに出ます。

東海道貨物線を走るEF210形電気機関車が見えました。

東海道線のE231系電車が見えました。

南武線浜川崎支線を走るタンク形貨物列車が見えました。

旧東海道を歩いていきます。

鶴見川を渡ります。

上流側は東海道貨物線とJRの各旅客線が見えます。

下流側は京急本線が見えます。


京急鶴見駅が見えますが、鶴見神社にお参りします。
つづく。
八丁畷駅(2020/1/18 4/4 東海道貨物線、尻手短絡線 タンク列車)






EF65形電気機関車に引かれたタンク形・タンクコンテナ貨物列車が走っていきました。





EH200形電気機関車に引かれたタンク形貨物列車が走っていきました。
おそらくJRのほうは南武線浜川崎支線の205系電車よりも、貨物列車のほうを見かけるかも知れません。
貨物ダイヤを調べてまた行ってみたいです。
つづく。
八丁畷駅(2020/1/18 3/4 東海道貨物線 コンテナ列車、南武線 浜川崎支線)



EF210形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。


反対側からも走ってきました。



尻手駅から205系電車が到着しました。

長い編成のコンテナ貨物列車がようやく走り去っていきました。




浜川崎方面に向かって発車しました。
つづく。
八丁畷駅(2020/1/18 2/4 京急本線、南武線 浜川崎支線)




京急鶴見、横浜、上大岡、金沢八景、横須賀中央、堀ノ内、浦賀、京急久里浜、三崎口方面に向かって1500形電車が発車しました。

鶴見市場駅が結構近いです。




浜川崎方面から205系電車が到着しました。


尻手駅に向かて発車しました。
つづく。
八丁畷駅(2020/1/18 1/4 京急本線)



京急川崎、京急蒲田、品川、泉岳寺、都営浅草線、京成押上線、京成本線、北総線、京成成田空港線方面に向かって1000形電車が発車しました。

京急の上下連絡階段を上がります。


京急からJRへの乗り換えに関してタッチの説明があります。

青と黄色のタッチパネルがあって、どちらからどちらへの乗り換えがどちらのパネルだったか…。
なんとなく階段を上がってきてその向きでわかるような気もしますが、ちょっとややこしいです…。
京急の上下連絡通路がJR南武線浜川崎支線のホームという感じです。



ホームから京急線が下を通っているのが見えます。
こちらは横浜方面です。

この写真で左側に分かれている複線は東海道貨物線です。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((渡田踏切)=>(京急、JR八丁畷駅))



横浜羽沢か東高島方面に向かってEF65形電気機関車が走っていきました。

東海道貨物線と南武線浜川崎支線の線路沿いを歩いていきます。

南武線浜川崎支線の小田栄駅前を通ります。

みかんが実っているところがありました。


尻手方面に向かって南武線浜川崎支線の205系電車が走っていきました。

東海道貨物線と南武線浜川崎支線の線路沿いを歩いていきます。


南武線浜川崎支線の川崎新町駅のホームが見えます。

踏切を渡ります。



国道15号線を渡ります。

八丁畷駅前を通って京急本線を渡ります。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((浜町交差点)=>(渡田踏切))





東海道貨物線をくぐります。

田島踏切を渡ります。

この先で南武線浜川崎支線が東海道貨物線に合流しています。


道路を隔てて鶴見線本線と南武線浜川崎支線の出入口があります。


浜川崎駅ホームに鶴見線の205系電車が止まっていました。

尻手方面に向かって南武線浜川崎支線の205系電車が発車しました。

渡田踏切を渡ります。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((池上新田公園)=>(浜町交差点))




池上新田公園内を歩いていきます。


東海道貨物線をくぐって高架の東側を歩いていきます。


EH200形電気機関車が走っていくのが見えました。



東海道貨物線をくぐって高架西側を通る産業道路を歩いていきます。



並木にさえぎられて貨物列車はほぼ見えないです。


鶴見線の昭和駅と扇町駅は、この浜町交差点から東海道貨物線をくぐっていった先にあります。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((富士デベ第一踏切)=>(池上新田公園))



国道132号線(川崎駅東扇島線)の陸橋を歩いていきます。


陸橋をくぐります。

機関車が何だったかわかりませんが、北方面に向かってコンテナ貨物列車が走っていきました。
タンク型コンテナがあるので、川崎貨物駅に寄るかも知れませんが…。ちょっとわかりませんね…。


北方面に向かってEF66形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていきました。
続くときは意外と短時間で次が来たりします…。


東海道貨物線沿いを歩いていきます。


アロエの花が咲いていました。


池上新田公園前に出ます。
つづく。
神奈川臨海鉄道水江線跡ウォーク((水江町東側交差点)=>(富士デベ第一踏切))




元々踏切だったと思われるところはアスファルトの色がちがったり、埋めたあとがあったりします。

線路跡が池のようになっている場所もあります。

水江町東側交差点のところで線路跡らしき空き地が終わっているようでした。


昔車止めがあったと思われるところからターミナル方面に向かって撮ってみました。かなり先までまっすぐです。




水江町東側交差点から引き返すことにしました。


ここまでまだ線路が残っていますが、おそらくここまで車両がくることはなさそうです…。


国道132号線(川崎駅東扇島線)をくぐります。


富士デベ第一踏切に戻ってきました。
廃線になったのは2017年らしいのですが、その以前もそうですが、残念ながら体力や技術、そして貨物鉄道まで考えが及んでいなかったんですね…。
それでも廃線跡を見て線路と列車が走っている様子を想像しながら歩くのが楽しかったりします。
そして、やはり水江線跡は当然電車で戻るという方法が厳しいため往復なんですね…。6(^-^;;;;)
つづく。
神奈川臨海鉄道水江線跡ウォーク((富士デベ第一踏切)=>(水江町東側交差点))

神奈川臨海鉄道は旅客駅がないため、川崎貨物駅から続いているこの「富士デベ第一踏切」を勝手に起点とします。

到着か出発待ちかわかりませんが、タンク形列車に連結されているEF65形電気機関車が止まっていました。

線路沿いを歩いていきます。



水江線からではありませんが、浮島線方面に向かってタンク形列車が走っていきました。




国道132号線(川崎駅東扇島線)をくぐって線路沿いを歩いていくと、車止めがあります。


駐車場と工場の間に線路が通っていたと思われる敷地が開いています。






水江線跡に沿って歩いていきます。
つづく。
神奈川臨海鉄道千鳥線ウォーク(千鳥町=>(富士デベ第一踏切))

化学はあまり詳しくないので用途はまったくわかりませんが、コンテナの大きさを考えれば工業で使う量が大量であることだけはわかります。

ぎりぎり千鳥町踏切が見えます。



千鳥町踏切は国道132号線(川崎駅東扇島線)を横切っています。


川崎貨物駅方面は鉄橋の前で、あの延長線上の廃線跡と思われる場所に配管が通っている短い直線の線路と合流しています。

タンクには絵が描かれています。発想を変えればタンクは巨大なキャンバスですからね…。
やはり工業地帯は3Kなのでアートは必要かも知れません…。

工業地帯らしく板金のモニュメントがあります…。


夜光町の名前の由来が掲載されています。



夜光交差点から富士デベ第一踏切に戻ってきました。
列車を撮ることはできなかったのですが、通っているのはタンクコンテナ積載車だということはわかりました。
あの機関車が千鳥橋を渡るところを…という写真の想像はあるんですが、合成になっちゃいますね…。(笑)
電車で戻るという方法が厳しいため往復にはなりますが、撮れるチャンスが倍になるというメリットもあります。b(^-^)
つづく。
神奈川臨海鉄道千鳥線ウォーク((川崎港海底トンネル手前)=>千鳥町)


歩道に車輪のモニュメントがあるといことは、やはり線路あったでしょうか…。

川崎港海底トンネルは自動車専用です。

線路の敷地と思われるエンド側から見ると、長い距離を配管が通ってるのがわかります…。

反対側の歩道から国道132号線(川崎駅東扇島線)を戻ります。


車輪のモニュメントを反対側から撮りました。
線路があるほうの歩道は機関車の動輪で、線路がないほうの歩道は貨物車の車輪ですかね…????

通常の高圧電線の場合は東京タワーのような形の鉄塔ですが、線路の上に電線を通す場合、写真の右側に写るような門型の鉄塔だったりします。



千鳥町踏切手前の交差点から千鳥町1号線を歩いていきます。

線路が見えてきました。おそらくここが千鳥町駅です。

何の用途かわかりませんが、小型の車両があります。

3両編成のタンクコンテナを積載した貨物車が止まていました。


さらに先に線路が続いているのが見えるのですが、この先は関係者以外は立ち入り禁止ということがはっきりとわかるようになっています。
つづく。
神奈川臨海鉄道千鳥線ウォーク((千鳥橋)=>(川崎港海底トンネル手前))



千鳥町踏切を渡ります。



この先が千鳥町駅です。

川崎港の案内がありますが、よく考えてみれば工業地帯のため自動車の通行がほとんどです。
通行人はまばらでほぼ勤め人であれば、これを見る人は少ないでしょうね…。
この日(2020/2/1)に限っては自分専用だったかも知れません。(笑)

千鳥町駅へ行く前に川崎港海底トンネル方面に延びている線路沿いを歩いてみます。


しかし、あっという間に終点…。(笑)

と、思ったら、何やら線路跡と思われる歩道と工場の間に敷地が…。

この敷地にずっと配管が通っていました…。


よく見るとこの砂利はバラストですよね…。

川崎港海底トンネル手前でこの敷地は終わっています。
ここまで線路があったんでしょうかね…????
つづく。
神奈川臨海鉄道千鳥線ウォーク((富士デベ第一踏切)=>(千鳥橋))

神奈川臨海鉄道は旅客駅がないため、川崎貨物駅から続いているこの「富士デベ第一踏切」を勝手に起点とします。


短い長さでボルト締めか何かでつないでいるせいか、レールのカーブ区間が角があるように見えます。
ただ、結構ゆっくり走っていたのを見たので、大丈夫なのかなとは思いました…。


線路沿いを歩いてい踏切を渡ります。


左にカーブしていたのが、先の方では右へカーブしています。

踏切から線路沿いの道路がなく殿町夜光線を渡れないため、国道132号線(川崎駅東扇島線)の夜光交差点を渡ります。

踏切の先は企業の敷地内という場合が多いです…。
うっかり行ってしまいそうになりますね…。


線路は一応見えますが、まず列車が通る気配がないですね…。


千鳥橋を渡ります。

千鳥線の鉄橋が見えます。

本物かどうかわかりませんが千鳥橋には碇がありました…。
つづく。
東海道貨物線ウォーク(川崎貨物=>(富士デベ第一踏切))

貨物ターミナル沿いを歩いていきます。

タンク型コンテナが並んでいます。

コンテナの運搬をするフォークリフトが走っていきました。



国道132号線(川崎駅東扇島線)の陸橋を歩いていきます。


貨物車両がたくさん止まっていました。


富士デベ第一踏切に寄りました。
ここから神奈川臨海鉄道千鳥線沿いと水江線跡沿いを歩きました。
つづく。
東海道貨物線ウォーク((夜光殿町第一踏切)=>川崎貨物)

神奈川臨海鉄道浮島線の一踏切を渡ります。

浮島線沿いを歩いていきます。

跨線橋を歩いていきます。



南方面に向かってEF210形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が走っていくのが見えました。

タンク形貨物列車がたくさん止まっていました。


東京貨物ターミナル駅の南側から地下へ潜った線路は、川崎貨物駅の京急小島新田駅付近で地上に出てきます。

京急大師線の小島新田駅の前を通ります。

貨物ターミナル沿いを歩いていきます。

川崎貨物駅に到着。一応詰所を旅客駅の駅舎の代わりにします。
つづく。
神奈川臨海鉄道浮島線ウォーク((京急小島新田駅)=>(夜光殿町第一踏切))

神奈川臨海鉄道に旅客駅がないため、京急大師線の小島新田駅から出発して、また戻ってきます。


跨線橋を渡ります。

神奈川臨海鉄道の機関車が見えます。




末広町、浮島町方面に向かって発車しました。


踏切を渡ります。
つづく。
カプセルトイ「ドクロづくし音楽ライブ」(その2 本番編 2/2)

マラカス!!!!


シャウト!!!!

地味に頭の下の頭…。


マイクスタンドがないので持ってます。
というか、「槍」の先端がマイクだよね!?!?

飲んで歌って…。

3ショット!!!!

こっちもマラカス!!!!


やっぱり飲んで歌って…。

決まったぜ!!!!(笑)
って、微妙な気もしますが…。
というか、そもそも音楽的にはでたらめ…。
これでまともな音楽だったら、このバンドは確実に「エア」でしょうね…。6(^-^;;;;)
次はまだ未定ですが、何か「楽器」が手に入ったらやると思います。(笑)
つづく。
カプセルトイ「ドクロづくし音楽ライブ」(その2 本番編 1/2)

そして音楽ライブ本番…って、やはり打楽器だけでシャウト!!!!(笑)


ちゃんとマイク持って歌ってるよ!!!!




和太鼓とコンガの乱れ打ち!!!!




コーラス隊の上の人(骨?)たちはあまり役に立っていないでしょうか…。


マイクスタンドも歌うぜ!!!!
つづく。
カプセルトイ「ドクロづくし音楽ライブ」(その2 準備編)

またまた準備。

音楽ライブですかね。

久しぶりにビッグハンドの登場。

コーラス隊がそろいました。頭が開いてます。

ドクロを手のひらに乗せて、かなり個性的なマイクスタンド。

こういう飾りはヘビメタっぽいですかね…????



太鼓をセッティングします。
和太鼓とラテン楽器のコンガ…。どういう組み合わせなんだか…。
音は…想像にお任せします…。(笑)

高さはよさそうです。


実はコーラス隊の上には海洋堂のホラードクロ軍団が乗るのです…。

そしてドクロ素ボディー軍団の登場。
つづく。
カプセルトイ「ドクロマシン組み替え」(その4 2/2)




こちらは主に1号機×2、2号機×4、3号機×1、4号機×1の組み合わせと、ドクロヘッド(中パーツなし)6個。

付け根のパーツは腕の方を一つの突起にしました。


腕はかなり複雑な構造です。


同じものを持たせたり、バラバラに持たせたりできます。
体のわりに手首が小さい…。


3号機の脚はそのまま杖になります。

上の頭と下の頭に分かれます。


髪の毛(?)増えました…。
つづく。
カプセルトイ「ドクロマシン組み替え」(その4 1/2)


メンテナンス中…。


こちらは前回1号機と2号機を組み合わせたそのまま。




こちらは…前回からグレードアップしてます。
久しぶりに「誰得?!俺得!!シリーズ 折りたたみ脚立と工具箱」、「工事現場ストラップ」、ケンエレファントの「BOSCH MINIATURE COLLECTION」を出しました。
ちなみに「誰得?!俺得!!シリーズ カラオケ」のテーブルは使えますね。よく、「床に工具を置きっぱなしにするな!!!!」と工場で怒られたものですから、ミニチュアでも気になってしまうんですね…。6(^-^;;;;)
つづく。