水平ドリルスタンド(1/2)


組み立て式の水平ドリルスタンドを買いました。

裏面に組み立て方が書いてあります。


こちらがベースのパーツ。



支える部分をボルトを締めます。





ドリルを固定するベルトはボルトで締める方式です。
つづく。
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キーレスドリルチャック(LIXILビバ)


キーレスドリルチャックを買いました。


3つのツメでドライバービットやドリル刃を挟みます。
直径10mmくらいまでは挟むことができそうです。

軸は六角形です。

こちらは極短ドライバーの持ち手です。同じサイズの六角形です。




ドライバービット着脱式のドライバーがなくても締め付けることはできますが、個人的には持ち手で六角形の軸が回らないように固定すると締めやすくなると思います。

L字ドリルシャフトに接続します。

ドリルシャフトははあまり長く延長しすぎると力が弱くなるので、このくらいが限界かも知れませんね…。


上向きではなく下向きに穴を開けたのですが、ドリル刃がつっかえずにショーケースに穴を開ける作業ができました。
つづく。
L字ドリルシャフト(ANEX AKL-571)

L字ドリルシャフトを買いました。

ドライバービットが付属しています。

こちらがドリルチャックに取り付ける方です。

こちらがドライバービットやドリルチャックや延長シャフトを取り付ける方です。



ハンドルにドライバービットをしまっておくことができます。





ネジが3か所あり、用途などに応じて付け替えることができます。

そのままですとドライバービットが奧まで入りません。


外側を上へ引っ張りながら差し込むと奧まで入ります。

60mmほどの隙間に入れてネジ締めができます…。


ドライバービット以外にもドリルチャックや延長シャフトを取り付けることもできます。
つづく。
フレキシブルドリルシャフト(ANEX AFS-400)

フレキシブルドリルシャフトを買いました。

ドライバービットが付属しています。


ぐにゃぐにゃと曲げることができます。この金属製のホースの中をワイヤーが通っています。
あまり曲げすぎると回りづらくなってくると思われますが、ある程度位置を合わせて少し動かして曲げるくらいは大丈夫だと思います。

こちらがドリルチャックに取り付ける方です。

こちらがドライバービットやドリルチャックや延長シャフトを取り付ける方です。

そのままですとドライバービットが奧まで入りません。



外側を上へ引っ張りながら差し込むと奧まで入ります。


ドライバービット以外にもドリルチャックや延長シャフトを取り付けることもできます。
つづく。
電動ドリル

だいぶ前から家にありますが、こちらはホームセンターのドイトで販売していた電動ドリルです。
現在はバッテリーつきが普通かと思います…。


ドリルチャックは3つのツメでドライバービットやドリル刃を挟みます。
直径10mmくらいまでは挟むことができそうです。

こちらはドリルの刃のセット。穴を開ける材質によって刃もいろいろと種類があるんですが、あまり気にせず使っています…。


ドリル刃やドライバービットを取り付けるときはキーでチャックを閉めて硬く固定します。
もちろん取り外す時もキーが必要です。
このキーを無くすと締め付けできなくなるのですが、確かキーだけホームセンターで売っていると思います。


円柱はこのように挟むことができます。

こちらはドライバービット。

だいたい同じ長さのところに溝が彫られています。


六角柱はこのように挟むことができます。

狭い場所での穴あけをするために、電動ドリルの用品を買い足しました。

チャックにフレキシブルドリルシャフトなどドライバービットやドリル刃以外にものを挟むこともできます。
特に電源とスイッチの扱いを謝ると大けがをすることもあるので要注意ですが、慣れて使いこなせれば便利です。2018年のショーケースづくりのときから使い始めましたが、もっと早く使えばよかったですね…。
ちなみに直線カットはホームセンターで寸法を描いて指示すれば有料でやってもらえますが、穴あけはやってもらえないので自分でやるしかないですし、個人的には電動工具のなかであると一番助かるのはドリルですかね…。
つづく。
ドライバー(SK11 極短 スタビードライバー)

ネジで家具を締めようとしたときにこんなことが…。
つっかえてしまいました…。



それで急遽、柄の短いドライバーを買ってきました。

この場合はちょっと横が当たりますが、縦方向はつっかえなくなりました。
握りの径が大きいので回すのが楽です。

No.2のプラスドライバーだけ、2つあります。

マグネットでビットが落下しないようになっています。
ビットを付け替えていろんなサイズのねじに使えるので便利ですね。
つづく。
ポータブルバッテリー(富士倉 BA-80 2/2)




AC電源、自動車、太陽光で充電することができます。
実際にはまだやっていませんが太陽光はAC電源よりも時間がかかるようです。




何か所かアルミと思われるフレームに穴が開いているので、何か工作して取り付けられないか考えてしまいますね…。

そしてやはりもう1台。
「2つも買ったのか!?!?」と思われるかも知れませんが、片方を充電する間にもう片方をすぐに使うことができます。
それと「2つ同時に故障」というのはそう簡単にはありません。


区別がつかなくなりそうなので番号をふりました。
あとは「平時も災害時もどうやって運用するか」をもっと考えておこうかと思います。
これでAC電源でとりあえず工具を動かしたりデスクの照明をつけるくらいはできそうですが、エアコンや冷蔵庫などはまず無理です…。そのあたりまで考えるなら、電気屋さんやガス屋さんに頼むしかなさそうですね…。
つづく。
ポータブルバッテリー(富士倉 BA-80 1/2)

富士倉のポータブルバッテリーを買いました。
AC電源が使えます。AC電源が使得るタイプの中では小型です。

バッテリー本体、AC電源アダプター、シガーソケットアダプター、太陽光パネルアダプターがセットになっています。


災害時の非常電源とコンセントがとどかないところやコンセントをからコードを引くと危ないようなところで使えるので便利です。

電源を入れるときは「AC OUTPUT」のボタンを押します。

電源を切るときは「Batt.Check」のボタンを押すと一度で切れます。
電源を入れっぱなしにするとそれだけ無駄に電気をつかってしまうため、準備が整ってからスイッチをON/OFFするのが望ましいです。

大きな家具を動かさずにネジを取り付けることができました。
たかがネジ8本、されどネジ8本。このためだけに中身をすべて出して、動かして、測って穴を開けて、位置を戻して、中身を戻すという作業はなかなかつらいのです…。

実はうちの電動ドリルはバッテリーがついていない機種なので、外で使えるのは助かります…。



スマホに充電するときは「Batt.Check」のボタンを押します。

スマートフォンの場合は充電が完了すると自動で切れるようです。
ちなみにAC電源でデジカメのバッテリーを充電したときは自動で切れなかったと思います。


裏側にはLEDライトがついています。

明るさはだいたいこのくらいでしょうか…。いやも少し明るいか…????
写真だと伝わりづらいんですが、天井の照明のようにはいきませんが、視認できる明るさは十分にあります。
つづく。
バッテリーLEDライト(ELECOM DE-M21L-6700RD/BK 2/2)



ラックに引っかけることができます。


明るさはだいたいこのくらいでしょうか…。いやも少し明るいか…????
写真だと伝わりづらいんですが、天井の照明のようにはいきませんが、視認できる明るさは十分にあります。

電気の入出力はスイッチの反対側にあります。
左が入力(充電)で右が出力(放電)です。

付属のケーブルだけだとバッテリーライトの充電が厳しいのでACアダプタが必要です。
スマホへの充電はタイプCの場合だと変換アダプターが必要です。


スマホを接続すると勝手にバッテリーの残量ランプがつき、スマホへの充電が始まります。

コンセントに接続すると勝手にバッテリーの残量ランプがつき、バッテリーライトへの充電が始まります。


カラーは2色あります。
「2つも買ったのか!?!?」と思われるかも知れませんが、片方を充電する間にもう片方をすぐに使うことができます。
それと「2つ同時に故障」というのはそう簡単にはありません。
平時の運用はまずは撮影用です。「カメラネジつき」を選んだのはそのためです。
あとは「平時も災害時もどうやって運用するか」をもっと考えておこうかと思います。
つづく。
バッテリーLEDライト(ELECOM DE-M21L-6700RD/BK 1/2)

ELECOMのバッテリーLEDライトを買いました。

USBケーブルが付属しています。


電球マークのスイッチを長押しするとライトがつきます。
短く押すごとに明るさを調節でき、消す時はまた長押しします。

15個のチップが光るようです。

1/4-20 UNCのカメラネジがついています。

もちろんカメラの三脚類につけることもできます。
ちなみにホームセンターで見かける同じインチネジはW1/4なので、ボルトを買って工作したものに取り付けことも可能です。

「ELECOM」のロゴマークのところにはマグネットが入っています。

鉄製品にマグネットで取り付けることもできます。

フックを出して傾けて地面に置くことができます。
つづく。
クリップライト(YAZAWA LKH01BK)


クリップライトを買いました。


クリップはライト本体から外せるようです。


キャップを外してボタン電池を入れます。

ボタンを押すとライトがつきます。

キャップをねじって締めてもライトがつきます。


襟など服等にいろいろと取り付けることができますが、個人的には帽子のつばが取り付けやすくて固定されやすいように思います。




キャップが落ちないようにストラップを取り付けてクリップに挟み込みます。


試しに取り付けて歩いてみました。ヘッドライトほど明るくはなさそうえすが、地面がよく認識できます。
実はわざわざ夜になりそうな時間から歩きに行きました。(笑)
つづく。
雑記(2021春から梅雨時)


冷房が必須になる梅雨時の前にエアコンのフィルターを掃除したのですが、その途中で掃除機のフィルターも掃除が必要になりました…。

扇風機も出しました。

5/26の皆既月食は残念ながら曇り空…。


そういえば、ららぽーと富士見のガシャココが閉店していました…。
ららぽーと直営と思われるガチャマシンにはないものが結構扱われていたので、現在なかなか外へ行けず、都内の家電量販店や駅イベントにも行けない状況では、買い損ねたものなどを手に入れるのがますます困難ですね…。
ただ、いろいろな工作と整理整頓に時間がかかり、2年前に買ったものをまだ載せることができていないので、次に買うのはそこも「整理整頓」してからでしょうかね…。


室内を整理していたら、16年前に購入した「LaQ」が出てきました。
カプセルトイの撮影はいつも白か黒の壁だけなので「これ、上手く使えばフィギュアの構造物とかできるかも…。」と考え始めました。
なんせ普通に工作してしまうと「とっておく場所」がないので、組む時間はとられると考えられるものの、これなら撮影後はばらしてしまえてまた別のもを組めるので、「物の急激な増加」を防げるかなと思うのです…。

ちなみにこちらは16年前にLaQで組んだもの。2005年はカプセルトイは1つも持っていなかったですね…。


16年前には存在しなかった「グレー」と「ブラウン」を買いました。
16年前から基本パーツのカラーバリエーションは増えましたが、形状も種類も全く同じで、プレートが2種類とジョイントが5種類で計7種類だけです。
特殊パーツもさほど増えてはいないです。

そして電車を試作。久しぶりに何を組み立てようかと考えてはみたものの、思いついたのはやはり電車という…。(笑)
16年前に買っていたものだけでは足らず、今回買ったグレーやブラウンも使いました。
ちなみに、「LaQ」はたまにおもちゃ屋やホビー売り場で見かけることもありますが、大型の書店で売られていることがほとんどです。
書店の子供向けのところにあるので、本をちょっと読んでみたり…。そいういえばちょうど夏休み前ということもあり読書感想文の課題図書がずらりと並んでいました。
読書感想文はいつも最後に残ってどうしてくれようかというくらい、個人的には毎年悩ましい宿題でした…。
読書感想文を書かなくていい今は幸せですね…。(笑)

近所のスーパーで「峠の釜めし」の特別版の「エヴァンゲリオン初号機」バージョンなるものが発売されていました…。
結局駅弁フェア続きでさすがについて行けなかったですね…。

都電モナカも売っていました。たしか空き箱をとってあったような…????


梅雨の晴れ間にちょっとだけ歩いてきました。
まだまだがっつり線路沿いに行けそうにないですが、何か写真は撮っています。
つづく。
駅弁(豚肉肉巻きおにぎり)

こちらは「豚肉肉巻きおにぎり」。



生姜焼きだったかわかりませんが、豚肉が巻かれています。

みんなでおいしく頂きました。(^-^)

アレルギー成分の一覧があります。
意外といろいろ入っているんですね…。

食べた後は食器洗いのついでに包装プラを洗います。
つづく。
駅弁(そば屋の天むす)

こちらは「そば屋の天むす」。



中にエビ天が入っています。

みんなでおいしく頂きました。(^-^)

アレルギー成分の一覧があります。
意外といろいろ入っているんですね…。

食べた後は食器洗いのついでに包装プラを洗います。
つづく。
駅弁(ひっぱりだこ飯 伊右衛門版)


こちらは「ひっぱりだこ飯 伊右衛門版」。明石と京都のコラボでしょうか…。

「伊右衛門」持っていますね。(笑)



説明が書いてあります。「お茶で炊いた炊き込みご飯」らしいです…。

ということで、お茶入れてますね。(笑)


しっかりとタコが入っています。

両親は「峠の釜めし」を食べていました。

実は7年前にも確か帰りの新幹線の中で食べたことがあります。

今回の「壺」も記念にとっておきます…。
時間がなくて適当に「タコ壺」の中に「仙豆の壺」…。
というか、おいしかったです。(^-^)
つづく。
父の日

父の日の前日に、いつもの農家さんのところへ行ってトウモロコシを買ってきました。
今年は農家さんのお庭のアジサイでトカゲを発見できませんでした…。


だいたい600Wで4分ほど電子レンジにかけます。

みんなで食べました。

父の日のお昼は駅弁を食べました。
そういえば駅弁フェア多いですね…。

両親はうちの定番の「峠の釜めし」。

自分は「ひっぱりだこ飯」。


夜はすき焼きを食べました。
まだ2019年以前のようにはいかないかも知れませんが、来年も無事に迎えられますように。
(^-^)
つづく。
うちのお庭(植木鉢受け皿穴あけ)

こちらの植木鉢受けの皿はよく水が溜まっていて、気が付けば蚊の発生源になっていました…。
その様子は…撮ってません。撮っていても載せません。
おそらく蚊の研究者の方以外は引いてしまうような絵ですから…。(笑)



水が抜けるようにドリルで穴を空けることにしました。





何というか「ちょっと粘るような感触の材質」でしたね…。
ドリルの刃にこびりついた切りくずを落とすのは少々厄介でしたが、そのおかげか割れずに穴を開けることができました。
小さい穴だと落ち葉等ですぐに詰まってしまうと考えられるため、10mm近い大きめの穴を開けました。






梅雨時の晴れ間に行ったので、早速効果を確認できました。
つづく。
うちのお庭2021春から梅雨時(2/2)



こちらはよく見かける普通(!?!?)のアジサイ。




こちらはガクアジサイ。
蕾から撮ってみましたが、もう少し精度を上げていきたいですが、手間が半端ではないんですよね…。





ほかにもアジサイいろいろ。



母が仏壇にお供えしたり、テーブルの花瓶に生けたりしていました。
つづく。
うちのお庭2021春から梅雨時(1/2)








4月から5月にかけていろいろ撮りました


アジサイの花が咲き始めたころ、カエルを見かけました。








5月から6月にかけてもいろいろ撮りました。


「クジャクサボテン」だったと思いますが、花が咲きました。
つづく。
ゲーム画面キャプチャ(スーパーマリオ64 4/4)

やまざきのラッキーパンチならぬラッキースローでクッパさんに3回目のダメージを与えて最後のスターをゲットしたマリオさん。
各ステージのスターは120個あり、クッパさんのスターは各ステージのスターには含まれません。

マリオさん、見事にピーチ姫を救い出しました。

ピーチ姫からおでこならぬ鼻にキスをいただくマリオさん。


そしてハッピーエンド…。

そしてスター120個をゲットして改めてスタートすると、閉鎖されていた穴が開放しています。

その穴の大砲でお城の屋根に上がってみるとそこにはヨッシーさんがいて、マリオさんを100人に増やしてくれます…。
しかしやまざき的にはあまりうれしくないという…。(笑)

スター120個をゲットして「さむいさむマウンテン」のスライダーへ行ってみると、ペンギンさんが巨大化しています…。
デカい分、より一層進路を塞がれやすくなっているため、勝つのが大変ですね…。
結局最初から4回もやりました。
1回目はマップやアイテムを思い出すウォーミングアップ、2回目は純粋に遊んで、3回目はキャプチャのテスト、4回目にフルキャプチャしました。

ビデオキャプチャの付属の編集ソフトがDVD専用のようなソフトのため、AdobeのElements2021を買いました。
Photoshopは写真編集ソフトで、Premiereは動画編集ソフトです。
実はPhotoshopのほうが本来の目的だったんですが、一緒に買うとだいぶ安いのとちょうど動画編集の機会ということもありセットを買いました。

WindowsとMacOSのDVD-ROMと、シリアルコード引き換えコードが書かれたカードが入っていました。
DVDドライブがなくてもアプリケーションソフトはAdobeのホームページからもダウンロードできるようです。

インストールして早速動画を編集してみました。

そして書き出し。動画編集は適当です。まあ公開アップする予定はないので…。(笑)
ほかのゲームでもやってみたいとは思いますが未定です…。
それよりも早くまた線路沿いへ歩きに行きたいですね…。
つづく。
ゲーム画面キャプチャ(スーパーマリオ64 3/4)

洞窟内のリフトに乗って赤コインを集めるマリオさん。

どんけつさんたちの強烈な体当たりをかわしてチャンスをうかがうマリオさん。

ピラミッドの中で目がついた巨大な手のひらとたたかうマリオさん。

マンタさんの輪を5連続でなかなかくぐれないマリオさん。

ペンギンさんの陰にかくれてゆきだるまさんの息をかわすマリオさん。

街の水を満タンにして赤ボム兵さんにお願いしに向かうマリオさん。

高い山で巨大な球をジャンプでかわすマリオさん。

吹きすさぶ風の中スターのゲットを目指してノコノコさんと競り合うマリオさん。

時計の針からコンベアに乗り移ってドッスンさんの上奧にあるスターのゲットを目指すマリオさん。

空を飛び回って赤コインを集めてスターのゲットを目指すマリオさん。

空飛ぶ絨毯に乗って船の上にあるスターのゲットを目指すマリオさん。
途中でコイン100枚スターが出現。空中で出現しなくてよかった…。

クッパさんを爆弾にぶつけてダメージを与えるマリオさん。
クッパさんのしっぽを掴んでジャイアントスイングで爆弾に当てるのはむちゃくちゃ難しいですね…。
個人的には狙うのは難しくほぼ運だと思っています…。
つづく。
ゲーム画面キャプチャ(スーパーマリオ64 2/4)

空を飛べる帽子が入っている赤色のブロックがONになるスイッチを目指すマリオさん。

ウツボさんのしっぽのスターがほしくて待ち構えるマリオさん。

おさかなと一緒に泳いで赤コインを集めるマリオさん。

金メダルの代わりにスターをゲットするためにペンギンさんと競り合うマリオさん。

21秒を切るとスターを2つもらえると知って孤独に滑るマリオさん。

クッパさんの炎に苦しめられるマリオさん。

キノピオさんが隠していたスターを受け取るマリオさん。

メタルになって無敵かつ水中を歩ける帽子が入っている緑色のブロックがONになるスイッチを目指すマリオさん。

地下で走り回るうさぎさんを捕まえてうさぎさんからスターをいただくマリオさん。

透明になって壁をすり抜けられる帽子が入っている青色のブロックがONになるスイッチを目指すマリオさん。

テレサさんという見られてると恥ずかしくて消えるおばけに挑発されるマリオさん。

クッパさんのジャンプの着地でできた斜面で滑り落ちそうになるマリオさん。
つづく。
ゲーム画面キャプチャ(スーパーマリオ64 1/4)

キャプチャソフトを起動します。

ゲーム機の電源を入れたら、ゲームの画面が映りました。
左下の赤丸の「録画」ボタンを押さなければ、普通にテレビ代わりになります。

実際のキャプチャからトリミングしましたが、うまくいきました。
ゲームのプレイを録画して、さらにこのキャプチャソフトで動画再生時に静止画をキャプチャするという方法ができるので、ジャンプしている瞬間なども画像にすることができます。
コントローラー片手にカメラで瞬間を撮るとかまず無理です…。(笑)

コンポジットでモノラルの場合は音声端子は白に赤につないでも音声が出ます。
早速スーパーマリオ64をすべて録画した映像から静止画をとってみました。

電源を入れると一番最初に出てくる画面です。

ゲームを始めます。

オープニング映像が流れます。こちらがピーチ姫。


緑の土管からマリオさん元気よく登場。
リオデジャネイロオリンピック閉会式でこの動きができなかった日本の前首相…。

絵画、壁や地面の穴などいろんなバリエーションのステージの入口があります。
最初に入れるものがこの絵画。

ボムキングさんに捕まり投げられそうになってるマリオさん。

バッタんキングさんのボディプレスをくらうマリオさん。静止画だけだとどこにいるのかわからない…。(笑)
つづく。
コンポジット分配機、コンポジットビデオキャプチャ


こちらはコンポジットの分配機です。ひとつ使っていないのがありました。

テレビの裏側から分配機をつないで、両親が使っている耳元スピーカーを分配機につなげるようにします。

これで表側につないでできるようになりました。
両親が使っている耳元スピーカーは「出力」で、ゲーム機は「入力」のため、テレビの設定切り替えは必要です。
ただ、つなげやすくなったのはよかったんですが、現在自分専用のテレビがなく、テレビを自由に使える時間は深夜になるため、パソコンのモニタを使えないか調べました。

それでこのI-O DATAのコンポジット入力用のキットにたどり着きました。
「テレビの代わり」が目的で結局買ったのは「ビデオキャプチャ」です。
ちなみに、ニンテンドー64、ゲームキューブ、プレイステーション1、2、セガサターン、ドリームキャストなど、それ以前のゲーム機はもう「レトロゲーム機」と呼ばれるらしいです…。

コンポジット入力をUSBに変換するケーブル、とキャプチャ用ソフトをインストールするCD-ROMが入っています。


一応自動インストールにしておきましたが、メインのキャプチャソフトがあれば十分なのでカスタムインストールでもいいかも知れません。



変換ケーブルのコンポジット端子は、黒と黄色が映像で、赤と白が音声です。

ニンテンドー64のケーブルはモノラルなので、音声端子は白だけです。
とりあえずまずゲーム機ですが、10年以上前に買ったビデオカメラを利用できないか考えてます。
つづく。
ニンテンドー64



任天堂のゲーム機と言えば、現在(2021年4月ごろ)はswitchですが、その前(Wii)の前(Game Cube)の前のゲーム機がニンテンドー64かと思いますが、箱入りでうちに残っていました。

当時から持っていたソフトと言えばこのくらいですかね…。あまり買いも売りもしなかったと思います…というか、このころの写真はまったく撮っていませんので、記憶している限りです…。
スーパーマリオ64、ドンキーコング64、バンジョーとカズーイの大冒険、バンジョーとカズーイの大冒険2が残っていましたが、3Dアクションゲームばかりですね…。

とはいえ、かれこれ20年以上前のゲーム機です…。
とりあえず動作するのか接続して見ることにしました。

コンポジットの端子はテレビの裏側にあります。




テレビも出力から入力に設定を変える必要があります。
接続のテストをしたのはちょう南海キャンディーズの山里さんのeスポーツの番組のときでしたか…。

スイッチを入れてみます。

無事に動作しました。
つづく。
撮影スペース(補助具 2/2 ゴムハンマ、軍手)


ゴムハンマを買ってきました。

ラックをポールに固定するときは上から叩きます。

ラックをポールから外すときは下から叩きます。


軍手は以前のうがい用のコップに収納しています。


ちゃんと手首まで覆いましょう。
ちなみにルミナスラックのポールはあまり危なくないのですが、棚は溶接の影響で若干バリが出ているところがあるため、軍手をしていないとひっかけてケガをする場合があります。軍手だけですべてのけがをなくすことはできないですが、それでもケガのリスクを下げることはできると思われます。
つづく。
撮影スペース(補助具 1/2 竿ばさみ)

洗濯竿用の竿ばさみを買ってきました。
本来であれば洗濯物の竿の固定に使う物ですが、ルミナスラックの調節時の保持に使えるなと思ってやってみたら使えました。

値段が安かったのですが、こちら片手では開きづらいです…。

それで別の洗濯竿用の竿ばさみを買ってきました。

値段が高かったのですが、こちら片手で開きやすいです!



ルミナスラック(ポール径25mm)の棚の調節にも使えます。
先に片手で使えるほうを対角に挟んでおいて、後で片手で使いづらいほうで挟みます。



このときは片手で使えるほうだけ使いました。
どちらにしても、1人でセッティングする場合には必須です。
…というか協力者がいたことがない「ソロ活動」なので…。(笑)

ちなみに竿ばさみだけで3種類も買ってしまいました…。
左と中央はルミナスラックの組み立て用や調節用、右は部屋干しのときに使っています。
つづく。
撮影スペース(収納 4/4 ブックエンド、ルミナスラック(ポール径19mm)など)

こちらは明邦化学工業のロングケース。


仕切りを入れることもできます。


ポールが長くて仕切りを立てられませんでした…。


商品陳列用(フックで引っかける場合の)の穴の開いたでっぱりをとります。

工具箱の上に載せます。


工具箱が同じ形の色違いのため、工具箱と工具箱の間でもうまく載せることができ、その分ほかのものも載せやすくなります。


ブックエンドはショーケースの鉄道模型を入れているところの隙間に入れています。


ゴムハンマもショーケースの鉄道模型を入れているところの隙間に入れています。


軍手は以前洗面台で使っていたプラスチック製のコップに入れておきます
収納場所がいくつかに分散してしまうものの、なんとかしまうことができました。
ここまででやっと撮影準備完了です。
これから2019年に買ってからまだブログネタにしていないカプセルトイを撮影していくことにしましたが、まだまだ工作と整理整頓から抜け出せず…。ただ、ちょっと疲れたのでちょっと遊ぶことにしました。(笑)
つづく。
撮影スペース(収納 3/4 撮影ボックス、クランプ)




仏壇の向かいに入れます。
この出し入れは、例えるなら「知恵の輪」でしょうか…。





ボルトキャップをかぶせて、ボックスの隙間にクランプを入れます。





コード類と竿ばさみ類はケースに入れて一番下の段に置いておきます。


そしてオマケ。撮影ボックスの収納先を入れ替えていました。実は工作や整理整頓に撮影が追い付かず、リアルタイムで通しで取れず後から付け足しが結構あって、よく見ると「あれ!?!?」というところがございます…。
つづく。
撮影スペース(収納 2/4 スチレンボード)

A3サイズが8枚、A2サイズをカットしたものが2枚で白と黒がございます。


半分ずつ二袋分に分けてしまいます。

底面のボード下の木の骨組みを間に挟み込みます。


白と黒で2枚ずつあります。二袋分に分けてしまいます。

このような格好で箪笥の上に置きます。




袋がない状態ですと、このようなイメージで箪笥の上に載ります。
以前は撮影ボックス用の木製ボードとスチレンボードを一緒にして、簡易スペース用のスチレンボードを別の場所にしまっていたのですが、同じ場所にスチレンボードと木製ボードで袋を分けてしまおうと考えました。
かなりぎりぎりですが、すべて箪笥とダクトの間に入りました。
そして
つづく。