最速の梅雨明けからお彼岸まで(3/4)


久しぶりにららぽーと富士見へ行ってきました。こちらはJTBのジオラマです。

無事にお盆を迎えることができました。



半年もしないうちに換気扇の掃除をすることになりました。


買った箱椅子の強度が心配になって、自作しました。


今年も無事に父の誕生日を迎えることができました。
また来年も無事に迎えられますように。(^-^)
つづく。
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最速の梅雨明けからお彼岸まで(2/4)


母方の伯父からかねふくの明太子をいただきました。

父方の義理の伯父からスイカをいただきました。


志木駅前でお囃子が聞こえてきたので

たまには電車も撮ります。



打ち上げ花火はありませんでしたが、3年ぶりに朝霞市民まつり彩夏祭が行われました。
打ち上げ花火中止だったはずなんですが、なぜか夕方に人が集まっていたような…????

実は彩夏祭に行く数時間前に足の指を痛めていて、歩きまわって帰ってきたら色が変わっていて焦りました…。
曲げるとちょっと痛みはあったんですが、歩いていても平気でした。
その後1週間もしないうちに色は元へ戻りました。
つづく。
最速の梅雨明けからお彼岸まで(1/4)

父が自転車で転倒して腕の骨にひびが入ってしまいました…。
自分とちがってもともと「歩くモチベーションの低い人」なのであまり歩きたがらず、運転免許失効後は自転車がメインです。
本当は3輪がいいと思ったものの、台数がごく少数で必ずしも安全ではないということで、自転車屋さんでも逆にやめたほうがいいといわれ、結局スタンドが壊れていたことで転倒してしまったということがあるため、スタンドだけ直しました。
ただ、高齢ライダーなので、バランス感覚も鈍ってきてはいるんですよね…。
とりあえず「踏切は通らない」ということにしてもらいましたが、どうしたものかということは思います…。


父のかわりにしばらく母の買い物の手伝いをしておりました。
結構たくさん買いますね…。


2022年は車検の年です。ちなみに前回の2020年は「未知のウイルスの恐怖の中での車検」でした…。
で、お菓子いただきました。(笑)

車検の間、代車でした。

で、うちの自動車の車検が終わって代車を返しに行ったときにまたお菓子をいただきました。


庭のアジサイの葉っぱの下でセミの抜け殻を見つけました。

父に「ちょっと後ろを刈ってくれ」と言われたので、カットいたしました。
ちなみにわたくし、2020年のステイホームがきっかけでセルフカットをし始めて、今年はずっとセルフカットしていたりするので、バリカン使うのはだいぶ慣れてます…。
自分の頭よりはやりやすかったですが、責任の重さがちがいすぎるので、緊張はしますね…。
つづく。
城ヶ島(2021/12/11 6/12)


城ヶ島砲台跡付近から磯に下りてみます。

漁と思われる船がたくさん沖に出ていました。

こうしてみると公園があるところはわりと高台だということがわかります。


磯に旧安房埼灯台跡があります。


来た道を戻ります。


展望台に上がります。




周囲を見渡せます。

城ヶ島大橋が見えます。

標高34.7mですが、どのくらいの津波が押し寄せる想定なのかわかりませんが、ここは海沿いにしては高い方でしょうか…????
つづく。
城ヶ島(2021/12/11 5/12)

こちらが出入口。

城ヶ島公園は「神奈川県立」のようです。


立派な松の木がたくさん植えられています。

海が見えます。

猫がいます。駐車場にもたくさんいましたが、ここで捨てられたのか、それとも城ヶ島大橋を歩いてここまで来たのか…。

こちらは県道215号線宮川大橋と三浦宮川風力発電所の発電風車のようです。


こちらが安房埼灯台です。


こちらは宮柊二歌碑です。

こちらは剱埼灯台です。城ヶ島から三崎口駅よりは近そうですが、それでも距離はありそうです。

漁と思われる船がたくさん沖に出ていました。

灯台の手前にあるのが城ヶ島砲台跡のようです。
つづく。
城ヶ島(2021/12/11 4/12)

城ヶ島大橋からの車道から分かれている城ヶ島公園への道路を歩いていきます。

花のパネルが埋め込まれています。こちらは「スイセン(水仙)」でしょうか…。


「スイセン(水仙)」の花が咲いていました。

坂を上がっていきます。

城ヶ島大橋が見えます。

花のパネルが埋め込まれています。こちらは「アジサイ(紫陽花)」でしょうか…。

馬の背洞門には城ヶ島公園を出てから行きました。

駐車場は有料のようですが歩行者は無料です。

結構多く止められそうです。

松の木が植えられています。

標高は31.1mです。城ヶ島で地震が発生した時は公園に逃げるのがよいでしょうか…。



猫がたくさんいました…。ここで捨てられたのか、それとも城ヶ島大橋を歩いてここまで来たのか…。
つづく。
城ヶ島(2021/12/11 3/12)

海が見えてきました。

橋の一部が工事中で城ヶ島に向かって右側の歩道に移動しました。

城ヶ島大橋を歩いていきます。


富士山が見えます。麓がよく見えないので浮いて見えます。



ブロンズ像があります。



階段を下ります。橋は結構高いところにかかっています。


城ヶ島大橋からの車道をくぐります。
つづく。
城ヶ島(2021/12/11 2/12)



こちらは「三浦霊場満願所」です。

橋のガードに金属の「透かし彫り」のようなものが埋め込まれています。



県道26号線を(横須賀三崎線)を歩いていきます。


城ヶ島入口交差点から県道26号線を(横須賀三崎線)を外れます。

ここが城ヶ島大橋かと思ったら、ここは城ヶ島大橋ではありません。この下は道路です。


こちらが城ヶ島大橋です。

おそらく三崎口駅行きのバスです。
つづく。
城ヶ島(2021/12/11 1/12)

城ヶ島行きのバスがありますが、自分らしく(?)歩いていきます。(笑)



三崎口駅前交番交差点から国道134号線・県道26号線(三崎街道)を歩いていきます。

トンビがいました。

国道134号線・県道26号線(三崎街道)を歩いていきます。

標高52.3mですね…。

国道134号線・県道26号線(三崎街道)を歩いていきます。

一部枯れてしまった街路樹が切り倒されていました。

国道134号線・県道26号線(三崎街道)を歩いていきます。

標高76.2mですね…。城ヶ島に向かって標高が上がっています。

国道134号線・県道26号線を(三崎街道)歩いていきます。
引橋交差点から県道26号線(横須賀三崎線)です。

標高81.9mですね…。おそらくここが県道26号線(横須賀三崎線)の最高地点です。
つづく。
京急電鉄 三崎口駅(2021/12/04 2/2)


かなまで「みさきまぐろえき」です。
あと、ホームで「駅」と書いているのもちょっと珍しいような…????



2100形電車が到着しました。

1000形と2100形が並んでいます。


京急久里浜、横須賀中央、金沢八景、上大岡、横浜、京急川崎、京急蒲田、品川、泉岳寺、都営浅草線、京成押上線方面に向かって1000形電車が発車しました。



1000形電車が到着しました。



京急久里浜、横須賀中央、金沢八景、上大岡、横浜、京急川崎、京急蒲田、品川、泉岳寺方面に向かって2100形電車が発車しました。


油壷マリンパークの案内に「閉館」の案内が貼られていました…。
もしかしたら新型肺炎の影響ですかね…。ただ、新型肺炎が蔓延する前から厳しい状況だったとすれば、新型肺炎がメインの理由ではないですよね…。
閉館前に行くことができなかったのは残念です…。
話は戻りますが、電車を撮るときは周囲に気を付けて撮影しましょう…。(^-^)
つづく。
京急電鉄 三崎口駅(2021/12/04 1/2)

こちらは三崎口駅前ロータリー。

表札をよく見ると、「三崎(小さく“マグ”)口駅」…。(笑)

改札口は1か所だけです。


ホームは2面で線路は2線です。

2100形電車と1500形電車が止まっていました。

瞬間を撮れなかったんですが、背もたれだけが自動で一気に動いて椅子の向きが変わります。


発車方向の先頭に向かって移動します。



京急久里浜、横須賀中央、金沢八景、上大岡、横浜、京急川崎、京急蒲田、品川、泉岳寺方面に向かって2100形電車が発車しました。

反対側のホームに移動します。


車止めの少し向こうは完全に壁のような状態です。

1000形電車が止まっていました。
つづく。
じょうろ

母に新しいじょうろを買ってきてと頼まれていたので買ってきました。







パーツを組み立てていきます。

これで完成。ただ、土に直接水を注ぐようにしているため、実際に使うときは先端のシャワーヘッドは取り外しています。

下側にフックがついていて、金網などにひっかけることもできます。

以前のものと比べてだいぶ大きなサイズで、今回買ってきたものは6リットル入ります。
母に頼まれたのですが、水まきは自分の担当になってしまったので、このじょうろは自分用です。(笑)
つづく。
掃除機買い換え


前にも小型の掃除機があったのですが、買い換えました。




いろいろ付け替えられます。


ブラシは方向を変えてノズルから外しておくこともできます。




フィルターは2つあります。
基本はお掃除シートで床をなでて、お掃除シートではからめ取るのが難しい小さな塊を吸い取ります。
結構重宝してます。(^-^)
つづく。
テーブル追加(テレワーク以外)






こうやって何かつくったりします。低い机や椅子はたくさん物を置けるようになるため便利です。





こうやって何か撮影して、パソコンに取り込みます。



そしてオマケ。クッションを交換しました。
平日だけ使うのはもったいないため、休日も使うことにしています。
つづく。
ワイヤレスキーボード

父のPCのキーボードの特定のキーが壊れました。
そもそも中古のPCなので、新品よりは早く壊れるというのはあるのですが…。

念のためノートPCの幅を測っていきました。
ちなみにテンキーは外付けしています。

エレコムのワイヤレスキーボードを買ってきました。
売り場に同じもののサンプルがあったので測っていってよかったです。

キーボード本体と、受信機と乾電池(単4)のセットです。


下から電池を入れます。

ゴム足がついています。

それで、父がどうセットするかと思ったのですが、PCの上に置きました。
予想通りです。(笑)

両端に余裕があるためそこにゴム足がかかってキーボードを押すことがないため、そのまま置くことができます。


キーボードにテンキーがあるので受信機は今までのテンキーを外してそこに差し込みました。

スイッチは右上ですね。

そのままだとテンキーが数字入力できないため、このキーボードのNumLockキーを押す必要があります。
つづく。
ヘッドセット置き

ブックエンドとスマホ置きとマグネットフックでヘッドセット置きを組むことにしました。











いろいろと組み方を考えてこのようにできあがりました。

机に置くとこんな感じです。

しかしながら、結局はこれで落ち着きました。なんだか最後はオチのようになってしまいましたが、イーゼルを移動させて電話置き場としてまとめられたので、それはそれでまあいいやというところでしょうか…。(汗)
つづく。
プチDIY(すのこ)


テレワーク用のスツールを乗せるためのすのこを買っていたのですが、角の処理が粗いため削ることにしました。
手で触ったりしたときに当たりそうな角全てを削りました。





以前買っていたゴムのプレートに両面テープを貼り付けます。


すのこの足の裏に貼り付けます。

上から乗って体重をかけて粘着を強力に貼り付けます。

そしてオマケ。両面テープを切った時にはさみの刃に粘着材が貼りつくので、それはベンジンで落とします。
以前は予め位置を決めてすのこを置いてすのこを浮かせてゴムのプレートを下に敷くという方法でした。
こうすると普通に置いて位置を調節するだけなので、とても楽になりました。
つづく。
プチDIY(ミニイーゼル)


イーゼルの中央の脚にだけ穴を開けます。




中央に紐を通して、両端は輪にして左右の脚に通します。

これで開いたり閉じたりがしやすくなりました。


パンチングボードのフックが鉄製だということがわかり、収納時、プレートをマグネットフックなどで止めるようにしました。これでだいぶぐらぐらしなくなったと思います。




実はこれに合わせてマグネットフックを2つ買い足して4つにしましたが、コード1本につきフックを2つ使うとコードがふらふらしにくくなるような気がします。
丸い面にくっつけるので本来の磁力より若干落ちるのですが、それでもネオジム磁石は強力でそう簡単に落ちることはなさそうです。
つづく。
京急久里浜線ウォーク(三浦海岸=>三崎口)


高架沿いを歩いていきます。

高架をくぐります。

線路沿いを歩いていきます。

高架をくぐります。

また高架をくぐります。

線路沿いを歩いていきます。

線路沿いを歩いていきます。

三崎口駅前交番交差点まできました。
だいぶ暗くなってしまいましたがかろうじて夕日が出ています。

三崎口駅の表札が見えます。

ぎりぎり富士山が見えます…。

表札を近くでよく見ると、「三崎(小さく“マグ”)口駅」…。(笑)

というか、終点の三崎口駅に到着。

京成電鉄の青砥行きの1000形電車が止まっていました。
京急久里浜からの寄り道にかなり時間をとられて、あと日が短い時期ということもあり三崎口駅手前からほぼ夜でした…。
時間に余裕があればいい写真が撮れそうなところがあったため、ちょっともったいなかったですね…。
夜景の中を走る電車もいいと言えばいいのですが、やはり基本は日が出ているときですね…。
また機会があれば撮ってみたいです。
つづく。
京急久里浜線ウォーク(京急長沢=>三浦海岸)


改札前を通ります。

高架下からホームの屋根よりも高いところまで上がります。

さらに跨線橋の階段を上がって電車を待ちます。


三崎口方面に向かって2100形電車が走っていきました。




住宅街を抜けていきます。

津久井浜駅に到着。




住宅街を抜けていきます。

三崎口方面に向かって電車が走っていきました。600形電車か1000形電車だと思います。


三浦海岸駅に到着。
つづく。
京急久里浜線ウォーク(YRP野比=>京急長沢)

国道134号線(尻こすり坂通)に向かいます。


「ともしびゾーン」という見慣れない標識があります。

国道134号線(尻こすり坂通)に出ます。

野比交差点で通りの名前が変わります。


海が見えます。

国道134号線(尻こすり坂通)から線路に向かって歩いていきます。

県道27号線をくぐります。



川沿いを歩いていきます。


京急長沢駅に到着。
つづく。
京急久里浜線ウォーク((尻摺坂上停留所)=>YRP野比)

国道134号線(尻こすり坂通)を上っていきます。

だいぶ上がりました。


国道134号線(尻こすり坂通)を下っていきます。

国道134号線(尻こすり坂通)から線路の方へ歩いていきます。

三崎口方面に向かって2100形電車が走っていきました。


横須賀中央、金沢八景、上大岡、横浜、京急川崎、京急蒲田、品川、泉岳寺、都営浅草線、京成押上線方面に向かって1000形電車が走っていきました。


YRP野比(わいあーるぴーのび)駅に到着。
アルファベットが入っている駅名は全国でここだけだったと思います…。
つづく。
京急久里浜線ウォーク(京急久里浜=>(尻摺坂上停留所))




JR横須賀線の終点の久里浜駅から延びている線路の踏切を渡ります。

おそらくこの踏切は閉じることはほぼないように思われます…。

なんと!ここで黄色い京急1000形電車(イエローハッピートレイン)に出会いました…。もっといい場所で撮りたかったですね…。



JR久里浜駅から少し先まで線路が延びていて、ここに車止めがあります。

久里浜線の高架をくぐります。


国道134号線(尻こすり坂通)を歩いていきます。

こちらはくりはま花の国を貫いている道路の入口です。

三崎口方面に向かって2100形電車が走っていきました。
つづく。
くりはま花の国(2021/12/04 10/10)


クリスマスのイルミネーション設定が終わったようです。

中央の石に「手づくり郷土賞」と彫られていました。



第一正門を出て京急久里浜駅に向かって歩いていきます。

久里浜天神社の前を通ります。

国道134号線(尻こすり坂通)を渡ります。

京急久里浜駅に向かって歩いていきます。


黒船のパネルが埋め込まれています。

京急久里浜駅に到着。
今回は冬でしたが、春、夏、秋で咲く花がかわるので、またちがう時期にも行ってみたいですね…。
つづく。
くりはま花の国(2021/12/04 9/10)



冒険ランドからバスが通らないところに行ってみます。


海が見えます。


こちらが芝生広場と展望台でしょうか。


さらに進んでいきます。

京急久里浜駅が見えます。


第一正門のロータリーに出ます。
つづく。
くりはま花の国(2021/12/04 8/10)







バスの上下交換が行われていました。

坂を上がっていきます。

バスが通らないところに行ってみます。

こちらは県木の広場。各都道府県の木があると思います。

鐘があります。

バスルートに戻ります。
つづく。
くりはま花の国(2021/12/04 7/10)


第二正門から第一正門に向かって歩いていきます。


第一正門と第二正門の間を往復するのは連接バスだけかと思ったら、普通のバスもあります。

坂を上がっていきます。


大きなロゴがあるところから東京湾フェリー乗り場が見えます。

バスが通らないところに行ってみます。


長い滑り台があります。

くりはまKidsガーデンを通り抜けます。



ここがハーブ園かどうかわかりませんが、通り抜けます。

ハチの類だと思いますが、蜜を吸っていたでしょうか…。

バスルートに戻ります。
つづく。
東京湾フェリー 久里浜港(2021/12/04 2/2)

こちらがフェリー乗り場の建物。鉄道なら駅舎に相当するんでしょうね…。


こちらが切符売り場です。



記念スタンプは大小あるのですが、デザインは同じな感じです。

2階へ上がってみます。

こちらが待合室です。

待合室から「くりはま花の国」のロゴが見えます。
上の奧の建屋はBBQ場です。

おそらくこちらが人が乗り込むゲートです。

入口から撮るのを忘れていましたが、入口の右側は食堂と売店があります。
実はこちらも初めてではなく、2007年に会社の同僚たちとはとバスツアーで金谷港から久里浜港までバスごと移動しています。
金谷港の最寄り駅はJR内房線の浜金谷駅です。
内房線に行ったときは浜金谷駅からフェリー乗り場へ行ってみようと思います。
つづく。
東京湾フェリー 久里浜港(2021/12/04 1/2)


ペリー公園の中から東京湾フェリーの船が見えました。

東京湾フェリーの久里浜の乗り場に行く前に砂浜へ行ってみました。
1994年、大学2年生の夏に、友人たちとここで泳いだり釣りをしました。

たしかこのお店でボートを借りて沖で釣りをしましたが、自分だけ1時間でリタイヤして、ペリー記念館や藤棚で日陰ができるベンチで寝てました…。(ここでみんなと野宿したんですが、熟睡できないもんですね…。)

改めてフェリー乗り場に向かいます。



こちらは東京湾フェリーの会社の久里浜事業所のようです。
ちなみにもう一つは千葉県の金谷港にあるようです。神奈川県横須賀市の久里浜と千葉県富津市の金谷を結んでいるのが東京湾フェリーです。

事業所の奧に乗り場があります。


こちらが自動車が乗り込むゲートのようです。
つづく。
森永 パルム(香ばしきなこ)



こちらは「香ばしきなこ」。





5回…ではなく1回で全部食べました。(笑)

「当たり」はないです。(笑)

食べたあとは包装プラを洗います。
たまには1回で全部食べます…というかカップ以外は「分け食い」していないかもです…。(笑)
おいしかったです。(^-^)
というか、ワンパターンですみません…。6(^-^;;;;)
つづく。