朝霞市民まつり彩夏祭2023(2023/11/04 4/4 打ち上げ花火)





公園通りの街路樹にイルミネーションがが施されてしました。11月のはじめでまだ幹だけでこれから上の枝まで巻き付けていくのかわかりませんが、また12月ごろ行ってみたくなりました。夏の中止で11月に再打ち上げがなければ、知りませんでしたね。


どこの高校の先生と生徒さんかわかりませんが、記念撮影をしていました。
楽しそうです。(^-^)

ここでご飯を食べようかと思ったのですが、なんとなく決めることができず…。

結局いつものルートで和光市駅へ向かいました。
東京メトロ和光検車区は、東京メトロのほかにも東武、西武、東急、横浜高速に加えて、2023年から相鉄の車両まで勢ぞろいです。

夕食は8/5と同じつけめんで、チャーシューは多めだったか…????

和光市駅に到着しました。東武の駅で東京メトロが乗り入れていて、西武、東急、横浜高速、相鉄の車両もやってきます。

埼玉県和光市のキャラクター「わこうっち」がいます。

帰ってきてからからあげを食べました。
そして弱めのトリスハイボールを飲みました。
これだけ見たら「徒歩鉄」じゃなくて「飲み鉄」の食事…。6(^-^;;;;)

後日、レジャーシートを洗いました。夜露で草がたくさんくっついていたのがわかりました。
リュックに直に入れなければよかったですね…。
また来年も無事に開催されますように。(^-^)
つづく。
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朝霞市民まつり彩夏祭2023(2023/11/04 3/4 打ち上げ花火)




















最後まで打ちあがってよかったです。(^-^)
空き時間が短い印象だったのは、打ち上げ技術の進歩なのかなあと思いましたが、実際のところはわからないです。
連写ではなく少なめに撮ったと思いきややはり500枚くらいになっていました…。
暗いとAFがうまくいかずピンボケも多いですが、それでも選択肢が多くて大変でした…。
つづく。
朝霞市民まつり彩夏祭2023(2023/11/04 2/4 打ち上げ花火)




















次々と打ちあがっていました。
意外と空き時間が短くて、退屈する間がなかったのはよかったです。
そしてやはり見ながら写真を撮るのは少々大変でした。
現場にるなら直で見ればいいのにやはりカメラ越しで見がちになってしまうのが困ったものです…。
6(_ _;;;;)
つづく。
朝霞市民まつり彩夏祭2023(2023/11/04 1/4 打ち上げ花火)

8/5に中止になった打ち上げ花火が、11/4に行われました。



いつもとちがうので、あさか向陽園さんが空いているかわからなかったのですが、行ってみました。


ありがたいことに、今回も開けてくれていました。


あさか向陽園さんの庭園は意外と真っ暗で、8月の時にはライト類を持っていなくて真っ暗ななか落とし物をしていないか確認
していました。そのことがあったので、ヘッドライトを持っていきました。乾電池が大丈夫かどうか前もってチェックはしておきました。

8月とちがって11月は18時前ですでに暗かったです。

そのため、打ち上げの開始時間も75分早い18:00からでした。
なぜか自分がまた「中止」って市内の放送が流れたらどうしようと思ってドキドキしてましたが、今回は大丈夫でした。
6(^-^;;;;)
つづく。
川越まつり2023(2023/10/14 16/16)







「鏡獅子の山車」が通り過ぎていきました。



「羅陵王の山車」の奥には松江町一丁目の「龍神の山車」があり、その奥には幸町の「翁の山車」があります。




「羅陵王の山車」と「龍神の山車」と元町二丁目の「山王の山車」のひっかわせが行われました。

県道12号線を南方向へ歩いていきます。

西武新宿線の本川越駅を通り過ぎます。

西武新宿線の踏切を渡って東武東上線川越市駅方面に進みます。

東武東上線川越市駅に到着しました。
2019年以来の通常開催だったでしょうか…。
来年はもっと早い時間から見ていきたいと思います。
それとまた最後のほうでバッテリー切れというミスをしてしまいました…。
気を付けないといけないですね…。6(^-^;;;;)
また来年も無事に開催されますように。(^-^)
つづく。
川越まつり2023(2023/10/14 15/16)



こちらは六軒町の「三番叟の山車」です。



「三番叟の山車」と「羅陵王の山車」と「石田囃子連」のひっかわせが行われました。





「三番叟の山車」が通り過ぎていきました。
つづく。
川越まつり2023(2023/10/14 14/16)

「羅陵王の山車」を追いかけます。

「日本武尊の山車」が見えます。



「日本武尊の山車」と「羅陵王の山車」のひっかわせが行われました。




「日本武尊の山車」が通り過ぎていきました。




「牛若丸の山車」と「羅陵王の山車」のひっかわせが行われました。





「牛若丸の山車」が通り過ぎていきました。
つづく。