常磐神社
[偕楽園(好文亭表門から)] [偕楽園(南門から)]
[常磐神社] [仙波湖(偕楽園から水戸駅南口まで)]
[仙波湖(水戸駅北口から偕楽園まで)] [桜川(偕楽園から水戸駅南口まで)]
こちらが、偕楽園駅です。水戸線の415系電車が走って行きました。
臨時駅のため、入口は閉鎖されています。
東日本大震災の影響だと思われますが、階段が微妙にゆがんで、
燈籠が若干傾いてしまっているように見えます…。
神社に向かって左側の通路から上に上がれます。
右側に水戸偕楽園の拡張部へ通じる偕楽橋があります。
左側は偕楽園でちょっと行ったところにあるのが東門で、
ここで右方向に進むと、神社の階段を上がったところに出ます。
こちらが偕楽園の東門です。
遠くに見えるのが神社の本殿。
写真の左側に壊れた石が片付けられてありました。
2011/10/02時点では石燈籠が倒れていたり、
倒れていなくいても石にヒビが入ったりしていました。
正直、これほどひどい状態だとは思いませんでした。
さすがにネットやテレビ等ではなく、実際に壊れた姿を見てしまうと、つらいですね…。
2011/11/23に高萩駅から戻って、また行ってきました。
石灯籠が直っていたのが、ちょっとうれしかったですね。
修復されていたので倒壊していたときの写真を載せますが、実はこんな状態でした…。
自分ができるのは、小額ですがお賽銭のほかに修繕費も納めることと、
1日も早い復興を祈ることだけです…。
近くには、義烈館という資料館があります。
義烈館の名の由来は、
徳川光圀公(水戸黄門様)が義公(ぎこう)、
徳川斉昭公(江戸幕府15代将軍 徳川慶喜公の父)が烈公(れっこう)
と呼ばれたそうで、そこから来ているそうです。
館内は撮影禁止なので、建物だけ…。
直筆の書物など、重要文化財クラスの資料がたくさんあります。
[仙波湖(偕楽園から水戸駅南口まで) 編につづく]
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臨時駅のため、入口は閉鎖されています。

東日本大震災の影響だと思われますが、階段が微妙にゆがんで、
燈籠が若干傾いてしまっているように見えます…。

神社に向かって左側の通路から上に上がれます。

右側に水戸偕楽園の拡張部へ通じる偕楽橋があります。

左側は偕楽園でちょっと行ったところにあるのが東門で、
ここで右方向に進むと、神社の階段を上がったところに出ます。

こちらが偕楽園の東門です。

遠くに見えるのが神社の本殿。
写真の左側に壊れた石が片付けられてありました。

2011/10/02時点では石燈籠が倒れていたり、
倒れていなくいても石にヒビが入ったりしていました。
正直、これほどひどい状態だとは思いませんでした。
さすがにネットやテレビ等ではなく、実際に壊れた姿を見てしまうと、つらいですね…。

2011/11/23に高萩駅から戻って、また行ってきました。
石灯籠が直っていたのが、ちょっとうれしかったですね。
修復されていたので倒壊していたときの写真を載せますが、実はこんな状態でした…。
自分ができるのは、小額ですがお賽銭のほかに修繕費も納めることと、
1日も早い復興を祈ることだけです…。


近くには、義烈館という資料館があります。
義烈館の名の由来は、
徳川光圀公(水戸黄門様)が義公(ぎこう)、
徳川斉昭公(江戸幕府15代将軍 徳川慶喜公の父)が烈公(れっこう)
と呼ばれたそうで、そこから来ているそうです。
館内は撮影禁止なので、建物だけ…。
直筆の書物など、重要文化財クラスの資料がたくさんあります。
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