東武博物館(日光軌道線200型電車内=>出口)
入口=>6号蒸気機関車=>再び入口=>ドイツの鉄道模型ジオラマ
=>5号蒸気機関車=>デハ1型=>5700型電車=>ED101型電気機関車
=>都市の発展と線路のひろがり=>車両の移り変わり=>安全に走るシステム=>路の立体化
=>電車のシミュレーション=>キャブオーバーバス=>明智平ロープウェイゴンドラ
=>ED5015号電気機関車=>関東平野にひろがる東武
=>駅のしごと=>ウォッチングプロムナード
=>向島サテライト=>電車が走る仕組み=>ポイントとシグナル
=>日光軌道線200型電車内=>1720系デラックスロマンスカー=>レール・軌間=>出口
こちらは日光軌道線200型電車。博物館の外を通っただけでは普通の屋外展示かと思っていたんですが、ちがいました。
実は中から入ることができるんですね~。(*^-^*)
内装には木が利用されています。連結部分に台車がある「連接台車」の場合、中を見るとこのような床になっているんですね。
中はエアコンが効いていて快適です。(*^-^*)
こちらは吊革。パイプの類は金属製になっています。
窓から外を見ると国道6号線が見えます。
運転台と客室の仕切りがほぼないですね…。
こちらは1720系デラックスロマンスカー。こちらも中に入ることができます。
入口の右側に1720系デラックスロマンスカーのヘッドマークと鉄道模型があります。
こちらは運転台。
車内は特急なので転換式リクライニングシートです。
しかもエアコンが効いていて快適です。(*^-^*)
外を見ると東向島粋いき通りが見えます。
こちらは東武5700系の先頭部分。こちらも長い間活躍した車両です。
子供用の制服と制帽を貸し出していて、記念撮影を撮ることができます。
鉄道のレールにはいろんな大きさがあって、1mあたりの重さで表します。
その線路を通る速度、運行本数、車両の重量などで、使用するレールのサイズが決まります。
軌間は主に1435mm(標準軌)、1372mm(馬車軌道)、1067mm(一般的な狭軌)、762mm(軽便鉄道)の4種類あります。
ちなみに東武はすべて1067mmです。
出入口付近の5号機関車の向かいにあるベンチ。この裏側にソラカラちゃんがいます。
規模はさいたま市の鉄道博物館よりも明らかに小さいですが、資料や内容はちゃんとしています。内容のわりに入場料が大人で200円と安く、たとえば夫婦と子供2人の一家4人だとしても、入場料の総額が1,000円もかかりません。直接聞いたわけではないですが、近所の方々と思われる若い夫婦と小さな子供の家族連れが多かった気がします…。「博物館」というよりは、近所の「交通公園」のような感じでしょうか…。
食事は持って行く必要がありますが、2階の休憩スペースで食事を摂れるので、ゆっくり見る事ができます。激烈に混んでいるということもなさそうなので、シミュレーションも並んでも二人か三人くらいでほぼすぐにできそうです。
東京スカイツリータウンはものすごい混雑なので、東向島駅から歩いて5分以内の東武博物館へ来るというのも意外といいかもしれませんよ。ちょっとだけですが、東京スカイツリーも見えますし。(笑)
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=>5号蒸気機関車=>デハ1型=>5700型電車=>ED101型電気機関車
=>都市の発展と線路のひろがり=>車両の移り変わり=>安全に走るシステム=>路の立体化
=>電車のシミュレーション=>キャブオーバーバス=>明智平ロープウェイゴンドラ
=>ED5015号電気機関車=>関東平野にひろがる東武
=>駅のしごと=>ウォッチングプロムナード
=>向島サテライト=>電車が走る仕組み=>ポイントとシグナル
=>日光軌道線200型電車内=>1720系デラックスロマンスカー=>レール・軌間=>出口

こちらは日光軌道線200型電車。博物館の外を通っただけでは普通の屋外展示かと思っていたんですが、ちがいました。


実は中から入ることができるんですね~。(*^-^*)

内装には木が利用されています。連結部分に台車がある「連接台車」の場合、中を見るとこのような床になっているんですね。
中はエアコンが効いていて快適です。(*^-^*)

こちらは吊革。パイプの類は金属製になっています。

窓から外を見ると国道6号線が見えます。

運転台と客室の仕切りがほぼないですね…。


こちらは1720系デラックスロマンスカー。こちらも中に入ることができます。

入口の右側に1720系デラックスロマンスカーのヘッドマークと鉄道模型があります。

こちらは運転台。

車内は特急なので転換式リクライニングシートです。
しかもエアコンが効いていて快適です。(*^-^*)

外を見ると東向島粋いき通りが見えます。

こちらは東武5700系の先頭部分。こちらも長い間活躍した車両です。

子供用の制服と制帽を貸し出していて、記念撮影を撮ることができます。

鉄道のレールにはいろんな大きさがあって、1mあたりの重さで表します。
その線路を通る速度、運行本数、車両の重量などで、使用するレールのサイズが決まります。

軌間は主に1435mm(標準軌)、1372mm(馬車軌道)、1067mm(一般的な狭軌)、762mm(軽便鉄道)の4種類あります。
ちなみに東武はすべて1067mmです。

出入口付近の5号機関車の向かいにあるベンチ。この裏側にソラカラちゃんがいます。
規模はさいたま市の鉄道博物館よりも明らかに小さいですが、資料や内容はちゃんとしています。内容のわりに入場料が大人で200円と安く、たとえば夫婦と子供2人の一家4人だとしても、入場料の総額が1,000円もかかりません。直接聞いたわけではないですが、近所の方々と思われる若い夫婦と小さな子供の家族連れが多かった気がします…。「博物館」というよりは、近所の「交通公園」のような感じでしょうか…。
食事は持って行く必要がありますが、2階の休憩スペースで食事を摂れるので、ゆっくり見る事ができます。激烈に混んでいるということもなさそうなので、シミュレーションも並んでも二人か三人くらいでほぼすぐにできそうです。
東京スカイツリータウンはものすごい混雑なので、東向島駅から歩いて5分以内の東武博物館へ来るというのも意外といいかもしれませんよ。ちょっとだけですが、東京スカイツリーも見えますし。(笑)
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