日光旅行(竜頭の滝)
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国道120号線(日本ロマンチック街道)を沼田方面に向かって走っていきます。といっても、立木観音入口交差点で信号待ち…。
鳥居は二荒神社のもので、中禅寺湖にはスワンボートが出ていました。
竜頭の滝に到着しました。
茶屋を入ったところに滝があります。
こちらが竜頭の滝。水の流れが大きな石によって分かれています。真ん中の大きな石が龍の頭に見えるんですね…。
自動車でさらに上流へ移動。ここでも男体山が見えます。
湯川は結構な急流です…。
遠くに中禅寺湖が見えます。
湯川沿いには茶屋までつづく遊歩道があります。
標高は1,355m。ここからまださらに100mくらい上へ上がります。
上流方面へ遊歩道があります。こちらは戦場ヶ原へ続いています。
東武バスの路線バスの終点の奥日光の温泉街で一泊。日光甚五郎煎餅がちゃぶ台の上に置いてありました。
「甚五郎」とは東照宮の国宝「眠り猫」を彫ったといわれる「左 甚五郎」のことです。
日光はゆばが名産ということで、夕食で出てきました。
ちなみに国道120号線(日本ロマンチック街道)をさらに奥地へ進むと、金精峠を越えて群馬県の片品村や沼田市まで行くことができます。
[湯の湖・湯滝・戦場ヶ原 編 につづく]

国道120号線(日本ロマンチック街道)を沼田方面に向かって走っていきます。といっても、立木観音入口交差点で信号待ち…。
鳥居は二荒神社のもので、中禅寺湖にはスワンボートが出ていました。

竜頭の滝に到着しました。

茶屋を入ったところに滝があります。

こちらが竜頭の滝。水の流れが大きな石によって分かれています。真ん中の大きな石が龍の頭に見えるんですね…。

自動車でさらに上流へ移動。ここでも男体山が見えます。

湯川は結構な急流です…。

遠くに中禅寺湖が見えます。

湯川沿いには茶屋までつづく遊歩道があります。

標高は1,355m。ここからまださらに100mくらい上へ上がります。


上流方面へ遊歩道があります。こちらは戦場ヶ原へ続いています。

東武バスの路線バスの終点の奥日光の温泉街で一泊。日光甚五郎煎餅がちゃぶ台の上に置いてありました。
「甚五郎」とは東照宮の国宝「眠り猫」を彫ったといわれる「左 甚五郎」のことです。


日光はゆばが名産ということで、夕食で出てきました。
ちなみに国道120号線(日本ロマンチック街道)をさらに奥地へ進むと、金精峠を越えて群馬県の片品村や沼田市まで行くことができます。
[湯の湖・湯滝・戦場ヶ原 編 につづく]
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