日光旅行(中禅寺湖・神橋)
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中禅寺湖半まで下りてきました。
湖畔のボートハウスの中はちょっとした資料館になっています。
ボートハウスから中禅寺湖を見渡せます。
中禅寺湖の水はとてもきれいで、湖底の石までよく見えます。
魚がいるのもよく見えるんですが、うまく撮れませんね…。
かなり沖のほうでボートの練習をしていました。
二荒山神社の鳥居が見えてきました。華厳の滝へは寄らずに、第一いろは坂を下りていきました。
第一いろは坂を下りきったところまでは空いていたんですが、東照宮に向かっての道路はかなりの混雑ででした…。
ちなみに、対向車線の奥日光方面は明智平付近どころか第二いろは坂の分岐の手前から既に混んでいました…。
自分たちが帰るころには、日光宇都宮道路の日光IC手前から渋滞していましたね…。
やっと自動車を駐車することができ長い渋滞から開放されました…。
こちらが神橋。「しんきょう」と読みます。
大谷川も川底の石がはっきり見えるほど水がきれいです…。
神橋交差点から国道119号線(日本ロマンチック街道)方面へ行きます。
神橋を渡るには入場料が必要です。
こちらは板垣退助の像。
こちらは天海大僧正の像。
天海といえば、徳川家康を影で支えた人物です。江戸城を中心とする江戸の街の基本を作ったと言われていて、江戸城から放射状に延びる道を環状線の道でつないでいるんですが、それが人・物・金を集めるための強力な呪詛だったとまで言われています…。
現代の東京は飛行機や高速道路や新幹線などで江戸時代よりもさらに遠くからの人・物・金を引き込む都市になっていますよね…。
昼食はゆばが入ったうどんを食べました。ゆばは日光の名産品なんだそうです…。
電話ボックスは明智平ロープウェイのゴンドラのようです。
国道119号線(日本ロマンチック街道)を下っていくとJR日光線日光駅と東武日光線東武日光駅があります。
[東照宮 参道 編 につづく]

中禅寺湖半まで下りてきました。




湖畔のボートハウスの中はちょっとした資料館になっています。

ボートハウスから中禅寺湖を見渡せます。

中禅寺湖の水はとてもきれいで、湖底の石までよく見えます。
魚がいるのもよく見えるんですが、うまく撮れませんね…。


かなり沖のほうでボートの練習をしていました。

二荒山神社の鳥居が見えてきました。華厳の滝へは寄らずに、第一いろは坂を下りていきました。




第一いろは坂を下りきったところまでは空いていたんですが、東照宮に向かっての道路はかなりの混雑ででした…。
ちなみに、対向車線の奥日光方面は明智平付近どころか第二いろは坂の分岐の手前から既に混んでいました…。
自分たちが帰るころには、日光宇都宮道路の日光IC手前から渋滞していましたね…。

やっと自動車を駐車することができ長い渋滞から開放されました…。

こちらが神橋。「しんきょう」と読みます。

大谷川も川底の石がはっきり見えるほど水がきれいです…。

神橋交差点から国道119号線(日本ロマンチック街道)方面へ行きます。

神橋を渡るには入場料が必要です。

こちらは板垣退助の像。

こちらは天海大僧正の像。
天海といえば、徳川家康を影で支えた人物です。江戸城を中心とする江戸の街の基本を作ったと言われていて、江戸城から放射状に延びる道を環状線の道でつないでいるんですが、それが人・物・金を集めるための強力な呪詛だったとまで言われています…。
現代の東京は飛行機や高速道路や新幹線などで江戸時代よりもさらに遠くからの人・物・金を引き込む都市になっていますよね…。

昼食はゆばが入ったうどんを食べました。ゆばは日光の名産品なんだそうです…。

電話ボックスは明智平ロープウェイのゴンドラのようです。


国道119号線(日本ロマンチック街道)を下っていくとJR日光線日光駅と東武日光線東武日光駅があります。
[東照宮 参道 編 につづく]
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