長野県北部渋温泉旅行(上里SA下り、小布施ハイウェイオアシス)
2年前、今回と同じく両親と伯父(母の兄)と伯母(母と家から一緒に行った伯父の姉)夫婦と、お墓参りを兼ねた旅行に出かけました。そのときは湯田中温泉へ行ったのですが、今回はその先の渋温泉へ旅行に行きました。また今回も自分の運転です。今現在自分の自動車を持つことはないしペーパー状態なんですが、それでも自動車通勤の経験があるせいか運転は抵抗なく普通にすることができます。
関越自動車道上里SAで休憩。ここまで停止するような渋滞がなかったため、道路上の写真はないです。
1台分の電気自動車の充電スペースがあります。ちょうど充電中でした。
ハイブリッドとちがってエンジンを回しているときに充電するという仕組みではないため、充電する必要があります。
1回の充電でどれだけ走れるのかな…???? 給油とちがって時間がかかると思いますがどれだけ時間短縮できるかが課題なんでしょうね…。
上信越自動車道小布施PAに併設されている小布施ハイウェイオアシスに寄りました。
自動車で高速から出入りはできませんが、一般道から来ても施設内へ入ることができます。
自動車を止めておいて、バスに乗って小布施町内をシャトルバスでめぐることができます。
周辺の農家で採れた果物が、たくさん売っていました。
自分は普段から果物を買っていないのでよくわからなかったのですが、両親が言うにはかなり安いようです。
連絡橋を渡っていきます。
こちらがレストラン。木造でなかなか凝った造りです。
食事は北信らしいものを食べなかったので載せません。(笑)
橋のところに北信五岳展望図があります。
上の写真左から、飯綱山、戸隠山、黒姫山、下の写真左から、妙高山、斑尾山です。奥の薄い色の山です。
橋を渡った所に植え込みがあります。
左はレストラン、直進すると広場、右は美術館です。
噴水広場が見えますが、案内図ではさらにその向こうに芝生広場やドッグラン広場や野外ステージなどがあり、小布施ハイウェイオアシスは思った以上に広大です。
一人なら歩きに行きますが、両親と伯父がいるため、ここから望遠で撮影に留めておきます。
美術館の向こうがシャトルバス乗り場です。
昼食を済ませ自動車へ向かうとき、ちょうどシャトルバスが発車しました。
従兄の家で「やんちゃ坊主」と再会しました。従兄の奥さんに「待て!!!!」と命令されて、唸って必至に食べるのを我慢してました。(笑)
ちなみに人間の食べ物をほしがって寄ってきます。人懐っこいのはいいんですが、ちょうど毛が抜ける時期だったそうで、このあと父のズボンがえらいことになりました…。
母も犬猫が苦手で、実は自分も苦手です…。と、いいつつ写真は撮ります。(笑)
つづく。

関越自動車道上里SAで休憩。ここまで停止するような渋滞がなかったため、道路上の写真はないです。

1台分の電気自動車の充電スペースがあります。ちょうど充電中でした。
ハイブリッドとちがってエンジンを回しているときに充電するという仕組みではないため、充電する必要があります。
1回の充電でどれだけ走れるのかな…???? 給油とちがって時間がかかると思いますがどれだけ時間短縮できるかが課題なんでしょうね…。

上信越自動車道小布施PAに併設されている小布施ハイウェイオアシスに寄りました。
自動車で高速から出入りはできませんが、一般道から来ても施設内へ入ることができます。

自動車を止めておいて、バスに乗って小布施町内をシャトルバスでめぐることができます。

周辺の農家で採れた果物が、たくさん売っていました。
自分は普段から果物を買っていないのでよくわからなかったのですが、両親が言うにはかなり安いようです。

連絡橋を渡っていきます。


こちらがレストラン。木造でなかなか凝った造りです。
食事は北信らしいものを食べなかったので載せません。(笑)

橋のところに北信五岳展望図があります。

上の写真左から、飯綱山、戸隠山、黒姫山、下の写真左から、妙高山、斑尾山です。奥の薄い色の山です。

橋を渡った所に植え込みがあります。
左はレストラン、直進すると広場、右は美術館です。

噴水広場が見えますが、案内図ではさらにその向こうに芝生広場やドッグラン広場や野外ステージなどがあり、小布施ハイウェイオアシスは思った以上に広大です。
一人なら歩きに行きますが、両親と伯父がいるため、ここから望遠で撮影に留めておきます。


美術館の向こうがシャトルバス乗り場です。

昼食を済ませ自動車へ向かうとき、ちょうどシャトルバスが発車しました。

従兄の家で「やんちゃ坊主」と再会しました。従兄の奥さんに「待て!!!!」と命令されて、唸って必至に食べるのを我慢してました。(笑)
ちなみに人間の食べ物をほしがって寄ってきます。人懐っこいのはいいんですが、ちょうど毛が抜ける時期だったそうで、このあと父のズボンがえらいことになりました…。
母も犬猫が苦手で、実は自分も苦手です…。と、いいつつ写真は撮ります。(笑)
つづく。
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