長野県北部渋温泉旅行(旅館・温泉街お参り その1)
従兄一家の家から、伯母一家の家へ向かい伯母夫婦を乗せて、お墓参りを済ませ、そして渋温泉へ。
旅館のフロントの待合スペースの机に、けん玉と万華鏡が置いてありました。
けん玉うまくできませんでした…。ちなみに母は1回乗せることができました。
こちらは万華鏡。円筒を回すと中のものが動いて、いろんな模様を作り出します。おそらく同じ模様になる確率は限りなく0に近いかも知れません。
夜まで時間があったので、父と温泉街を歩いてみることにしました。
前にいるデジタル一眼カメラで写真を撮ってる人が猫と遊んでいました。
ちなみにこんな猫です。ズームしたら手ぶれを起こしてしまいました。撮り直そうと思ったら、姿が見えなくなりました。
長野電鉄湯田中駅まで約2km、温泉に入るニホンザルで有名な地獄谷野猿公苑(じごくだに やえん こうえん)までは約4kmもあります。
渋温泉の山側の端には「温泉寺」があります。
門をくぐってすぐ左の斜面には、巨木の根っこがあります。空洞部分は人が一人入れそうです。
こちらが本堂。この先階段が続くのと、外湯めぐりをしたいとのことで、父は旅館へ戻っていきました。
右側は日光東照宮でおなじみの「見ざる・聞かざる・言わざる」の「三猿」の像です。
左側はそのまったく逆の像です。こちらの「三猿」はなんて言うんでしょうね…????
これが向かい合っているその意味とは…???? それともただ置いてあるだけ…????(笑)
ちなみに、秩父神社にも日光東照宮とはまったく逆の「三猿」がいるんだそうです。
「悪しきこと、見ざる・言わざる・聞かざる。良きこと、よく見・よく聞き・よく話す。」といったところでしょうか…。
一つ目の門の左手には巨大な獅子頭がおさめられています。
獅子頭の前を通って階段を上ると「薬師堂」と「金毘羅宮」があります。実は温泉寺の墓地から高薬師まで続く「御利益散歩道」があり、温泉寺から引き返してこの階段を上らなくても薬師堂と金毘羅宮へ行くことができました。
さらに温泉寺の墓地から続く道を歩いていきます。左側は特に柵がないので気をつけないとあぶないです。木の根っこで舗装が持ち上げられているところがあります。
少し行ったところの右手に、「成田不動尊」と「東の天満宮」への階段があります。
さらに温泉寺の墓地から続く道を歩いていくと、高薬師の前に出ます。
つづく。

旅館のフロントの待合スペースの机に、けん玉と万華鏡が置いてありました。
けん玉うまくできませんでした…。ちなみに母は1回乗せることができました。


こちらは万華鏡。円筒を回すと中のものが動いて、いろんな模様を作り出します。おそらく同じ模様になる確率は限りなく0に近いかも知れません。

夜まで時間があったので、父と温泉街を歩いてみることにしました。
前にいるデジタル一眼カメラで写真を撮ってる人が猫と遊んでいました。

ちなみにこんな猫です。ズームしたら手ぶれを起こしてしまいました。撮り直そうと思ったら、姿が見えなくなりました。

長野電鉄湯田中駅まで約2km、温泉に入るニホンザルで有名な地獄谷野猿公苑(じごくだに やえん こうえん)までは約4kmもあります。

渋温泉の山側の端には「温泉寺」があります。

門をくぐってすぐ左の斜面には、巨木の根っこがあります。空洞部分は人が一人入れそうです。


こちらが本堂。この先階段が続くのと、外湯めぐりをしたいとのことで、父は旅館へ戻っていきました。

右側は日光東照宮でおなじみの「見ざる・聞かざる・言わざる」の「三猿」の像です。
左側はそのまったく逆の像です。こちらの「三猿」はなんて言うんでしょうね…????
これが向かい合っているその意味とは…???? それともただ置いてあるだけ…????(笑)
ちなみに、秩父神社にも日光東照宮とはまったく逆の「三猿」がいるんだそうです。
「悪しきこと、見ざる・言わざる・聞かざる。良きこと、よく見・よく聞き・よく話す。」といったところでしょうか…。

一つ目の門の左手には巨大な獅子頭がおさめられています。

獅子頭の前を通って階段を上ると「薬師堂」と「金毘羅宮」があります。実は温泉寺の墓地から高薬師まで続く「御利益散歩道」があり、温泉寺から引き返してこの階段を上らなくても薬師堂と金毘羅宮へ行くことができました。

さらに温泉寺の墓地から続く道を歩いていきます。左側は特に柵がないので気をつけないとあぶないです。木の根っこで舗装が持ち上げられているところがあります。

少し行ったところの右手に、「成田不動尊」と「東の天満宮」への階段があります。

さらに温泉寺の墓地から続く道を歩いていくと、高薬師の前に出ます。
つづく。
スポンサーサイト