高崎線・湘南新宿ライン・八高線ウォーク((北藤岡)=>高崎)
高崎線・湘南新宿ライン(新宿駅より北行き)の駅
高崎線:上野=>(鶯谷)=>(日暮里)=>(西日暮里)=>尾久=>(王子)
湘南新宿ライン:新宿=>池袋=>(王子)
=>(東十条)=>赤羽=>(川口)=>(西川口)=>(蕨)=>(南浦和)
=>{浦和}=>(北浦和)=>(与野)=>{さいたま新都心}=>大宮
=>宮原=>上尾=>北上尾=>桶川=>北本=>鴻巣=>北鴻巣=>吹上=>行田=>熊谷=>籠原
=>深谷=>岡部=>本庄=>神保原=>新町=>[北藤岡]=>倉賀野=>高崎
=>高崎問屋町=>井野=>新前橋=>前橋
※( )内は京浜東北線の駅、{ }内は高崎線・京浜東北線の駅、[ ]内は八高線の駅
※高崎駅より先は上越線、両毛線の駅
踏切を渡って再び国道17号線に出ます。
高崎(市街)はあと9kmですが、長野は128km、新潟は245kmだそうです…。
遠いです…。
烏川の橋の上にて。鉄橋の上を185系特急電車が通っていました。
県道121号線の陸橋から。一瞬単線になったのかと思うくらい、
烏川の鉄橋で上り線と下り線の間隔が開きます。
貨物の引込み線の踏切があります。
倉賀野駅ホーム。
ちょうど八高線の100系ディーゼル車2両編成を撮ることができました。
このあたりの八高線の本数はだいたい1時間に1本なので、ラッキーでした。
倉賀野駅に到着。
休憩中に駅舎の上から1枚。
高崎線のE231系電車が来ました。
踏切を渡って高崎方面に向かって右側の線路沿いを歩きます。
待避線に車両が止まっていました。
歩道橋の上。高崎機関区から走ってきた電気機関車を撮ろうとがんばったものの、
ちょっと間に合わずこんな写真に…。ちょっとだけ見えてます。(笑)
ここから倉賀野駅近くの待避線まで、高崎機関区だと思います。
国道17号線(中山道)の陸橋の下。高崎機関区・高崎車両センターが見えてきました。
県道12号線をくぐって歩道に通じる階段を上ります。
陸橋を下っていくと、もうすぐ駅です。
そして、終点の高崎駅に到着。
上野からの車両は一部上越線経由で、両毛線の前橋駅まで行きます。
しかし上野からここまで長かった…。(^-^A;;;;)
高崎と言えば、だるま弁当。こちらは現在のだるま弁当。
お弁当のケースが貯金箱になるように、口に細長い穴が開いています。
そしてこちらは、復刻版のだるま弁当。
わかってるとは思いますが、昔に作ったのを保存してたわけじゃありません。(笑)
どちらもうまかった…。(喜)
会社には、だるまクッキーを買って行きました。
「上州」という漢字をすぐ読めなかった釣り好きの同僚たちに
読み方を教えてあげたら、釣具の専門店に行きたがってました。(笑)
高崎駅からの帰りに、初めて八高線に乗りました。
着替えや、休憩、お土産等の購入に時間がかかり、
1時間に1本しかない列車にギリギリで乗ることができました。
鉄道車両を「電車」とひとくくりで呼ぶ方がわりと多いですが、
八高線の車両は「電車」ではなく、正確には「気動車(ディーゼル車)」といいます。
エンジン音を聞いているとバスに乗ってるような感じになりますが、
空間と走行はバスよりもはるかに快適だと思いました。
鉄道のディーゼル車は加速時にエンジンをまわして、
途中でエンジンを切ってしまうのか、
惰行時にはほとんどエンジン音がしませんでした。
バスは惰行するとすぐ止まってしまうのでアクセルを踏み続けなければならず、
おそらくそこが鉄道とちがうところですね。
って、車両の話になりましたが、
高崎線は各駅でわかりやすい場所にベンチがあって、
駅につくたびに座る場所に困らなかったのはたすかりましたね。
簡易的な椅子を持ってはいるものの、
置いてあるちゃんとしたイスとではリラックスの具合がちがいますからね…。
高崎線は一応完歩ですが、
高崎駅から、信越本線、上越線、両毛線、上信電鉄線とあります。
どんどんスタート地点が遠くなっていきますね。
まあぼちぼち歩きましょう。(笑)
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=>深谷=>岡部=>本庄=>神保原=>新町=>[北藤岡]=>倉賀野=>高崎
=>高崎問屋町=>井野=>新前橋=>前橋
※( )内は京浜東北線の駅、{ }内は高崎線・京浜東北線の駅、[ ]内は八高線の駅
※高崎駅より先は上越線、両毛線の駅


踏切を渡って再び国道17号線に出ます。
高崎(市街)はあと9kmですが、長野は128km、新潟は245kmだそうです…。
遠いです…。

烏川の橋の上にて。鉄橋の上を185系特急電車が通っていました。

県道121号線の陸橋から。一瞬単線になったのかと思うくらい、
烏川の鉄橋で上り線と下り線の間隔が開きます。

貨物の引込み線の踏切があります。


倉賀野駅ホーム。
ちょうど八高線の100系ディーゼル車2両編成を撮ることができました。
このあたりの八高線の本数はだいたい1時間に1本なので、ラッキーでした。

倉賀野駅に到着。

休憩中に駅舎の上から1枚。
高崎線のE231系電車が来ました。


踏切を渡って高崎方面に向かって右側の線路沿いを歩きます。
待避線に車両が止まっていました。

歩道橋の上。高崎機関区から走ってきた電気機関車を撮ろうとがんばったものの、
ちょっと間に合わずこんな写真に…。ちょっとだけ見えてます。(笑)
ここから倉賀野駅近くの待避線まで、高崎機関区だと思います。

国道17号線(中山道)の陸橋の下。高崎機関区・高崎車両センターが見えてきました。

県道12号線をくぐって歩道に通じる階段を上ります。

陸橋を下っていくと、もうすぐ駅です。

そして、終点の高崎駅に到着。
上野からの車両は一部上越線経由で、両毛線の前橋駅まで行きます。
しかし上野からここまで長かった…。(^-^A;;;;)

高崎と言えば、だるま弁当。こちらは現在のだるま弁当。
お弁当のケースが貯金箱になるように、口に細長い穴が開いています。

そしてこちらは、復刻版のだるま弁当。
わかってるとは思いますが、昔に作ったのを保存してたわけじゃありません。(笑)
どちらもうまかった…。(喜)

会社には、だるまクッキーを買って行きました。
「上州」という漢字をすぐ読めなかった釣り好きの同僚たちに
読み方を教えてあげたら、釣具の専門店に行きたがってました。(笑)
高崎駅からの帰りに、初めて八高線に乗りました。
着替えや、休憩、お土産等の購入に時間がかかり、
1時間に1本しかない列車にギリギリで乗ることができました。
鉄道車両を「電車」とひとくくりで呼ぶ方がわりと多いですが、
八高線の車両は「電車」ではなく、正確には「気動車(ディーゼル車)」といいます。
エンジン音を聞いているとバスに乗ってるような感じになりますが、
空間と走行はバスよりもはるかに快適だと思いました。
鉄道のディーゼル車は加速時にエンジンをまわして、
途中でエンジンを切ってしまうのか、
惰行時にはほとんどエンジン音がしませんでした。
バスは惰行するとすぐ止まってしまうのでアクセルを踏み続けなければならず、
おそらくそこが鉄道とちがうところですね。
って、車両の話になりましたが、
高崎線は各駅でわかりやすい場所にベンチがあって、
駅につくたびに座る場所に困らなかったのはたすかりましたね。
簡易的な椅子を持ってはいるものの、
置いてあるちゃんとしたイスとではリラックスの具合がちがいますからね…。
高崎線は一応完歩ですが、
高崎駅から、信越本線、上越線、両毛線、上信電鉄線とあります。
どんどんスタート地点が遠くなっていきますね。
まあぼちぼち歩きましょう。(笑)
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